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2015年11月 7日 (土)

ぐるっとまわって…

Hokurikumawari大阪から金沢まわりで東京に行ってきました。

北陸新幹線に乗りたかったので、ありえないルートで行ってきました。

北陸新幹線ができていなかったら発想すらしなかったこのルート。


写真は左から、かがやきの新幹線特急券、サンダーバードの特急券、京都市内から京都市内までの乗車券です。

後述しますが、サンダーバードは大阪から乗車していますので乗車券はこれとは別に大阪から京都(正確には京都市内の入口駅である桂川ですが大阪からだと桂川も京都も同じ運賃です)まで必要になります。

新幹線特急券と同時に購入しているので、サンダーバードは北陸新幹線との乗継割引が適用され、1,450円。
新幹線特急料金は6,780円。
合計すると8,230円になります。

一方、東海道新幹線のぞみの新幹線特急料金は5,700円で北陸新幹線まわりだと2,530円高くなります。

しかし乗車券の部分は遠距離逓減制の恩恵を受けるので北陸新幹線まわりの運賃は京都市内から京都市内まで(金沢・北陸新幹線経由)で13,820円と京都から大阪までの往復の運賃1,220円が別途必要なので15,040円です。

一方、東海道新幹線の単純往復の場合、8,750円の倍額の17,500円です。
北陸新幹線まわりの方が2,460円安くなります。

実は北陸新幹線まわりで行っても70円高いだけです。
もちろん、実際の旅行費用は東京から新幹線に乗っているので新幹線特急料金が5,700円別途かかっていますが、北陸新幹線まわりでも東海道新幹線の単純往復でも同じなので割愛しました。

ちなみに金沢からだと東京で降りるより上野で降りたほうが210円安いのですが、今回はその件に関しては無視しました。

ただ、このケース、大阪側で使えるケースで東京側で同じルートを使うと若干高くつきます。
東京側でこれをすると東京都区内から東京都区内までの乗車券になりますが、1周するには京都ではなくひとつ東京寄りの山科にしないといけないため、1周からはみ出る区間は大阪から京都ではなく、山科までになるのでこの差が高くつく要因になります。

JRのきっぷのルールだと大阪市内から京都市内までの乗車券ができるのですが、これを私が敢えて大阪市内からにしなかった理由は大阪を出たのが土曜日だからです。

そう、大阪から京都までの区間はチケットショップで昼間特割きっぷを購入したから。
先程、「京都から大阪までの往復の運賃1,220円」と書きました。
それはあくまでも普通運賃の話でこれに回数券のばら売りで購入したら当然のことながら安くなります。
運賃の比較で片方をチケットショップで購入したものにするのはアンフェアなので先程は述べませんでした。
蛇足ですが、昼間特割きっぷは在来線の列車に限るので、サンダーバードでは使えても新幹線では使えないのでご注意ください。

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