お得なきっぷ

2024年2月 1日 (木)

京都地下鉄・嵐電1dayチケット

Kyotosubwayranden1dayticket京都市営地下鉄全線と嵐電全線が自由に乗れる京都地下鉄・嵐電1dayチケットです。
 
磁気カードで事前に購入して使いたいときに自動改札機(地下鉄)かカードリーダー(嵐電)に通すだけで済みます。

1,300円で、地下鉄駅や嵐電の有人駅で購入できます。ただ、嵐電の有人窓口が始発電車から開いているわけではないので注意が必要です。

Kyotosubwayranden1dayticketarea

述の通り、京都市営地下鉄及び嵐電全線がフリー区間です。

 
言うまでもなく、相互乗り入れの近鉄(京都)線や京阪(京津)線に乗ると境界駅から別途運賃がかかるわけですが、特にびわこ浜大津行きの電車に乗って京阪山科で降りたら、御陵(みささぎ)駅からかかるので乗り間違いに気を付けてください。
同様に竹田駅から乗車して近鉄京都駅に行った時も竹田駅から運賃がかかります。
双方ともほぼ同じ場所に行くので納得できないかもしれませんが…
京都市営地下鉄のみ乗車できる地下鉄1日券が800円、嵐電のみ乗車できる嵐電1日フリーきっぷが700円なのでバラバラに買うより200円安いですが、市バス地下鉄だけでなく、京都バスの大部分や京阪バスの山科・醍醐地区および京都市街地、JR西日本バスの栂ノ尾以南も乗車できる地下鉄・バス1日券が1,100円なのは納得できない部分があります。
とは言え、バスで嵐山に行くのは時間がかかるのでこれはこれでメリットがあります。
このきっぷを使って久しぶりに嵐電に乗車しましたが、駅にスロープが付いているところが増えていてホーム幅が車いすの幅よりも狭い山ノ内電停や東行きは安全地帯である西大路三条駅はさすがにバリアフリーではないですがそれ以外はスロープが付いていました。
京都市営地下鉄は全駅エレベーターが付いています。京都市営地下鉄の初乗りが220円で嵐電が250円均一で、障害者割引が使える方が元を取るのには12回(地下鉄初乗り区間の場合)ほど乗車しないといけないのでハードルが高いです。

2024年1月18日 (木)

堺おもてなしチケット(阪堺拡大版)

Sakaiomotenashiticket1 阪堺電車全線と堺市中心部の南海バス路線に1日乗車できる堺おもてなしチケット(阪堺拡大版)です。
 
最近、このフリーきっぷの値段が上がったので800円になります。
 
このきっぷ、南海バス拡大版があり、阪堺電車のフリーエリアが住吉区の我孫子道電停以南に限定される代わりに南海バスのエリアが少し広がります。
(鳳や北野田、泉北NTでは乗れません。)
 
このきっぷ、堺市の支援によって発売されているらしく、発売場所も堺中心になります。
大阪市内で売っている場所は天王寺駅前電停と我孫子道電停にある乗車券売場になります。
阪堺線オンリーのフリーきっぷである全線1日フリー乗車券 てくてくきっぷ(700円・紙券)、阪堺電車トリップチケット(680円・アプリ販売)と発売場所が限られているので注意。
Sakaiomotenashiticket2 スクラッチで年・月・日を1ヶ所づつ削ります。
 
「堺」の文字が目立ちます。
 
意外なのは阪和線の堺市駅へはこのフリーきっぷではエリア外ということ。(南海バス拡大版はフリーエリアです)

そして、恵美須町―住吉間の電車の本数が思ったよりも少ないこと。(日中ベースで1時間に2,3本)
同時にこの区間は低床車での運行が無いこと。
(天王寺駅前―浜寺駅前間は1時間に1本程度は低床車があります。)
なのでバリアフリー度は低めになります。
このきっぷを使って電車の駅を乗ったり降りたりしようとしていたのですが観光にも使ったので思ったほど元を取れなかったのですが阪堺電車は1乗車230円なので4回乗ったら元が取れる計算になります。
個人的に大和川を越えると土地の認知度が低くなっていますが、これを機に堺のことも知っておきたいと思いました。

2023年11月22日 (水)

鉄道1日フリー乗車券(水間鉄道)

