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2016年4月

2016年4月27日 (水)

にゅうぜんフラワーロード2016

P13006454月末まで開催しているにゅうぜんフラワーロード2016に行ってきました。

本当はとなみチューリップフェアに行こうと思っていたのですが、いろんなところに行ってみたいと思ったのとちょっとユニークな内容だと思ったので、こちらに変更しました。

ここのチューリップは観賞用ではなく、球根を商品として出荷するために栽培しているものを花が咲いているときに観光客に見せるという生活に根差したイベントときいて手作り感のあるイベントと思いました。
P1300611
商品作物であるので不必要に中に入らないようにしたので、あまり面白みのない写真ばかりになります。

ちなみに入場料は無料で、今年はJAみな穂中央倉庫周辺です。

毎年、会場を少し変えているようです。

というのも、毎年同じ場所ですると球根が腐ったり、花の色着きが悪くなったりするからだそうです。
毎年開催されるのに毎年会場が違うのも私が関心を持ったひとつです。
ですので、今年の情報は来年は使えないということになります。
P1300617
やっぱり、チューリップはどの花見てもきれいだなぁ。

ということで…








なーらんだー、なーらんだー
P1300622


あかー









 
P1300630


しーろー









 
P1300623


きーいーろー









画像をクリックすると画面が大きくなるのできれいなチューリップなのが分かっていただけると思います。
P1300626
私の好きな品種です。

理由は言うまでもなく品種名です。

あとは私自身のパーソナルカラーを赤と決めているのも理由になるのかな?






 
P1300620もちろん、赤、白、黄色以外のチューリップもありました。

日曜日に行ったのですが、あまり混雑もしていないのでゆっくり見てまわれます。

そして驚いたことに摘花作業が見られました。

専用の乗り物で花を刈り取る作業はなかなか見られない作業なので個人的にはラッキーでしたが、折角のチューリップを観光客の目の前で刈り取るなんてと思われる方もいるかもしれません。

その現場を目の当たりにしてチューリップがないところは既に摘花作業を終えた場所だと理解しました。

そういう意味では生活に密着した鑑賞かなと思いました。

バリアフリーの面ですが、社会生活の場を見せているものだけに舗装されていないところがほとんどなので車いすで行きにくいのが現実で、かつ、毎年会場が変わるので評価できないです。

2016年4月23日 (土)

急行飯田線秘境駅号(平成28年春)

秘境駅を説明するのはこのHPにお任せするとして飯田線にある秘境駅はランキングの高いところになります。
幸か不幸か飯田線は列車の本数が少ないので飯田線の秘境駅6駅の停車時間を長くした臨時列車を走らせています。

私が乗車した4月17日は春の運行の最終日。
雨の予報でしたが、次の機会は半年ほど後だと思われるので乗車しました。
P1300505豊橋駅に停車中の急行飯田線秘境駅号です。

3両編成で全車指定席です。

秘境駅で長時間停車するため急行でありながら所要時間は各駅停車よりも長いです。

同じ区間を走る特急伊那路と同じ車両を使っているのは悪く言えば間合い運用、よく言えば急行料金+指定席料金を取るためには必要不可欠と判断したのでしょう。
ちなみに豊橋から飯田まで急行料金が980円、指定席料金が520円で合計1,500円。障害者割引は急行料金が半額になるので、割引の効く方だと急行料金(障害者割引分)490円、指定席料金520円と言うことになります。
急行券・指定席券は1枚のきっぷになっています。
これに乗車券が必要ですが、私は青空フリーパスを使いました。
P13005031号車13A席です。
この席は他と違い、B席は車いすスペースのために欠番となっています。

物理的には車いす席になる場所ですが、実際にこの席はスタッフが乗車していたので車いす利用者も含めてこの席に乗車できる保証はないと思われます。

この席の近くに車いすトイレがあります。

使っている車両は特急伊那路と同じなので伊那路の指定席を利用する場合、車いすの方はこの席を希望したらいいと思います。P1300506

豊橋駅を出発すると1枚の紙が配られました。

飯田線にある秘境駅6駅の見どころマップです。

秘境駅構内のイラストは味があってよかったです。

秘境駅号のイラストが描かれた額を持って記念撮影をしましたが、絵面が悪すぎるので割愛させていただきます。
P1300509最初の停車駅である新城駅です。

改札を出たところで特別に地元で作られたのお菓子が販売されていました。

こういう観光列車なので急行券は途中下車すると無効とかそんなに細かいことがないのがいいところです。

実際、JR東海ツアーズのツアー客もこの列車に乗り合わせておりいちいちチェックしていたら大変ですし物販はホーム上となれば安全上も問題があるのでこのような方法がいいのでしょう。
P1300513新城駅で特急伊那路に道を譲ります。

