有名スポット

2023年9月 7日 (木)

あわしまマリンパーク

沼津市にあるあわしまマリンパークに行ってきました。
 
前回の日本丸のイベントと同様、御船印が目的ですが、折角あわしまマリンパークに行くのだから楽しもうと思い、じっくり見てきました。
 
沼津駅南口3番のりばからバスに乗って、マリンパークバス停で下車。
 
Awashima1 ただ、ここから船に乗る必要があるのですが、往復の乗船券込みの入園券を陸側のチケットブースで購入。
 
ちなみに車で来る方は駐車場もあります。(有料)
 
私がチケットを購入した時はすぐに船が来るので船待合に寄らなかったですが、チケット売り場のそばに船待合があります。
 
あわしまマリンパークはラブライブサイシャインの聖地となっているようで聖地らしく、ラブライブサンシャインのキャラが結構お目にかかれます。
Awashima2 マリンパークに行く船にもラブライブサンシャインのイラストが描かれています。
 
私自身はラブライバーではないのでキャラの名前は知りません。
 
チェックするのはバリアフリーです。

陸側も島側も先頭から入り先頭から出る形になります。人間が乗船するタイプでは珍しい乗船口です。
車いすで乗船するのは難しそうです。入口の段差と入口の狭さがネックでしょう。Awashima3 船の中はスロープになっていて評価できますが、スロープを下りたところだけでもスペースになっていれば少しはバリアフリー化ができるのではないかと思います。





 
Awashima4 バリアフリートイレと言えばパーク内のカフェと売店の間にあるトイレに1ヶ所、バリアフリートイレがあります。
 
街中のバリアフリートイレに比べると若干狭いイメージですが、ファミリー向けの施設というだけあってオムツ入れがしっかりあります。
 
写真はアップできる枚数制限があるので載せられませんが温水洗浄便座がありますし、ベビーベッドもあります。
Awashima5 水族館は昭和のレトロ感が漂う建物で、1階はスロープを使ってアクセスできますが、2階へは階段しかないので車いすでは難しいです。
 
写真の水槽の中は近海の魚が中心で美味しそうでした親近感がありました。


 
Awashima6 別の建物に移動し、他の生き物を見ます。
 
ウミガメがいます。どちらもメスだそうです。(投稿日現在)




 
Awashima7 また、別の建物にカエル館というのがあり、入ってみました。

日本最大級の飼育数を誇るのだそうですが、葉の下の隠れており、カエルを探すので一苦労。
 
ようやく、見つけたらと思ったら後ろ向いたカエルです。
これでも葉っぱに似せて身を隠しているのだと思います。
Awashima8 アシカショーがあるのでカエル館を出ました。
 
ショーと言っても1回10分程度のショーで子供が疲れる前にショーが終わります。
 
このショーを見て私が思った意外な事とは…


 
Awashima9 富士山が見えます。
 
構図的にポールが邪魔ですが、実はアシカショーの客席から写しました。
 
富士山を借景にアシカショーを拝めるなんてなかなか体験できるものではありません。
昔はイルカショーもあったらしいのですが、イルカが亡くなったため今はやっていないようです。
Awashima10 最後に見たのはペンギンと一緒に写真を撮るイベントです。
 
透明な箱にペンギンを入れて横に並んで写真を撮るのですが、私が気に食わなかったのか明後日の方向に向いていて写真映えがしないのでペンギンだけということで…
 
ラブライバーなら売店でラブライブグッズが購入委で着たり、コラボフードがいただけたりするのですが、私は姪のお土産にコラボ御船印を購入して帰りました。

2023年7月11日 (火)

銀閣寺

Ginkakuji1 銀閣寺に行ってきました。
 
時系列的に言うと、金閣寺の前に銀閣寺に行っているのですが、金閣寺の方が有名なので先にブログに登場しました。

阪急電車の駅から市バスなのは変わらないですが、銀閣寺は京都河原町から、金閣寺は西院からになるので特急停車駅である京都河原町を優先したかったというのもありましたが、個人的に銀閣寺の方が個人的にいい雰囲気を出していて好きです。
 
