« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年10月

2018年10月21日 (日)

第13回越後謙信SAKEまつり

P1380682 昨日と今日、上越市は高田本町商店街で第13回越後謙信SAKEまつりが開催されています。

主に上越地域・糸魚川地域・佐渡地域の酒蔵が出店して日本酒の試飲ができるイベントです。

試飲は専用のグラス(と言うよりお猪口)のみで、そのお猪口は1,500円で販売しています。

早速グラスを購入しましたが、お水もついていました。
お水は手元にあったのですが、水なのでもらっても困らないので持って帰りました。
このお水はチェーサー代わりに飲んだり、お猪口を洗うために使っていいと思います。
ちなみに私はお猪口に水を入れてその水を飲むことでチェーサーとお猪口のすすぎを一度にしました。
Sake2018天気はよろしくなかったのですが、この写真の後雨が降ることはありませんでした。

ビールやどぶろくはお猪口では飲めないのですが、ビールを購入している方も多くいました。

このイベントのありがたいことは会場内は自転車の走行が禁止されていること。

これだけ多いと接触事故も予想できるので安全を考えると自転車の締め出しも仕方がないでしょう。

もちろん、飲酒のイベントなので運転手は飲酒できません。
幸い、会場はえちごトキめき鉄道高田駅から歩いて5分程度なので電車に乗ってやってくる方が多かったです。
P1380687ステージもあります。
いろいろとステージはあるのですが、昨日の13時は乾杯式がありました。

この後、お偉いさんが並んでいましたが、個人的にはこちらの方が(ブログとして)都合がいいので敢えて撮影をしませんでした。

お猪口を持っていましたのでたる酒を貰いましたが、写真の樽酒がもらえるわけではなく、あらかじめ瓶詰めをされた、たる酒を注がれました。

日本酒のイベントではあるのですが、お酒が飲めないこどもは楽しくないのかと言えばそうではなくて、酒のあてになるのもないのもありますが飲食のブースが充実していて、いろいろ食べていたみたいです。
私はご当地グルメの上越ホワイト焼きそばとか豆腐おぼろ汁をいただきました。

驚いたのは、既設の建物のトイレだけでなく仮設トイレも設置されているのですが、おむつ交換も仮設テントがありました。
酒どころは違うなぁと感心しました。
(ただし、妊娠中、授乳期の飲酒は避けないといけませんが…)
車いすトイレも既設建物のトイレの中にあります。
北からあすとぴあ高田、イレブンプラザ、雁木通りプラザ、高田まちかど交流館とあるのですが、このうち、イレブンプラザはこのイベントでは女性専用になっていて、車いすの方でも男性が入れるかは分かりません。
各建物に1ヶ所づつですが、エリアの広さを考えると車いすトイレの密度はある方なのかもしれません。
日本酒を筆頭に私の地元ではお目にかかれないものがたくさんあって楽しいひと時を過ごせました。
気候がいいせいかこの日に行きたいなと思うイベントが多く、困りました。

2018年10月17日 (水)

まずいんです…

Komawaritegata銚子に行ってきました。
前々回のこのブログで銚子行きの往復乗車券を載せたので、銚子に行ったことは分かっていかれたと思います。

本当は2年半前に行く予定でした。
しかし、旅行直前にインフルエンザにかかり、泣く泣く銚子行きを断念せざるをえませんでした。

とは言え、銚子に行ったらやることはバリアフリーチェック。

なので、各駅を見て回るにはフリーきっぷが1番です。
銚子に銚子電鉄というローカル私鉄があります。
弧廻(こまわり)手形というフリーきっぷを使い、乗車しました。
銚子駅はJRの駅の片隅に間借りしているので、ここから乗車するときは基本的に車内で購入です。
バスか車で銚子駅に来た方はJRの改札で銚子電鉄に乗車すると言えば、無札で改札を通してくれます。

弧廻手形は銚子電鉄全線に乗れますが、沿線の施設の割引が受けられます。
P1380577そのうちのひとつである、ぬれ煎餅が1枚もらえます。(犬吠駅売店)

このぬれ煎餅は赤字の会社を救った煎餅で、この鉄道会社が製造販売しています。

会社を救ったストーリーはこちらにお任せするとして、実際、銚子電鉄やインターネット販売だけでなく、地元のニューデイズや観光協会にも売っていました。

写真は甘口ですがこいくち・うすくちがあります。
写真は弧廻手形でもらいましたが、銚子駅構内で売っていることが確認できたので、銚子を出る直前に購入しました。
P1380562これはぬれ煎餅に続く第2弾の商品である、「まずい棒」です。
こちらは銚子駅では買えないのでかさばるのを覚悟で先に購入しました。

ぬれ煎餅だけでは経費が賄いきれず、会社がまずい状況になったということでこちらを販売したようです。

今年に販売を開始したのでインフルエンザで倒れなかったら2年前に行ったきりになっていたでしょう。

うまい棒を作っている会社がOEM生産をしているのかなと思って、うまい棒のコーンポタージュ味を別途購入して食べ比べをしました。
食べ比べる前に原材料を見ると若干違っているので別に生産していることは分かりましたが、食べ比べると味は違います。

今度はゆっくり銚子を見たいので、また銚子に行きたいと思います。

2018年10月15日 (月)

