舞洲ゆり園2018
7月1日まで開園している舞洲ゆり園に行ってきました。この季節の年中行事という感覚で行っています。
ただ、写真で見ての通り、今年は結構ゆりが咲いていましたが全く咲いていないような場所もありました。
公式HPを見るといつでも見頃とは書いているのですが…
午後7時まで営業しているのが金・土・日のみでその土曜日に行ったのですが、今年は夕方に行きました。バリアフリーに関する情報も一昨年の記事と大差ありません。
なので、いつもの写真と違った写真を公開したいと思います。
いつもは全体を撮っているゆり園の写真ですが、この写真はゆり園で売っている鉢植えのゆりです。
夕暮れ時に撮影した鉢植えのゆり。
いつもはゆり園の趣旨に沿わないので撮影そのものをしなかったのですが、あまりにもワンパターンなのでこれぐらいしないと…と思い、鉢植えの満開のゆりを撮影しました。こちらは鉢植えではありません。
このようなショットを取るために場所取りをしている人たちが結構いました。
その人たちの邪魔にならないように撮影をしたので場所取り組の人たちの写真を比べると見劣りがするかもしれませんが、私自身場所取り組の写真を見ることはないのであまり気にしないようにしています。
期間限定物の記事なのでできるだけ早く現地に行くことが私のモットーなのですが、特に舞洲ゆり園だけは早めに行かないと梅雨のシーズンになるので基本的に屋根なしの施設なので園内散策が大変なのでゆりが咲いていないにもかかわらず早めに行きます。
ただ、今年は生育が早いものは既に花びらが散っているのもありました。
(こう書くと先程と話が違うと言われそうですが、植えている場所とゆりの種類の違いで矛盾はしていません。)
カサブランカ(白ゆり)のソフトクリーム。
一応、今年は今年でまた撮影しました。バニラやマンゴーのソフトよりも150円高いのですが、ここしかないものだと毎年納得して購入。
ただ、開園時期が開園時期だけにさっさと写真撮影しないとソフトクリームが溶けてしまうので、時間との勝負です。
インスタする方は撮影場所とカメラの準備をしてからソフトクリームを購入することをお勧めします。
ゆり園と何某かのセット券が増えた半面、ゆり園での食事は貧弱になってきましたので、ゆり園で何かを食べて…というのは難しく、ゆり園自体、食べ物の持ち込みは禁止されているので弁当を広げるといったこともできません。さらに、舞洲全体で見ても供食施設が貧弱のため先程のセット券を購入するか別の場所で食事をするか食事対策を事前に考えたほうがいいと思います。
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