当時の室町幕府が銀箔を貼る予算が無かったからという説があったりしますが、銀箔を貼らなかった現在の姿で良かったと思っています。
 
銀閣寺の門前に石畳がありますが、それ以外は動きやすいかと思います。
 
銀閣寺の拝観料は500円ですが、障害者割引だと100円になります。(受付にて手帳等を呈示)
受付に当たる中門を入って過ぎに朱印所があり、御朱印を授与してもらう方は見学の前に朱印帳を渡して番号札を受け取ります。見学後に番号札と引き換えに受け取ることになります。配置の関係でしょうけれど、うまい具合にしたものと感心しました。
Ginkakuji3 もう一つの門をくぐると、拝観スタートになります。







 
Ginkakuji2 すぐに銀閣の姿を見ることになります。
 
ただ、金閣寺と違い、池に浮かぶように見える姿ではなく裏口のような姿を見ることになります。




 
Ginkakuji4 この銀閣と同時に見ることになるのが向月台(こうげつだい)になります。
 
結構大きく、梅雨のこの季節、崩れないようにするのも大変だろうと思います。



 
Ginkakuji5 向月台と同様白砂でできたものに銀沙灘(ぎんしゃだん)です。






 
Ginkakuji6 こちらは錦鏡池(きんきょうち)になります。







 
Ginkakuji7 東求堂(とうぐうどう)と銀沙灘です。







銀閣寺も金閣寺と同様、車いすでは通れないエリアがあります。銀閣を間近に見られる部分は問題ないのですが、展望所を筆頭に階段があり、階段のないエリアとなると結構こじんまりとしているというのが印象です。
Ginkakuji8 トイレは出口や売店附近にあります。銀閣の雰囲気にあった建物なのが印象的です。






 
Ginkakuji9 バリアフリートイレは金閣寺ほど広くはないですが、温水洗浄便座・ベビーベッドがあります。
 
金閣寺と違い、車いすの方が入口に引き返すということはなく、曲がりにも1周できます。
 
よって、バリアフリー度は金閣寺よりも評価を上げて★★★とします。

2023年7月10日 (月)

金閣寺

Kinkakuji1 阪急電車の回数券の有効期限が今月末なので、回数券を使って京都に行ってきました。
 
京都は有名な観光スポットが山ほどありますが、今回は金閣寺に行ってきました。
 
大阪在住の私にとって京都は気軽に行ける場所ではありますが、金閣寺に行くのは20年以上前にボランティアで金閣寺を案内した時以来になります。
今回金閣寺に行くまでもなく、車いすで金閣寺を行けることは知っていますが、改めて行ってみることにしました。
 
金閣寺の拝観料は大人500円ですが、障害者割引だと300円になります。(受付にて手帳等を呈示)
 
Kinkakuji2 入口でこんな立札がありました。
 
参拝路は途中で階段になるのでそこから入口に引き返すことになります。
 
金閣寺自体分かっているのか「金閣は見ていただけます」という文言がある通り、多くの方が金閣を見たらそれで終わりなのでしょう。
 
Kinkakuji10 そして、入口を入るとすぐに金閣が見えます。
 
金ぴかの建物は珍しいのか、外国人観光客が多く来ていました。
 
ただ、この建物、昭和の時代に建てられています。


 
Kinkakuji3 参拝路を進むと金閣はこんな姿をしています。
 
池とは縁がなさそうな姿ですが、実際はここから出入りするのでしょう。




 
Kinkakuji4 そのまま参拝路を進むと階段があります。
 
金閣寺の入口の立札の階段はここになります。
 
当然、下り階段もあり、車いすの方が普通ならここで引き返すことになります。
 
20年前の私はこの階段を2人で上り下りをしましたが、今はそんな体力はありません。
Kinkakuji6 有料エリアの中にあるトイレはこの階段の先にあるので車いすの方は入口附近のトイレを利用することになります。
 
このバリアフリートイレのアクセスは平坦ではありますが、未舗装なので正直言って移動しにくいです。


 
Kinkakuji7 しかし、このバリアフリートイレに特色があります。
 
温水洗浄便座にオストメイト対応、チェンジングボードがあります。




 
Kinkakuji8 それにユニバーサルベッドにベビーベッドがあります。
 
福祉施設でもこんなに揃ったバリアフリートイレはお目にかかれません。
 
広さで言えば、駅にあるバリアフリートイレの2倍近くあるのではないでしょうか?

