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2008年8月16日 (土)

ホテルの備品を活用

車いすの方がホテルで宿泊するのに最も困るのがトイレと風呂です。
宿泊を伴う以上、トイレを我慢するわけには行かないし、長旅や汗をかくこのシーズン、風呂に入れないわけには行きません。

最近はハンディキャップルームがありますが、そういうものがない宿泊施設も結構あります。
また、ツインルームのお部屋ならバスタオルが2枚(つまり人数分)があります。
私が車いすの方のお風呂介助をするとき、バスルームから車いすに移譲して、そこからベットに移譲します。
そのときに車いすが濡れたら困るので、車いすにバスタオルを敷いて車いすに座ってもらってから全身を拭きます。
シャワーチェアーがあるところでもユニットバスの広さの関係でシャワーチェアーを置いたら身動きが取れなかったりするので、体を拭くときは部屋の中ですることが多くなります。

ここでバスタオルを2枚使うと自分が使う分がなくなりますので、フロントに連絡してバスタオルを追加で持ってきてもらうようにします。


P1050729ホテルの備品を活用するのも一つの手です。
先日泊まったホテルでだめもとで、フロントでシャワーチェアーを借りたいと言えば、ホテルの方にいろいろ備品があると言われ、何点か提示してくれました。
その中から、私はバスボードと滑り止めシートを借りました。
P1050730バスボードはまず、この上に座ってもらってから湯船につかりますが、シャワーチェアーの代わりにこの上に座ったままでシャワーを浴びることもできます。
滑り止めシートは湯船に浸かっているときにすべるのを防ぐものです。

もちろん、ホテルによってはそういう類のものは一切用意していないかもしれませんので、なかったら諦めるしかありません。

しかし、ホテルにある備品を聞くのはただですので、これらの備品を活用して楽するのも旅を楽しむコツかもしれません。

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