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2024年3月23日

どこシル伝言板

Dokoshiru JR瀬野駅で見かけたポスターです。
 
「ご存じですか?どこシル伝言板」と瀬野駅のある安芸区の地域支えあい課地域包括支援係の物ですが、知りませんでした。
 
どこシル伝言板について調べました。
 
認知症の方があらかじめ衣類などに取り付けられているQRコードを第三者が読み取り、当人の家族などに直接連絡が取れるようにするシステムです。
 
このシステムの良いところは個人情報を盛り込まなくてもいいし、第三者に連絡先も分からないらしい。
 
そしてシステムの稼働時間は24時間365日だということで夜間に失踪しても発見者者がいつでも連絡が取れるので早期の発見ができます。
さらに、支援者の費用は通信料とQRコードを取り付けるタグの費用だけというのも魅力的です。
 
しかし、欠点があります。
私も該当者になるのですが、どこシル伝言板の存在を知らないこと。
折角のシステムも知らなければ通報しません。
知らない人が多いのもこのシステムを導入している自治体が限られています。
特に大阪府下で導入しているのは大阪市港区だけです。
 
このシステムを一人でも多くの人が知らないと発見できるものもできません。
だから非力ではありますが当ブログで発信することにしました。
 
個人的に認知症のお年寄りだけでなく、家や施設を出ていく自閉症の方の介護者も有効ではないかと思います。
ですので、行政当局も高齢者の担当部局ではなく地域福祉の担当部局が担当するのが妥当でしょう。
また、導入地域もできるだけ多くの自治体が導入して、このシステムを知る人が増えると失踪中の事故を防ぐことができます。
「福祉の恩恵を受ける人」も誰かの役に立てる社会というのがこれからの福祉だと思います。

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