« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »
内環状線緑一丁目交差点を南に150メートル行ったところを東に曲がってすぐのところに「cafettoria C's」があります。
実は3年ほど前に1回行ったことがあるのですが、誰にも紹介せずに3年の月日が流れました。
今回、時間ができたのと近くを通ったので、行ってみることにしました。 今回はランチ(ランチの名前を忘れました。でもパスタランチではなかったのだけは覚えてます。)を注文。
まず、サラダが来ました。
ランチメニューで生ハムが載っていたのには驚きました。 鶏肉のから揚げ・トマトソースと選べたのですが、私はイカのフライ・タルタルソースのほうをチョイス。
ちょっとピリッとしたタルタルソースもよかったですし、イカのフライそのものも美味しかったです。
こういう風にするとイカフライも上品な一品になるのだと感心しました。バビーホタテとほうれん草のクリームソースのパスタです。
クリームソースのパスタなのか、麺は少し固めに仕上がっていました。
ソースもよく仕上がっていてこれも美味しくいただきました。
最後に飲み物がついていました。
久しぶりに行ったのですが、行ってよかったと思いました。
前回行ったときは夜だったので、アルコールも飲んだのですが、そのときは変り種のビールもありました。
今度夜に行ったときには、変り種のビールも味わいたいと思います。
cafettoria C's
大阪市鶴見区緑一丁目16番27号 ミドリハイツ107号
11:00-15:30(L.O15:00),17:00-23:00(L.O22:30)
定休日:火曜日
追記:残念ながら閉店しました。
広島に行ってきました。
所用が思った以上に長引き、時間が遅くなったので、アルパークの中にあるお店にしました。
折角、広島まで来ているので、全国チェーンのお店は無条件で却下。
あまり聞いたことのないお好み焼き屋にしました。
いろんな種類があったのですが、時間がなかったので、一瞬で気になったものを注文しました。
ホワイトソースのお好み焼きにしました。
写真で見たとおり、お好み焼きソースの代わりにホワイトソースがかかっているのではなく、お好み焼きの中にホワイトソースが入っていました。
ピリッとしたお好み焼きソースと甘めのホワイトソースが意外とマッチしていました。
初めてアルパークに行きましたが、まだまだ見ていないところが多かったので、また、アルパークに行ってみたいと思います。
田の九 アルパーク店
広島市西区草津新町二丁目26番1号 アルパークA館3階
11:00-22:00(L.O21:00)
アルパークの休日に準じる
十三をぶらぶら歩いていたら、ちょっと気になるお店を見つけました。
十三フレンドリー商店街の中にあるのですが、入口が狭いので、通り過ぎそうなお店です。
古代米を使っているお店で、普通のご飯はありません。
ご飯は黒米、玄米、五穀米、ハーフ(黒米と玄米半分ずつ)が選べます。
おかずは1種類のみで日によって違います。
よく、おかずを自由に選んでご飯と味噌汁は同じというお店はありますが、ここは反対にご飯は選べますが、おかずは選べません。
私は黒米を選びました。
右上のフライものは白身魚のフライです。
味噌汁も含めて薄味だったので、味付けが濃くなりがちな外食の中では貴重かもしれません。
黒米もちょうどいい硬さに炊けていて、美味しくいただきました。
黒米を食べられるお店はまだまだ少ないので、黒米が恋しくなったら行きたいと思います。
ご膳屋
大阪市淀川区十三本町一丁目9番17号
11:30-15:00,17:00-20:00
定休日:日曜日、夏期休業および年末年始
今年の松の内がまだ明けていないころの話になります。
吉野に行った私は駅の看板を見ました。
吉野葛を扱うお店の広告でした。
吉野に行ったにもかかわらず、吉野のお店に行く時間はありませんでした。
しかし、その広告には京都にお店があると書いていたので、ネットで調べました。
そうしたら府庁前バス停の近くにあるとのことだったので、とある日曜日に行ってみました。
しかし、定休日で入れませんでした。
そうなったら平日に行かないと思い、平日に行きました。
(前回紹介したやまびことは目と鼻の先です。)
メニューは葛きりと葛もちだけのようです。
迷わず、葛きりをいただきました。
氷水につかっている葛きりを黒蜜につけて食べます。
葛きりの上にある小さいものは葛菓子です。
弾力のある葛きりは美味しく、また食べたい一品でした。
黒蜜も水あめを使っていなくて、黒砂糖だけで作っているそうです。
あとで出たお茶は桜茶です。
