期間限定

2022年7月12日 (火)

妙見の森フリーパス(阪急版)

Myokennomori 妙見の森フリーパスです。(2022年度の場合12月4日までです。)
 
券面だけでは分かりませんが、ものは阪急版です。

基本である能勢版はのせでん全線(電車だけでなく、ケーブルカーとさらに上にあるリフトも含めて)が乗り放題で1,200円です。

阪急版は1,600円で能勢版の他に阪急全線(神戸高速線を除く)もフリー区間になります。
大阪モノレール版は2,000円で阪急版に大阪モノレールがフリー区間が加わります。

従って、お買い得なのは大阪モノレール版ですが、大阪モノレールの沿線住民ではない私が今回、大阪モノレールに乗りまくる機会はないだろうということで今回は見送りました。

(購入する機会は北急・モノレール京都おでかけきっぷを使っていたのでありましたが…)
 
私の場合、久しぶりにのせでんの駅に乗り降りすることが目的なので問題なく元が取れるのですが、車いすの障害者の場合ちょっとハードルが高いです。
のせでんにはバリアフリー化されていない駅が意外と多いと思って乗車したらバリアフリー化された駅が増えて、驚きました。
とは言え、このきっぷの本領を発揮するのはのせでんの電車の方ではなく、ケーブルカー・リフトの方です。

今回はバリアフリーの面は諦めて、折角なのでついでに行った妙見山について語っていきます。
もともとのせでんは妙見山の参詣客輸送のために作られた会社です。
なのでケーブルカーやリフトを使って妙見山に行くのは珍しくありません。
ただ、妙見口駅からケーブルカーの山麓側の駅である黒川駅までの阪急バスはこのきっぷのフリー区間ではないので別払いです。
そして、ケーブルカーは休日ダイヤの場合、始発の9:20から終発の18:00まで20分間隔ですが、阪急バスの方がケーブルカーより本数が少ないので注意してください。
Myokennomori2ケーブルカーは至って普通のケーブルカーで電車・バスでは冷房が当たり前ですが、冷房はないので窓が全開です。
 
でも、まだ開くだろうと一生懸命開けようとしていた学生がいました。
 
残念。ケーブルカーは特殊な車体の為、開く窓は一律ではないんです。
ケーブルで山上駅まで行くと、リフト乗り場まで歩きます。
これが、思ったよりも坂があり、リフト乗り場まで行くのに杖を無料で貸し出していました。
Myokennomori3 何とかリフト乗り場まで行くと今度はリフトです。
リフトに乗るのは学生時代、鳥取砂丘の観光リフトに乗った時以来です。
久しぶりのリフトに緊張しました。
 
この時に疑問に思っていたことがありました。
 
このきっぷがあるから何の気兼ねもなしに乗車しましたが、いくらするのだろうか?
Myokennomori10 帰りに黒川駅で確認したら…
 
ちなみに私の場合、妙見山まで行ったのでケーブルカー・リフトの往復で…




 
Myokennomori9 1,500円します。
 
阪急電車に乗ってきた私の場合、1,600円と阪急バスの往復(妙見口駅前―ケーブル黒川駅)の往復340円の1,940円です。
 
黒川駅まで車で来た人は1,500円払って往復したことになります。
 
話を元に戻します。リフトを降りた私はもう乗る物はないのでひたすら歩きます。Myokennomori4
未舗装の道を歩くこと数十分、最初の鳥居をくぐってすぐに表れるのが神馬と称するオブジェ。
Myokennomori5 さらに数分歩くと信徒会館「星嶺(せいれい)」。
 
お寺の施設とは思えない奇抜な建物です。
 
上から見たら、妙見山の寺紋である、切竹矢筈十字が出てくと容易に想像はできますが、もともと高い位置にあり、この建物より高い建物が見当たらないため、実際に上からこの建物を見れる方は限られます。
この建物を通り過ぎると…
Myokennomori6 山門になります。
 
山門に書いてある通り、妙見山は日蓮宗の寺院です。
(私は日蓮宗の信者ではなく、一介の観光客として訪れているだけです。)

山門なのに派手な印象があります。
よく見ると屋根の部分に寺紋である、切竹矢筈十字が描かれています。
Myokennomori7 山門をくぐると…大阪府と兵庫県の府県境を通ります。
 
実はのせでんの妙見口駅は(大阪府)豊能町にあるのですが、ケーブルカーの黒川駅に行く途中で川西市になり、この山門まで川西市のままでしたが、この山門で(大阪府)能勢町になります。
 
今まで上り勾配でしたが、ここから下り階段で本殿に向かいます。
Myokennomori8 本殿は正確には開運殿といい、境内の案内も開運殿と統一しています。
 
ここでも切竹矢筈十字があります。
 
願い事をして、御朱印を授与してもらいました。
 
帰りも行きと同じルートで妙見口駅に戻りました。
妙見口駅に戻ってから、のせでんの駅を降りまくり、ケーブルカーに乗らなくても元を取っているだろとツッコまれそうです。
今回初めてこのきっぷを使いましたが、ケーブルカーに乗車するならこのきっぷを購入する価値は大いにあると判断しました。

2022年6月28日 (火)

神戸街めぐり1dayクーポン(神戸エリア版)

Kobemachimeguri 三宮で購入した神戸街めぐり1dayクーポン(神戸エリア版)です。
 
右下が電車に乗る磁気カード型乗車券で、左上にあるのが施設利用券になります。
両方合わせてのセットで1,000円になります。

真ん中にある封筒の裏面にシティループとポートループが1日乗車できるKobe 1-day loop bus ticketが2割引の割引券がありますが、枚数検定で5割引で乗車できるので使わない方がいいでしょう。
 
磁気カード型の乗車券ですが、各私鉄に対応した拡大版も存在しますが、阪急拡大版だと1,800円と三宮から片道400円でないと見合わない、阪神拡大版は1,650円で片道330円以上と阪神なんば線の九条以東でないと元が取れないので現地購入した方がいいでしょう。

神戸エリア版のフリー区間はポートライナー全線、神戸高速鉄道全線、地下鉄西神・山手線が新神戸―新長田間、地下鉄海岸線が全線とエリア自体は狭いですが、私はポートライナーに乗りまくったのでこれだけで元が取れてます。
ポートライナー全線の1日乗車券が710円なのでどれだけこの乗車券のコスパの良さが分かっていただけるかと思います。
 
反対に北神・神鉄拡大版は1,680円と格安で、谷上駅からの利用ではない限り、元が取れます。
個人的に北神・神鉄拡大版は神戸空港・三宮・新神戸の各駅で発売してほしいくらいです。
(後述する施設利用券に有馬地区の施設があり、北神・神鉄拡大版以外だと新神戸からの運賃が別途かかるから。)

施設利用券は施設利用ですが、大半は博物館などの入場券になりますが、800円以下の利用が1回だけになります。
800円を超える場合は差額を別途徴収ということになります。
 
私は御船印が欲しかったので神戸海洋博物館・カワサキワールドの入館料(900円)のうちの800円分として使いました。
Boh Boh KOBE号ロイヤルプリンセス号の乗船券も差額を払えば乗船できますが障害者割引が使える方だと施設利用券使用の場合障害者割引が使えないため、施設利用券を使うメリットが無いと思います。
また、須磨山上遊園も垂水・舞子1dayチケット(三宮版)が900円で発売されており、400円の差額を払ったうえに須磨浦公園までの交通費が別にいるのであれば、阪神三宮駅で垂水・舞子1dayチケット(三宮版)を購入した方がいいのでこれもやめた方がいいでしょう。

障害者割引が使える方は半額分はもったいないかもしれませんが、800円前後の施設を利用して電車で元を取るといった使い方が1番使い勝手がいいかと思います。

2022年5月10日 (火)

信貴山寅年<福招き>きっぷ(関西発)

Shigisan 12月30日まで販売している信貴山寅年<福招き>きっぷ(関西発)です。

このきっぷ、わざわざ(関西発)としたのには理由がありまして、東海発と阪神沿線発がありますが、きっぷの効力や発売方法が違います。

関西発と東海発は購入時に乗車日を指定します。
阪神沿線発は購入時に乗車日を指定する必要が無く、使用期限である12月30日までに使えばいい代物です。

きっぷの効力も違います。
関西発は大阪府・京都府・奈良県の近鉄電車(ケーブルを含む)の1日フリー乗車券になっています。
東海発は出発駅から新王寺または高安山(ケーブル線)までの往復乗車券、阪神沿線発は阪神線の駅から高安山(ケーブル線)までの往復乗車券になっています。
もちろん、信貴山へのアクセスとなるバス路線にも乗車できます。(このバス路線は関西発も含めて往復乗車券になります。)
関西発に検定した場合、近鉄新春おでかけきっぷ(2022年)に高安山―信貴山門(近鉄バス)・王寺駅北口・信貴山下駅-信貴山門(奈良交通バス)の往復分にも乗車できるというものできっぷの値段は1,700円です。(阪神沿線発は乗車日指定という縛りが無かったので使い勝手はむこうの方が遥かにいいですが、阪神沿線発は信貴山への経路は高安山経由のみです。)
また、東海発は出発駅によって値段が異なり、阪神沿線発は出発駅にかかわらず2,350円です。

