当ブログ最大の謎2014
大垣に行きました。
しかし、水まんじゅうの存在を知らなくて、たまたま入った食料品店で「水まんじゅう入荷」の文字が見えました。
しかし、その食料品店にその日は水まんじゅうが売っていませんでした。
そこで、ネットで調べてその和菓子屋さんに行くことにしました。
大垣駅近くにある金蝶園総本家というお店でたまたま名前が同じだったのでここだと思って入ることにしました。
言うまでもなく、いただいたのは水まんじゅうです。
この日はフル稼働しているようで、氷水に冷やしているのも関わらず思ったほど冷たくなかったです。
しかし、漉し餡の滑らかさと葛の滑らかさと水の味わいがマッチしていて美味でした。
ただ、消費期限は明日までだったのでお土産に持って帰ることはできませんでした。
で、何が謎なのか?
実は、同じ名前で大垣駅の近くに金蝶園総本家があるのです。
しかも、双方のHPを見たら創業者は同一人物。
似たような店名ならよくある話ですが、全く一緒で扱っているものも同じ。
地元の人はどうやって区別しているのか気になります。
金蝶園総本家
大垣市高屋町一丁目17番地
8:00―19:30
定休日:なし
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