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うどん

2023年9月18日 (月)

もちもち麺とつゆと一体化したうどんを食べる

谷六近辺で用事がありました。
用事の前に食事ということで空堀商店街に行きました。
 
一度行きたかったお店に行くことにしました。
 
Tanimachi6chomekinugawa 色々と悩んだ結果、平日のランチタイム限定の商品である、とり玉天丼(1,100円)にしました。
 
意外と早く来て驚きました。
 
鶏天と玉子天でとり玉です。
鶏天を卵でとじたものではありません。
 
この天丼、味が濃くなくいい塩梅の味付けで満足。
またジューシーな鶏肉もいいのですがレンコン天が名脇役と言った働きをします。
 
レンコンの甘味を感じる一品です。
 
うどんはぶっかけうどんですが、このぶっかけうどんのつゆも他店のつゆと違い薄めに作られていてつゆと一体化しやすい麺がつゆの味が滲みこみすぎないようになっています。
なので出汁の味が活きてきて美味しい。 

麺ももちもちとしながらも適度な硬さがあり、これもいい具合に茹でられていて美味しい。

満足しながらお店を出ました。
 
饂飩とお酒 からほり きぬ川
11:20-14:00,17:30-20:00
定休日:毎週火曜日および月・木の夜の部

2023年6月 6日 (火)

ショッピングセンターの中にあるチェーン店ではないうどん屋さん

YouTubeを見て行きたくなった私は訪問時期を見計らっていました。
幸か不幸かその時期が意外と早く来ました。
須磨駅から神戸市バスに乗って高倉台南口バス停で降りるとショッピングモールがすぐに分かりました。
今回行ったのは嘉兵衛うどん製麺というセルフ方式のお店です。
 
Sumakahei 店内に入り、注文したのはかけうどん・冷の大盛(580円)とタルタル鯛天丼(590円)です。
 
タルタル鯛天丼は物珍しいことから、かけうどん・冷は暑くなっていたので冷たいものという理由です。
 
薬味類は取り放題でしたが、盛り付けに難のある私が取った状態を写真に収めたら画像が悪くなるので敢えて何もない状態で撮りました。
 
早速うどんをいただきました。
 
いりこが良く分かる出汁で上品さの中にどこか素朴さが感じられる味わいでコシのある麺とスクラムを組んでいる感じがしました。
 
タルタル鯛天丼はタルタルとは名前が付いていますが、鯛の天ぷらにタルタルソースが直接かかっていなく、逆にタルタルソースがいつでも取り外せるようになっています。
普通の天丼の様にタレがかかっているのでタルタルソースが無くても食べられます。
私はタレだけの状態で食べ、タルタルソースにつけて食べる「二刀流」の食べ方で味わいました。
 
神戸にあるお店なのでぼっかけうどんもありましたが、暑い日に熱いものは嫌だったので今回は見送りましたが、寒い日にぼっかけうどんと鯛めしを注文したいと思います。
 
嘉兵衛うどん製麺
神戸市須磨区高倉台一丁目1番5号テラスマ内
月―土・祝 11:00-20:30(L.O 20:00)
日曜日   10:30-21:00(L.O 20:30)
定休日:なし

2023年4月24日 (月)

ご当地グルメシリーズ 富山編 vol.3

富山に立ち寄りました。
 
数年前から気になっていたお店があり、一度行ってみようと思ったのですが、駅からバスに乗る必要があったため、時間に余裕のある時まで待っていました。
 
幸い、先日その機会ができたので富山駅からバスに乗っていきました。
 
お昼時に行ったので行列ができていました。
 
欠航順番待ちをした私が注文したのはカレーもつ煮込みうどん(1,050円)に卵(100円)のトッピング、別にごはん(200円)です。
 
うどんは土鍋で提供。しかも容器だけ土鍋のなんちゃって鍋焼きうどんではなく、直火で調理されているのがカウンターから見えます。
何列にも土鍋が並んで調理されている姿を見るだけでも行く価値があります。
Toyamaitosho2 先にごはんが来ました。
 