折角の寅年を記念したフリーきっぷなので使ってみることにしました。
信貴山朝護孫子寺は全長6mの張り子の寅がいることで有名です。
個人的に甲子園の虎にもっと頑張ってほしいのですが…
12年前にもこのきっぷを販売していましたが、その時は往復割引乗車券でしたので私が使おうと思いませんでした。
 
今はスルッとKANSAI3dayチケットが無いので大阪線や南大阪線に気軽に乗車できるものが少なくなっているのでありがたい話です。
(奈良・斑鳩1dayチケット・古代ロマン飛鳥日帰りきっぷではフリーエリア外です)

近鉄発行のきっぷの場合、信貴山門へのアクセスバスは往路・復路とも選択可能なので往路は高安山経由で復路は王寺駅経由にしました。
高安山経由の注意点ですが、信貴山口駅発のケーブルの始発が9:30なので早く現地に行きたい方は途中までしか行かないので信貴山下駅発9:23(土・休日は9:21ただし投稿日現在)が始発になるので若干現地到着時刻が早くなります。

車いすの方は王寺駅まわりをお勧めします。

まず、ケーブルカーがバリアフルになります。

Shigisan2 ふもと側の信貴山口駅の方は1段のステップ幅が広いので段差の都度キャスターを上げたらいいのですが…






 
Shigisan3 ケーブルを降りた高安山では階段があるうえにホーム上に手摺があり、車いすの幅より狭いので車いすの方は絶望的です。





 
Shigisan4 その後の近鉄バスはスロープ付きのワンステップバスでしたので乗車できるのですが…






 
Shigisan5 ということで、奈良交通バスで行くのが絶対条件となります。
 
このバス、王寺駅北口を出て信貴山下駅を経由して信貴山門に行くのですが、信貴山下駅は王寺方面行のホームはいつもは閉まっている車いす専用スロープを使用することになるうえにバス乗り場は反対側になるのでその心配のない王寺駅の利用をお勧めします。
もちろん、信貴山からバスに乗って生駒方面行の電車に乗車する場合、王寺駅北口ではなく信貴山下駅で降りるのは問題ありません。
 
このバスに乗車した場合、信貴山門のひとつ手前のバス停である信貴大橋のほうが朝護孫子寺に近いのですが往路の場合、上り坂が基本となるので少々遠くても信貴山門まで行った方がいいです。また信貴山からの復路も信貴大橋での乗車が多く、かつ、バス停の直前に急勾配の下り坂があるのでゆったりと乗車できる始発バス停からの乗車をお勧めします。
もちろん、バス路線そのものは基本的に山道なので車いすの固定は必須です。
Shigisan6 バスを降りて特に段差なく大きな張り子の寅があります。
 
階段を上って寅に接近できますが上らなくても十分駅なると思います。



 
Shigisan7 寅と言えば寅模様のポストもあります。
 
ただここに来る直前に階段があります。
 
このきっぷの特典として、おみくじか戒壇めぐりができるのですが戒壇めぐりが本堂にあり、本堂も階段なので戒壇めぐりも階段があり、暗いので個人的にはおみくじの方をお勧めします。
 
折角本堂まで行ったので御朱印を授与してもらいました。
Shigisan8 名物と呼ばれる寅まんじゅうを購入しました。
 
この日は実演販売をしていて、1個100円でバラ売りをしていました。
(箱代がいるのでまとめて購入した方が高くつくのはお菓子あるあるです。)
 
半日観光の気分で行ったのですが十分楽しめました。
 
ただ、バリアフリーの面から言うと低いと言わざるをえません。
お寺に用が無くフリーきっぷとして使っても使い勝手のあるきっぷだと思います。

2021年12月20日 (月)

