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松山市

2023年3月 4日 (土)

変わり種のジェラート#15

松山市駅電停から6号系統の市内電車に乗車したかったのですが、電車の待ち時間を使って昨年、松山に行った時に気になっていたジェラート屋さんを思い出し、いよてつ高島屋の地下に行きました。
 
Matsuyamacitygelateriauno ジェラートを見ると、愛媛みかんと坊ちゃんミルクとどっちがいいか迷いましたが、先にシングル(400円)と言った手前、ダブルに変更できない性分ですので少し迷った挙句、愛媛みかんにしました。
 
旅行でなければ何でもいいのですが、旅先では旅先ならではのものが食べたいので地元の食材に惹かれます。
 
フードコートの中にあるので椅子に座り、食べました。
 
ジェラートというよりシャーベットの様な食感でしたがみかんの酸味が爽やかで甘すぎず、美味しくいただきました。
 
恐らく、季節によって違う種類のジェラートを出しているのでしょうから、別の季節に食べたいと思いました。
 
ジェラテリアUNO 松山高島屋店
松山市湊町五丁目1番1号 いよてつ高島屋地下1階
10:00-19:00
定休日:いよてつ高島屋の休日に準じる

2023年3月 2日 (木)

ご当地グルメシリーズ 松山編vol.3

松山に行ってきました。
 
松山の郷土料理に松山鮓(もぶり鮓)と言うものがあります。
 
混ぜこむという松山の方言である「もぶる」からきているのですが、ばら寿司といった方が分かりやすいと思います。

瀬戸内の魚をふんだんに使っているのが特徴らしい。くわしくは農水省のHPに載っています。
 
気軽に食べようと思い、寿司屋さんに入りました。
Okaidosushimaru 注文したのはランチタイム限定の松山鮓セット(1,705円)です。
 
松山鮓とにゅう麺、菜っ葉のおひたしです。
  
甘めの寿司ですが生でなくても使っている魚が新鮮なのは分かります。
にゅう麺も甘めですが、薄味でツルツルといけました。
 
付け合わせ程度だと思っていたおひたしが出汁の効いた上品な味でうれしい誤算でこれだけでもおかわりが欲しいと思ったくらいでした。
 
もちろん、寿司屋ですので普通の握り寿司もあります。
今回は松山ならではの物をいただきたかったのでこちらにしましたが、地物の握り寿司や鯛めし(南予地方の物)もあります。冬季限定でぬく寿司もあり、次回行った時に結構迷いそうです。

すし丸 本店
松山市番町二丁目3番地2
11:00-14:00,16:00-22:00
無休

2022年12月 8日 (木)

特急電車を待つ間に…

松山駅で特急電車を待っている間に夕食をとることにしました。
ということで、食事場所は松山駅近くになるということで駅チカの飲食店に限定して探したら、松山駅構内のお店になりました。
階段で2階に上がるとお店になります。
 
メニューを見て一番人気と書かれている、ふらんく定食(ジャンボエビフライ1尾・サイコロステーキ10個)1,740円とサイドメニューである自家製松山風牛すじ煮込み140円を注文しました。
 
Matsuyamajfrank2 何が松山風何だろうと思いながら待っていると先に来たのがその松山風牛すじ煮込みでした。
 
あっさり目の醤油味の牛すじ煮込みですが、細切りされたこんにゃくが入っていて、どことなく、神戸・長田のぼっかけに似たような感じです。
 
しかし、安い。
140円とは思えないくらいのボリュームで注文してよかったと思います。
Matsuyamajfrank1 そして、すぐにメインの料理が到着しました。ジャンボという名に恥じないエビフライが横たわっていました。(ちなみにこの定食にジャンボエビフライがもう1尾付いたダブルフランク定食が2,080円で提供されています。)
 
エビフライそのものが大味でなく、有頭海老なので食べ応えがあり、満足しました。
サイコロステーキは肉そのものは特筆すべきものではありませんでしたが、ソースとにんにくで風味づけされたサイコロステーキは肉を食べたという満足感が得られました。
個人的には向かって右側の方が好みでした。
 
リーズナブルでボリュームがあり、満足しました。


Jふらんく松山駅店
松山市南江戸一丁目14番1号 JR松山駅ビル2階
11:00-15:30(L.O 15:00),17:00-21:30(L.O 21:00)
無休

2022年2月16日 (水)

