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2013年6月

2013年6月30日 (日)

愛媛県障害者更正センター 道後 友輪荘

P1220252少し前に宿泊した「道後 友輪荘」です。

愛媛県身体障害者福祉センターと同じ敷地内で宿泊もあります。

純粋な宿泊施設とは言いがたいのですが、障害者でなくても宿泊できます。

(倍近い宿泊費が必要ですが…)

P1220237私たちが宿泊した部屋の入口から撮影しました。

入口が広々としています。

そして驚くべきことに、この部屋だけでなく、すべての部屋のドアが引き戸です。



 
P1220238ツインの部屋です。

ベッドが少し固いのはちょっと辛いとは思いましたが、ベッド間の間が広いので、車いすからベッドへの移乗がしやすいです。

これだけでも介護が楽です。

 

 
P1220242


前の写真の向かって右側のベッドの枕元にはナースコールもあります。




 P1220239
居室にあるトイレです。
少し古いかもしれませんが、広さは十分にあります。

ただ、部屋には風呂がなく、共同の浴場になります。
浴場は浴槽も含めてスロープで行けますし、風呂場用の車いすもありました。

 


P1220243
2階の点字案内図です。(ちなみに部屋はすべて2階にあります。)
低層の建物である利点は火事などで避難する時です。

スロープでの避難経路があるのは福祉施設ならではです。
 
食事は20時まで、浴場は22時までという制約があるので夜遊びには不向きかもしれませんが、食事は結構美味しいものが出てきましたし、風呂も引き湯とは言え、道後温泉です。

友輪荘のHPを見ていただくと分かってもらいやすいですが、宿泊費が安いです。

ハンディキャップルームは場所をとるので室料が高いところが多いのですが、この値段なら気軽に利用できそうです。
 
バリアフリー度:★★★★
理由:やはり、部屋内のバリアフリーの浴室が欲しい。

2013年6月13日 (木)

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2013summer(西梅田会場)

毎年夏至と冬至の時期に行われる、1000000人のキャンドルナイトが一昨日あって、行ってきました。
いつもは仕事の都合でこのイベントには行けませんが、今回は珍しく行く機会があったので行ってみることにしました。

P1220905
ハービスPLAZA前のキャンドル回廊です。
20時から2時間、設置場所近くの照明が消されるのでろうそくの明かりがいっそうきれいに見えます。

P1220906
こちらもハービスPLAZA前です。
 
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こちらはブリーゼブリーゼの前です。
こちらは照明がついていました。
本当はもう1枚写真があるのですが、人がまともに写っているので、ブログには載せられません。
 
P1220913
こちらは大和ハウス本社ビル前です。
 
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最後に載せるのはヒルトンプラザイーストの中です。
こちらだけ屋内でのキャンドルライトです。
このキャンドルナイトの為に減光されていました。
 
イベントがこの日1日だけの為、他の日に行くわけにも行かないので 人が多くなかなか動きにくかったです。
基本的に歩道部分(とビルの公開空地)で行われるため、人気のある場所は写真撮影どころか通行もままならない状況でした。
場所が場所だけに段差などは無く、トイレは各ビルのトイレで済ませられますが、基本的に地面にろうそくを置いているので、車いすの人には動きにくいのが印象的でした。
 
バリアフリー度:★★★
理由:段差などは無いのですが、人気のあるところは横切ることが出来ないほど混んでいて車いすの方が作品が見れない。

2013年6月 4日 (火)

琵琶湖・瀬田川リバークルーズ

P1220860

石山寺港から出航している琵琶湖・瀬田川リバークルーズに乗船して来ました。
途中、石山駅近くにある瀬田川新港の寄港して再び、石山寺港に戻る1時間の船旅です。

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乗り場までは両港ともスロープでアクセスできます。

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乗り場から船まで渡し板があるのですが、この幅が車いすで渡るにはちょっと狭い。

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1階がガラス張りの客室です。
こちらには段差無しでいけます。

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2階のデッキへは階段しかなく、その階段も狭いので、車いすのままでは2階に上がれません。
橋桁の低いJR琵琶湖線の線路の下をくぐる関係上、これ以上船を大きくするのは難しいので、仕方が無いかもしれません。
1階の客室は動く喫茶店のような雰囲気でここで弁当を広げても問題ありません。

(公式HPにも飲食物の持ち込みはOKと出ています。)

また、トイレは車いす対応ではないので、石山寺港そばにある市営石山寺駐車場の公衆トイレを利用することになります。
 
バリアフリー度:
★★★
理由:船への入口が狭いので乗船できる方が制限される。

2013年6月 3日 (月)

大阪舞洲ゆり園

6月1日から7月7日まで期間限定でオープンする舞洲ゆり園に行ってきました。
とは言え、投稿日時点で肝心のゆりが発育不足の為開花しておらず、無料開放されていました。
(事前に前売り入場券を購入しているのですが…)
(注・6月5日から入園料が必要になります)
市バスも動いてはいるのですが、JR桜島駅から出ている舞洲アクティブバスのほうが本数が多くて便利です。
P1220843
写真は最寄のバス停のロッジ舞洲前で撮影。
(市バスの場合は同じ場所ですが、「舞洲スポーツアイランド」バス停になります。)

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全車ノンステップバスなので、車いす利用者もバスに乗るのは問題ありません。

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車内は車いすスペースがありますが、違うバスの中には座席が跳ね上がるタイプも多いです。
 
ロッジ舞洲のまん前で停まりますが、ここからゆり園までは歩いてさほど時間はかかりません。
ただ、ゆり園のトイレは仮設トイレしかないため、ロッジ舞洲で済ませておくことをおすすめします。
(ゆり園の公式HPには書いてませんが、バスを降りたときにゆり園のスタッフからそのようなアナウンスがありました。)
 
入園料ですが、苗字か名前に「ゆり」と付いていたら証明書が必要ですが、無料で入れます。
(「さゆり」さんや「ゆりこ」さんはOKですが、「ゆうり」さんや「ゆかり」さんはNGです。あくまでもゆりと連続して付いていないとダメです。)
 
チケットブースの手前から砂利道になります。

P1220825

園内に入ると基本的にこんな感じの砂利道です。
P1220827
私が行ったときは咲いているゆりも本当に一部だけでした。
咲いているゆりそのものはきれいなのですが…

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人工島である舞洲ですが、平らではなく、起伏があります。
ゆり園ではその地形を生かしているのですが、反対に言えば、車いすを押すときもこの起伏にあわせて押すことになるので、公式HPに介助の人が必要と書いていますし、私も実際行ってみて必要だと感じました。

P1220834
具体的にはこんな感じの坂道です。
この写真は下り坂になっていますが、当然、上り坂の区間もあります。
一般の入場口から入ると順路の最終コーナーあたりに休憩所があってそこで軽食やお土産を購入できます。
ゆりに関連した商品もありました。
 
今度はゆりがきれいに咲いている頃に再び行きたいと思います。
 
バリアフリー度:★★★
理由:トイレが無い点を除いても、車でアクセスする方にはそのような旨の案内が無いのは少し不親切。

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