新幹線 近トク1・2・3

Shinkansen123 来年の2月27日までの金・土・日・祝日に使える(ただし、12月31日から1月2日までを除く)、JR山陽新幹線の1から3駅までの近距離区間の自由席に乗車できるきっぷである、「新幹線近トク1・2・3」です。

山陽新幹線であって、東海道・山陽新幹線ではないため、きっぷの発売区間は新大阪から小倉までの新幹線停車駅間で主に設定駅から3駅までの区間になります。
(例えば、相生から福山までと言った区間は設定されていません。また、厚狭・新下関・小倉・博多相互駅間の設定はありませんので、博多駅からの設定は無いということになります。)

写真は新大阪から姫路までのきっぷで乗車券・新幹線自由席特急料金込みで2,500円になります。

普通にこの区間のきっぷを購入すると…
乗車券 新大阪ー姫路 1,520円
新幹線自由席特急券 新大阪―姫路 1,760円
合計 3,280円になるので、このきっぷを使うと780円安くなります。
わずかですが、障害者割引を受けられる方が使っても安くなるのですが、自由席に車いす席はないので車内を歩いて座席に座れる方に限定されそうです。
割引きっぷであるので条件があります。
e5489かみどりの券売機で乗車日の1ヶ月前から前日までに購入することが条件です。
正直言って普段なら姫路ぐらいの距離は新快速で十分と思っているのでこのきっぷのお世話にならないのですが、青春18きっぷでワープするために購入しました。

きっぷの代金はどちらも同額(しかも、一般で購入したとしても同額)ですが、新大阪-姫路間よりも姫路-岡山間の方が在来線の座席の居住性から考えると後者の方がいいのですが、ダイヤの関係でこちらの方がいいと判断したから敢えて新大阪―姫路間にしました。
新幹線直前割きっぷを使ってもいいのですが、これを使うと青春18きっぷを使う意味がなくなるので速さとお金を天秤にかけて費用対効果の面から今回はこの組み合わせにしました。
新幹線直前割は指定席に乗車できるのに対し、こちらは自由席しか乗車できませんが、新幹線停車駅間ならのぞみ・みずほ・さくらの自由席にも乗車できるのがメリット。
自由席なのでみずほやさくらものぞみとシート間隔は同じですが…

個人的に費用対効果のすごい区間は相生―岡山間です。
このきっぷの値段は1,500円ですが、普通にきっぷを購入した場合、乗車券が1,170円、新幹線特定自由席特急券990円の合計2,160円でその差が660円になります。在来線(普通電車)で1時間強かかるこの区間を新幹線こだまなら16分で到着します。しかも運転本数は在来線より少し少ないレベルです。
一応、期間限定なので利用される方はお早めに。

2021年9月29日 (水)

ひろしま1デイきっぷ

Hiroshima1day e5489専用で前日までに購入する必要のあるひろしま1デイきっぷです。
乗車日は土・日・祝日限定で私が購入した時は9月26日までの期間限定でしたが、乗車日直前になって発売期間延長のアナウンスがありました。
(ただし、きっぷの値段が2,200円から2,500円に変更されるので、写真のきっぷの値段と異なります。)

フリー区間は広島県内を走るJR各線ですが、例外として岩国以東がフリー区間に入っています。
(岩国観光を視野に入れているせいか、山陽本線の運行区間が岩国を境にしているせいなのか分かりかねますが…)
JR西日本宮島フェリーはフリー区間に入っていません。
 
以前紹介したetSETOra(エトセトラ)の乗車券部分はこれを使いました。
etSETOraは指定席グリーン車のため、期間限定で発売される青春18きっぷ及び秋の乗り放題パスでは乗車できないので復路も呉線経由で運行する次の18きっぷシーズンを待たずにこのきっぷを選択しました。

きっぷの受け取りは当日でもできるのですが、受け取り場所が岡山・広島・山口地区のみどりの窓口やみどりの券売機になっているため、広島に到着してからきっぷを受け取りました。
現在、橋上化駅舎工事中の西広島駅で引き換えました。
 
広島駅基点で尾道まで1,520円、岩国まで770円、忠海(大久野島への航路の最寄り駅)まで1,340円とちょっと頑張れば障害者割引を受けられる方でも元は取れますが、バリアフリー化されていない駅も結構多いのでバリアフリー度は★★と低めです。

2021年9月15日 (水)

