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2024年4月 6日

3年待った甲斐

Takashinohamaline1 南海本線羽衣駅から高師浜線が分岐していますが、高師浜線の高架工事のため約3年間、電車の運行を止め、バスにて代行運転をしていましたが工事が終わり、2024年4月6日に運転が再開したので行ってみることにしました。
 
高師浜線の高架工事とは言っても高師浜線の駅である、伽羅橋(きゃらばし)、高師浜の両駅は高架駅であるために高架工事とは言っても、南海本線の接続する部分だけ高架化ということでしたので駅自体の移設はなく、約3年という駅業務が休止している間に何等かのバリアフリー工事があるものと思いました。
Takashinohamaline2 ということで羽衣駅に行ってきました。
 
なんば方面から来たらホームが変わるのでエレベーターの最寄りの位置は8年前の記事を参考にしてください。
 
反対に和歌山市方面から来た電車の場合は同じホームの反対側にはなるのですが、高師浜線はホームの和歌山市寄りの位置に停車します。
8両編成の電車で後ろから2両目の前から2番目のドアが高師浜線の最後尾のドアになります。
(この位置が後述する伽羅橋駅の階段の最寄りのドアになります)
そして、8両編成の最後尾のドアが高師浜線の最前のドアになります。
(この位置が後述する高師浜駅の階段・エレベーターの最寄りのドアになります)
Takashinohamaline3 高師浜線の電車に乗って次の駅である伽羅橋で降りました。
 
きれいになってはいるのですが、基本的には休止前と変わっていません。

もちろん、駅の点字付き構内図やバリアフリートイレの設置はしているのですが…
 
Takashinohamaline6 階段でのアクセスは変わっていません。
 
羽衣寄りの端に階段があります。
 
また、編成の一番うしろのドアだけホーム上に屋根があります。
 
個人的にはこの位置にエレベーターを設置して、ホームを高師浜寄りに延長できたのではないかと思います。
また、屋根も延長できたのではないかと思います。
 
実際、使われていなくて柵がされている部分がありました。
Takashinohamaline4 バリアフリートイレは今までなかったので新設になります。
 
オストメイト装置や写真にはないですが温水洗浄便座があります。



 
Takashinohamaline5 同じ個室の別の角度から撮ったものです。
 
ユニバーサルベッドが設置されています。
 
設備そのものは申し分ないのですが、電車に乗るには階段が必要ですし、駅員もいない駅で改札内にあるからユニバーサルベッドが必要な人が利用できるのか謎です。(赤ちゃんならユニバーサルベッドでなくてベビーベッドの方が適してます。)
Takashinohamaline7 高師浜までひと駅、電車に乗りました。
 
ホームに降り立った時、伽羅橋のようにきれいになっていなかったのでこの記事が怒りの記事になるのではないかと思ったくらいです。



 
Takashinohamaline10 しかし、エレベーターが付いていました。
 
三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
高師浜駅行きの先頭車両の前方に階段があり、階段に到着する少し手前を左の曲がるとエレベーター乗り場があります。
これだけでも3年のブランクの価値はあったのかなと思います。
Takashinohamaline9 この駅にもバリアフリートイレがあり、公開写真の枚数の関係で割愛しますが、温水洗浄便座、オストメイト装置、ユニバーサルベッドがあります。
 
また、トイレのドアは両駅とも手動式のドアです。



 
Takashinohamaline8 点字付き構内図です。
 
構内図の天井部分に位置を案内する機械があるので位置を案内はできますが、音声案内の類はありません。
 
それなら点字運賃表と同じところに平面図でもいいのかなと思いました。
 
高師浜行の電車だと最後尾のドアのみホーム上の屋根がありませんでした。
停止位置をもっと前方に持ってくれば列車全体に屋根が覆われるのに…と思いました。
個人的な感想では3年待った甲斐があるのは高師浜駅利用者、そうでもないのは伽羅橋駅利用者かなと思いました。

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