甘く見ていた特盛

松山に行ってきました。
松山に行くからには松山の名物を食べたいと思い、海の幸をいただこうと思い、どこかないかなと思い某グーグルマップを見たら、気になるお店を発見。
駅からは離れていますが、幸い、ALL IYOTETSU 1Day Passを持っていたのでバスに乗りました。
バス停からはそんなに離れていませんでした。
お昼時はとっくに過ぎていましたが、行列のため受付簿に名前を書いて待つことに。
どうやら地元で人気のお店のようだ。
期待しながら待つことに。
その間、ガラスに貼ってあったメニューを見て注文するものを決めました。
数十分待って入店すると決めていたものはあったのですが、サイドメニューを決めるのに時間がかかりました。

地元の人からすれば地元のお店ですが、一応、私は観光客ですから、ちょっと贅沢してもいいかなと思いました。
ちょっと迷った挙句注文したのは…
Matsuyamaebisumaru 宇和海三色丼(1,800円)のごはん特盛(200円増)ととり天4個(400円)にしました。

海鮮丼のごはん特盛ってあまりごはんの量が多くないと思っていて何も考えずに注文して、サイドメニューまで注文しました。

しかし、注文したものが来たときビビりました。

まるでまんが日本昔話に出てくるごはんではないですか。

俗にいう「漫画飯」の状態です。

漫画飯状態のごはんに鯛、マグロ、生シラスの3種類の魚を載せています。
宇和海と言うとピンと来ないかもしれませんが、大分県と宇和島の間にある豊後水道当たりの海域を指します。
宇和島なので松山ではないのですが(双方間の距離は100km近くあります)、なぜか妥協してしまう私がいます。
調べてみれば、鯛は鯛一郎クンという養殖ですがブランドかした鯛とマグロは書いていませんが伊達マグロというこちらも定評のある養殖マグロ
とシラスも獲れるようです。
その中でもマグロはトロ、赤身、ネギトロの3種類楽しめます。
他所なら五色丼とメニューに出しているでしょう。
当然のことながら、山崩しの状態で、具材を落とさないように慎重に食べました。

折角の具材を落とすなんて勿体無いから。

生卵があるのは宇和島鯛めしのような食べ方をするのではないかと思い込み、鯛一郎クンを卵にダイブして漫画飯の上に載せていただきました。
美味以外何物でもありません。
生シラスも新鮮で臭みを感じずに美味しくいただきました。

本生マグロも脂がのっていて美味しかったことは言うまでもありません。
さすがはお店のおすすめNo.1だけあります。

そして、うれしい誤算は味噌汁がいい出汁が出ていて美味しかったことです。
カツオのたたきも捨てがたかったのですが、こちらは高知に行った時にしようと思い今回は宇和海三種丼にしました。
なかなか行けない場所にありますが、また行きたいと思います。

市場食堂 ゑびす丸
松山市南吉田町1458番地
10:00-19:00(L.O 18:30)
無休

2021年11月24日 (水)

ご当地グルメシリーズ 松山編vol.2

松山の郷土料理と言えば、鯛めし。
久しぶりに松山に来たので鯛めしを味わいたいと思い、鯛めしのお店を探しました。
松山の繁華街である大街道あたりで鯛めしを探していたらとあるお店が出てきました。
お店に行くと行列。
しかし、折角松山まで来たのだから妥協をしてはいけないと思い、小1時間待ってお店に入りました。
もちろん、注文するのは鯛めし1択と言いたいところですが、このお店は松山鯛めし(中予地方の鯛めし)と宇和島鯛めし(南予地方の鯛めし)があり、さらに双方とも天然真鯛とこの店のオリジナルがあります。さらに2人前からしか注文できない北条鯛めしがあり、鯛1匹丸ごと入っています。
Okaidoaka1 で、私が注文したのは松山鯛めしの天然真鯛の分(2,350円)にしました。
宇和島鯛めしの天然真鯛も同値段で、こちらはオリジナルとは書いていなく養殖と書かれた鯛めしが1,840円だったので、松山鯛めしのオリジナルも養殖と判断しました。

折角なので天然真鯛で食べたかったので、売り切れでもない限りはこちらにしようとしていました。

お茶碗が空なのは一番奥にある土鍋からよそうためで、一杯目はそのまま食べ、2杯目は薬味を入れて、3倍目はワサビを載せ出汁をかけて食べるひつまぶしと同じように食べるとメニューの後ろにある食べ方が載っていました。
恐らく、鯛めしそのものができた当初はそんな食べ方ではなかったと思うのですが、恐らく他の地方で流行った食べ方を導入したものだと思われます。
(私は美味しければ食べ方は自由だと思うのでこういう食べ方が美味しく食べられるなら真似でもパクリでもいいと思っています。)
鯛めしそのものの絶妙な味付けに感動しながら、3倍目まで食べましたが、土鍋で味のついているごはんの宿命か焦げが付きます。
焦げをそぎ落とすために土鍋に出汁をかけてご飯を取り落としやすくして意地汚く最後の最後まで鯛めしを味わいました。
2切れだけですが、鯛の刺身もあり、身が分厚く、鯛の持つ甘みと新鮮さを表す固さが味わえて美味しくいただきました。
Okaidoaka2 折角なので中予地方の名物料理である鯛せんべい(320円)も別で注文しました。