西九条舞の失態。
寝坊しました。
この日は南海・泉北1日周遊きっぷを使うつもりでした。
 
このままでは2,000円出してフリーきっぷを使い切れないと判断、そうなったら久しく行っていない水間鉄道に乗ってチェックしなおしと思い、貝塚に向かいました。
 
Suitetsu1day1 貝塚駅で購入したのは鉄道1日フリー乗車券(600円)。
 
私が購入した時間だと昼間割引フリー乗車券(双方の始発駅を10時台から16時台に出発する時間帯に限って有効のフリーきっぷで360円)で売っていましたが、17時台の電車に乗るかもしれないと思ったので保険の意味を込めて高い方にしました。
 
券面を見て気になる文言を見つけました。
 
「当社割印のないものは無効」
 
今時、紙のきっぷでも割印のあるフリーきっぷなんて見たことがありません。
フリーきっぷでも自動券売機で購入できるところも珍しくないし、手売りのフリーきっぷも割印を見たことがありません。
Suitetsu1day2 そこでフリーきっぷの表面を見たら、確かにありました。
(赤丸で囲った部分)
 
有効日の部分と割印と同じ面でないと効果半減するのではないかと思うのは私だけでしょうか?
 
実は観光目的でこの鉄道に乗る場合、貝塚から水間観音駅まで通しで乗ると思うのですが、この区間の運賃は300円。
往復乗るだけで元が取れます。
障害者割引が使える人は単純往復だと元が取れません。
しかし、他は特に観光地を通っていないし…
 
このフリーきっぷの不満点は自社のHPでこのきっぷの存在を知らせていないこと。よく、ローカル私鉄の駅にはフリーきっぷのポスターが貼っているものだが、そのようなものもありません。
自動券売機をよく見るとフリーきっぷの旨が書かれている程度。
そして、自動券売機では売ってなく、窓口販売のみ。
Aブログだと評価できるこの鉄道ですが、こちらのブログだと酷評ものです。
少なくとも自社でできるものは取り組んでほしいです。

2023年11月18日 (土)

ぐんまワンデーパス

Gumma1daypass 高崎駅で購入したぐんまワンデーパスです。
 
利用日当日でも購入できるフリーきっぷで、おおむね群馬県の鉄道路線が対象です。
(一部、隣県に入っている路線もあります。)
 
ただ、フリー区間内であってもわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車は乗車券の部分であっても使えません。
もちろん、通常列車は券面の通り、桐生から沢入(そうり)駅まで乗車できます。
 
2,670円ですが、ローカル私鉄の部分の運賃が高額なので使い勝手があります。
また、曜日は関係がないのでいろんな職種の方も使えます。
フリー区間に新幹線駅が入っているのですが、新幹線区間は運賃は有効ですが特急券は別途必要でこれはフリー区間の在来線特急に乗車するときに特急券が別途必要なのと同じです。
 
JR東日本のフリーきっぷによくあるケースです。
(他には週末パス・信州ワンデーパス・えちごワンデー・ツーデーパスがあります。)実は群馬県の路線はほとんど乗ったことが無かったのでローカル線を中心に乗車したのですが、まだまだ乗り足りなかったので群馬県内の旅はこれを使って行きたいと思います。
ただ、不満なのは高崎駅の指定席券売機の営業開始時間が5:50と新幹線停車駅にしては遅いこと。前橋駅でも5:20に開くのに。
このせいで朝イチの電車に乗れなくて困りました。

2023年10月10日 (火)

私たちも、かもめ。早特7

Watashimokamome7 2023年10月1日から利用開始した私たちも、かもめ。早特7です。
 
きっぷの呼び名は私が以前使ったおためし!かもめネット早特7から2回名前が変わっていますが、きっぷの効力は変わっていません。
 
ですので、きっぷの値段、JR九州Web会員限定、乗車日の7日前までに購入、座席数は限定という条件は変わりません。
しかし、劇的に変わったのは期間限定の文字がなくなったこと。
(ちなみにこのきっぷのひとつ前の同様のきっぷで「おためし!私たちも、かもめ。早特7」がありましたがこのきっぷの設定から佐賀―長崎・浦上間が設定されています。)
もちろん、この間に運賃の変更がないのでお得感も以前と変わりません。
以前の記事では書きませんでしたが、西九州新幹線開業時に長崎―浦上間は「分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例」に設定されました。
これは長崎駅で途中下車しなければ新幹線で長崎まで行った後で在来線で浦上駅まで引き返してもいいという特例。
ですので乗車券も長崎のひとつ手前の浦上まででいいということ。在来線特急かもめが浦上駅に停車していたので浦上駅利用者に対する救済措置でしょう。
ですので、このきっぷの設定区間も長崎・浦上と併記しています。
諫早から乗車して長崎―諫早間を乗車放棄してもこちらを使った方が安くつくので、島原からの帰りに使ってもいいかも(め)。