関西近郊 休日ぶらり旅きっぷ

Kansai_kinko

e5489で購入した関西近郊 休日ぶらり旅きっぷです。
投稿日現在、9月26日(日)までの期間限定です。
 
乗車日の前日までに購入しなければいけないきっぷですが、e5489で予約してクレジット決済やコンビニで入金したらきっぷへの引き換えは当日でもOKです。
 
関西1デイパスとJRのフリー区間は同じです。

しかし、関西1デイパスでは特急券を購入したら(在来線の)特急に乗車できましたが、この切符ではできません。
そして、私鉄のフリーパスなどにも引き換えができません。
また、関西1デイパスと違い、使用日が土・休日しか使えません。
意外な盲点と言えば、フリー区間のみどりの券売機で購入できる関西1デイパスと違い、こちらはフリー区間といえどきっぷの引き換えもできない場所がある点です。
(主なところだと滋賀県内や大久保以西では引き換えできません。)
 
その分きっぷ代が2,500円と関西1デイパス3,600円の1,100円安いです。
関西1デイパスだとフリーエリアの中心に住んでいる人だとあまりお得感が無かったのでしょう。
きっぷ代が安くなったので、元が取りやすくなったと考えるか、私鉄に乗車できなくなって要らないと思うかはその方次第ですが、個人的には安くなった分、障害者割引が受けられる方も元が取りやすくなったと考えるタイプです。
とは言え、エリアが広い分、バリアフリー化されていない駅も多いのでバリアフリー度は★★★と3つにしておきます。

2020年2月 3日 (月)

京阪・Osaka Metro一日フリーチケット

P1430201 昨年の10月1日から今年の3月末まで発売している京阪・Osaka Metro一日フリーチケットです。
(有効期限は4月の末までです。)

今までありそうでなかった企画乗車券で、大人1,600円です。

フリーエリアは京阪線(京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線)及び石清水八幡宮参道ケーブル、Osaka Metro全線、大阪シティバス全線(ただし住之江公園―USJ間のバスとIKEA行きのバスを除く)が1日乗り放題です。

京阪線でのみ使用できる「京阪電車 大阪・京都1日観光チケット」は1,300円なので、期間限定とはいえ、300円の追加でOsaka Metroと大阪シティバスに乗車できるのはありがたいです。

特典は「京阪電車 大阪・京都1日観光チケット」とOsaka Metroのエンジョイエコカードの両方の特典があります。
購入できる場所が限られるので購入時は大変ですが(特に京阪側の発売駅。Osaka Metroは全駅にある駅長室で販売)、「京阪電車 大阪・京都1日観光チケット」とは違い、予め購入できて改札機に投入した日が有効日なので使い勝手はいいです。

Osaka Metroの方は全駅バリアフリー駅なので問題はないですが、京阪側はバリアフリー化されていない駅があります。(鳥羽街道駅、現在、伏見桃山駅の改札外エレベーターが使えません)、また石清水八幡宮参道ケーブルも階段があります。
なので、バリアフリー度は★★★とします。



2019年12月 1日 (日)

いい古都チケット(阪急阪神版)

Iikotohankyuhanshin 写真はいい古都チケット(阪急阪神版)です。

毎年春と秋のシーズンに発売され、今回の分は今月の23日までです。

このチケットを使った主な理由はAブログの為ですが、それでは阪急阪神1dayパスでもいいわけですが、期間限定であるこちらのほうが割安感があったのでこちらにしました。
いい古都チケットの有効区間は京都の市バス・地下鉄全線と京都バスの特定区間(とは言え、使えないのは市原・大原以北・西山高尾・比叡山程度)
以前に紹介した京めぐり②と地下鉄とバスのエリアは同じです。
これに阪急阪神版は阪急および阪神全線(どちらも神戸高速線を除く)がフリーエリアになります。
神戸高速鉄道版や山陽電鉄版、神戸市営地下鉄版、神戸電鉄版、能勢電鉄版、北神・神鉄版とありますが、阪神電鉄に乗れるのは今回紹介している阪急阪神版のみ。
なので、1番お得感があります。
阪急阪神1dayチケットが1,200円、いい古都チケット(阪急阪神版)が1,600円(いずれも投稿日現在の値段)なので、阪急阪神1dayチケットを持って、四条烏丸から地下鉄で京都駅まで往復乗ればいい古都チケット(阪急阪神版)よりも高くなります。
チケットのQRコードを読み取るとこちらのサイトにアクセスできます。
地下鉄は言うに及ばずバスもノンステップバスが増えたのでバリアフリー度が上がってきました。
最近、バスが渋滞で定時運行が難しいので、地下鉄や阪急とバスとの乗り継ぎがかえってスムーズになりケースが多いです。
京都市交通局発行の地下鉄・バス一日券とは違い、京阪バスには乗車できませんが、使い勝手のあるきっぷだと思います。