鯛の風味が感じられてこちらも美味しくいただきました。

他にも気になる食べ物がありましたが、次回以降の機会にしようと思いこのお店を後にしました。

お店を出た時も行列が短くなることはなく、このお店の人気が分かりました。

松山鯛めし 秋嘉(あか)本店
松山市大街道三丁目5番1号
11:00-15:00(L.O 14:30),17:30-21:00(L.O 20:00)
不定休

2021年11月23日 (火)

みかんの街とは関係のないソフトクリーム

松山に行ってきました。
松山駅から市内電車で最初に行ったのが道後温泉ということで少し散策しました。
(まだコロナが怖いので温泉には浸かっていません)
その時に初めて見て気になったお店がありました。
四国カルストの牛乳を使ったソフトクリームがあったので注文してみました。
写真を撮るのでコーンではなくカップにし、店内で食べると言ったら…
Dogo_milkcheesecake1 こんないでたちで出されました。
 
温泉でも最近では滅多に出てこない木の桶で出されました。
 
もちろん、お湯を入れるわけではなく、トレー代わりに使うので桶の底にお店のステッカーが貼ってありますが、国内有数の温泉地の湯上がりの牛乳をコンセプトにしているお店はやることが違います。

これをインスタにあげている人もいるのでは?

で、ソフトクリームをいただくと、濃厚な風味と砂糖だけではない牛乳の持つ甘さがミックスされていて美味しくいただきました。

 
Dogo_milkcheesecake2 そして、ソフトクリームを食べ終わって桶だけ横に向けて写真を撮りました。
 
もちろん、ソフトクリームは満足したのですが、お店を後にした時にこのお店の人気商品に丸ごとみかんチーズケエキというのがありました。
このお店の名前もチーズケエキなのでこのお店の一押しを見過ごしたことになりました。

官界は駆け足の松山なので次にこのお店に行った時は丸ごとみかんのチーズケエキを食べたいと思います。


道後ミルクチーズケエキ
松山市道後湯之町12番29号
10:30-20:30(季節により営業時間に変動あり)
無休

2020年2月25日 (火)

あめま

前回紹介した五志貴を出て、大街道のアーケードに向かいました。
アーケードに到着した時、1軒の果物屋さんがありました。
そのお店の軒先にあるジューススタンドを見てジュースを飲みたくなりました。
P1430278 メニューを見て気になったのは甘平(かんぺい)という愛媛県でしか生産されていない新品種(2007年に品種登録)で糖度が高い柑橘だそうです。

なかなか口にすることができないのでこれを注文しました。

ミキサーで搾汁して搾りかすをこしてカップに注ぎます。
オレンジジュースと言えど、みかんの品種によってジュースの色が違うのが近くで注文していたものと比べても分かりました。

早速いただきました。
糖度が高いだけあって甘くておいしいの一言です。
もちろん、目の前で搾汁しているので砂糖を入れてないのが分かります。
甘平を購入して帰ろうと思ったくらいです。
(予算の関係上、断念)
松山で時間のある時はここに立ち寄りたいなと思いました。

noma-noma(のまのま)
松山市大街道一丁目4番20号
10:00-19:00
定休日:元日

2020年2月24日 (月)

令和2年2月22日

松山に行ってきました。
行った日が令和2年2月22日。
松山中央郵便局で風景印を押してもらおうと思っていたので、郵便局の近くにどこかお店がないかなと思って某グーグルマップを見ていたら気になるお店があったのでそのお店に行くことにしました。
Matsuyamagoshiki 注文したのは媛会席という定食。

愛媛県の会席らしくオール愛媛の料理です。

まず手前にあるのが鯛めしですが、鯛めしは中予地方の鯛めしと南予地方の鯛めしがあります。
松山は中予地方になりますが、この定食の鯛めしは南予地方の鯛めしです。
(ちなみにこのお店は中予地方の鯛めしもあります。)
鯛をご飯に載せ、薬味と後述する素麺の隣にあるタレをご飯にかけて食べます。
この鯛が新鮮で刺身定食にして食べても美味しいくらいでした。

鯛の右隣にあるのがじゃこ天。
このあたりは宇和島あたりの名物です。
 
鯛の上にあるのが松山の郷土料理である五色そうめん。
セットなのでミニサイズですが、一応五色そうめんの名前の通り五色のそうめんがありました。
ちなみにこの素麺は温かいものと冷たいのと選べます。

