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2010年5月

2010年5月27日 (木)

仙台まるごとパス

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仙台まるごとパスです。

これ1枚で仙台の市バス・地下鉄、JR、仙台空港アクセス線、宮城交通の一部路線、阿武隈急行(槻木-角田間のみ)、るーぷる仙台が2日間乗り放題です。

私は2泊3日の旅行なので、2日目と3日目に使用しました。

1泊2日なら仙台空港駅で購入したと思いますが、とある理由で残りの2日間のほうに使用しました。

意外と使い勝手がいいと感じたのはJRのフリー区間のエリア。

松島・松島海岸駅までという北限はともかく、西は山寺、南は白石までがフリー区間なので、普通の観光をしていれば、2日間ではまわりきれないくらいです。

これで2,600円なので、健常者の私にはありがたいきっぷです。

しかし、バリアフリーの観点からだと少々、厳しいことを言わないといけません。

車いすの方が山寺に行くかどうかは別として、山寺駅は階段しかありません。

松島海岸・松島の両駅も階段しかありません。

仙台観光と松島観光はセットだと思うので、ここへのアクセスがバリアフルなのは致命的です。

仙台空港アクセス線がバリアフリーなので、どうしても比べてしまいます。

行動範囲が限られた中で元をとるのは難しいです。

きっぷの自体のせいではないのですが、厳しい評価をしなければいけません。


バリアフリー度:★★

理由:松島の駅がバリアフリーでないのは致命的。

その中で車いすの方が元をとるのは難しい。

2010年5月22日 (土)

地下鉄土・日・休日 一日乗車券(仙台地下鉄)

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仙台地下鉄の土・日などの休日用の一日乗車券です。

平日に使えるものは820円ですが、こちらは600円です。

仙台の地下鉄は全駅にエレベーターがあるのでバリアフリーに関していえば申し分ないのですが、仙台駅を基準とすると一番遠いところまでで290円なので、障害者割引を受けられる人が元をとるには2往復とどこか片道乗らなければいけないので、あまり恩恵を受けることはないでしょう。

また、市バスは別のフリー切符があり、これで乗れないのも辛いです。

(地下鉄では青葉城など観光地へは行けない。)

バリアフリー度:★★★

理由:駅はバリアフリーだが、障害者割引が受けられる人が元をとるのは難しい。

2010年5月16日 (日)

奈良万葉きっぷ(2010年)

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昨年と同じ名前のきっぷですが、内容がぜんぜん違うので、新たに記事を書くことにしました。
2枚1組の磁気きっぷになっていて、上のものは出発地からフリー区間までのもの。下はフリー区間から出発地までもので、フリー区間は奈良県内のJRの駅の範囲です。
有効期間は1日で、乗車日の前日までに購入する必要はありますが、安い値段で乗れます。

主な出発地と値段は以下のとおりです。
JR神戸線方面
大阪・新大阪・尼崎・西宮・芦屋・摂津本山―1,200円
三ノ宮・元町・住吉・灘―1,300円
神戸・兵庫・新長田・須磨―1,600円
明石・垂水・塩屋・舞子・朝霧―1,900円
西明石・大久保・魚住・土山・加古川―2,400円

大阪環状線
天満・福島・野田―1,200円
西九条・弁天町・大正・芦原橋・桜ノ宮・京橋・森ノ宮・鶴橋―1,100円
今宮・新今宮―1,000円

JR宝塚線
塚口・猪名寺―1,200円
伊丹・川西池田・北伊丹・中山寺―1,300円
宝塚・生瀬・西宮名塩―1,500円
三田―1,700円
新三田・広野―2,000円
篠山口―2,400円

琵琶湖線
米原・彦根・南彦根―2,600円
河瀬・稲枝―2,300円
近江八幡・安土・能登川・―2,000円
野洲・篠原―1,800円
草津・守山・栗東・南草津―1,500円
大津・石山・山科・膳所・瀬田―1,300円

阪和線
美章園・南田辺・鶴ヶ丘・長居・我孫子町・杉本町―1,100円
堺市・浅香・百舌鳥・上野芝・鳳・和泉府中・富木・信太山・東羽衣―1,200円
東岸和田・東貝塚・久米田・和泉橋本・下松―1,400円
熊取・日根野・和泉砂川・長滝・新家―1,700円
和泉鳥取―2,000円
和歌山・紀伊・六十谷―2,200円

嵯峨野線
京都―1,000円
丹波口―1,100円
二条・円町・花園―1,200円
太秦・嵯峨嵐山・馬堀―1,300円
亀岡・並河―1,500円
園部―1,800円

天王寺からとか吹田・茨木など京都線沿線、四条畷や住道など学研都市線沿線のきっぷはないみたいです。

写真は西九条発のものなので、1,100円です。
ちなみに西九条から五条(JR和歌山線)まで片道1,110円かかるので、障害者割引を受けられる方でも、行く場所によっては単純往復だけでもとが取れそうです。

桜井線(万葉まほろば線)や和歌山線などの駅でバリアフリーでない駅がありますが、桜井や天理はエレベーターがあります。
奈良駅も一応、エレベーターができましたので、乗り換えも含めて大丈夫です。

バリアフリー度:
★★★
理由:
桜井線(万葉まほろば線)や和歌山線などの駅でバリアフリーでない駅があること、また、電車とホームとの段差がある駅が多い。

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