きっぷの変更は1度だけできます

Joushakenko企画乗車券など変更が制限されているきっぷを除き、すべてのきっぷは一度だけ変更ができます。

このきっぷの場合、新大阪行きの最終のぞみの新幹線特急券を持っていたのですが、東京駅でお土産を買う時間も余ったので新幹線乗り換え改札口のみどりの窓口(JR東海ではJR全線きっぷうりばと案内しています。)で30分ほど前ののぞみに変更しました。

ですので、きっぷの右端に「乗変」が印字されています。
この新幹線特急券はただ単に乗車列車を変更しただけですが、乗車日や乗車区間も変更できます。
その時は元の区間より長ければ差額を払い、短ければ返金されます。
そして、右上に「2日以内に変更」という赤い文字があります。
私の場合はさっさと新幹線に乗りたかったから関係はないのですが、特急券(指定席)の払い戻しは2日前までと前日・当日では払戻金額が全然違います。
2日前までなら330円ですが、前日・当日では30%(ただしその金額が330円以下なら330円)です。
私が持っていた新幹線特急券は5,700円ですので、2日前までなら330円。前日以降なら1,710円ということになります。
では、1度1ヶ月先の新幹線に変更して払い戻しをするという方法を思い浮かぶかもしれません。
しかし、世の中そんなに甘くありません。
きっぷに「2日以内に変更」という赤い文字があると変更後の特急券が何日前でも払い戻し手数料は30%(ただしその金額が330円以下なら330円)が適用されます。

変更があれば早めに変更、払い戻しが必要になったときは早めに払い戻しが手数料を減らすポイントになります。

2018年10月14日 (日)

往復割引乗車券

P1380510JRの往復割引乗車券です。
大阪市内から東京・成田経由銚子までの乗車券です。
JRの往復割引乗車券は乗車駅から片道600kmを超える場合、往路復路とも同じルートで往復する場合に適用されます。

例えば、JR西日本では往復割引乗車券の発売条件に片道の営業距離が601km以上とありますが、運賃の計算で1km未満は1km単位に切り上げすることになっているから601km以上と表記していますが、すべての人が運賃の計算方法が分かっているはずがないので、私は「片道600kmを超える」という表現をしています。
そして、新幹線の往復割引とか言う人も多くなった気がしますが、別に新幹線でなくても往復割引が適用されます。
私も含めて実際に在来線だけで片道600kmを超えるような乗車することはめったにありませんが…
写真の例の場合、大阪市内から東京・成田経由銚子までの片道乗車券は10,150円です。

往復割引乗車券は行き・帰りとも1割引になるので、10,150×0.9=9,135なのですが、JRの場合、10円未満は切り捨てで計算します。(これは往復割引だけではなく、学割やこどものきっぷも同様です。)
従って、9,130×2=18,260円が同区間の往復割引乗車券の運賃になります。
JRの割引運賃は重複されることはないのですが、唯一の例外が学割と往復割引で、学割の場合はさらに2割引になります。

往復割引はあくまでも運賃に対して適用されるので特急券に対しては割引はありません。
(こちらに関しては企画乗車券でセットで割引されたものは存在しますが、今回の場合はあくまでも普通乗車券の話になります。)

乗車券に「復割」と印字されていますが、払戻しの場合に計算方法が変わります。
この乗車券の場合で往路の銚子で払い戻しする場合は
18,260円から片道の普通運賃である10,150円を引いて、さらに普通乗車券の払い戻し手数料220円を差し引いた金額7,890円が返ってきます。

で、どこからどこまでが600kmになるのでしょうか?
大阪市内から東京方面の場合
大阪市内から東京都区内までが556.4kmになるので、東京都区内の中心駅になる東京駅から43.7km以上あれば往復割引乗車券の対象になります。
(ただし、中央線の場合、運賃の計算が東京経由よりも品川から山手線まわりで新宿に行く方が距離が短いため東京駅からの距離ではなく総距離で600kmとします。)
東北線…新白岡
高崎線…北本
常磐線…藤代
総武線…四街道
中央線…高尾
ただ、片道が600kmを超える場合、同じ運賃の区間が40km刻みになるので、同一運賃で分かりやすい場所までにするのが駅員氏の手間が省けるでしょう。
上記の例だとこうなります。
東北線…小山
高崎線…熊谷
常磐線…土浦
総武線…成田
中央線…大月
大阪市内から博多方面の場合
福岡市内で600kmを超えるので、往復割引が適用されます。

大阪市内からだと東京都区内も北九州市内(新幹線経由)も同じ運賃で8,750円。
大阪市内から先程の例の駅、小山
熊谷・土浦・成田・大月・福岡市内(新幹線経由)は同じ9,610円。
後者には往復割引があるのでこれを適用された場合、片道にすると
8,640円。
わずかですが、単純に東京往復よりも運賃が安いです。
反対に東京からの場合だと西明石まで行って普通片道9,610円になります。

大阪からの場合、山陽新幹線利用の企画乗車券はありますが、東海道新幹線利用の安いチケットは基本的に回数券のばら売りを購入するか旅行会社の商品になります。
東海道新幹線の回数券は多客期には使えませんし、旅行商品は制限が厳しいので往復割引を利用するのもいいかもしれません。

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »