« ドニチエコきっぷ | トップページ | スーパーの活用 »

2008年7月 5日 (土)

青春18きっぷ

18kippu 毎年春・夏・冬に発売される青春18きっぷ。
大阪にいる私がちょっとしたところに出かける場合、これを使っています。
普通列車専用の企画乗車券で5日(回)分使えて11,500円。
1日当たり2,300円でJRに乗れるのでとってもお得です。

JRで片道1,150円の区間は普通列車でも1時間くらいで行けてしまうので、元を取るのは難しくありません。

ちなみに私は仕事の都合で宿泊を伴う旅行が難しいため、日帰り旅行を5回という形をとることがほとんどです。

1回改札印を押せばその日1日が有効になるためにずっと普通列車に乗らなくても構いません。
たとえば、大阪駅から関西空港に行き、飛行機で新千歳空港に向かって、そこから札幌駅まで再びJRに乗ることも可能です。
(この場合だと普通に切符を買うほうが100円安いですが、札幌を小樽にするか、大阪を神戸か京都にすると元は取れます。)

かなりお得な切符であるので、制限があります。

特急に乗る場合、特急料金を追加しても特急に乗れないですし、JRから転換した第3セクター鉄道も乗れません。
また、列車が遅れたり、運休しても救済はありません。

それを理解しうえで、この切符を使う必要があります。

個人的には使い慣れないうちは近距離で使うことをお勧めします。
時刻表の見方がわからない方は列車が遅れたときの対処ができないので、途方に暮れることになります。
言うまでもなく、近距離になればそういうリスクは最小限ですみます。

割引きっぷですので、そこからの割引はありません。
学割も障害者割引もありませんので、障害者割引が受けられる方は、障害者割引の運賃との比較をしてから購入するのがいいと思います。

ちなみに先日、金沢に行った場合の計算をしたら、障害者割引が受けられるかたが大阪駅から金沢駅まで18きっぷを使っても数十円しか安くなりません。(1日分を片道で使った場合です。)
それだけのために特急に乗れないリスクを背負うのも割に合いません。

障害者割引を受けられるかたが使われるなら、日帰りで往復するほうがいいかもしれません。

ちなみに私がお勧めしているのは名古屋往復です。
障害者割引を使ったら、大阪-名古屋間は往復で3,260円で、所要時間が片道3時間程度なので十分日帰りできますし、元も取れます。
新快速の速さの恩恵を十分受けられるコースです。

今年の夏の18きっぷは発売はされていますが、使えるのは7月20日からです。
この切符を初回に使い、かつ、始発電車からこの切符を使う場合、みどりの窓口などが閉まっている可能性もあるので、前日までに用意されることをお勧めします。

いつもと違う景色を見るだけでも気分転換になります。

バリアフリー度 

理由:きっぷは問題ないのですが、まだまだバリアフリーになっていない駅が多い。

« ドニチエコきっぷ | トップページ | スーパーの活用 »

お得なきっぷ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ドニチエコきっぷ | トップページ | スーパーの活用 »