有名スポット

2022年8月28日 (日)

竹生島

琵琶湖に浮かぶ竹生島に行ってきました。
竹生島と言っても社寺がありますが住民はいません。
観光客が訪れる無人島になっています。
竹生島へは長浜や近江今津から運行している琵琶湖汽船の方が本数が多いのですが、御船印のこともあってオーミマリンの便に乗船することにしました。
 
出港する彦根港へはタクシーという手段もありますが、彦根駅西口から無料送迎バスが運行しています。
ただ、普通のマイクロバスなので、車いすのまま乗車できません。
(竹生島自体、ほとんど階段しかないので車いすの方の観光は絶望的ですが…)
 
Chukubuis1 竹生島への船は何隻かあるようですが、私が乗船したのは井伊家の赤備えに習って赤一色の船でした。
 
真ん中の家紋である「丸に橘」は井伊家の家紋でその両側にある「井」の形をしたのは井伊直政の戦国のぼり旗に描かれたものです。
 
本当は彦根港でも撮影していたのですが、乗客が映っているので竹生島に到着後に撮影したものにしました。
Chukubuis2 船も特にバリアフリー船ではなく、段差はある上、入口や乗船の通路が狭いです。
 
また、私が乗下船した時は船が揺れていました。




 
Chukubuis3 座席は普通の座席で、リクライニングと言うものはありませんし、ひじ掛けが跳ね上がるわけではありません。
 
ただ、出入口に最も近い座席は優先座席になっていました。
 


 
Chukubuis4竹生島に到着してスロープが見えます。
 
もしやバリアフリーで行けるのか?と思われたかもしれませんが、これが唯一のスロープで後述する入口までだけがバリアフリーと言えます。
 
ちなみに入口までにある土産物店や茶店がこの島の商店になります。
 
Chukubuis5 スロープを上がったところにある郵便ポストになります。
 
少なくなったとはいえ、レアとまでは言えない円柱ポストです。
 
一応、ここから手紙を投函はできます。月曜日から土曜日まで(祝日を除く)午前9:30に収集に来ます。
長浜港からの始発便の竹生島到着が9:30なのでほとんどの場合、投函日の次の日が収集日になります。
仮にここで投函しても消印は収集郵便局の長浜郵便局になると思いますが…
 
竹生島への上陸には入島料が必要で大人600円、こども300円が必要です。
自動券売機で購入するのですが、障害者手帳を持っている方は入口にいる係員に手帳を提示すると半額になります。
この入口付近にトイレがあります。洋式トイレはあるのですが、車いすトイレはありません。

この入口を入ってすぐに急な階段があります。

Chukubuis6 根性が無いので途中にある宝厳寺観音堂に行きました。
 
写真は国宝でもある唐門で、建物が重要文化財です。
 
この唐門、最近では豊臣秀吉の大坂城から移築した京都東山の豊国廟の唐門か極楽門をさらに移築してこの地に来たという説が濃厚だそうで、そうなれば豊臣秀吉の大坂城の現存する唯一の建物になります。
この門から、観音堂に入ると奥にあるのは…
Chukubuis7 これまた重要文化財になっている舟廊下です。
 
豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に作られた船櫓を利用して作られた廊下で、この廊下を渡ると竹生島神社につながります。



 
Chukubuis10 ちなみにこの廊下を下から見るとこんな感じになっています。



 


 
Chukubuis9 竹生島神社も国宝になっています。
 
豊臣秀吉が寄進した伏見桃山城の勅使殿が移築したものです。
竹生島神社の本殿への階段下に竜神拝所があり、ここで鳥居に向かって投げる土器(かわらけ)投げがあります。
 
鳥居に土器がくぐれば願いが成就すると言われますが、鳥居に届きもしませんでした。
Chukubuis8 最後に根性入れて宝厳寺弁財天堂(本堂)に向かいました。
 
これまた急階段で距離はそんなに長くはなかったのですが、上った時は息切れしてました。
 
お参りして元来た急階段を下りました。

船は自由席ですが船便は指定で特に何も言わなければ数十分の滞在時間の後の便で彦根に戻るルートになっています。
小さい島にもかかわらず国宝や重要文化財と詰まった場所でパワーを貰った気分になり、帰りの船に乗船しました。

2022年8月 9日 (火)

満奇洞(まきどう)

7月23日付のDブログでこんなことを書いて記事を終わらせています。
「グッズも貰ったこともあり、観光PRで一押しした満奇洞(まきどう)に行ってみようかな。」と。
ということで満奇洞に行ってきました。
 
自動車免許を持っていない私が満奇洞に行くとなると必然的に公共交通機関を利用することになります。
バスの時刻を調べると…
以下は土・日ダイヤになります。(備北バス・令和4年4月1日一部時刻改正時)
【往路】
・新見駅(11:15)→井倉駅前(11:53)→満奇洞(12:34)
・新見駅(13:00)→井倉駅前(13:38)→満奇洞(14:19)
・新見駅(15:30)→井倉駅前(16:08)→満奇洞(16:45)
の3本のみです。
そして、満奇洞の入場は16:30までなので最終バスに乗車しても満奇洞に入洞できないので当然、2本に絞られます。

【復路】
・満奇洞(6:13)→井倉駅前(6:50)→新見駅(7:28)
・満奇洞(13:15)→井倉駅前(13:56)→新見駅(14:34)
・満奇洞(15:20)→井倉駅前(15:57)→新見駅(16:35)
言うまでもなく、始発バスに乗車することは現地に宿泊している以外は考えられないので除外。
 
で、私が選択したのは…
始発バスで満奇洞に行き、最終バスで満奇洞を出るプラン。
満奇洞で時間がかかり終バスに乗り遅れたらタクシーで移動ということになるのでとてつもない金額になるのでここは多少時間の無駄を承知で行動するのがいいと判断しました。
 
井倉駅前からバスに乗車します。
ちなみに岡山駅を10:14発の新見駅行きの普通電車が井倉駅に到着するのは11:39になるので便利です。
(新見方面から来た場合、適当な電車はないので新見駅からバスに乗車することをお勧めします)
 
終点まで乗車しますが、バス停から少し歩くことになります。
バス停はふれあいセンター満奇というコミュニティセンターの近くになります。
 
少し歩くと満奇洞の第1駐車場があります。
この駐車場のそばにトイレがあるのでトイレはここを利用することになります。
Makido1 トイレのそばに満奇洞について書かれた看板があったので写真に。
 
もともと槇という地名でこの洞窟は「槇の穴」と呼ばれていましたが、昭和4年10月に与謝野鉄幹・晶子夫妻がこの洞窟を訪れたときに「奇に満ちた洞くつ」ということで満奇洞と命名しました。
 
トイレはベビーベッド、チェンジングボード、ウォシュレット(LIXIL製なのでウォシュレットとは言わないが)が付いていて設備は都会のトイレと遜色ありません。
 
この駐車場からは満奇洞まで全員徒歩になります。
そして、数百メートルの区間ですが、急勾配の上り坂になります。
 
満奇洞入口の手前で自動券売機があります。この券売機では交通系ICカード(PiTaPaを除く)が使えます。
Makido2 入口でコロナ対策の為、各自で半券を受付の箱に入れて入場です。
 
ここでヘルメットを借りることができますが、ヘルメットの分、屈むことが必要になるのでヘルメットを借りる方は見かけませんでした。
 
満奇洞に入洞です。
看板の通り、天然記念物だそうです。
Makido3 入ってすぐに頭上に注意の注意書きが…
 
実は洞窟の中は思ったより暗く、デジカメの性能のため明るく映っていますが、実際はもっと暗いです。
 
また、フラッシュと言ったものを一切使っておりません。

そして、頭上に注意はこれが序の口だとこの後知ることとなります。
Makido4 この洞窟のすごいところはいろんな表情を見せてくれるところでしょうか。
 
人が通るのもやっとといった場所からくつろげそうな場所まであります。



 
Makido5 もちろん、観光用にこの写真の様に木道を敷いて歩きやすくなっているところもあります。
 
ところどころ、この写真で言えば「大黒柱」の様に名付けられたものがあります。
 
自然で作られたものでありながら大黒柱の様に支えているように見えるのでしょう。
 
Makido6 こちらは「奥の院」と名付けられています。
 
頭上に注意の本当の意味を知ることになったのはここに来る少し前。
 
大したことが無いのではなく、中腰になりながら進み、場合によっては、反対から来る人とすれ違うことになるので道を譲り、譲られながらなので写真を撮る余裕すらなくなります。
Makido7 最近というか、LED技術の進歩というか照明もLEDを駆使して「魅せる鍾乳洞」にしていて、幻想的な演出も忘れていません。
 
もちろん、LEDで照らされた光景は昭和4年にはなく、与謝野晶子も見たことが無いものでしょうし、これから新しい技術で取り入れられたものを現在生きている私たちが見られないものを未来の人たちは見るのかもしれません。
Makido8 水と鍾乳洞をうまく演出しています。
 
