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2024年4月23日

IRいしかわ鉄道西松任駅

Nishimatto1 2024年3月16日に北陸新幹線敦賀延伸開業に伴い、金沢―大聖寺間がJRからIRいしかわ鉄道に移管されました。
 
移管と同時に開業したのが西松任駅になります。

駅自体は松任駅と加賀笠間駅との間にあります。
 
他の駅のバリアフリーチェックをしていたこともあり、少し遅くなりましたが、現地に行ってみることにしました。

1番のりば(金沢方面行きホーム)・2番のりば(福井方面行きホーム)とも地上にあり、段差なしで改札は出入りできます。
Nishimatto2 1番のりばに接する出口である、日本海出口になります。
 
1番後ろの車両の真ん中のドアが最寄のドアになります。
 
無人駅で簡易型のICカードリーダーがあります。
(このブログで採り上げる話ではありませんが、ICOCAエリアですが、ICカードが使える西の端は敦賀でJR西日本琵琶湖線方面からの乗降には使えません。)
こちらのホームも反対側のホームも2両編成の場合は問題がないのですが、4両編成の場合、福井寄りの2両と3両目の福井寄りのドアがホーム上に上屋があります。

Nishimatto4 日本海入口にある点字付き構内図です。

最近のこのブログで構内図と点字付き運賃表は近くにあるべきと言う記述が多いけれど、この駅の場合、引き戸ではありますが、ドアがあるので駅舎の中に構内図があると何があるかわからないのでこれはここでいいと思います。

この入口を入ってすぐ右手にあるのがバリアフリートイレです。

Nishimatto10 バリアフリートイレだけで一般のトイレも兼ねているのも珍しいですが、向かって左のトイレが男女共用で向かって右のトイレが女性専用というのも珍しいです。

ピクトグラムで右側のトイレには男性の図がありません。

配置は左右対照になっていて、温水洗浄便座、ベビーベッド、オストメイト装置、チェンジングボードがあります。

Nishimatto9 自動券売機は日本海口の方にしかありません。

乗客は金沢方面に行く人が多い上、ロータリーや商業施設もこちら側なので仕方がありません。

気になったのは点字運賃表の位置です。

配置そのものはまだいいのですが券売機の奥に運賃表があるので使い辛い。

せめて券売機と同じ面に運賃表があって欲しい。

Nishimatto7 メインである日本海口から福井方面に行くのは一旦、金沢方面行きホームに行き、ホームの福井寄りの端に連絡通路に行くエレベーターに乗って上がり、さらに反対側のエレベーターでおります。





 
Nishimatto8 エレベーターはフジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのものです。(どちらも同じタイプです)

ホーム階に下りて通路を数10m進むと福井方面行き電車の先頭に着きます。




 
Nishimatto3 先頭の位置に白山出口があります。

もちろん、こちら側にも簡易型のICカードリーダーがあります。





 
Nishimatto6 こちら側の出口はなだらかなスロープがあり、公道の境目付近に点字付き構内図があります。






 
Nishimatto5 分かりにくいので、写真を出すとこんな感じです。
 
ちなみに1枚前の写真の高架橋は北陸新幹線の高架橋になります。

こちら側は自動車での乗り入れが不可能で車いすでアクセスするのもひと苦労するので日本海口からエレベーターを使って行く方がいいと思います。

待合室はどちらも改札外にあります。

コンパクトにまとまっていると言うのが私の感想です。
せっかくできた駅ですので発展してほしいと思います。

 

 

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