写真左が特急伊那路で右が急行飯田線秘境駅号です。

本当は特急伊那路の左に普通電車が停まっているのですが、特急の陰に隠れて見えなくなっています。

私が持っている写真を拡大したらヘッドマークで両者の違いが確認できますが、ブログで確認できるかどうかはわかりません。
取りあえず、秘境駅でも何でもないところで20分停車でした。
P1300517

新城駅を発車してからもらえる飯田線秘境駅号の乗車証明書です。

言うまでもなく平成28年春期分のものです。

この日が平成28年春期運行分で最後の運行日なので、私が乗った列車か豊橋行の秘境駅号に乗った方々が最後に受け取ったであろうものです。

中を開けますと…
P1300519
秘境駅6駅の写真があります。

豊橋側から…
小和田(こわだ)駅

秘境駅ランキング3位

中井侍(なかいさむらい)駅
秘境駅ランキング14位

為栗(してぐり)駅
秘境駅ランキング17位

田本駅
秘境駅ランキング4位

金野(きんの)駅
秘境駅ランキング7位

千代(ちよ)駅
秘境駅ランキング28位
(秘境駅ランキングは冒頭に紹介したHPの管理人によるランキングで平成28年1月3日現在のランキング)

乗車証明書には以上のことが書かれていました。
P1300520
途中、運転停車もあったのですが、新城駅を出て最初の停車駅が大嵐(おおぞれ)駅です。

ここも秘境駅ではないのですが、10分ほど停車していました。

トイレは車内にもあるのですが、ここからトイレのない秘境駅が続くのでトイレ休憩も兼ねているのでしょうか?

1号車側が改札外に近いですし、スロープで改札外へアクセスできます。
P1300521
大嵐駅の駅舎です。

意外とモダンな建物です。

東京駅を模して造られたそうです。
乗降客は何桁も違いますが…

周りにいる人はもちろん、秘境駅号の乗客です。

P1300529大嵐駅の次の駅が小和田駅です。

秘境駅ランキングで飯田線の中で最も高い駅で秘境駅号のヘッドマークのイラストがこの駅舎です。

3号車側がこちらに近いです。

駅舎だけ見るとどこにでもありそうな田舎の駅ですが、ここから最も近い人家まで歩いて20分かかるらしい。

でも、この駅の所在地は…
 
P1300533浜松市天竜区にあります。

天竜区自体あまり人口がいないところではありますが、政令指定都市の中に駅があります。




なんですが…
P1300526愛知県と長野県との3県の境にあります。







 
P1300534
電車とホームとの段差も隙間があるし、駅の外に出るには数段の段差があります。

個人的には特定の車両だけでもいいから車いすの方が電車の乗降に使う折り畳みのスロープを用意してこういう駅の時に設置したらいいと思います。

実際、乗降に大変そうな初老の方もいてました。

P1300539小和田駅の次は中井侍駅です。

この駅に限らず停車駅では発車時刻を手に持って案内していました。

写真は1号車側で出口には出られるのですが、民家があるのでプライバシーの観点から民家の方にはいかないように言われます。
住民にとって生活の場ですから当然と言えば当然です。
個人的には…
P13005423号車側のこちらの景色の方が好きです。






 
中井侍駅を出ると2駅だけ通過して…
P1300545平岡駅に到着です。

この駅で、この列車最大の停車時間です。
 
(飯田行のみ)小1時間停車します。

ここでは荷物を持って全員降車します。
この駅は1号車側が便利です。
この駅で後から来る普通電車に道を譲ります。
普通電車に追い越される急行電車で、急行は「急いで行けません」の略なのかと思いますが、もともとこの列車はゆっくり行くことが目的なので気にしていません。
P1300547平岡駅ですが、この写真だけを見たら階段しかない駅のように見えますが、スロープがあったり、駅と同居している龍泉閣という施設のエレベーターを利用することで地上階に出ることができます。

龍泉閣に車いすトイレもあります。

この日は雨模様ということもあり、この建物の1階で南信地方の物産を販売していました。
そのなかでもあまごの塩焼きが美味しかったです。
P1300553この列車のいいところは絶景スポットは速度を落としてくれること。

秘境駅が好きな人からはこういう列車で訪れる人は本当の秘境駅好きではないと叩かれそうですが、列車の本数が限られている以上、こういう列車があってもいいのではないかというのが私の持論です。

それに、通常では落とさないスピードを落とすのも特別列車のいいところだと思います。
折角のサービスですが、お天気にはかないません。
P1300557平岡の次の駅が為栗駅です。