暗いし、足元が悪いところも通るのですがこういう景色を見ると来て良かったと思います。
ただ、車いすの人は物理的に通れないし、弱視の方も足元が悪いところを通るのでバリアフリー度の評価不可能と言わざるをえません。

また、鍾乳洞という性格から湿気があり、地面が濡れているところが多く、滑りやすくなっているので滑りにくい靴で行かれることをお勧めします。
Makido9 こちらは「乙姫の寝殿」と名付けられていますが、こんな山の中に乙姫様って…と思わなくはないのですが名前の由来を聞きたいものです。





で、満奇洞の滞在時間は意外と長く、バスの折り返し時間だけでは難しいという結論になりました。
なので時間のロスは覚悟して行かれることをお勧めします。
ただ、平日の場合、満奇洞(16:50)→井倉駅前(17:27)→新見駅(18:05)というバスがあり、満奇洞に14:19に到着するバスに乗っても大丈夫かと思います。
私は井倉駅で乗車したため、満奇洞までのバス代は470円でした。
 
さて、昼食はどうしたのかと思った方いらっしゃるかと思います。
車が無い以上、現地で食べるか弁当などを持ち込むかのどちらかになります。
中腰で進まないといけないところがあるのでリュックサックは不適格。
なので、個人的には現地で食べる一択だと思います。
Makido10 ふれあいセンター満奇にうどんを提供していて、私はうどんセット(700円)にしました。
ちなみに蕎麦はなく、暑いけれど冷たいうどんもありませんでした。
 
ここは第1駐車場が満車の場合、ここの駐車場が第2駐車場になっています。
ですのでここで食事をするのではなく、ただ車を停めているだけの方も相当数います。
 
たまにはこういう自然に触れる旅もいいと思います。

2022年4月23日 (土)

紀三井寺

Kimiidera1

2022年4月5日に紀三井寺にケーブルカーが運転される情報を聞き、現地に行ってみました。

最寄り駅はJRきのくに線紀三井寺駅です。
紀三井寺駅は和歌山駅から普通電車で2駅目になります。
この駅にはエレベーターがあるので、電車でアクセスできます。

  
Kimiidera2 東口から出ると南へ進むと紀三井寺のの楼門が左手に見えます。













Kimiidera3 楼門の右手にケーブルカーののりばが見えます。
ここで乗車料と拝観料を払います。

今年の4月5日から1年間は階段で参拝する方は無料です。

ケーブルカーの乗車料は大人200円、こども及び70歳以上の方は100円、車いすの方及び介護者(1名)は無料です。

Kimiidera6

ケーブルカーと言っても斜行エレベーターとかスロープカーのような感じです。
 
ちなみに寺院でケーブルカーがあるところと言えば鞍馬寺ですが、鞍馬寺は鉄道事業者に分類されるそうで、日本一短い路線になります。



 
Kimiidera4このケーブルカーはホーム柵のようなものがあり、ボタンもエレベーターのようなボタンがあります。










 
Kimiidera5 また車内にエレベーターように行き先ボタンや開閉ボタンがあります。






 
Kimiidera7 ケーブルカーで上がって、参詣路を通り、さらに、エレベーターで本堂まで上がります。

こちらは駐車場があり、車で参拝される方はここまでアクセスできます。

こちらは三菱製の11人乗りのエレベーターで、かごの中は普通のエレベーターですが、エレベーター施設はまわりの景観に合わせています。









 
Kimiidera9 ただ残念なのは本堂そのものは階段オンリーであること。
 
車いすの方が本堂まで来た場合、人力で車いすごと持ち上げてくれるのかどうかは分かりませんでした。
申し訳ありません。


 
Kimiidera10 ただ、信者の寄付金などを活用して数百段の階段を解消したことは大したことで敬意を払い、ここで朱印帳を授与してもらいました。

車いすトイレはケーブルカーを降りたところにあります。

ちなみに帰りは階段で降りましたが、ケーブルカーの価値が分かりました。

2019年8月 4日 (日)

「屋島夕やけい」&「石あかり」サタデーナイトツアー(1日周遊券)

