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2016年2月

2016年2月22日 (月)

瀬戸内クルーズ&バスセット券

Setouchi写真は瀬戸内クルーズ&バスセット券です。

神戸-高松・小豆島(坂手港)間のジャンボフェリーと高松-大阪・神戸間のフットバスに片道づつ乗車(船)できます。

(注)どちらを先に使ってもかまいませんが、小豆島で乗下船する場合は高松から小豆島間のフェリー代は別払いです。


どちらを先に使うにせよ、フットバスの営業所に電話で乗車するバスの予約が必要で、写真のチケット下部に予約番号、氏名、乗車日及び乗車時刻を記入し、乗降バス停にチェック印をします。
ものすごくアナログな方法ですが、このチケットが往復で4,300円なら多少の不便も我慢できます。

ちなみに通常運賃は…
ジャンボフェリーは片道1,990円(深夜に出港する便は300円増)
フットバスは神戸便は普通運賃で3,700円、大阪便は普通運賃で3,900円です。
(乗車日の21日前に購入したら700円割引になる「前割21」もありますが、片道分の適用しかありません。)

フットバスの大阪便で前割を使った場合、3,200円とこのきっぷの差額が1,100円。
ジャンボフェリーが1,990円だから、これだけでも900円程度安くなるし、私が乗船したジャンボフェリーは深夜便なので、300円高くつくので1,190円安くなります。

往復ともジャンボフェリーの方が安くつくのですが、土曜・休日ダイヤの場合、高松東港を出るのが16:20が最終なので現地滞在時間が短くなるし、その次は深夜1:00になるので船中泊2泊は長くない航路ではきついです。
気軽に行って回数を多くすることで気分転換している私がいます。


ジャンボフェリーの船内はバリアフリーではないし、高速バスは車いす対応ではないのでここで取り上げていいものか悩みましたが、最近のアクセス解析を見たら福祉団体とは関係のないところからのアクセスが多いため、公開することにしました。

2016年2月13日 (土)

のと里山里海号

P1290961のと鉄道の七尾-穴水間を走る「のと里山里海」号に乗車しました。

写真は七尾駅で撮りました。

観光列車で予約はのと鉄道ですが、ゆったりコースは旅行商品扱いのため、普通乗車券やフリーきっぷでは乗車できません。
(のと鉄道は石川県知事登録第2種旅行業者でもあります。)

ですので、旅行開始まで時間があれば、指定する銀行口座に振り込んでチケットが送られてくるのですが、乗車日から時間がなかったので、乗車駅である七尾駅で直接お金を出しました。
Satoyamasatoumiticketで、チケットがこちらです。

私が乗車した列車はのと里山里海3号で2両編成の列車で、穴水に向かって前の車両が里山、後ろの車両が里海になっています。

チケットの右端の部分はこの列車下車後に元の駅まで戻るチケットが付いています。(私の場合だと穴水から七尾までになります。)

ですので、実質往復で1,500円と言うことになります。
(個人的には実質という言葉があまり好きではありませんが…)
P1290972里海の車両の七尾寄りにトイレがあるのですが、車いす対応…と呼ばれる広さではあるのですが、個人的には厳しいと感じています。

多分、車いすに乗っている人はトイレの施錠ができないと思います。

トイレまで歩ける人限定になりそうです。

P1290968ステップのある車両ですが、乗降口そのものは幅があるので車いすの方が入れるし、スロープもあるようなので車いすの方の乗車そのものはできます。

ただ、車内の通路は狭いので予約するときは早めの方がいいでしょう。



P1290964私が乗車した3号はオプションでお弁当プランがありました。

これは他のプランと違いインターネットで予約できないので電話をかけることになります。

引換券を渡すことになっていますが、実際には私が座る場所に既に弁当が置かれていてアテンダントに渡しました。
冬場だからこそできたのかもしれません。
P1290976
お弁当は能登前寿司御膳で2,500円です。

きっぷより高いお弁当ですが…

 





P1290978
握りずしやのどぐろも入っている高級なお弁当なので納得しました。
これに紫いものプリンがつきます。

因みにこの寿司御前は他の列車ではありません。
(1号と4号はスイーツプラン、土曜の5号のみほろ酔いプランで2号と日・祝日の5号はオプションのプランはありません。)


七尾を出ると次の和倉温泉駅に停車すると乗車客は終点の穴水駅までありません。
が、途中の能登中島駅で郵便車の見学があるのでこれまでに食べたほうがいいです。
P1290979スロープが郵便車の入口まであり、見学するのは楽になっています。









P1290985
郵便車の中です。
仕分け箱になっていまして、配送先によって分けられています。

昔、これに乗って作業をしていた人の話によると次の停車駅までに全部仕分けをしなければいけなかったため結構大変だったそうです。
(もちろん、停車駅ごとに新たな郵便物が入ってきますし、仕分けした郵便物を渡す場合もあります。)

P1290986 多分復刻しているであろう、仕分け区分表でしょう。

この部分を撮ったのは、住んでいるところの仕分け区分が載っているからです。

郵便番号の上2桁が配達エリアになるのでしょう。



 
P1290987
郵便車内にあるポストです。

円柱ポストそのものはまだありますが、ここで投函すると特別な消印が押されます。

このポストから投函したい方は予め書いておいた方がいいでしょう。


P1290992
絶景ポイントでは駅でない場所でも停車するのでありがたいです。

このあたりが、ゆったりコースのゆったりコースと言われる所以です。

冬場だと日本海側という場所柄、天候が悪くなりがちなのは残念ですが、それでも満足しました。

私の乗車した列車ではなかったのですが、イルカが泳いでいるのが見えるらしいです。
普通に乗車したら片道830円の区間なので、往復で1,500円なのは高くはないと思います。
1,500円のプランでも海洋深層水と地元の銘菓が付いていて、持ち帰りができるのでお菓子は金沢からの帰りの電車で海洋深層水はこのブログを書きながら飲んでいます。

こういう列車に乗るのは久しぶりということもあり楽しかったです。

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