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2016年10月

2016年10月28日 (金)

大久野島のうさぎ

大久野島に行ってきました。
JR呉線忠海駅から歩いて港まで行き、そこから船で渡ることになります。
P1320062
で、その忠海駅ですが、1番乗り場と2番乗り場があり、2番乗り場だと基本的には跨線橋を通ることになります。

反対に1番線に到着する電車だと段差なしで駅の外に出られます。

三原方面に行く全列車と広島方面に行く大半の列車は1番線に発着します。
この駅で上下線の列車がすれ違う列車の下り電車(呉・広島方面行)のみが跨線橋を通ることになります。
写真の通り1日に3本が該当します。
(ダイヤは投稿日現在のダイヤになります。)
港へは駅の改札を出て右に曲がり、駅前を通る国道185号をそのまま通ります。
歩道もない道路なので車には注意してください。
最初の角を右折し、JRの線路を越え、道なりに進むと忠海港です。
ここで乗船券を購入します。
フェリーを運航する大三島フェリー、客船を運行する休暇村大久野島がありますが、チケットは共通です。
ちなみに乗船券は英語ではOkuno Islandとは書かれずにRabbit Islandと書かれているのは面白いです。(日本語では大久野島と書かれています。)
P1320063

忠海港の桟橋前にトイレがあります。

ここには車いすトイレがあります。








 
P1320064
車いすトイレの内部です。
あまりきれいではないし、手すりが固定されているので移乗しにくい人がいるので個人的には納得のいかないトイレですが、あって助かる方も多いと思います。

後述しますが、船の中には車いすトイレがないのでここで済まされることをお勧めします。


 
P1320066大きな船が大三島フェリーで、小さな船が休暇村大久野島の客船です。

フェリーですが、客室は基本的には階段を上がった2階にあります。
エレベーターや階段昇降機と言った類のものはありません。

トイレも客船と同じく2階にある上、車いすトイレもないので乗船前か下船後にトイレに行くことになります。


 
P1320068階段の左側にシルバールームと呼ばれる部屋があります。

足が悪い方なら係員の許可でこの部屋には入れますが、車いすのままこの部屋に入るのは物理的に難しそうです。

ですので、車いすの方は車両甲板にいる形になると思います。




 
P1320067
客船の方もバリアフリーではなくを渡しスロープの幅より広そうな電動車いすは乗船が難しいと思います。

なので電動車いすの方はフェリーの車両甲板に乗ることになりそうです。

休暇村大久野島のHPにどちらの船が来るのか記載されています。
(大三島フェリーのHPには自社分しか載っていません。)

大久野島には第1桟橋と第2桟橋があり、違う場所にありますが、フェリーはすべて第2桟橋、客船も大半は第2桟橋からになります。
P1320069第2桟橋の待合室と同じ建物に車いすトイレがあります。
(待合室とは違う入口になります。)

フラッシュが後ろにあるのが残念ですが、意外ときれいでした。







 
Dcim0099先程のトイレ前ですが、船を降りたときからうさぎが待っているといっても過言ではありません。








 
P1320076 休暇村大久野島行の送迎バスは船の到着に合わせて運行していますが、車内に車いすスペースと車いすを固定する車止めの類はありましたが、ノンステップバスやスロープ付きのバスではないので車いすによってはバスに乗れなさそうです。
とは言え、休暇村までは1km足らずで、アップダウンもない道なので歩けないこともないです。

私は往復とも歩きました。

 
P1320073休暇村までの道中に第1桟橋があるのですが、そこに車いすトイレがあります。

きれいなのですが、臭いが気になりました。







 
P1320078休暇村のレストラン近くにある車いすトイレです。

言うまでもなく、ここが一番お勧めです。

手すりが固定なのは減点ですが、きれいですし、温水便座です。






うさぎの餌ですが、休暇村では販売していなく、本土側で購入してからになります。
フェリーの乗船券販売所でも売っていますし、忠海駅そばのファミリーマートでも販売しています。
涼しい季節になったので家からにんじん持参で行きましたが、夏場は近くに住んでいない方はペレットの方が無難でしょう。
 
P1320075予めスティック状にカットしたにんじんですが、しっかり持っていないとにんじんを取られて、少し離れたところで食べます。









 
P1320082別にペレットを購入してあげたのですが、先程とは違い、どこにペレットがあるのか分かりにくいです。

餌は休暇村の玄関先や道路上でやらないように書かれています。
基本的に島内の自動車の乗り入れはできませんが送迎バスや業務用の車、レンタサイクルで道路を走行するのでうさぎが轢かれることがあるからだそうです。
もちろん、ごみのポイ捨ても禁止ですし、ペットの持ち込みも禁止です。
餌を持っていたら近寄ってくるうさぎさんを裏切らない為にもルールを守ってほしいと思います。
足にちょこんと座るうさぎに癒された西九条。
大久野島リピーターになりそうです。

2016年10月17日 (月)

トーキョーブックマーク 1day東京スペシャル 東急電鉄1日乗車券付

Tokyobm1 JR東海ツアーズが期間限定で発売している「トーキョーブックマーク 1day東京スペシャル 東急電鉄1日乗車券付」を利用して東京に日帰りしてきました。

同じJR東海ツアーズが出している「日帰り1day東京スペシャル」がありますが、こちらは月曜日と金曜日の設定がないのとこちらの方が安かったのでこちらにしました。

投稿日時点でのサイトで確認したら16,900円でした。
(ちなみに日帰り1day東京スペシャルは20,400円でした。)
上記の乗車票(旅行商品なので乗車券とは言いません。)は往復の新幹線のきっぷだけですが、東急電鉄1日乗車券付とありますので、別にクーポンがあります。
Tokyobm2こちらがそのクーポンになっています。

左が東急電鉄1日乗車券に引き換えられるクーポン、右が東京駅一番街にある某宅配会社の一時預かりか宅配の割引価格で利用できるクーポンです。

あまり東急に乗ったことがないので折角の機会なので引き換えました。
思った以上にバリアフリー化が進んでいるという印象でした。
と同時に、ICカードしか使えない改札機が多く磁気きっぷであるフリーきっぷが使えないので辟易しました。
本来の用事は東急に乗ることではないので元を取るという発想はないのですが、東急で販売されている東急ワンデーオープンチケットと同じ内容。

話を新幹線に戻して、日帰りという性格から乗車できる新幹線は限られていますが、よくある数本の中からというわけではないのがありがたいです。
また、ぷらっとこだまとは違い、乗降できる改札口が限られているわけではないし、大阪市内の駅から使え、東京都区内の駅まで使えるので使い勝手はいいきっぷだと思います。
普通に行くと乗車券が片道8,750円。新幹線特急券が片道5,700円で、合計28,900円、障害者割引を使える方が障害者割引を使っても20,140円で日帰りで行くならこちらの方が安くつきます。
もちろん、クーポンを使わなかった場合で、クーポンを使えばもっとお得感が増します。

11月30日までなのがもったいないと思うような気もします。



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