P1410507 写真はことでんが発売している「屋島夕やけい」&「石あかり」サタデーナイトツアー(1日周遊券)です。

購入するときに舌を噛みそうになります。

高松築港駅から琴電志度までのフリーきっぷに屋島山上までのバスの往復がついています。

このきっぷが他のフリーきっぷと違うところは9月14日までの毎週土曜日しか使えないこと。

これはむれ源平石あかりロードのイベント日が土曜日に設定されているから。

個人的には日の入りが遅いので、1番行きたくない日が8月3日でしたがこのきっぷの紹介をしたかったので敢えてこの日にしました。
いつもながらことでん志度線の駅に乗ったり降りたりしていましたが、やはり、このきっぷの趣旨である、屋島と石あかりには行こうと思いました。
P1410599 石あかりは別の記事にするとして、屋島へはJR屋島駅か琴電屋島駅からシャトルバスに乗車します。

本当はもっと夕暮れ時に行きたかったのですが、石あかりがある上に宿泊する訳でもなかったので不本意ながらまだお日さまが照っている時間に屋島山上に行きました。
ちなみに私が行った8月3日も含めてこのきっぷが使える日は屋島山上に行くバスも通常の便の後に夕暮れ時を楽しむ時間まで動いています。
P1410600ちなみにバスはノンステップバスでした。

道中は車いすごと動かないようにしっかりと固定する必要がありますが、屋島山上にはバリアフリーで行けます。

山上には一応、車いすトイレもあります。
(あまりきれいとは言えませんが…)
恐らくバスは1台で運行していると思われるのでノンステップバスで運行しているとは思いますが、行かれる方はことでんバスに問い合わせをした方がいいかもしれません。
P1410607 本当は夕焼けを見たかったのですが、夕焼けではなかったのであまり参考にはならない写真を1枚。

説明によると手前は屋島と同じ高松市の庵治(あじ)地区、奥には小豆島が見えるはずが…写真では分かり辛いです。
このあと、バスで琴電屋島駅まで戻り、八栗に向かう西九条でした。

 

2019年6月 9日 (日)

上越市立水族博物館 うみがたり

P1410103 今から1年ほど前に上越市立水族博物館 うみがたりがオープンしました。

気にはなっていましたが場所が場所なだけに気軽に行けるところではなかったので見送っていましたが、幸か不幸か北陸おでかけパスの利用日に雨の予報が付いていたのでこちらに行くことにしました。
(本当だと来月あたりにする予定でした。)

公式HPで何度か確認していますが、初めて行くところなのでおどおどしながらたどり着きました。
P1410105幸い、うみがたりに着いたときにイルカショーがあったので3階のステージへ。

よそで見るイルカショーのステージよりも小さいかなと感じながらもあることを思い浮かびました。

「目の前にある日本海そのものを借景にしている」

イルカプールと日本海は当然つながっていませんが、ステージを見るといかにもつながっているように見えます。
設計の段階で考えたのでしょう。
P1410108 このステージですが、車いすの方の見学スペースが3つあります。ステージ中は本人と介護者以外の人が合入れないようにしています。

先程の写真はこの車いすスペースの後ろの位置から撮影したもので、真正面から見るものではないのですが、日本海の借景を取り入れた見学スペースになっています。
出入口から近い場所に位置しているのは言うまでもありません。
P1410113 イルカショーとは別のプールではシロイルカが泳いでいました。

先程のイルカショーのプールも同じことが言えますが、2階の見学フロアまで水深のあるものになっています。
なので、このフロアで見れなくてもスロープで降りていくと見学できます。
ちなみに現在、日本国内でシロイルカを飼育している水族館は5館しかなく、千葉県にある鴨川シーワールド、横浜市にある八景島シーパラダイス、名古屋市にある名古屋港水族館、島根県にあるしまね海洋館とここです。
P1410107 3階にあるもうひとつのスポット、日本海テラスです。

こちらも日本海の借景で連なっているように見えます。

どこかの温泉の大浴場のような雰囲気ですが、ガラスで仕切られているわけではありません。
海の近くに水族館があるのは多いですが、本物の海の景色と一体化しているのは珍しいのではないかと思います。
水槽は日本海に棲む魚をメインに取り上げられているので、いつも以上に美味しそうと残念な感想を漏らし顰蹙を買いそうになりました。
この間、撮影は禁止されていませんが、人が多くて撮影そのものがためらってしまったので写真はないです。
P1410114 2階につきました。

先程のイルカもいるのですが、特筆ものはマゼランペンギンミュージアム。

日本の水族館でイベントでペンギンの行進を除いてあまり身近で見ることはないペンギンですが、ここは結構身近で見られるのがいいです。
ここの通路がもう少し広かったら車いすの方も動きやすかったのにと思います。
(一方通行なのですれ違い云々はありませんが。)
P1410118 お約束のプールで「水の中を飛ぶ」ペンギンも拝めます。
こちらは1階まであるので、1階でもペンギンを見ることができます。
(言うまでもないですが、1階はガラス越しに見ることになります。)
写真はないのですが、1階の館外(とは言っても有料エリア)には魚とのふれあいコーナーがあり、錦鯉に餌をあげることができます。
P1410122 エレベーターは1基で1階は出口付近にあるミュージアムショップの近くにあります。