2023年10月 7日 (土)

南海・泉北1日周遊きっぷ

Nankaisemboku1day 11月30日までの期間限定で発売している南海・泉北1日周遊きっぷです。
 
私は良く分かりませんが『Pokémon GO』 パートナーリサーチ券が付いています。
QRコードがあったのでチケットで隠しています。
 
チケット本体は南海の汎用タイプの磁気カードで昔、引き換えた高野山チケットと同じデザインです。磁気情報を変えています。
 
大人2,000円でこども用はありません。
有効区間が文字通り、南海線・泉北高速線全線です。

ちなみになんばからだと関西空港・和歌山市まで片道970円、高野山まで1,430円で単純往復するなら高野山まで行かないと元は取れないし、障害者割引が使える方が利用するなら元を取るのは難しい。
高野線なら各私鉄が発売している高野山1dayチケットを使えば高野線区間がフリーで乗車できますが、南海本線系統は最近、加太観光きっぷ以外見当たりません。
なので、私自身、滅多にない南海のフリーきっぷを使おうと考えています。

2023年6月 9日 (金)

三宮・明石市内1dayチケット

Sannnomiyaakashicity1day 5年前のこのブログで阪神・明石市内1dayチケットを採り上げました。
 
今回は阪神・明石市内1dayチケットから大雑把に言えば、三宮以東分がエリアから外れた三宮・明石市内1dayチケットを紹介します。
 
エリアが狭くなった分、お値段は1,150円と安くなっています。
この4月に山陽電鉄発行の1dayチケットの値段が上がっており、阪神・明石1dayチケットも1,800円になっています。
 
阪神区間で途中下車しないで往復するなら、神戸三宮までの往復乗車券を別に購入する方がこちらの方が安くなるケースが殆どです。
具体的に言えば野田・西九条以西から乗車した場合、それに該当します。
Sannomiyaakashicity1day フリーエリアを具体的に載せると、左図の通り。阪神・明石市内1dayチケットでは乗れない、阪急神戸三宮ー高速神戸、新開地ー湊川が乗れます。
 
5年前に比べるとバリアフリー化された駅が増え、エレベーターもスロープもない駅は山陽電鉄線内に限られ、山陽須磨・須磨浦公園(上りのみ)・東垂水・西舞子・大蔵谷・人丸前(車いす対応エスカレーターはあり)・藤江(上りのみ)・西江井ヶ島(上りのみ)となっています。(投稿日現在)
フリーきっぷですので、上りホームのみバリアフリー未対応なら一度下り電車に乗って折り返し乗車すると言った芸当も堂々とできます。
とは言え、障害者割引が使える方がこのきっぷで元を取ろうと思うとハードルが高いのは否定できません。
よって、バリアフリー度は★★半です。

2023年6月 8日 (木)

市バス・地下鉄共通1日乗車券(神戸市交通局)

Kobesubwaycitybus 神戸市バス・地下鉄全線に乗車できる市バス・地下鉄共通1日乗車券です。

値段は1,040円です。
 
谷上駅を除く駅窓口、谷上駅を除く駅売店など販売している磁気カード乗車券です。
 
(個人的には自動券売機で購入するより、対面販売のカード乗車券の方が好きですが)自動券売機で売ってほしいと思う方もいると思います。
特に現在販売していない谷上駅からだとそう思うでしょう。
 
大阪メトロ・大阪シティバスの1日乗車券「エンジョイエコカード」(平日用820円・休日用620円)と比べると割高な気がしますが、大阪メトロと比べて地下鉄運賃が高いのでこれでも意外と元が取れそうです。
西神中央から三宮や新神戸まで乗り通すと、410円かかり往復するだけで820円。
(これだけなら地下鉄だけの1日乗車券830円がありますが)これに市バスに1乗車(均一区間)で210円でほぼ元が取れます。
 
