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2017年11月29日 (水)

みまさかスローライフ列車(2017年秋)

半月前の11月11日と12日の2日間、津山駅から智頭までみまさかスローライフ列車が運転されました。
智頭急行が開業して、悲しいくらいに本数の少なくなった因美線の同区間。
この区間の数駅に長時間停車する観光列車です。
いつもは小さいディーゼルカー1両だけで運行しているこの区間ですが、このスローライフ列車は普通の大きさのディーゼル車3両で運行します。 
P1360329 写真はみまさかノスタルジー車両で、普段は津山線を走っています。

みまさかスローライフでは津山から智頭に行く車両が3号車で、3号車が指定席になっています。

写真は智頭行きの最後尾の1号車になっています。

列車そのものは津山から智頭、智頭から津山と運行するのですが、因美線自体が鳥取から津山に行くのが下りなので往路が上り列車という関係で1号車が最後尾なのでしょう。

津山から智頭までは各駅停車で長時間停車駅以外はすぐに発車します。
従いまして、長時間停車駅以外はホームに降り立っていません。
P1360309みまさかノスタルジー車両です。

わざわざこのテーブルを設置しました。

何が違うのかって?
このテーブル、実は栓抜きになっています。
今では瓶のジュースなんてほぼお目にかかれない代物で、この装置も不必要なので今の車両にはないものですが、ノスタルジーを感じさせるためにわざわざ付けたみたいです。
ちなみに岡山駅の津山線乗り場に瓶コーラの自動販売機があります。
個人的にはこの車両で動かすのなら瓶ジュース・瓶ビールを売ればいいなと思います。
P1360314 美作滝尾駅です。
30分近く停車します。
普段は無人駅ですが、駅前で歓迎イベントが行われ、写真の弁当も売られていました。
私の向かいに座っていた人も同じ弁当を購入していました。
ちなみにこの弁当は600円と安く、すぐに売り切れていました。
(でも前回購入した時は500円でした。)
他にも作業所の人たちが作ったクッキーや焼きそばなんていうのも売っていました。
ちなみに美作加茂駅と違い、復路は長時間停車しません。

P1360320 美作加茂駅です。

途中駅で車いすトイレがあるのはこの駅のみで、トイレに行くならこの駅です。
この駅ではうどんやビーフジャーキーなどが売られていましたが、それらを食べずにアマゴの塩焼きを食べました。
頭や骨まで食べられるのできれいに食べました。

ちなみに写真は指定席車両である3号車側です。
ちなみに復路もこの駅だけは長時間停車をして、復路ではもち撒きをします。

以前はもちが何にも包装されていないので拾う気がなかったのですが、久しぶりに乗車したら包装されていました。ただ、賞味期限を見ると次の日でした。
防腐剤など入っていないので仕方がありません。

P1360332 美作河合駅です。
ここはとろろめしや農産物、地酒売っていました。
他の2駅より閑散しているのは人がいない隙に撮影しただけで、ここも賑わっていました。







 
P1360340

この列車に乗った記念のクリアファイルと缶バッチです。
(丸いヤツがそうです。)
これは自由席の人ももらえますが、往路のみです。
今回でみまさかスローライフ列車は10周年なのでその記念です。





そして列車は智頭に到着。

P1360341智頭で折り返しですが折り返しの時間はさほど長くなく、改札を出るのも跨線橋を渡る必要があるのでそのままホームに残り、津山行のスローライフ列車に乗車しました。

この日、私は津山から智頭までの往復乗車券で乗車しましたので何も不正をしておりません。






 
P1360346那岐駅です。
ここでもいろんな特産品がありましたが、1番ありがたいのは1杯100円のカニ汁です。

カニの足が入っているものですが、この足からいい出汁と少量ではありますが身もあり、美味しくいただきました。

駅前で地元の方の舞踊が見られましたが、この駅だけはホームから階段しかアクセスできません。

次回は来年の5月に運行する予定になっています。

バリアフリー度:★★
理由:長時間停車の3駅ホームにスロープがあったり、段差がなかったりするのですが列車そのものにステップがあることと、始終発の津山、智頭はバリアがある為、気軽に利用しづらい。
混雑するのですが、ホームの有効長がぎりぎりの為、これ以上の車両が増やせないのが現状なので、車いすの方がゆったり乗車するには指定席券が必要になると思います。

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