第9回 六甲山氷の祭典
今日から29日の火曜日まで六甲ガーデンテラス特設会場で開催されている「第9回 六甲山氷の祭典」に行ってきました。
いつもは4日間の開催ですが、今年は2日延長して6日間開催されます。
そのせいか、氷の彫刻がいつもより少なく感じられました。
このイベントの売りのひとつに彫刻を実演するというものがあり、まだ製作されていないものがあるからです。
それでも、多くの作品が展示されていました。
「昇竜・鳳凰の舞」と名付けられたこの作品は入ってすぐにあります。
こっちが昇竜のほうで…
こちらが鳳凰のほうなのかなと思います。
タイトルの私のハンドルネームがあるので気に入っています。
氷の灯籠です。
震災の復興を祈念した灯籠です。
氷のかまくらです。
ここに入る方が多くて、一番写真が撮りにくかったです。
氷のフォトスポットです。
バレンタインが近いということでこういうものがあります。
明石海峡大橋です。
後ろの山みたいに見えるのが、つり橋の部分です。
明石海峡ですので、鯛が舞ってます。
ここからがコンテスト作品展示ブースになります。
アメリカンインディアンスピリッツという作品です。
音色という作品です。
闘志という作品です。
先程のアメリカンインディアンスピリッツもそうなのですが、勇ましい姿で今にも動き出しそうです。
烏天狗と大蛇という作品です。
今年はへび年なので、へびが出てくる作品もありました。
こちらが聖蛇という作品です。
出会いという作品です。
麒麟の出現という作品です。
残念ながらこの作品を見てもビールを飲みたくはなかったです。
La Mar de Vie(命の海)という作品です。
個人的に気に入っています。
情熱という作品です。
こちらも個人的には気に入っています。
最後に紹介するのは希望ある世界へ…という作品です。
現実の世界においても希望ある世界へ向かって欲しいです。
アクセスや設備も昨年と変わらないので、バリアフリー度も昨年と同じなので、バリアフリー度や理由は割愛させていただきます。
山の上での開催ですので、平野部に比べて寒さが全然違います。
防寒対策をしっかりしてから行かれることをおすすめします。
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