写真は1号車側で出口は反対の3号車側が便利です。





 
P1300560駅から撮影した景色です。

橋が見えますが、この駅の停車時間では橋まで行けません。




 
P1300562この駅に設置されているパラボラアンテナです。

秘境駅に似つかわしくないものですが、JR東海もこのアンテナを使って無線のやり取りをしているとのことでした。



 
P1300571為栗駅を出て、1駅通過で田本駅です。

こちらも3号車側が便利なのです。

みなさんが向かった先は…



 
P1300577
豊橋側(つまり、田本駅到着寸前に通った)トンネルの上から駅を眺めるために行っていました。

この場所に上る階段が狭いので交互に上ったり下りたりしていました。

最初の団体ならホームの人影が見えないかと思ったのですが、待っている人がいるので関係がないようです。
 
P1300584田本駅を出て2駅通過で金野駅です。

飯田線の中で最も乗降客の少ない駅らしいです。

この駅も3号車側が便利です。

この駅は停車時間が少なく駆け足程度でしか見られませんでした。
 
P1300589金野駅を出て次の駅が千代駅です。

この駅は1号車側が近いですが、この駅も停車時間が短くあまり秘境駅を満喫できませんでした。

これで、秘境駅6駅に停車しました。

あと、この列車は次の天竜峡駅と終着駅の飯田だけです。
 
P1300601天竜峡駅に到着しました。

JR東海ツアーズのツアー御一行様はこの駅で下車し空席が目立ちました。

もちろん、一般客もここで引き返す人たちも多いです。


 
P1300599天竜峡下りの最寄り駅となっているため、ホームにはこんなオブジェが…

そして、列車は終着駅へ。




 
P1300605やっと飯田に到着しました。

でも、秘境駅号の余韻は…





 
P1300606折り返して特急伊那路になったため、あっけない幕切れになりました。

ちなみにヘッドマークはオリジナルのものでしたが、方向幕には「臨時」の文字でした。

こういう変わった旅もいいかなと思います。

 
バリアフリー度:★★
理由:車いすの方が降りられない駅が多いので魅力が半減する。
車いすトイレがあるけれど車いす席が確保されないと行くのも大変。

2016年4月16日 (土)

大窪寺

P1300419四国八十八霊場の最終札所である、大窪寺に行ってきました。

このお寺に行くきっかけはあまりにも偶然かつ情けないので言えませんが、せっかくここまで来たからには見てみようと思いました。

お遍路をするくらいだから元気でなければ無理だろうと考えていたので、階段を上がってお寺に行ったのですが…

実はこのお寺の凄い部分に触れて帰るなんてこの時思いもしませんでした。

P1300422この写真は本堂です。

ここまではどこにでもありそうなお寺の雰囲気です。










 
P1300425
本堂でお参りをした後で、よく見るとスロープを発見。

このスロープを下りると納経所があります。

納経所は段差こそないものの車いすでは行きづらいのですが、よくスロープにしたなと感心します。

一旦はお寺を後にしましたが、入口が階段なのに本堂がスロープなのかわからなかったので、もう一度入ってみました。
P1300428一枚目の写真とは別の入口を発見しました。

こちらは仁王門でこちら側から入ると本堂までスロープで行けます。








スロープを上り…
P1300430通路を通り抜けると…













P1300432ちょっと目立たないですが…














 
P1300431
意外と広い車いすトイレもあります。

写真にはありませんが、こことは別のところに(さぬき市コミュニティバスのバス停付近)にも車いすトイレがあります。








お寺のトイレを越えると… 
P1300433本堂前に到着です。

階段よりは遠回りになりますが、駐車場によっては仁王門の方が近いので必ずしも遠回りとは言えません。

階段でしかアクセスできないと思っていたのですが、スロープでアクセスできるので驚きました。

もちろん、八十八か所すべてがバリアフリーとは思ってはいませんが、逆打ちとは言え、最初からバリアフリーだと幸先がいいなと感じてしまいました。

2016年4月 2日 (土)

台鐡内湾線・長鉄越美南線姉妹鉄道記念1日フリーきっぷ

P1300296写真は台鐡内湾線・長鉄越美南線姉妹鉄道記念1日フリーきっぷです。

文字通り、臺灣鐡路管理局の内湾線と長良川鉄道(越美南線と書いていますが、この路線しかありません)が姉妹鉄道を締結したことを記念してできた1日乗車券です。

平成28年いっぱいまで発売されるもので、お値段が2,700円と高額ではあるのですが、端から端まで乗れば片道1,690円する鉄道会社なので、単純往復するだけで元が取れるので納得して購入しています。

JRとの接点である美濃太田と郡上八幡との片道運賃が1,350円なので、日帰りで郡上八幡に行くならいいかもしれません。

何を記念していただいても構いません。
お得なきっぷが発売されるならそれを使って行く機会を作りたいです。

とは言え、列車の本数が少ないうえ、バリアフリー化された駅が少ないのでバリアフリー度は低いです。
列車に車いすスペースが設けられているだけに残念です。

バリアフリー度:
★★
理由:バリアフリー化された駅が少ないうえに障害者割引を受けられる方が元を取るのは難しい。

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