 
Kinkakuji9 ただ、残念なことにバリアフリートイレの入口とオストメイト装置の間に衝立があるので利便性が落ちてしまっています。
 
この衝立が無いと便器が外から丸見えの状態になることへの配慮だと思いますが、ドアの方を工夫すればどうにでもなったと思います。

ちなみに御朱印は出口を出たところにあり、出口から階段を下りて地上に出る為、車いすの方が御朱印を貰うには付き添いの人間が御朱印を貰いに行くことになると聞きました。
 
ということでバリアフリー度は★★半とします。

2023年6月25日 (日)

うずしおクルーズ(咸臨丸)

Kanrinmaru1 うすしおクルーズに乗船しました。
 
写真は咸臨(かんりん)丸です。
 
おおよそ13年程前のこのブログで鳴門の観潮船を採り上げましたが、別の船というより、出港地が違います。
 
前のブログは鳴門から乗船しましたが、今回は淡路島側から乗船しました。今回は淡路島側からです。
写真の咸臨丸の他に日本丸がありますがバリアフリーに対応しているということでこちらの方にしました。乗船場所は南あわじ市にある道の駅福良にあります。
Kanrinmaru2 乗船は階段がメインですがスロープもあります。
 
ベビーカーだと問題はないですが、自走する方だとスロープの幅がちょっと狭いと感じるのでここは車いすを押してもらう方がいいでしょう。



 
Kanrinmaru3 船そのものに乗り込むのは渡し板があり、幅も十分にあるのでここは問題ないと思います。
 
船は3層構造になっていて、入口は2階に当たります。ですので、この記事では入口階を2階と表示します。



 
Kanrinmaru4 入口入ってすぐにバリアフリートイレがあります。

ちなみに一般の方のトイレは1階にあります。
 
船のバリアフリートイレは万が一のことを想定して電動式のドアはあまりお目にかかれないのですがここは珍しくボタンで開閉します。

 
Kanrinmaru5 バリアフリートイレの中です。
 
水を流すところが後ろにあるので操作しにくいです。
 
写真ではベビーキープしか映っていませんがベビーベッドもあります。


 
Kanrinmaru6 車いすスペースのある客室が先程のバリアフリートイレのある前方にあります。
 
ただ、入口からこの客室の後方にあり、車いすスペースが客室の前方にあるので、出入口付近に車いすスペースという概念はこの船にはありません。


 
Kanrinmaru7 車いすスペースからの景色になります。
 
窓と手摺の間に通路があるため距離があり、うずしおが見えにくいです。
 
しかも、通路は一般の乗客も滞在できるので一般の乗客が車いすスペースの窓の外側に立つとここから全く景色が見えません。
車いすスペースの窓の通路部分も通行禁止ぐらいにしてもらわないと車いすの方がこのスペースを使う理由がありません。
Kanrinmaru8 こちらはオープンデッキの3階から撮りました。うずしおが分かりやすいので人気があります。

大鳴門橋でうずしおを見るまでは3階にいて、帰港になると2階の客室に来る方が多くいました。
 
ちなみに1階は客室はなく、一般のトイレの他に展示スペース、子ども向けのフリースペース、授乳室があります。
Kanrinmaru9 観光船ということもあり、点字はなくはないという印象です。
 
写真の案内図に点字は入っていますがこの案内板の場所に点字ブロックはありませんでした。









 
Kanrinmaru10 ちなみに出港地である道の駅福良の方でもバリアフリートイレはあります。
 
こちらは水洗ボタンが壁側にあり、温水洗浄便座やオストメイト装置があります。
 
私は乗船地まで三宮から高速バスで行きましたが、車いすの方が高速バスで行くのは難しいので車で行くことになりそうです。

2022年8月28日 (日)

竹生島

琵琶湖に浮かぶ竹生島に行ってきました。
竹生島と言っても社寺がありますが住民はいません。
観光客が訪れる無人島になっています。
竹生島へは長浜や近江今津から運行している琵琶湖汽船の方が本数が多いのですが、御船印のこともあってオーミマリンの便に乗船することにしました。
 
