旅行・地域

2019年7月14日 (日)

フリーズドライ納豆

最近、健康のため納豆を毎日食べるようにしています。

身体にいいのは分かっているけれど、日本人でも好き嫌いの分かれる食べ物です。
大阪人でありながら納豆は嫌いでない為毎日納豆を食べることそのものは苦痛に感じません。
むしろ、外出することが多い私が毎日納豆をどうやって食べるのかというほうが課題になります。
始発電車に乗る私が自宅で納豆を食べるのはほぼ不可能。
だからと言って乗り物に乗っているときに納豆のパックを開けるのは絶望的。
外出先の食事処で食べるか、宿泊施設の朝食で食べるか…と選択肢が少なくなっていきます。
(私の場合、圧倒的に日帰りが多いので、宿泊施設と言う選択肢があまりありません。)
P1410334 そこで登場するのがフリーズドライの納豆と言うことになります。

これだと臭いが控えられているので乗り物の中でも食べられます。
(とは言え、臭いが全くしないわけではありませんので、納豆の臭いが全く受け付けられない方はフリーズドライの納豆でも食べられないと思われます。)

意外なハードルがあるとするとフリーズドライの納豆を売っているところを探すこと。
私もスーパーを何軒か見てみましたが、なかなか売っていません。

ようやく見つけた場所は駄菓子専門店の中にある豆菓子やおつまみのコーナー。
メーカーを見たらカンロと書いてあったのでお菓子屋さんだと販路があるなと思いました。
ちなみにカンロのHPを見たら、写真のドライ納豆の他に容量を少し少なくした100均ショップ販売用のドライ納豆も製造しているみたい。
納豆にはナットウキナーゼという酵素が含まれており、これが血栓を溶かす作用があるそうです。
小さな血栓が肺の静脈を詰まらせたのがエコノミー症候群です。
同じ姿勢を長時間いるときに発生するので軽い運動をするのがいいのですが、飛行機のエコノミークラスだとそれがままならないのでエコノミー症候群と名前がついていますが、言うまでもなくエコノミークラスだけで起こるものではありません。
帰省シーズンで通路にも人が立っているような特急電車の車内でも起こりえる話です。
起こらないに越したことはありませんがエコノミー症候群対策にフリーズドライ納豆をカバンに入れておくのもいいと思います。
実際に日本航空の国際線にエコノミークラス症候群対策のために機内サービスで用意していたりします。

購入の際、注意しなければいけないのは納豆に含まれるナットウキナーゼですが、熱には弱く、油脂で揚げたドライ納豆や納豆ふりかけはナットウキナーゼが壊れてありません。
ですので、高温製造しないフリーズドライの納豆や干し納豆にしてください。
それと実際に持って行く前に一度その商品が口に合うか確かめてください。
折角準備したのに辛くて食べられなかったら意味がなくなりますから。

2017年5月27日 (土)

赤沢自然休養林

Dcim0266 長野県は上松町にある赤沢自然保養林に行ってきました。
平均樹齢300年のヒノキの天然林です。
日本で初めて森林浴イベントが開催された場所でもあります。

毎年GWから11月初旬まで開園しています。
(今年は4月29日から11月7日まで開園です。)

山の中にあるところですが、遊歩道を含めた園内の整備・維持のために駐車代を設定しています。

一旦、園内に入ると数棟の建物と森林鉄道以外はヒノキの森林です。
木曽五木(ヒノキ・サワラ・ネズコ・コウヤマキ・アスナロ)ですが、コウヤマキはあまりないとのことです。
ちなみにコウヤマキはコウヤマキ科の1属1種で残りの4つがヒノキ科の植物だそうです。

Dcim0272 観光用に整備した森林鉄道に乗車してみました。
森林鉄道は遊具扱いのため障害者割引という類のものはありません。

森林鉄道記念館から1.1km先にある丸山渡と言う場所まで往復800円です。
丸山渡では乗車ができないため、森林鉄道記念館から丸山渡までの片道か再び森林鉄道記念館まで戻る往復しか選択肢はありません。
しかも片道でも800円の料金は変わりません。

片道しか利用しない人がいるのかと聞かれると、結構いるのです。
片道だけ利用して、後述する散策路で歩いて帰る人がいるからです。
私はもったいないので往復利用しました。

森林鉄道に乗るのに一番高いハードルは森林鉄道記念館に行く道の勾配です。
これがクリア出来たら森林鉄道に乗車できます。

Dcim0276 森林鉄道のトロッコ列車は5両編成で各客車には木曽五木の名前がついています。










 
Dcim0265 一番森林鉄道記念館に近い「あすなろ」の2人掛け席を取り外して車いすの方が乗車できるようになっています。
係員の人が言うのは車いす5台(という表現には抵抗がありますが)は乗車可能ですが、あまりサイズの大きくない車いすかなと思ったりします。

ホームには降車専用の丸山渡を含めスロープが設置されています。

端に着いたらディーゼル機関車だけ外して折り返しの先頭車両に取り付けます。

Dcim0280 赤沢自然保養林には複数の遊歩道がありますが、この森林鉄道とほぼ平行する形にあるのがふれあいの道です。

標高1,000mを越える場所なので全く勾配がないかと言うと違いますが、比較的勾配がなく、舗装されているので車いすの方も十分通行できます。
そのほかのコースは車いすの方は厳しいと思います。

コースのところどころに東屋があるので休憩しながら散策ができます。
車いすトイレはほとんど入口側にあり、ふれあいの道には1ヶ所あり、呑曇渕(どんどんぶち)というところにありますが、個室は狭く扉も重いので個人的にはお勧めしません。

Dcim0278 ちなみにお勧めなのがセラピー体験館のトイレです。
なかなか広くてショッピングセンターにある車いすトイレに負けません。

たまにはこういう森林浴もいいなと思いながら現地を後にしました。

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