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2018年3月 1日 (木)

青春18きっぷにおけるおすすめワープ区間

今日から今季の青春18きっぷが使えるようになりますが、別に特急料金を支払っても青春18きっぷでは乗車できません。
特急に乗車する場合、ただの紙切れにしか過ぎないので特急に乗らないに越したことはないですが列車の遅れに伴いどうしても乗らないといけない場合、寝過ごしなどで目的の列車に乗りそこなったり突然のアクシデントだと考える余裕がありませんが、中には特急を使った方がその後のスケジュールがうまくいく場合、敢えて特急乗車をスケジュールの組む場合もあります。

今回は個人的におすすめするワープ区間についてお話いたします。
最初はやはり、普通列車の運行本数が極端に少ない区間です。

日豊本線の佐伯-延岡間
H30.3.17のダイヤ改正ではこの間の普通列車が1本に。
佐伯発延岡行きの午前6:18発のみ。
この区間の途中重岡駅までは午後に2本普通列車が走りますがっピタ健斗宮崎県の県境は越えられないです。
ここは諦めて特急に乗車した方がよさそうです。

石北本線の上川-遠軽間
ここは普通列車だけでなく特急も多くはないのですが、上川駅を6:11に普通列車が出ると次の普通列車は10時間以上も来ません。
(特急もこの間に2本来るだけですが…)
H30.3.17のダイヤ改正時も変わりません。

これほどまで極端な例はありませんが、県境を越える普通列車は往来が少ない分少なくなる傾向があります。
(三大都市圏の県境越えの方が全国的には珍しいケースで程度の差こそあれ県境越えは少なくなります。)

なので、県境越えの区間は特急に乗った方がスケジュールを組みやすいでしょう。

次に新幹線の隣の駅まで利用するパターン
新幹線の隣駅までは自由席だと860円(九州新幹線は850円)か980円で乗車できます。
(当然のことながら自由席特急券の他に乗車券も必要です。)
ただし、北海道新幹線と九州新幹線の新八代―川内間は除外です。

また、東京―大宮間の新幹線の自由席特急料金は1,070円ですが列車の本数が多いうえにスピードが出せない区間なので個人的には全くお勧めしません。
三島―静岡間と静岡―浜松間、豊橋―名古屋などは隣の駅ではありませんがこの制度ができた後に駅が新設されたので特定の特急料金で乗車できます。

個人的におすすめなのは県内移動なら東海道新幹線の静岡―浜松間はひかりが1時間に1本あるので、速達効果が大きいです。
(ひかりで約25分、普通電車で約1時間10分)
ひかりはほとんどなく本数も少ないですが広島―三原間もおすすめであります。
(こだまで約30分、普通電車で約1時間15分)

反対に県内移動でお勧めしないのが豊橋―名古屋間で豊橋駅にひかりがあまり止まらない上に新快速でも55分で行けるので速達効果がないです。
(こだまで約30分かかります)


私の妹は時刻表みたいな数字だらけのものは嫌でたまらないのですが、少し時刻表を眺めると数字のパズルのように思えてきます。
このパズルを解くことでスムーズかつ快適に18きっぷの旅ができると思います。

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