出港する彦根港へはタクシーという手段もありますが、彦根駅西口から無料送迎バスが運行しています。
ただ、普通のマイクロバスなので、車いすのまま乗車できません。
(竹生島自体、ほとんど階段しかないので車いすの方の観光は絶望的ですが…)
 
Chukubuis1 竹生島への船は何隻かあるようですが、私が乗船したのは井伊家の赤備えに習って赤一色の船でした。
 
真ん中の家紋である「丸に橘」は井伊家の家紋でその両側にある「井」の形をしたのは井伊直政の戦国のぼり旗に描かれたものです。
 
本当は彦根港でも撮影していたのですが、乗客が映っているので竹生島に到着後に撮影したものにしました。
Chukubuis2 船も特にバリアフリー船ではなく、段差はある上、入口や乗船の通路が狭いです。
 
また、私が乗下船した時は船が揺れていました。




 
Chukubuis3 座席は普通の座席で、リクライニングと言うものはありませんし、ひじ掛けが跳ね上がるわけではありません。
 
ただ、出入口に最も近い座席は優先座席になっていました。
 


 
Chukubuis4竹生島に到着してスロープが見えます。
 
もしやバリアフリーで行けるのか?と思われたかもしれませんが、これが唯一のスロープで後述する入口までだけがバリアフリーと言えます。
 
ちなみに入口までにある土産物店や茶店がこの島の商店になります。
 
Chukubuis5 スロープを上がったところにある郵便ポストになります。
 
少なくなったとはいえ、レアとまでは言えない円柱ポストです。
 
一応、ここから手紙を投函はできます。月曜日から土曜日まで(祝日を除く)午前9:30に収集に来ます。
長浜港からの始発便の竹生島到着が9:30なのでほとんどの場合、投函日の次の日が収集日になります。
仮にここで投函しても消印は収集郵便局の長浜郵便局になると思いますが…
 
竹生島への上陸には入島料が必要で大人600円、こども300円が必要です。
自動券売機で購入するのですが、障害者手帳を持っている方は入口にいる係員に手帳を提示すると半額になります。
この入口付近にトイレがあります。洋式トイレはあるのですが、車いすトイレはありません。

この入口を入ってすぐに急な階段があります。

Chukubuis6 根性が無いので途中にある宝厳寺観音堂に行きました。
 
写真は国宝でもある唐門で、建物が重要文化財です。
 
この唐門、最近では豊臣秀吉の大坂城から移築した京都東山の豊国廟の唐門か極楽門をさらに移築してこの地に来たという説が濃厚だそうで、そうなれば豊臣秀吉の大坂城の現存する唯一の建物になります。
この門から、観音堂に入ると奥にあるのは…
Chukubuis7 これまた重要文化財になっている舟廊下です。
 
豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に作られた船櫓を利用して作られた廊下で、この廊下を渡ると竹生島神社につながります。



 
Chukubuis10 ちなみにこの廊下を下から見るとこんな感じになっています。



 


 
Chukubuis9 竹生島神社も国宝になっています。
 
豊臣秀吉が寄進した伏見桃山城の勅使殿が移築したものです。
竹生島神社の本殿への階段下に竜神拝所があり、ここで鳥居に向かって投げる土器(かわらけ)投げがあります。
 
鳥居に土器がくぐれば願いが成就すると言われますが、鳥居に届きもしませんでした。
Chukubuis8 最後に根性入れて宝厳寺弁財天堂(本堂)に向かいました。
 
これまた急階段で距離はそんなに長くはなかったのですが、上った時は息切れしてました。
 
お参りして元来た急階段を下りました。

船は自由席ですが船便は指定で特に何も言わなければ数十分の滞在時間の後の便で彦根に戻るルートになっています。
小さい島にもかかわらず国宝や重要文化財と詰まった場所でパワーを貰った気分になり、帰りの船に乗船しました。

2022年8月 9日 (火)

満奇洞(まきどう)

7月23日付のDブログでこんなことを書いて記事を終わらせています。
「グッズも貰ったこともあり、観光PRで一押しした満奇洞(まきどう)に行ってみようかな。」と。
ということで満奇洞に行ってきました。
 