炊き立てだから美味しいと言われたので少量だけ先にいただくことにしました。
 
少し固めかなと思われたが、確かに炊き立ての味でした。

 
Toyamaitosho1 しばらくするとカレーもつ煮込みうどんが来ました。
 
写真でも湯気が出ているのが分かるくらい出来立てです。
 
もつ煮込みうどん自体、ニンニクのにおいがするのですが、カレーのせいでニンニクのにおいが抑えられている感じがします。
富山ともつ煮込みうどんと余り結びつかないのですが、もつの臭いもなく好感が持てました。
うどんはコシがあり、純粋にうどんを味わうのも問題ないほど上出来でした。
 
カレー出汁はピリッとする程度ですがコクがありこれも申し分ない味でした。
うどんだけいただくとごはんが登場。
まず、ごはんをカレー出汁につけてスープカレーの様に味わい、今度はごはんをカレー出汁の中に全投入して、カレーリゾット風にして「1粒で3度美味しい」状態で堪能しました。
今度は味噌仕立てのノーマルのもつ煮込みうどんをいただきたいと思います。


糸庄 本店
富山市太郎丸本町一丁目7番地6
11:00-15:30(L.O 15:00),17:00-22:30(L.O 22:00)
定休日:毎週火曜日及び第1・3水曜日(火曜日が祝日の時は翌日休み)

2022年10月23日 (日)

うどんはおやつ!?

とある動画サイトを見て立ち食いうどんでも本格的なうどん屋さんを見かけました。
 
気になったので行くことにしました。
 
Hiranomachikirinya 朝7時に開店するこのお店。開店から午前10時までの時間限定品であるおはよううどん(450円)の大盛(100円増)を注文しました。
 
かけうどんにいなり寿司1個に練り物の方の天ぷら1個ついていてサービス品だと分かります。
 
讃岐うどんですので、イリコが漂う出汁です。
 
早速いただきました。
色だけではなく、味も透明感のある出汁で出汁を味わう一品というのが第一印象です。
 
しかし、麺がダメなのかと言われたらそんなことはなく、出汁と麺との相性が良く、スーッと口に入る麺で滑らかさとコシを同時に味わえる麵で美味しくいただきました。
 
今度は釜かけうどんをいただきたいと思います。
 
讃岐立ち食いうどん きりん屋 本町本店
大阪市中央区平野町三丁目2番2号
月―金 7:00-10:00,11:00-16:00
土曜日 7:00-14:00
定休日:毎週日曜日及び祝日

2022年9月14日 (水)

開店時間1時間繰り下げでも…

某YouTubeでこのお店の存在を知り、開店時間を知り、朝食にいいなと思い、行ってみることにしました。
先日開店時間が1時間繰り下がったらしいのですが、それでも開店時間は午前5時。
お店の名前に「早起亭」とつけられているのは伊達ではありません。
 
京都市バスに乗り、東山二条・岡崎公園口で降りて、お店まで歩きました。
 
お店は製造元である谷口製麺所の一角にあります。
奥で注文をして、そこで商品を受け取り、食器を返却します。
 
Shogoinhayaokiteiudon 私が注文したのは期間限定の(冷たい)ひもかわうどん(800円)にしました。
 
麺はうどんの塊を薄くしたような感じで、きしめんなんてこの麺に比べたら圧倒的に細いです。
 
冷たい麺なのでつゆにつけて食べるのですが、普通のサイズの入れ物では麺が入らないので丼鉢サイズです。
 
早速いただきます。
 
コシがある麺ではないが、つるつるというのが印象的でこれはこれで美味しい。
天ぷらうどんが600円なので、最初はちょっと高いなぁと思ったのですが、いざ商品が来たらいろいろな具材を楽しめるのでかえってお得感を感じました。
 
天ぷらにきつね揚げにシイタケなど…
シイタケなんて、冷やしそうめんの具材として使えそうな一品です。
 
寒くなったら玉子とじうどんやカレーうどんも食べたいなと思いながらお店を後にしました。

京 聖護院 早起亭うどん
京都市左京区聖護院蓮華蔵町9番地 谷口製麺所内
5:00-13:00
定休日:毎週水曜日

2022年7月19日 (火)

