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2010年7月

2010年7月28日 (水)

静岡鉄道・しずてつジャストライン 電車・バス1日フリー乗車券

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静岡・清水地区の静鉄電車・しずてつジャストライン(バス)が1日乗り放題のフリーきっぷです。

電車は全線利用できますが、バスは概ね静岡駅・新静岡駅もしくは清水駅・新清水駅を起点に片道600円の区間がフリー区間です。

バスの路線図を見る限り、フリー区間は広そうですが、あまりなじみの無い地名が多いので、計画的にバスの乗らないと元が取りにくいです。

このきっぷのユニークなところはバスに乗るときと電車に乗るときとのきっぷが違うことです。

写真左側の磁気カードの分が電車のきっぷで、バスは紙のきっぷです。

鉄道線の場合磁気きっぷでないと駅員さんがいない駅が多いので(でも全駅に自動改札機が導入されている)ので、磁気カードでないといけませんが、バスの分も磁気カードで済ますことは出来なかったのかなと疑問に思いますが、バスのフリー区間が違った他のフリーきっぷと鉄道線の磁気カードの組み合わせに使うのかなと考えたりします。

この1日乗車券が1,200円するので、片道600円の区間に行くのであれば往復で元が取れるのですが、静岡市内のバスの均一区間が180円、鉄道線の最長区間の運賃が290円なので、なかなか元が取りにくいです。

まだまだバリアフリー化されていない駅も目立ち、バスもノンステップバスでない一般バスが目立つので、障害者割引が受けられる方がこのフリーきっぷを使うのはあまりお勧めできません。

バリアフリー度:★★

理由:障害者割引が受けられる方が元を取るのは難しいことと、バリアフリー化されていない駅やノンステップでないバスも多く走っているので利用しづらい。

2010年7月25日 (日)

静岡ホビーフェア

静岡に行ってきました。
目的はガンダム…ではなかったのですが、知人にガンダムの写真を撮ってきて欲しいと言われましたので、行ってみることにしました。

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静岡ホビーフェアの目玉である、等身大ガンダム。
これを見るのは無料です。
しかし、同じ敷地で開催している静岡ホビーミュージアムは有料でした。
私は入らなかったのですが、介護者1人も含めて障害者割引があります。
(ちなみに半額の300円になります。)

オフィシャルショップのほうも行かなかったのですが、こちらはものすごく込んでいました。

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ガンダムを横から見た図…ではなく、足元をご覧ください。
スロープになっています。
台座に上がり、実際に触れることができる「タッチ&ウォーク」というのがあるのですが、一般の方は階段を使って上がるのですが、このスロープで車いすの方も上がれそうです。
ただ、場所が場所なだけに会場内はあまり舗装されていないので、車いすの方が会場内を移動するのは舗装されているところを選んで通ることになります。

またトイレは一般の方は仮設トイレ、車いすの方は公衆トイレを使うみたいです。
また、最寄り駅であるJR東静岡駅の車いすトイレを使われるのもいいでしょう。
(会場の案内板にもそのようなことが書かれていました。)

会場内での飲食ブースもあり、静岡名物もいただけます。
(グルメブログを書いているものとしてはこちらも気になるところではあるのですが…)

また会場へはJR東静岡駅か静鉄の長沼駅が最寄とはなっていますが、東静岡駅はエレベーターがありますが、長沼駅は階段しかありません。


バリアフリー度:
★★★
理由:もう少し舗装部分がほしいところです。

2010年7月17日 (土)

夏休みスタンプラリーパス(阪急・阪神・能勢電)2010

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姪の夏休みにスタンプラリーをしようと思い、購入した「夏休みスタンプラリーパス」です。上が大人用で下がこども用です。
阪急・阪神・能勢電の全線が1日乗り放題のパスです。
今年の8月31日まで開催しているスタンプラリーのためのフリーきっぷですが、別にスタンプラリーをする義務はありません。
以前紹介した阪急阪神1dayパスより100円高いだけで能勢電全線も乗れるのでありがたいです。
(昔、姪とスタンプラリーをしたときは阪急阪神1dayパスと能勢電のきっぷを購入したので、意外と高くついた記憶があります。)

まだまだエレベーターがついていない駅もありますが、毎年確実にエレベーターの設備ができて便利になりました。
そういう意味ではバリアフリー化されてよかったと思います。

能勢電が意外と運賃が高いので(川西能勢口からスタンプ設置駅の山下まで8.2kmで280円)、普通にスタンプラリーをするだけで元が取れます。
とは言え、障害者割引が受けられる方がこのきっぷで元を取るのは少々きついかもしれません。


バリアフリー度:
★★★
理由:バリアフリー化された駅が多いけれど、全駅というわけではないということと阪急・阪神の普通運賃が安いので、障害者割引を受けられる人だと回数を乗らないと元が取れない。

2010年7月11日 (日)

S・Sフリーきっぷ

P1110605土曜日・休日(年末年始を除く)に近江鉄道の電車全線に乗れるS・Sフリーきっぷです。

写真の通り大人550円ですが、一番長い米原-貴生川間を乗ると普通運賃で970円ですので、簡単に元が取れてしまいます。

(ちなみに近江鉄道の場合は私鉄では珍しく、10円未満を切り捨てです。)
従いまして、障害者割引を受けられる方でも往復利用だとこれを使ったほうがいい場合が多く、重宝します。
ちなみに彦根から八日市まで普通運賃が690円ですので、これを使ったほうがいいです。

少し前なら彦根や近江八幡駅にエレベーターがなかったので、あまり使い勝手のよくない鉄道路線でしたが、バリアフリー化が進んでいる今は昔ながらの小さい駅を除いて車いすの方も使える駅が多くなってきました。
ワンマン運転ですが、車両にホームとの渡しスロープが設置されているのはありがたいです。
ちなみに写真は近江八幡駅で購入したものですが、京都・大阪方面からですと、最寄駅は近江八幡になります。
(近江八幡より貴生川のほうが少し遠いのです。)

バリアフリー度:
★★★
理由:バリアフリー化された駅が増えてきたけれど、まだ全駅というわけではないのが減点。
しかし、障害者割引が受けられる方も使い勝手がよいフリーきっぷという点では評価できます。
したがって、駅がバリアフリー化されるとバリアフリー度が上がります。

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