自動車免許を持っていない私が満奇洞に行くとなると必然的に公共交通機関を利用することになります。
バスの時刻を調べると…
以下は土・日ダイヤになります。(備北バス・令和4年4月1日一部時刻改正時)
【往路】
・新見駅(11:15)→井倉駅前(11:53)→満奇洞(12:34)
・新見駅(13:00)→井倉駅前(13:38)→満奇洞(14:19)
・新見駅(15:30)→井倉駅前(16:08)→満奇洞(16:45)
の3本のみです。
そして、満奇洞の入場は16:30までなので最終バスに乗車しても満奇洞に入洞できないので当然、2本に絞られます。

【復路】
・満奇洞(6:13)→井倉駅前(6:50)→新見駅(7:28)
・満奇洞(13:15)→井倉駅前(13:56)→新見駅(14:34)
・満奇洞(15:20)→井倉駅前(15:57)→新見駅(16:35)
言うまでもなく、始発バスに乗車することは現地に宿泊している以外は考えられないので除外。
 
で、私が選択したのは…
始発バスで満奇洞に行き、最終バスで満奇洞を出るプラン。
満奇洞で時間がかかり終バスに乗り遅れたらタクシーで移動ということになるのでとてつもない金額になるのでここは多少時間の無駄を承知で行動するのがいいと判断しました。
 
井倉駅前からバスに乗車します。
ちなみに岡山駅を10:14発の新見駅行きの普通電車が井倉駅に到着するのは11:39になるので便利です。
(新見方面から来た場合、適当な電車はないので新見駅からバスに乗車することをお勧めします)
 
終点まで乗車しますが、バス停から少し歩くことになります。
バス停はふれあいセンター満奇というコミュニティセンターの近くになります。
 
少し歩くと満奇洞の第1駐車場があります。
この駐車場のそばにトイレがあるのでトイレはここを利用することになります。
Makido1 トイレのそばに満奇洞について書かれた看板があったので写真に。
 
もともと槇という地名でこの洞窟は「槇の穴」と呼ばれていましたが、昭和4年10月に与謝野鉄幹・晶子夫妻がこの洞窟を訪れたときに「奇に満ちた洞くつ」ということで満奇洞と命名しました。
 
トイレはベビーベッド、チェンジングボード、ウォシュレット(LIXIL製なのでウォシュレットとは言わないが)が付いていて設備は都会のトイレと遜色ありません。
 
この駐車場からは満奇洞まで全員徒歩になります。
そして、数百メートルの区間ですが、急勾配の上り坂になります。
 
満奇洞入口の手前で自動券売機があります。この券売機では交通系ICカード(PiTaPaを除く)が使えます。
Makido2 入口でコロナ対策の為、各自で半券を受付の箱に入れて入場です。
 
ここでヘルメットを借りることができますが、ヘルメットの分、屈むことが必要になるのでヘルメットを借りる方は見かけませんでした。
 
満奇洞に入洞です。
看板の通り、天然記念物だそうです。
Makido3 入ってすぐに頭上に注意の注意書きが…
 
実は洞窟の中は思ったより暗く、デジカメの性能のため明るく映っていますが、実際はもっと暗いです。
 
また、フラッシュと言ったものを一切使っておりません。

そして、頭上に注意はこれが序の口だとこの後知ることとなります。
Makido4 この洞窟のすごいところはいろんな表情を見せてくれるところでしょうか。
 
人が通るのもやっとといった場所からくつろげそうな場所まであります。



 
Makido5 もちろん、観光用にこの写真の様に木道を敷いて歩きやすくなっているところもあります。
 
ところどころ、この写真で言えば「大黒柱」の様に名付けられたものがあります。
 
自然で作られたものでありながら大黒柱の様に支えているように見えるのでしょう。
 
Makido6 こちらは「奥の院」と名付けられています。
 
頭上に注意の本当の意味を知ることになったのはここに来る少し前。
 
大したことが無いのではなく、中腰になりながら進み、場合によっては、反対から来る人とすれ違うことになるので道を譲り、譲られながらなので写真を撮る余裕すらなくなります。
Makido7 最近というか、LED技術の進歩というか照明もLEDを駆使して「魅せる鍾乳洞」にしていて、幻想的な演出も忘れていません。
 