99

私が京都駅に行くとたまに行く立ち食いうどん屋さんがあります。
朝早くから営業し、夜も比較的遅めまで営業しているのでありがたいお店です。
 
Kyotostntsukumoudon 今回は朝限定の朝の卵かけご飯定食(480円)にしました。
文字通り、ごはんと生卵にうどんがきます。
うどんはかけうどんか(冷たい)ぶっかけうどんのどちらか選べますが、私は後者にしました。
ちなみに卵かけご飯ではなく鶏めしにした朝の鶏めし定食(500円)もあります。
 
券売機で食券を購入してカウンターに。
食券を購入した時点でオーダーが通っているのかすぐに来ました。
 
受取口で商品を受け取るとまずは席に。
基本的に立ち食いですが、数席分だけテーブル席もあり、幸いテーブル席が空いていたのでそちらに座りました。
 
受取口に出汁を取った後であろういりこと天かすが取り放題で、それら用の小皿が用意してあるので取りに行きます。
セルフうどん屋さんでサービス品に小皿が用意しているのは珍しく、ありがたく小皿にいりこを貰ってカルシウム補給。
いりこですが、佐世保にある九十九島のいりこだそうで、店名のつくもも九十九(つくも)からきているものと思われます。
(ただし、九十九島は「くじゅうくしま」と呼びます。)
 
早速うどんをいただきます。
太麺のうどんはコシがあり、立ち食いでありながら本格的なうどん。
つゆもいりこだしが効いていて、うどんとの相性も抜群でうどん自体も嚙めばうどんそのもののうまさが感じられて美味しいです。
大盛にできなかったのが惜しいくらいです。

冬場になったら10:00以降に販売される鶏卵カレーうどんを注文したいと思います。

つくもうどん 塩小路本店
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901番地 JR京都駅地下東口
6:00-22:00(L.O 21:40)
定休日:なし

2022年6月30日 (木)

Thank

久しぶりに出入橋のきんつばを食べたいと思い、きんつばとセットで近くで何か食べたいと某グーグルマップを覗いたら気になるうどん屋さんを発見しました。
 
なので、うどんを食べてからきんつばのコースということでうどんを食べに浄正橋まで。
福島天満宮を目印に行きました。
 
Fukushimasanku 注文したのはぶっかけうどん(冷)の大盛(480円)。※ちなみに並盛は380円。

セルフ方式で商品が出てくると、自分でネギと天かすを入れます。

うどんについているものは全粒粉です。
うどんに全粒粉が入っているのは珍しいと思いながらひとくちいただきました。
 
コシがしっかりとありながら、それでいて繊細な麵そのものの風味が箸の動きを止めさせません。

ぶっかけつゆとの相性も良く、登場人物が少ないけれど各々の役割をしっかり演じている芝居のようなうどんでした。
朝食がぶっかけうどんの並盛とあまり変わらないので気になりました。
また行ってみようと思います。
 
うどん 讃く(さんく)
大阪市福島区福島二丁目8番3号
7:00-10:00,11:00-18:00
定休日:毎週火曜日

2022年5月17日 (火)

駅前にある見た目と反比例するうどん屋さん

蛍池で電車の乗り継ぎの時に地上に下りて利用しました。
 
駅前のバスロータリーにお店があります。
店構えは大衆的なお店が入ってそうなのですが、うどんにしては結構お値段のするお店でしたが、評判もいいみたいなので行くことにしました。

お昼のピークは過ぎていましたが外で並んでいる人がいたので期待しました。
Hotarugaikemaruyoshiseimenjo 待っている間にメニューの立て看板があったので、A4和牛と舞茸天のぶっかけうどんの冷たい方(1,298円)の大盛(110円増)に決めました。

うどんの具材でA4和牛を使うなんて珍しいので即決。
 
お店の人が待っている間に聞いてくれたこともあり、心持ち店内での待ち時間が短かったように思います。

出てきたうどんを見て舞茸天が少ない気がしましたが、この舞茸天が舞茸自体から甘さを感じるくらい美味でお肉への期待も上がります。

でもお肉の前にうどんを食べました。
 
コシがありながらも、固いだけのうどんではなくもちもちとして出汁を吸ってくれる麺で美味しくいただきました。
 
そして、A4和牛の出番です。
最初のひと口でお肉の上等さが分かります。

お肉自身の甘さが全身で伝わります。
うどん屋さんではありますが、主役が和牛というくらい特筆ものの和牛です。
とは言うものの、今度は天婦羅の載ったうどんをいただきたいと思います。
 
マルヨシ製麺所
豊中市蛍池東町一丁目5番12号
11:00-16:00(L.O 15:30)、17:00-22:00(L.O 21:30)
定休日:第2火曜日

2022年4月21日 (木)

あのねQ太郎はねぇ~

本町に行ってきました。
某動画サイトで見て気になりました。
朝早くから本格的な讃岐うどんが味わえるお店のようです。
ただ、店の間口が狭く入口を通りすぎました。
まずレジに行って注文するスタイル。
で、全席立席になります。
Hommachikyutaro 私は冷かけうどん(450円)の大盛(150円増)に昆布の天ぷら(100円)を追加しました。
昆布の天ぷらって聞いたことが無かったので気になりました。

すぐに出てきました。

黄金色に輝く出汁が食欲を掻き立てます。

まずは出汁から。

イリコの効いた出汁は透明感のある出汁で、最後の1滴まで残したくない気持ちになります。

そしてうどんをいただきます。
コシがあってツルツルという表現ではなくしっかり食べ応えがあって最後の1本までしっかりと味わいたくなる麺でした。
朝早い時間に開いているので、本格的なうどんを朝から味わいたい方向けになります。
今度は他の物を食べたくなりました。

Udon Kyutaro
大阪市中央区久太郎町三丁目1番16号 丼池繊維会館102号
7:00-10:00,11:00-15:00
定休日:毎週日曜日及び祝日

2022年3月 9日 (水)

矛盾だらけのうどん選びだったが…

少し前の話になります。

福岡は天神にいた私は夕食を食べに探していました。
私には変なこだわりがあって、福岡と博多は別の街という認識です。
(行政上、博多は福岡市博多区にありますが、もともと福岡と博多は別の街で福岡市にする時にも街を二分して揉めたくらいで、当時の博多っ子を納得させるために福岡市の代表駅が福岡駅ではなく博多駅になったいきさつがあります。)

なので、福岡の街で博多グルメとは名乗りたくないし、折角福岡に来たのなら福岡グルメを楽しみたかったわけです。
いつもは博多駅周辺で食事をしているというのも天神では福岡グルメを楽しみたいと思っていましたが、お店の看板を見ると博多〇〇という店の多いこと。
初志貫徹と言いたいところが私が選んだのは豊前うどんのお店。
福岡と博多どころか筑紫国ですらないうどん屋さんを選びました。

小倉で食べたうどんを忘れられなかったので、期待して入りました。
Fukuokaparcobuzen 私が注文したのは(冷たい方の)とり天ぶっかけ(930円)の大盛(100円増)にミニごぼう天のトッピング(170円)にしました。

ちなみに特盛(200円増)、メガ盛り(300円増)もあります。

少し待って出てきたうどんは華々しいいでたちで出てきました。

とり天はジューシーでありながら見た目ほど脂っこくなく、しかも、ニンニク臭が控えめで食べやすいです。
トッピングのごぼう天も素材の甘味が感じられてこれならうどんを何杯でもいけそうだと思いました。

つゆもいい塩梅の濃さで柔らかさの中にあるしっかりとした食感とマッチしていて美味しくいただきました。
最近、街を歩いてお店を探すことが少なくなりましたが、たまにはこういうのもいいなと感じました。

武膳 福岡パルコ店
福岡市中央区天神二丁目11番1号 福岡パルコ地下1階
11:00-23:00(通常営業の場合)
福岡パルコの休日に準じる

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