神戸市地下鉄は全駅にエレベーターが付いていますし、市バスのスロープ付きのバスが殆どですので移動手段としてのバリアフリー化は問題ないです。

ただ障害者割引が使える方が元を取るのは至難の業で、路線数が少ないので地下鉄で行けない観光地も多く、市バスで王子動物園に行こうと思うと本数が少なくハードルが高くなります。
また、ポートアイランドや六甲アイランドには市バス路線がありません。
 
なのでバリアフリー度は★★★とします。


2023年4月18日 (火)

北陸おでかけtabiwaパス

TabiwahokurikuodekakeJR西日本のアプリWESTERでのみ購入できる北陸おでかけtabiwaパスです。
 
今年の3月まで北陸おでかけパスが発売されたのですが、4月からはアプリのみの発売になりました。(アプリでの発売そのものは昨年から売っていました)
 
購入方法はアプリのみなのは冒頭で記述した通り。
 
購入期限は使用日の3日前までという条件と使用日は土・日・祝日のみということ、在来線特急に乗車の場合、別に特急料金を払えば特急に乗車できるのはこれまでの北陸おでかけパスと同じです。

しかし、違う点があります。まず、発売金額は2,450円と北陸おでかけパスの2,580円より安くなっていることと、クレジットカード払い専用であること、フリー区間が若干狭くなっていることです。

 
Tabiwahokurikuodekakearea この図は北陸おでかけtabiwaパスのフリー区間です。
 
具体的に狭くなったのは敦賀―長浜間がエリアから外れてます。
(この図では七尾ー和倉温泉間はJR西日本の区間にしていますがこの区間はのと鉄道ではと思われますが、この区間はJR西日本の路線でもあります。のと鉄道の車両でもこの区間は青春18きっぷやJRのフリーきっぷの類で乗車できるのもJR西日本の路線だからです。)
 
Tabiwahokurikuodekake2 さて、アプリを使ってみました。
 
アプリの「使用する」ボタンをタップして左のように表示して係員に見せるのですが、図はスクショなので止まっていますが、時刻のカウンターやバックの「tabiwa」の文字が動いていてスクショではなく実際のチケットであると証明することで不正使用を防いでいます。
 
とは言うものの私の様に駅が来ると下車を繰り返すものにしてみればアプリの起動するのも面倒なうえ表示に時間がかかる、かといってずっとカウンターが回っているので通信が続いているのでパケット量を気にしないといけないので、私のような人種は紙のきっぷの方が使い勝手がいい。
 
ただ、係員はこのアプリ乗車券について周知が徹底されているのですぐに改札を通してくれました。
その点は評価できます。

契約者が表示されるのでここでは名前を消させていただいています。

紙のきっぷの頃は自動改札が使えたけれど、(北陸で自動改札のある駅が少ないとは言え、)自動改札が使えないのは痛いです。
特に金沢駅で使えないのはつらく、利用者が多いだけに下車時刻によっては数分待たされます。
ただ、私の様に従来の発売エリア外に住んでいる人間が発売場所を気にせずに購入できるのはありがたい話ではあります。

2022年12月28日 (水)

大井川鐵道合格祈願周遊きっぷ

Gokakukiganshuyu1 大井川鐵道門出駅前にあるKADODE OOIGAWAに行きたくて、その帰りに新金谷駅に寄りたくてきっぷをどのように購入したらいいか尋ねたら合格祈願周遊きっぷを案内されました。
 
購入駅である金谷と目的地である門出とその間にある駅で乗り降り自由で500円です。
 
金谷と門出の単純往復でも560円ですので十分元は取れます。
ただ、駅数は両端の駅を合わせても6駅ですので途中駅に用事がある人は珍しく、障害者割引が使える方が元を取るのは難しいのも事実です。
 
電車の本数が少ないのもネックで、この区間でも乗り遅れたら昼間でも2時間近く電車が無いこともあります。
たまたまなのかGokakukiganshuyu2小冊子と五角形の鉛筆を貰いました。
 
試験を受け無くなって随分経ちますが、ごかく≒ごうかくで縁起がいいのは理解してます。
 
門出のひとつ手前に合格駅というのもあり、神頼みの受験生にはありがたい駅でもあります。
 
ちなみに金谷―合格の片道の運賃は230円なので単純往復で元が取れるのは金谷―門出のみになります。
ですので、発売駅は金谷駅とKAODE OOIGAWAの中にあるTOURIST INFOMATIONおおいなびの2ヶ所のみです。

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