五色そうめんの右隣にあるのが旬の天ぷら。
メニューの通りに読むと季節によって中身が若干変わるのでしょう。
サクサクとしていました。

左上にあるのがみかんいなりです。
あまりみかんみかんしていない感じでした。

みかんいなりの右隣にあるのが今治せんざんき。
から揚げと言った方がわかりやすいですが、今治やきとり盛り上げ隊のHPに書かれているので詳しくはそちらを参照してください。
天ぷらと同様、うまく揚げられていると感心しましたが、玉ねぎは無くてもいいかなと言うのが個人的な感想です。

せんざんきの右隣にあるのが釜揚げちりめんサラダです。
愛媛県で言えば佐田岬あたりがしらすの漁場のようで、この産地のしらすを初めていただきましたが、釜揚げされているにもかかわらず新鮮さが感じられる一品でした。

最後に右上にあるのがふくめんです。
ふくめんについては宇和島市観光協会のHPに記載されているのでそちらを参照していただけると助かります。
色合いが全然違いますが、こんにゃくが主役なのは変わりません。
創業何百年のお店ですが、ふくめんについては家庭的な盛り付けでした。

いろんな料理が出てきてよかったです。
それでも、まだこのお店に鯛そうめんや伊予佐妻など食べていない料理が盛りだくさんなのでまた行ってみたいと思います。

郷土料理 五志貴
松山市三番町三丁目5番4号
11:00-15:00(L.O:14:30),17:00-23:00
定休日:元旦、大晦日の夜の営業および不定休日あり

2019年12月22日 (日)

1枚の張り紙から

松山に行ってきました。
Aブログの記事の為ですが、本当は乗船地である呉で食べる予定でしたが、時間がなかったので食事は松山までお預け状態でした。
Matsuyamadelhi 松山に着いたからと言って時間がたっぷりあるわけでもなかったのでJR松山駅近辺で食べることになっていました。

駅でトイレを借りると焼豚玉子カレーと言う張り紙を見つけました。

松山ではないけれど、焼豚玉子飯というのがあります。

これをカレーにするなんて面白そうということと呉ではカレーを食べる予定にしていたのでカレー屋さんに決定。
なので、迷うことなく焼豚玉子カレーを注文。
程なく出てきたカレーですが、駅ナカで食べるカレーにしては結構本格的。
あまり辛くないなと思っていたら、だんだん辛さが口の中で伝わってきます。
それでいてコクがあり、美味しかったです。
意外と言えば焼豚。
カレー屋で出る焼豚とは思えない一品。
ラーメン屋で出てもおかしくないと思っていたら、お店のHPを見たら、麺小町松山店のチャーシューを使用と書いてありました。
でよく見ると、どちらもJR四国の関連会社である、ステーションクリエイト愛媛でした。
また松山に行った時は味わって見ようと思います。

デリー松山店
松山市南江戸一丁目14番1号 JR松山駅構内
11:00-21:00

無休

2018年3月 9日 (金)

ご当地グルメシリーズ 松山編vol.1

Matsuyamahinode私が三津浜焼の存在を知ったときは、三津浜港に着いたときでした。

Aブログの取材で三津浜港からフェリーに乗る時のことでした。
既に港についている私は三津浜焼を食べる時間などはなく、次回の訪問時に食べようと決めていました。

そして、2年弱で三津浜焼を食べる機会が来ました。

理由は前回三津浜港に行った時と同じAブログの取材。
さて、三津浜焼とはお好み焼の一種で広島風お好み焼きと同様、乗せ焼スタイルです。
くわしくはこのサイトに書かれていますので参考にしてください。

折角なので美味しいと言われるところで食べてみたいとネットで調べると、幸い伊予鉄(郊外電車)の三津駅から離れていないところにお店はありました。

人は並んではいなかったのですが、電話で注文して取りに来る人のものを焼いていてお店自体はてんてこ舞いでした。

私はお店のススメである「そば台つき肉玉油」を注文しました。
薄く焼いた生地の上に味付けをしたそばを載せるので「そば台」、肉は牛肉で玉子が載っています。
油は食べるまで何を指すのか分からなかったのですが、牛脂です。
この牛脂のこってり感がたまらなくいいのですが、牛脂そのものが嫌な人もいると思います。(油抜きでも焼いてくれます)

麺の後から焼いた野菜を載せているので生地がべちょべちょになっていなくて食感も申し分ありませんでした。
ボリュームがあって満足しました。

日の出
松山市三杉町11番8号
11:00-19:00
定休日:毎週水曜日

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