もちろん、LEDで照らされた光景は昭和4年にはなく、与謝野晶子も見たことが無いものでしょうし、これから新しい技術で取り入れられたものを現在生きている私たちが見られないものを未来の人たちは見るのかもしれません。
Makido8 水と鍾乳洞をうまく演出しています。
 
暗いし、足元が悪いところも通るのですがこういう景色を見ると来て良かったと思います。
ただ、車いすの人は物理的に通れないし、弱視の方も足元が悪いところを通るのでバリアフリー度の評価不可能と言わざるをえません。

また、鍾乳洞という性格から湿気があり、地面が濡れているところが多く、滑りやすくなっているので滑りにくい靴で行かれることをお勧めします。
Makido9 こちらは「乙姫の寝殿」と名付けられていますが、こんな山の中に乙姫様って…と思わなくはないのですが名前の由来を聞きたいものです。





で、満奇洞の滞在時間は意外と長く、バスの折り返し時間だけでは難しいという結論になりました。
なので時間のロスは覚悟して行かれることをお勧めします。
ただ、平日の場合、満奇洞(16:50)→井倉駅前(17:27)→新見駅(18:05)というバスがあり、満奇洞に14:19に到着するバスに乗っても大丈夫かと思います。
私は井倉駅で乗車したため、満奇洞までのバス代は470円でした。
 
さて、昼食はどうしたのかと思った方いらっしゃるかと思います。
車が無い以上、現地で食べるか弁当などを持ち込むかのどちらかになります。
中腰で進まないといけないところがあるのでリュックサックは不適格。
なので、個人的には現地で食べる一択だと思います。
Makido10 ふれあいセンター満奇にうどんを提供していて、私はうどんセット(700円)にしました。
ちなみに蕎麦はなく、暑いけれど冷たいうどんもありませんでした。
 
ここは第1駐車場が満車の場合、ここの駐車場が第2駐車場になっています。
ですのでここで食事をするのではなく、ただ車を停めているだけの方も相当数います。
 
たまにはこういう自然に触れる旅もいいと思います。

2022年4月23日 (土)

紀三井寺

Kimiidera1

2022年4月5日に紀三井寺にケーブルカーが運転される情報を聞き、現地に行ってみました。

最寄り駅はJRきのくに線紀三井寺駅です。
紀三井寺駅は和歌山駅から普通電車で2駅目になります。
この駅にはエレベーターがあるので、電車でアクセスできます。

  
Kimiidera2 東口から出ると南へ進むと紀三井寺のの楼門が左手に見えます。













Kimiidera3 楼門の右手にケーブルカーののりばが見えます。
ここで乗車料と拝観料を払います。

今年の4月5日から1年間は階段で参拝する方は無料です。

ケーブルカーの乗車料は大人200円、こども及び70歳以上の方は100円、車いすの方及び介護者(1名)は無料です。

Kimiidera6

ケーブルカーと言っても斜行エレベーターとかスロープカーのような感じです。
 
ちなみに寺院でケーブルカーがあるところと言えば鞍馬寺ですが、鞍馬寺は鉄道事業者に分類されるそうで、日本一短い路線になります。



 
Kimiidera4このケーブルカーはホーム柵のようなものがあり、ボタンもエレベーターのようなボタンがあります。










 
Kimiidera5 また車内にエレベーターように行き先ボタンや開閉ボタンがあります。






 
Kimiidera7 ケーブルカーで上がって、参詣路を通り、さらに、エレベーターで本堂まで上がります。

こちらは駐車場があり、車で参拝される方はここまでアクセスできます。

こちらは三菱製の11人乗りのエレベーターで、かごの中は普通のエレベーターですが、エレベーター施設はまわりの景観に合わせています。









 
Kimiidera9 ただ残念なのは本堂そのものは階段オンリーであること。
 
車いすの方が本堂まで来た場合、人力で車いすごと持ち上げてくれるのかどうかは分かりませんでした。
申し訳ありません。


 
Kimiidera10 ただ、信者の寄付金などを活用して数百段の階段を解消したことは大したことで敬意を払い、ここで朱印帳を授与してもらいました。

車いすトイレはケーブルカーを降りたところにあります。

ちなみに帰りは階段で降りましたが、ケーブルカーの価値が分かりました。

2019年8月 4日 (日)

