フォト
無料ブログはココログ
2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 一色-佐久島間航路(第三さちかぜ) | トップページ | どこシル伝言板 »

2024年3月21日

JR安芸矢口駅

P04akiyaguchi1 2024年3月17日にJR芸備線安芸矢口駅にエレベーター工事が終わり、供用を開始したので現地に行ってみました。
 
地元の方以外はピンとこないので少し説明すると、広島市東区にあるこの駅は広島駅から三次方面行の列車に乗って3つ目の駅になります。
 
実は昨年の冬に芸備線に乗車した時、エレベーター工事をしているのを見ていまして、ちょっと調べたら、今年の3月に完成という話は聞いていました。
 
個人的には3月の末かなと思っていましたが、半月近く早く供用を開始したので予定を変更して広島に行くことにしました。
 
駅入口のスロープに「祝 安芸矢口駅新跨線橋エレベーター利用開始」という横断幕があります。
自治会が駅のエレベーター設置に関して喜んでいるということで時代が変わったと思います。
P04akiyaguchi9 スロープは一足先にできていたようです。







 
P04akiyaguchi10 駅の入口に点字付き案内板がありますが、スロープであがるとスロープから遠い方に設置されています。
 
スロープから近い方に券売機があるので本来ならそちら側に設置した方がいいのでしょうが、既に駅周辺マップあ設置されていたので移設も大変だったのでしょう。


 
P04akiyaguchi5 改札を入り右に曲がると跨線橋に上がるエレベーターがあります。
 
広島方面に行く場合も三次方面に行く場合も跨線橋を渡ってホームに行く必要があるので列車に乗る場合は必須です。


 
P04akiyaguchi7 で、エレベーターの手前を右に曲がるとトイレがあり、右手奥にあるのがバリアフリートイレになります。
 
報道によると今回、エレベーター設置とともにできたのがバリアフリートイレになります。
 
オストメイト装置があったり、写真では分かりませんが温水洗浄便座になっています。
 
P04akiyaguchi8 同じ個室の別の角度から撮ってみますとベビーベッド、ベビーキープ、チェンジングボードがあります。
 
ちなみに開閉ドアは手動式です。




話を跨線橋に戻すと、今回、既設分の跨線橋にエレベーターをつけるものだと思っていました。
 
しかし、跨線橋も取り替えての設置になりました。
跨線橋の位置が変わるので視覚障害の方は一から覚えないといけませんが、今までの跨線橋は屋根が無かったので屋根付きの物に変わったので仕方がないかなと思います。
P04akiyaguchi2 跨線橋を渡り、エレベーターに乗ってホームに下ります。
 
改札側もホーム側もフジテック製(と思われる)11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
車いす操作盤にあるボタンが大きいので従来の物より押しやすい方がいるのではないでしょうか?
 
P04akiyaguchi3 エレベーターを降りるとカタカナのコの字の様にホームに向かいます。
 
通り抜けエレベーターにした弊害ですがホーム側の幅もあるので仕方がありません。
 
ホーム幅が階段の幅にエレベータの幅を加えた幅が無い以上、通り抜けにしないか、エレベーターを降りてからコの字に曲がるかのどちらかになります。
P04akiyaguchi6 ですので、こんな感じになります。
 
フェンスされているのが前まで使われていた跨線橋並びにホームの一部です。
 
ちなみにエレベーターも階段も最も広島寄りにあるので、広島から列車に乗った場合は最後尾のドア、広島行きの列車に乗った場合、先頭車両の前のドアが最寄のドアになります。
ただ、芸備線の列車はワンマン運転が多く、車両にステップがあるので広島から乗った場合も先頭車両の前のドアに案内されるかもしれません。
3両編成以上だと車掌が乗務していますので車掌の前に案内されるとは思いますが…
 
ただ、個人的にはフェンスの位置をもっと広島方面にずらすべきだと思っています。
P04akiyaguchi4 まず、この写真を見てください。
 
列車は誰が見ても古い車両です。
 
車両の取り替えの時期が来ています。
今更ステップ付きの車両を入れるわけにもいきません。
 
実際、姫路側で走っている姫新線の車両は新型の列車でステップがありません。
となるとホームの嵩上げが必要です。
今回のエレベーターがホームの高さが低い位置の停まったので、ホームを嵩上げすると嵩上げの分だけ段差が生じ、それを解消するにはスロープが必要です。
 
先程のフェンスの位置だとスロープが作れません。
なので、未来のためにスロープ分のスペースを確保すべきです。
 
ついでに言うとホーム上の屋根は2両分あり、現在最も多くは知っているのが2両編成ですが3両編成以上だと、広島寄りの2両が屋根のあるところになります。
 
ホームの端に構造物があるので構造物のせいでホーム幅が狭くなるといったところは特にありません。
後は矢賀駅もバリアフリー化してほしいけれど、どうなるのでしょうか?

« 一色-佐久島間航路(第三さちかぜ) | トップページ | どこシル伝言板 »

バリアフリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 一色-佐久島間航路(第三さちかぜ) | トップページ | どこシル伝言板 »