初めての方は分かりにくいですが、係員が教えてくれると思います。
ちなみに三菱製の15人乗りのエレベーターでベビーカー利用率を考えると個人的には心もとないかなと思います。
よってバリアフリー度は★★★半とします。

最後に結構楽しかったです。

2018年6月 3日 (日)

舞洲ゆり園2018

P1370745 7月1日まで開園している舞洲ゆり園に行ってきました。この季節の年中行事という感覚で行っています。

ただ、写真で見ての通り、今年は結構ゆりが咲いていましたが全く咲いていないような場所もありました。

公式HPを見るといつでも見頃とは書いているのですが…



午後7時まで営業しているのが金・土・日のみでその土曜日に行ったのですが、今年は夕方に行きました。バリアフリーに関する情報も一昨年の記事と大差ありません。
P1370795 なので、いつもの写真と違った写真を公開したいと思います。

いつもは全体を撮っているゆり園の写真ですが、この写真はゆり園で売っている鉢植えのゆりです。

夕暮れ時に撮影した鉢植えのゆり。

いつもはゆり園の趣旨に沿わないので撮影そのものをしなかったのですが、あまりにもワンパターンなのでこれぐらいしないと…と思い、鉢植えの満開のゆりを撮影しました。

P1370801こちらは鉢植えではありません。

このようなショットを取るために場所取りをしている人たちが結構いました。

その人たちの邪魔にならないように撮影をしたので場所取り組の人たちの写真を比べると見劣りがするかもしれませんが、私自身場所取り組の写真を見ることはないのであまり気にしないようにしています。


 

P1370766期間限定物の記事なのでできるだけ早く現地に行くことが私のモットーなのですが、特に舞洲ゆり園だけは早めに行かないと梅雨のシーズンになるので基本的に屋根なしの施設なので園内散策が大変なのでゆりが咲いていないにもかかわらず早めに行きます。

ただ、今年は生育が早いものは既に花びらが散っているのもありました。

(こう書くと先程と話が違うと言われそうですが、植えている場所とゆりの種類の違いで矛盾はしていません。)
P1370774 カサブランカ(白ゆり)のソフトクリーム。

一応、今年は今年でまた撮影しました。バニラやマンゴーのソフトよりも150円高いのですが、ここしかないものだと毎年納得して購入。

ただ、開園時期が開園時期だけにさっさと写真撮影しないとソフトクリームが溶けてしまうので、時間との勝負です。

インスタする方は撮影場所とカメラの準備をしてからソフトクリームを購入することをお勧めします。
ゆり園と何某かのセット券が増えた半面、ゆり園での食事は貧弱になってきましたので、ゆり園で何かを食べて…というのは難しく、ゆり園自体、食べ物の持ち込みは禁止されているので弁当を広げるといったこともできません。さらに、舞洲全体で見ても供食施設が貧弱のため先程のセット券を購入するか別の場所で食事をするか食事対策を事前に考えたほうがいいと思います。

2018年5月31日 (木)

リニア・鉄道館

P1370539名古屋にある、リニア・鉄道館に行ってきました。

毎年、金城ふ頭には行っているのですが、ポートメッセなごやでのイベントしか行けなかったのでここには行けませんでしたが今年は何とか行ける時間を捻出したのでようやく行くことができました。

金城ふ頭駅から歩いてすぐのところにあるのですが、昼食はメイカーズピアに行ったので結構遠回りをしてリニア・鉄道館に行くことになりました。

6月4日までメイカーズピアで1,000円以上のレシートをリニア・鉄道館の窓口で見せると入館料が200円割引になります。(他の割引との併用不可なので障害者割引からの割引はありません。)
先にリニア・鉄道館を訪れた場合はメイカーズピアの200円の施設商品券がもらえます。
P1370541入場券はQRコードになっていて、入口という名の改札を通るときに案内パンフレットがもらえます。

その入口を入ると周りが暗い展示室になります。

最初に向かえてくれるのは蒸気機関車のC62です。
ある意味場違いなところに蒸気機関車がいると言えなくもないですが、闇夜の中を駆け抜ける蒸気機関車があったはずなのでこれはこれでありかなと思います。
P1370543この展示室分はスロープが設置されているのでホームと同じ感覚で車両を見ることができます。