「屋島夕やけい」&「石あかり」サタデーナイトツアー(1日周遊券)

P1410507 写真はことでんが発売している「屋島夕やけい」&「石あかり」サタデーナイトツアー(1日周遊券)です。

購入するときに舌を噛みそうになります。

高松築港駅から琴電志度までのフリーきっぷに屋島山上までのバスの往復がついています。

このきっぷが他のフリーきっぷと違うところは9月14日までの毎週土曜日しか使えないこと。

これはむれ源平石あかりロードのイベント日が土曜日に設定されているから。

個人的には日の入りが遅いので、1番行きたくない日が8月3日でしたがこのきっぷの紹介をしたかったので敢えてこの日にしました。
いつもながらことでん志度線の駅に乗ったり降りたりしていましたが、やはり、このきっぷの趣旨である、屋島と石あかりには行こうと思いました。
P1410599 石あかりは別の記事にするとして、屋島へはJR屋島駅か琴電屋島駅からシャトルバスに乗車します。

本当はもっと夕暮れ時に行きたかったのですが、石あかりがある上に宿泊する訳でもなかったので不本意ながらまだお日さまが照っている時間に屋島山上に行きました。
ちなみに私が行った8月3日も含めてこのきっぷが使える日は屋島山上に行くバスも通常の便の後に夕暮れ時を楽しむ時間まで動いています。
P1410600ちなみにバスはノンステップバスでした。

道中は車いすごと動かないようにしっかりと固定する必要がありますが、屋島山上にはバリアフリーで行けます。

山上には一応、車いすトイレもあります。
(あまりきれいとは言えませんが…)
恐らくバスは1台で運行していると思われるのでノンステップバスで運行しているとは思いますが、行かれる方はことでんバスに問い合わせをした方がいいかもしれません。
P1410607 本当は夕焼けを見たかったのですが、夕焼けではなかったのであまり参考にはならない写真を1枚。

説明によると手前は屋島と同じ高松市の庵治(あじ)地区、奥には小豆島が見えるはずが…写真では分かり辛いです。
このあと、バスで琴電屋島駅まで戻り、八栗に向かう西九条でした。

 

2019年6月 9日 (日)

上越市立水族博物館 うみがたり

P1410103 今から1年ほど前に上越市立水族博物館 うみがたりがオープンしました。

気にはなっていましたが場所が場所なだけに気軽に行けるところではなかったので見送っていましたが、幸か不幸か北陸おでかけパスの利用日に雨の予報が付いていたのでこちらに行くことにしました。
(本当だと来月あたりにする予定でした。)

公式HPで何度か確認していますが、初めて行くところなのでおどおどしながらたどり着きました。
P1410105幸い、うみがたりに着いたときにイルカショーがあったので3階のステージへ。

よそで見るイルカショーのステージよりも小さいかなと感じながらもあることを思い浮かびました。

「目の前にある日本海そのものを借景にしている」

イルカプールと日本海は当然つながっていませんが、ステージを見るといかにもつながっているように見えます。
設計の段階で考えたのでしょう。
P1410108 このステージですが、車いすの方の見学スペースが3つあります。ステージ中は本人と介護者以外の人が合入れないようにしています。

先程の写真はこの車いすスペースの後ろの位置から撮影したもので、真正面から見るものではないのですが、日本海の借景を取り入れた見学スペースになっています。
出入口から近い場所に位置しているのは言うまでもありません。
P1410113 イルカショーとは別のプールではシロイルカが泳いでいました。

先程のイルカショーのプールも同じことが言えますが、2階の見学フロアまで水深のあるものになっています。
なので、このフロアで見れなくてもスロープで降りていくと見学できます。
ちなみに現在、日本国内でシロイルカを飼育している水族館は5館しかなく、千葉県にある鴨川シーワールド、横浜市にある八景島シーパラダイス、名古屋市にある名古屋港水族館、島根県にあるしまね海洋館とここです。
P1410107 3階にあるもうひとつのスポット、日本海テラスです。