2019年8月12日 (月)

お盆一日フリー乗車券(愛知環状鉄道)

P1410640愛知環状鉄道の8月10日から18日までしか発売しないお盆一日フリー乗車券です。

岡崎から高蔵寺まで50㎞弱の距離のフリーきっぷで1,500円しますが、いつもはフリーきっぷそのものを発売しないので、つい使ってしまいます。

どちらかと言えば住宅地を走っているので、観光向けではありません。

とは言え、岡崎から高蔵寺まで乗り通すと普通運賃が870円する鉄道路線なので、元が取れやすい方もいるとは思います。

発売駅が限られており、JRとの連絡駅である岡崎と高蔵寺では購入できません。

私のようにJRのきっぷを持っている場合、岡崎か高蔵寺から発売駅まできっぷを購入します。
岡崎の場合なら中岡崎、高蔵寺の場合なら瀬戸市駅までそれぞれ230円、280円のきっぷを購入。
発売駅まで乗車したら改札機にきっぷを投入せずに窓口でこのフリーきっぷを購入する旨を伝えます。
そうすると発売額から購入済みの運賃分を引いて発売するか、先に運賃を返してから改めてきっぷ代を請求するかのどちらかになります。
車いすの方の場合、エレベーターの設置駅が限られているのでエレベーターのある三河豊田、新豊田、八草、瀬戸市で購入するのがいいでしょう。
障害者割引が受けられる方がこのきっぷで元を取るのは難しいうえにエレベーター設置駅も少ないので、バリアフリー度は★★とします。

2019年2月18日 (月)

鳴門満喫きっぷ

Narutomanyu鳴門に行ってきました。

今年の3月31日まで発売されている(注・発売期間が延長される可能性はありますが投稿時の発売期間はこの日までです。)「鳴門満喫きっぷ」です。

大阪と神戸から徳島行きの高速バス(徳島バス及びその共同運行会社)で高速鳴門(往路のみ鳴門公園口で下車も可)までの往復に100円を加えるだけで鳴門市内を走る徳島バスの路線バスが2日間乗り放題のきっぷが付いています。

同じ高速鳴門のバスストップに到着してもJR系のバスにはこのきっぷの販売はありません。
ちなみに私は神戸からこのきっぷを使いました。
理由は以前、このブログで書いた通りです。

このきっぷの注意点は以下の通りです。
1 インターネットでの販売はないので直接窓口(具体的な場所は後述)に行くか、予約センターに電話をかけること。
2 予約センターに電話をかけますが、きっぷの受け取りは取扱窓口は大阪側はなんばにある南海高速バスターミナル、梅田にある阪急三番街バスターミナル、ハービスOSAKAで、神戸側は神姫バス神戸三宮バスターミナルです。(言うまでもありませんが鳴門側ではこのきっぷは販売していません。)
3 鳴門市内を走っている路線バスは徳島バスの路線だけで、鳴門市地域バスには乗車できないことと乗り換えなしで徳島市内に行けても基本的には鳴門市以外まで乗車するときは鳴門市にある最後のバス停からの乗車運賃を別途払うことになっています。
(ただし、もともと鳴門市営バス路線だった鳴門大麻線と引田線は全線乗車できます。)
4 高速舞子を乗降地とする鳴門満喫きっぷの販売はありません。
5 意外なことですが、往復割引よりも安い運賃で行ける早割7があり、行く場所によっては早割7と鳴門市内でその都度運賃を払う方が安いこともあります。早割7の購入期限を過ぎた場合はこちらしかないですが、私のようにバスに乗りまくることが目的でないなら運賃計算をする方がいいでしょう。

このきっぷでいろんな施設で割引やサービスが受けられるのでそれらを活用したり、フリーきっぷの良さはいちいち小銭を用意しなくてもいいところでもあります。
ちなみにこのきっぷ、鳴門市内についてからのフリーきっぷ(例えば、鳴門市内バス1日乗車券)はありません。

障害者割引を受けられる方がこのきっぷを購入するメリットはないのでバリアフリー度は「未評価」とします。

より以前の記事一覧