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2024年5月21日 (火)

久比岐(くびき)自転車歩行者道(糸魚川編)

現在の北陸本線(=正確には第3セクター化されてえちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)になる前の旧・北陸本線の線路跡を活かして久比岐(くびき)自転車歩行者道が整備されています。
 
私自身、アクセスの小箱開設10周年記念でしまなみ海道を自転車で走破していますが、自転車を持ち込むのではなく乗り捨てができるシステムだったためできた部分が大きいです。
 
誰かが私の荷物を持ってくれるわけでもないので荷物をかごに入れるか背負うしかありません。
 
そしてしまなみ海道の時と違うのは…
①12年前と違い、体力が落ちたこと
②レンタサイクルの営業時間がしまなみ海道の時よりも短いこと
③自転車を乗り捨てできないこと
 
そうなると私ができるのはサイクルトレインができるかサイクリングロードそのものが短いかしかないです。
 
数年前からサイクルトレインができるようになることを知ったのでチャレンジしたくなったものに今回のタイトルである、「久比岐自転車歩行者道」を走破することです。
 
幸いにも電動アシスト付き自転車も借りられるので体力面でのハードルが低くなったと思っていたが、久比岐自転車歩行者道は上越市虫生岩戸から糸魚川市中宿まで全長約32kmの距離ですがあくまでも自転車道の距離の長さであり、自転車を借りられる場所、つまり、糸魚川川だと糸魚川駅近く。上越側だと直江津駅近くから自転車道入口までも距離があります。
 
つまり、電動アシスト付き自転車でバッテリーが持たない可能性を考えました。
 
バッテリーの切れた電動アシスト付き自転車なんて文字通りお荷物ですのでバッテリー切れを避けたい。
更に都合がいい出来事が起こりました。
 
糸魚川側がEバイクのレンタルを開始しました。
 
なのでレンタル料は高くなりますがEバイクをレンタルすることにしました。
 
ヘタレでもEバイクなら楽勝ということで糸魚川市観光協会に電話をしてEバイクの予約をしました。
(Eバイクは3連休や多客期以外だと予約できます。また、当日キャンセルもできるようです。私の場合は雨天の時にキャンセルする予定でした。)
 
Kubikicycletrack1 身分証明とレンタル料(4時間以上1日貸出し料金である4,400円)を支払い、1日過ごしました。
 
申込書にヘルメットをすることへの同意が必要で同意するにチェックしました。
 
もちろん、自転車走行中はヘルメットをしました。
(かごがないのでヘルメットをするのが最もラクです。)
 
自分の荷物はデイパックに入れて背負うことになります。
 
飲み物を入れたり、ちょっとしたものが入っているので荷物を預かってもらえるのですが基本的にすべて必要なので預け荷物はナシで糸魚川駅を出ました。
久比岐自転車歩行者道の久比岐というのは新潟県上越地域(上越市、糸魚川市、妙高市)の古い呼び方で、このあたりのバス会社も頸城(くびき)バスかその子会社が運行しています。
 
簡単な地図はここからダウンロードができますが、観光協会で貰いました。情報としては同じものですが、見やすさはプリントアウトしたものより見やすいです。
Kubikicycletrack2 糸魚川駅を出発して約6km、久比岐自転車歩行者道の糸魚川側の入口に入ります。
 
この入口の隣にローソン糸魚川中宿店があるのでペットボトルのお茶を購入。
 
サイクルステーションにもしてされているので、私ではなくロードバイクを置けるサイクルラックもあります。
 
Kubikicycletrack3 自転車道に入って早々ですが休憩所があります。
 
私は写真を撮っただけです。
 
上越まで32kmという数字ですがあくまでも自転車道の距離の長さであります。
 
ちなみに直江津駅からこの自転車道の上越側の入口まで約4kmあります。
イラストはこの自転車道のイメージキャラクターである久比岐凛(りん)です。
基本的にはこの自転車道は国道8号と並行しています。
ただ国道は交通量が多いので、できるだけ通らないように推奨されています。
Kubikicycletrack4 ですので三差路になるようなところだと標識があり、国道8号に案内しないように矢印を設定しています。
 
そして、公道とは違い、坂道が登場。
 
ここでヘタレ者推奨Eバイクの本領発揮。
 
急な坂道なんのその。
パワー満開アーンドギアを坂道モードにしてペダルを漕ぐ力なくてもスイスイと進みます。
Kubikicycletrack5 しかし、中には通行止めの区間があります。
 
事前に通行止めの区間はHPに記載されているので事前に知っておくことが大事です。
 
写真の場所は糸魚川市能生(のう)地区です。
投稿日時点、通行止め解除の予定が立っていなく、近くの迂回路を通ることになっています。
迂回路は近くを走っている上、距離も短いのでこの時は楽でした。
Kubikicycletrack6 この工事現場を抜けると白山トンネルが見えます。元・北陸本線の線路跡なので短いながらもトンネルがあります。
 
このトンネルがこの自転車道の最も西になります。
 
当然、この先もトンネル区間があります。
 
言うまでもなくトンネル走行時、ライトを点灯してください。
対向車もありますし、歩行者もいます。
Kubikicycletrack7 次の小泊トンネルを抜けると道の駅マリンドーム能生が国道沿いにあります。
 
自転車道から若干離れる為、コースアウトをします。
 
ここもサイクルステーションになっています。
 
実はここには1度来たことがありまして、あんこう祭りの会場のひとつになっていまして、その時に来ています。
 
普段なら紅ズワイガニを食べられるのですが、あんこう祭りの時期は紅ズワイガニの禁漁期になっていて食べられませんでした。
 
個人的にここでかにを食べたかったけれど、時間的にまだ早いので先を行くことにしました。
ちなみにここでは出張販売していた笹団子を購入しました。
Kubikicycletrack8 自転車道の本線に戻ります。
 
自転車道から道の駅へはアプローチ線がありこのアプローチ線の下に国道8号があります。
 
それなりに急勾配ですが、Eバイクですので問題ありません。
 
この時点で自転車道の約3分の1の走行距離になります。
旧・北陸本線の線路跡が分かる道を走行すると百川トンネルを通り、筒石の集落が沿道沿いにあります。
筒石と言えば駅のホームから地上まで数百段の階段があるトンネル駅で有名ですが、北陸本線開業当時はそんなところに駅はなくもっと集落に近いところにありました。
北陸本線のスピードアップ及び複線化のために今の線路に付け替えたので今日、自転車道になっているわけです。
Kubikicycletrack9 筒石の家並みがガイドにあるので2回目のコースアウトで通ることにしました。
 
もちろん、今もそこで住んでいる人がいるので邪魔にならない程度で走行し、あまり写真を撮らないようにしました。
 
タイムスリップした感覚になるのは私だけでしょうか?コースアウトをした区間を行ったり来たりせずに数百メートル分もとに戻って再走行です。
糸魚川市内では唯一の自転車道重複走行区間になります。
Kubikicycletrack10 自転車道に戻ってしばらく走ると上越市との境界にたどり着きました。
 
上杉謙信のイラスト入りです。
 
もちろん、この地点は重要地点ではございません。
 
ただ何かの時に一応写真に撮っていたものがここで役に立つとは思いませんでした。
 
ということで糸魚川市編は終わりで次回、上越編に続きます。
そう言えばこのブログで初めて続きを出します。

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