こちらも日本海の借景で連なっているように見えます。

どこかの温泉の大浴場のような雰囲気ですが、ガラスで仕切られているわけではありません。
海の近くに水族館があるのは多いですが、本物の海の景色と一体化しているのは珍しいのではないかと思います。
水槽は日本海に棲む魚をメインに取り上げられているので、いつも以上に美味しそうと残念な感想を漏らし顰蹙を買いそうになりました。
この間、撮影は禁止されていませんが、人が多くて撮影そのものがためらってしまったので写真はないです。
P1410114 2階につきました。

先程のイルカもいるのですが、特筆ものはマゼランペンギンミュージアム。

日本の水族館でイベントでペンギンの行進を除いてあまり身近で見ることはないペンギンですが、ここは結構身近で見られるのがいいです。
ここの通路がもう少し広かったら車いすの方も動きやすかったのにと思います。
(一方通行なのですれ違い云々はありませんが。)
P1410118 お約束のプールで「水の中を飛ぶ」ペンギンも拝めます。
こちらは1階まであるので、1階でもペンギンを見ることができます。
(言うまでもないですが、1階はガラス越しに見ることになります。)
写真はないのですが、1階の館外(とは言っても有料エリア)には魚とのふれあいコーナーがあり、錦鯉に餌をあげることができます。
P1410122 エレベーターは1基で1階は出口付近にあるミュージアムショップの近くにあります。

初めての方は分かりにくいですが、係員が教えてくれると思います。
ちなみに三菱製の15人乗りのエレベーターでベビーカー利用率を考えると個人的には心もとないかなと思います。
よってバリアフリー度は★★★半とします。

最後に結構楽しかったです。

2018年6月 3日 (日)

舞洲ゆり園2018

P1370745 7月1日まで開園している舞洲ゆり園に行ってきました。この季節の年中行事という感覚で行っています。

ただ、写真で見ての通り、今年は結構ゆりが咲いていましたが全く咲いていないような場所もありました。

公式HPを見るといつでも見頃とは書いているのですが…



午後7時まで営業しているのが金・土・日のみでその土曜日に行ったのですが、今年は夕方に行きました。バリアフリーに関する情報も一昨年の記事と大差ありません。
P1370795 なので、いつもの写真と違った写真を公開したいと思います。

いつもは全体を撮っているゆり園の写真ですが、この写真はゆり園で売っている鉢植えのゆりです。

夕暮れ時に撮影した鉢植えのゆり。

いつもはゆり園の趣旨に沿わないので撮影そのものをしなかったのですが、あまりにもワンパターンなのでこれぐらいしないと…と思い、鉢植えの満開のゆりを撮影しました。

P1370801こちらは鉢植えではありません。

このようなショットを取るために場所取りをしている人たちが結構いました。

その人たちの邪魔にならないように撮影をしたので場所取り組の人たちの写真を比べると見劣りがするかもしれませんが、私自身場所取り組の写真を見ることはないのであまり気にしないようにしています。


 

P1370766期間限定物の記事なのでできるだけ早く現地に行くことが私のモットーなのですが、特に舞洲ゆり園だけは早めに行かないと梅雨のシーズンになるので基本的に屋根なしの施設なので園内散策が大変なのでゆりが咲いていないにもかかわらず早めに行きます。

ただ、今年は生育が早いものは既に花びらが散っているのもありました。

(こう書くと先程と話が違うと言われそうですが、植えている場所とゆりの種類の違いで矛盾はしていません。)
P1370774 カサブランカ(白ゆり)のソフトクリーム。

一応、今年は今年でまた撮影しました。バニラやマンゴーのソフトよりも150円高いのですが、ここしかないものだと毎年納得して購入。

ただ、開園時期が開園時期だけにさっさと写真撮影しないとソフトクリームが溶けてしまうので、時間との勝負です。

インスタする方は撮影場所とカメラの準備をしてからソフトクリームを購入することをお勧めします。
ゆり園と何某かのセット券が増えた半面、ゆり園での食事は貧弱になってきましたので、ゆり園で何かを食べて…というのは難しく、ゆり園自体、食べ物の持ち込みは禁止されているので弁当を広げるといったこともできません。さらに、舞洲全体で見ても供食施設が貧弱のため先程のセット券を購入するか別の場所で食事をするか食事対策を事前に考えたほうがいいと思います。

2024年5月
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