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2008年6月

2008年6月 9日 (月)

ドニチエコきっぷ

P1050442名古屋市交通局のドニチエコきっぷです。
土・日・休日と毎月8日のみ名古屋の市バス・地下鉄に乗り放題のチケットです。
お値段は600円です。
普通の日も一日乗車券があるのですが、地下鉄のみが740円、市バスのみが600円、
市バス・地下鉄の両方が850円です。

もともとリニモに乗るために藤が丘に行くだけでしたが、名古屋から藤が丘まで片道290円なので、往復したら元がほぼ取れるので、こちらにしました。

今回は時間も余裕がありましたので、あちこち行きました。

地下鉄の使い勝手がいいので重宝します。
名古屋の地下鉄のバリアフリー調査をするので、しばらくこのきっぷのお世話になりそうです。

バリアフリー度 

フリー区間が長いのでいいのですが、障害者割引を受けられる人の場合、数多く乗らないと元が取れない。

Linimo 1DAYフリーきっぷ

P1050367 名古屋郊外を走っているリニモの1日乗車券です。

券売機で購入しました。

少し大きめの乗車券サイズで紙の磁気券です。図柄はリニモ各駅(9駅)のシンボルマークです。

乗車区間はリニモ全線。

8.9kmなのでかなり短い路線で800円なので少々高いのですが、藤が丘から愛・地球博記念公園間の片道で340円なので、藤が丘から愛・地球博記念公園間の往復する途中でどこかの駅に下車すれば元が取れます。

全駅にエレベーターや車いすトイレがありますので、移動は問題ありませんし、現在、日本では唯一、浮上して走行するリニアモーターカーなので希少価値はあります。

バリアフリー度:★★ 

理由:設備面は申し分ないけれど、障害者割引が使える人の場合、全駅乗り降りするような人を除いてフリーきっぷを購入する必要がない。

2008年6月 8日 (日)

100kmの壁

P1050343
写真は名古屋の千種駅から浜松までの乗車券です。
この切符は私が乗車するものではなく、身障者の知り合いの切符です。

身体障害者の方が一人で乗車する場合、片道100kmを超えないと障害者割引を受けることができません。

 

千種から浜松までが109.4kmで、障害者1人で電車に乗っても障害者割引が受けられます。

(ちなみに名古屋駅からでも108.9kmあり、こちらも大丈夫です。)

 

しかし、浜松からの2つ名古屋寄りの駅である、舞阪は99kmで障害者割引を受けることができません。

 

つまり、障害者が単独で電車に乗る場合、遠くまでの切符を購入したほうが得をするケースがあります。

JR本州三社の幹線に該当する区間の場合、51kmから60kmの間の運賃が950円です。

写真のように100kmを超えて120kmまでの運賃が1,890円で障害者割引はこれの半額(JRの場合、5円は切り捨て)なので940円です。

ですので、障害者単独で51km以上100kmまで乗る場合、101km以上の切符を購入するほうが障害者割引が使える分安くつくことになります。(ただし、場所によってこれに当てはまらない場合もあります。)

行き止まりなので目的地よりも遠くにいけないような場合は出発地を遠くすることで101km以上にすることができます。

単独でも障害者割引を受けられると同時に途中下車も可能になりますので(一部できない区間あり)、使い方によってはかなりメリットがあります。

学生割引も2割引ありますので、これを使えば、障害者割引ほどでないにせよメリットがあります。

ただ、学割の場合は学校によって1年間で発行できる割引証が限られているところもありますので、注意が必要です。

2008年6月 5日 (木)

阪急阪神回数券引き換えサービス

阪急と阪神が経営統合してできたサービスにひとつに「阪急阪神回数券引き換えサービス」があります。

180円区間・260円区間・310円区間の3区間は阪急も阪神も存在する運賃区間です。
同額の回数券を引き換えることができるサービスです。

例えば、阪急の260円区間の回数券を持って、阪神の券売機で阪神の260円区間の回数券に交換できるものです。
回数券は普通回数券だけでなく、時差回数券でも土休日回数券でも同種の回数券なら問題ありません。

梅田から260円区間は概ね以下の区間になります。

阪急
西宮北口・夙川・今津・阪神国道・門戸厄神・甲東園・仁川
桜井・牧落・箕面・池田・川西能勢口・雲雀丘花屋敷
南茨木・茨木市・総持寺・山田・北千里

阪神
鳴尾・甲子園・久寿川・今津・西宮・香櫨園・洲先・武庫川団地前

池田に住んでいる人が梅田経由で甲子園に行く場合、阪急の260円区間の回数券2枚で甲子園まで乗車できます。
また、チケットショップではカード型の回数券であるため、阪神の回数券が売っていないので、カードタイプも切符タイプもある阪急の回数券を購入し、阪神に乗車できるのはありがたいです。
阪急の310円区間の回数券では三宮から歩いて元町まで行く場合でも、このサービスを使えば元町まで行けるようになります。

一旦、相手方の回数券に引き換えてから乗り越すという形は取れるので、この3区間以外ではメリットがないわけではありません。
(初乗り区間だけはどうしようもありませんが。)

ちなみに障害者割引の回数券でもこのサービスは利用できます。

バリアフリー度 

理由:券売機で引き換える時に苦労する部分で減点。それ以外、バリアになるものはないから。

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