 
P1370558
C62の右にあるのは新幹線の試験電車とリニアの試験電車です。

リニア試験電車はこどもの頃に乗り物の図鑑で見たことがありますが、宮崎で走っていたころはこんな小さいものに人が乗れるのかなと思いましたが、こちらのものになると、今の新幹線と遜色のないシートでしたので図鑑にある「未来の乗り物」ではなくもうすぐ乗れるという感覚になります。


この展示室を抜けると別の展示室になります。
P1370552700系の新幹線です。
今でも走っている700系ですが、すでに引退して余生を送っているものもありません。
この700系の運転席に入ることができ、記念写真も撮れます。

1枚映してもらいましたが、モデルが超絶ダメだったのでお蔵入り決定です。




 
P1370551300系車両です。
東海道新幹線にのぞみができて最初の車両です。

個人的にはこの車両で東京方面によく行った記憶があります。
500系がないのはこの施設がJR東海の関連施設だから。





 
P1370550100系車両です。
後述する0系新幹線とスタイルが全然違っていたので驚いた記憶があります。と同時に「目つきの悪い新幹線」と思ったことがあります。

私の数少ない食堂車の体験はこの車両です。
300系車両から食堂車は無くなりましたので食堂車があった新幹線車両はこれか0系だけです。
2階に上がって食堂車の入口から食堂車が見れたのはいい思い出です。
200系車両が展示されていない理由は500系車両がないのと同様です。

P13705490系車両です。
乗車回数こそ他の車両が多いのですが、最初に新幹線という乗り物に乗ったのがこの車両。

祖母に「汽車に乗せてやる」と言われて、日帰りで大阪から岡山まで乗ったのが新幹線初乗車です。

1号車1番A席という座った座席まで覚えています。
(言うまでもなく自由席車両なのですが前面展望のない新幹線にも関わらず先頭車両の最前列に座っていることがうれしかったこどもの頃の私です)

他にもドクターイエローや特急しなのの車両もあったのですが、全部紹介すると書ききれないので割愛します。

入口でもらった案内パンフレットの中に新幹線シュミレーターと在来線シュミレーター(車掌)の抽選券がついています。
これを抽選箱に入れて当選するとシュミレーター体験ができます。
ただし、入館料とは別に500円が必要です。(当選した人だけが購入できます。)
ただ、在来線シュミレーター(運転)は先着順で1回100円で利用できます。

車両の展示は主に1階であり、ジオラマや車両以外の展示室は2階にあり、エレベーターと階段でアクセスができます。

車いすトイレもあるのですが、新幹線展示室の方ではスロープでアクセスできないところがあったのでバリアフリー度は★★★です。

2018年2月17日 (土)

名探偵コナンに会えるまち

鳥取県は北栄町に行ってきました。
漫画家・青山剛昌の出生地です。(正確には合併前の旧・大栄町)
地元の観光協会は「名探偵コナンに会えるまち」というキャッチが付いています。
(私の知り合いにコナンと言えば未来少年しか思い浮かばない人がいますが…)
P1360826 青山剛昌ふるさと館の最寄り駅であるJR由良駅(倉吉駅から米子方面に各駅停車で2駅目)に到着した時から「名探偵コナンに会えるまち」を実感します。

鳥取方面行の列車は改札のある1番線に停まるのですが米子方面行の列車には2番線の停まる列車もあります。
この写真は2番線の到着して改札に行く跨線橋です。
この階段の後方に待合室があり、待合室もコナン仕様になっています。
P1360867JRの時刻表や運賃表は由良駅で統一していますが、コナン駅という愛称になっているので初めて訪れる方はびっくりするでしょう。

この写真自体は1番線側からしか撮れないアングルになっています。

 
P1360827コナン駅の駅名標です


JR米子支社独自の駅名標もそばにはあるのですが…






 
P1360833この時点でやっと駅の外に…

この駅舎の左隣りに観光協会があり、北栄町オリジナルのコナングッズがあります。

150円払えば来駅証明書も出してくれます。

ちなみに青山剛昌氏は今年の正月にこの町に里帰りをして各地で直筆サインを書いています。観光協会も例外ではなくサインが飾られていました。
ちなみに駅の右手にスロープがあり、車いすトイレもあります。
P1360832駅舎の写真を撮ると反対にあるのが多摩川ドイル江戸川コナンのオブジェです。