飲んでいる桜がソメイヨシノではなく、山桜だったので、もしかしてと思ったらやはり、吉野の桜を使っているそうです。
黒蜜を味わいながら桜茶をいただき、満足しました。
吉野のお店は嘉永四年と言うことなので、1851年…創業150年を超える老舗ですが、京都に店を構えるのは最近のことのようです。
(以前、私がこのお店の目の前を通っていましたが、存在しませんでした。)
本当の葛きりをいただいたと思います。
お店は小さいのですが、私の中で存在感は大きいお店でした。
八十吉(やそきち) 京都店
京都市中京区丸太町通新町東入ル大炊町186番地の2
11:00-19:00
定休日:日曜日
京都市バスの府庁前バス停のちかくにお食事処やまびこがあります。
数週間前に京都に行ったときに見かけたのですが、そのときはお昼休みのときだったので入店を諦めたお店です。
すじカレーうどんの幟があり、よっぽど有名だと思い、記憶に残しておきました。
メニュー見て期間限定メニューを見て、これだと思い、注文しました。
冷やしすじカレーそうめん。
すじカレーうどんが有名にもかかわらず、敢えて注文しました。
出てきた冷やしカレーそうめんを食べてみました。
カレー出汁が冷たいにもかかわらず、あまりにもスパイシーなので汗が噴出しました。
個人的にはそうめんはもう少し固めのほうが良かったのですが、これぐらいがカレーに絡むのかもしれません。
すじ肉は甘さがあり、カレーと相性があり美味しくいただきました。
ただ、今度はそうめんではなく、うどんで食べてみたいと思います。
お食事処 やまびこ
京都市中京区丸太町通西洞院東入ル田中町122番地
11:30-14:45,17:30-21:30
どこかのテレビ番組で見たときにこのうなぎ屋さんが気になったので、ホームページを見たら意外と行きやすそうな場所にあったので行くことにしました。
お店に行ってみると、風情ある建物ですし、中に入ると涼しそうな中庭が見えて雰囲気も味覚になりそうです。(冷房も効いているので、本当に涼しいのですが)
ここの名物はうなぎの上にだしまき卵が載っているきんし丼ですが、お昼の時間だったので、サービスメニューであるかねよ丼をいただきました。
(かねよ丼は開店から14:00までのメニューです。)
脂を落としたのかなと思うくらい、あっさりしたうなぎでした。
ランチメニューがあるにもかかわらず、名物のきんし丼を注文している方が多く、ランチメニューだけあって、見劣りがしました。
今度行くときはきんし丼を注文しようかと思います。
京極かねよ
京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456番地
11:30-21:00 年中無休
ずっと行ってみたかったのですが、混雑していて諦めていた都路里。
初めて入りました。
本当なら本店がよかったのですが、四条通で待つのが暑くて嫌なのでJR京都伊勢丹にあるお店にしました。
私は初めてですが、友人は何度か入っていたので聞いてみると20分待ちは少ないほうだそうです。
私はかき氷とあんみつのセットである「南極セット」を注文しました。
都路里といえばパフェが有名ですが今日みたいに暑い日はパフェよりもかき氷のほうだと私の体が言っていましたので、ここは敢えてかき氷にしました。
普通のかき氷屋さんの宇治とは違い、抹茶の香りと味が違います。
あっさりとしたかき氷とあんみつの組み合わせがよかったかも知れません。
あんみつの蜜も抹茶蜜にしました。
抹茶白玉のほろ苦さとよく合い、美味しくいただきました。
秋ぐらいになったら抹茶パフェを食べたいなと思います。
茶寮 都路里 伊勢丹店
京都市下京区丸通塩小路下ル東塩小路町 JR京都伊勢丹6階
10:00-20:00(L.O19:30)
JR京都伊勢丹の休日に準じる
私が現在の仕事を始めた頃、週に1回か2回、枚方に行っていました。
その頃、時々訪れていたのが、枚方凍氷です。
氷屋さんが自らかき氷として売るのですから安くて美味しいのです。
当時は帰る時間の関係で高校生が良く隣にいてた記憶があります。
枚方で仕事をしなくなったのでこのお店に行かなくなったのですが、京阪電車に乗れるフリーチケットを持っていたので、このお店に久しぶりに行くことにしました。
休日ということもあり、高校生は少なかったのですが、家族連れが多かったので待たされました。
本業は氷の卸屋さんなので、氷の品質は保障されています。
もちろん、店の軒先で食べるような感じですので冷房はありませんが、暑さを吹っ飛ばしてくれます。
このお店に来るのは2年ぶりなのですが、前回は抹茶を頼んだ記憶がありますが、今回はマンゴーにしました。
口当たりがよく、おいしくいただきました。
枚方凍氷
枚方市三矢町4番1号
8:00-18:00
最近のコメント