 
P1360829こちらは駅前にある江戸川コナンの銅像です。

よく見るとコナンのイラストが描かれた列車が写っています。




 
P1360834由良駅前にある由良タクシーさん。

コナンのイラスト入りのUDタクシーです。
車いすのまま乗車できるタクシーですが、車いす利用者だけではなく一般に方も利用できます。
とは言え、台数に限りがあるので乗りたいときにコナン仕様のUDタクシーが来るとは限りません。
P1360835由良駅そばにある北栄町立図書館です。
建物にコナンのイラストがありますが、後ろ向きになっている元太に隠れて見えませんが…




 
P1360837工藤新一の銅像です。
図書館の中までは見ませんでした。

図書館にコナンコーナーがあるのが分かっていたら図書館に入ったのに悔やまれます。

図書館の入口に大栄町時代のマンホールのふたのレプリカがありました。

P1360840こちらは実際に使っているマンホールのふたです。

旧・大栄町はスイカと山芋の産地なので妥当なキャラだと思います。




 
P1360861ちなみにもう1種類。
これも大栄町時代のマンホールです。

観光案内所でマンホールと同じデザインのラバーコースターが売っていました。



由良駅前から青山剛昌ふるさと館までの1.4kmをコナン通りと名乗っています。
P1360841 コナン通りには写真のようなキャラクターが至る所にありますのでどこがコナン通りかはわかります。

この時期雪で積もって不幸にも雪で隠れたキャラもいました。

道路の両側にあるので両側を通らないとコンプリートではないので注意してください。
P1360842北栄町役場大栄庁舎の出先に置かれたスイカを食べている江戸川コナンです。

先述した通り旧・大栄町はスイカの産地なのでコナン君もスイカを食べている図です。

ここでコナン通りをそのまま歩かないのが西九条舞。
このオブジェの奥を眺めたら…
P1360844
北栄町役場大栄庁舎と渡り廊下でつながってる大栄農村環境改善センターです。

で、気になる人なので中に入って見てみました。

ここまでくるとリアル名探偵コナンごっこです。
一歩間違うとリアル鳥取県警のお世話になりそうな…
P1360845ねぶた仕様のコナン君がホール入口に飾られていました。

ちなみに
北栄町役場大栄庁舎の中には特になかったです。




 
Hokueitown北栄町の公用車です。
コナン仕様の公用車です。

公用車までアニメ仕様なのは聞いたことがありません。

役場の駐車場に停まっていたので、休日は駐車場に停まっているものと思われます。

コナン通りに戻って先を進みます。
P1360848
コナン大橋です。

橋には銅像、欄干にはレリーフが飾られています。

結構立派な橋です。



名前だけコナンではありません。
橋のあちこちにコナンがあります。
P1360849 P1360850欄干のレリーフはひとつではありませんが、写真は割愛いたします。
P1360856コナン大橋を渡ると「コナンの家 米花商店街」があります。
ここはもともと自動車試験場があったところだそうで、昨年の3月にできたそうです。





 
P1360858表札は工藤で工藤さんちの家を勝手に撮影したものではなく主人公のもとの姿である工藤新一を模しているそうです。

この建物はカフェとして営業しています。



 
P1360857先程の写真の右奥にあるのがパン屋さんです。








 
P1360853一番奥にあるのがコナン百貨店(お土産物店)とコナンジェラートが入っています。







 
P1360854 APTX4869ジェラートを注文しました。

大山牛乳と木苺のジェラートです。

地産地消を目指しているらしく、夏場にはスイカのジェラートもあるようです。
Bブログで取り上げても差し支えないくらい美味しいジェラートでした。
P1360859パン屋さんのそばには工藤新一と毛利蘭の銅像があります。

コナンの家 米花商店街のそばには公衆トイレがあります。
(実際には公衆トイレの方が先にできたらしいです。)


 
P1360862コナン通りを進んでいくと、眠りの小五郎とネクタイ型変声機で声を出しているコナンの銅像です。

小五郎の隣に座って真似をしようかと思ったのですが寒いのでやめました。
 

 
P1360864
青山剛昌ふるさと館に到着しました。

まっすぐ歩けば20分の道のりですが寄り道しまくったので2時間以上かかりました。

ここは一部のエリア以外は写真撮影ができるのですが、ここはあえて写真撮影を止めました。
2階建ての博物館ですが車いすの方が2階に上がるにはエレベーターではなく階段昇降機を使うことになります。

帰りですが少し歩き疲れたのでタクシーを利用しました。
観光案内所のある由良駅と青山剛昌ふるさと館との間をタクシーを利用する場合、北栄町が片道300円助成しています。
コナン通りタクシー利用料助成事業実施要綱というのがあり、観光案内所か青山剛昌ふるさと館の受付でタクシー利用の旨を申請して必要事項を記入するだけです。必要事項と言っても名前と住所(都道府県名のみ)を記入するとタクシー助成の紙が渡され、由良タクシーに連絡ということになります。
タクシー代が元々の630円で助成の紙を渡すと330円で乗車できます。
私がタクシーを手配したら由良駅を出るときに見かけたコナン仕様のUDタクシーが来ました。
P1360866しかも、
UDタクシーの天井には今年の正月に帰省した青山剛昌の直筆サインが…

青山剛昌の地元愛が感じられた北栄町の旅でした。

2017年7月 9日 (日)

フォッサマグナミュージアム

P1350629糸魚川に行ってきました。

糸魚川と言えば中学の地理で出てくるフォッサマグナがありますが、その中でも有名なのが糸魚川-静岡構造線です。

糸魚川だけがフォッサマグナに接しているわけではないのですが、フォッサマグナと言えば糸魚川というイメージしかありません。

地理学は得意ですがここで展示しているものは地質学ですので、文系出身の私は理系の分野は少々苦手ではあります。
とは言え、ミュージアムとしたら、理系学生以外の人間が入りにくいと意味がないのでいろいろ工夫をしています。

P1350630写真撮影は問題ないとは書いていますが、取材の場合は許可が必要ともありましたので、ブログに取り上げる場合はどうなのか判断しかねたので展示品の撮影は避けました。

糸魚川と言えばフォッサマグナ以外だと翡翠が有名です。

フォッサマグナミュージアムには翡翠も多数展示しています。
実際ミュージアムショップには、翡翠も売っています。
展示物の内容を詳しく書くと行く意味がないので割愛しますが、地質学の勉強になります。
ただ、この施設年中開いているわけではなく、冬期は閉館されます。
P1350632バリアフリーの面について書かせていただきます。

ミュージアムそのものは街中ではなく小高い丘の公園にあり、基本的には垂直移動はありません。

入口はスロープで移動します。
ミュージアム内部は段差はないですが、展示物を良く見せる関係で館内は暗めになっているので視力が悪い方は少し大変かもしれません。

ここの特筆すべき点は車いすトイレでしょう。
一応、このトイレは有料区域ではないのですが、普通の方だと展示物を見て有料区域を出てすぐに見かける感じです。

P13506332枚の写真は同じ個室の写真ですが、広いので2枚にしても撮り切れていないものがあるくらい充実した設備でした。

ユニバーサルベッドとベビーベッドの2種類あるのは感心しました。
(ユニバーサルベッドがあればベビーベッドはいらないという設置者が多いです。)

チェンジングボードがあり、オストメイト対応といろいろついています。

残念なのは便器側の手すりが貧弱というところですが、これだけ揃っているところはそうそうないのでやはり凄いの一言になります。

ここに行ってみて地質学について再学習する必要がありそうと判断しました。

2017年6月 6日 (火)

エンジェルロード

P1340448 小豆島にあるエンジェルロードに行ってきました。

潮の満ち引きで砂州が出現したり消滅します。

干潮時の時に道ができるので渡るなら当然干潮時ということになりますが、潮干狩りでも同じことが言えますが、日によって満潮時刻と干潮時刻は違うので事前に調べておく必要があります。

他にもサイトはありますがエンジェルロードのそばにある
小豆島国際ホテルのHPから干潮時刻が検索でき、干潮時刻から前後2時間は渡れると書いてあります。
P1340452実際干潮時刻を目掛けて行きました。

そうすると観光パンフレットの写真と様子が違います。

観光パンフレットは2人が並んで歩けるほどの細い道が映っていますが、この写真だとコントロールのいいもの同士ならキャッチボールができそうです。

難なく渡ることはできましたが…

とは言え、砂州なので正直言って車いすで渡るのはかなり困難。
非常にもったいないと思いました。
私が昔紹介した、鳥取砂丘でのランディーズという車いすをここでも導入できないだろうか?
近くに観光案内所があるうえ、広くはないけれど車いすトイレもある場所なのですが、観光案内所がもう少し大きかったらランディーズを置けたのかなと思えて仕方ありません。
P1340458その観光案内所でエンジェルロードに来た証明書も有料で発行しています。
1枚100円で日付を入れても入れなくても売ってもらえますが、残念な筆跡なので写真に撮るまでは筆跡が分からないようにしました。

ここにも外国人観光客が訪れていて、日本人が思っているよりも日本のことをよく知って来日しているのだなぁと感心しました。