旅の思い出

2022年7月 5日 (火)

新岡山港-土庄港(小豆島)航路(おりんぴあどりーむせと)

Aブログではバリアフリーの面で記事を書きましたが、こちらでは船旅という観点で書きたいと思います。
 
Oympiadreamsetoc1
写真は乗船地である土庄港から撮影したものです。
乗船時間は70分と短いですが、こどもにも楽しそうな設備があります。
Oympiadreamsetoc2 まず2階の客室ですが、キッズクラブという暖簾があります。
 
大の大人が恥をかくのを覚悟してその暖簾をくぐると…




 
Oympiadreamsetoc4 目の前にはキッズクラブって何だろうと思ってしまう光景が目に広がっていたから。
 
普通の座席にしか見えませんでした。
 
恥を覚悟してさらに奥に進むと…


 
Oympiadreamsetoc3 かわいいものがありました。ミニチュアのシンクや大きなブロック、実はこの後ろにはボールプールがありました。
 
ただ、今はコロナ禍でボールが無かったですが…
 
ままごとができそうです。

 
Oympiadreamsetoc6 3階に上がると船尾側にブランコがありました。
 
安全のためブランコそのものがあまり遠くに行かないようにしていました。
 
もちろん、座面は子供用なので物理的に大人は座れません。

結構しっかりとした作りになってはいますが…
Oympiadreamsetoc7 ブランコと反対側にあるのがたま駅長の棲み処?がありました。

この船と同系列の電鉄会社がたま駅長のいるところなのでいてもおかしくないです。
 
ブランコもそうですが、オープンデッキなので天気のいい日はきれいな景色を見ながらデッキも楽しめます。
 
Oympiadreamsetoc5 2階のトイレの入口に飾ってあるチャギントンの絵です。
 
先程とは違う鉄道会社がチャギントン電車を運行している関係からかチャギントンの絵が船内のあちこちに飾っています。
 
また船内売店でも一部のチャギントングッズを発売しています。
ちなみに売店では飲み物や御船印も売っています。
Oympiadreamsetoc8 4階にはチャギントントレインがありますが、強風のためかカバーが覆っていて何のキャラか分かりませんですした。
(後でHPを確認したらウィルソンというキャラでした。)
 
これが特定のキャラでなくても船内にミニトレインを走らせることそのものが珍しいので体験乗車させてもいいと思います。
これに乗船する目的で小豆島に行くといった選択もありそうです。

2022年3月15日 (火)

四国オレンジフェリー

C_orengeosaka1 Aブログでバリアフリーの点から見た記事を書きましたが、純粋に船旅も楽しみました。

Aブログでも述べた通り、10年ぐらい前にオレンジフェリーに乗船して以来です。

恐らく、ダイヤも当時と変わっていないと思います。
しかし、就航する船は変わっていて基本的に全室個室になっていました。
私が利用したのは最安値の部屋だったので、内側からしか鍵がかかりませんが、それでもプライバシーを保つのに十分です。
 
C_orengeosaka2 大阪南港も東予港も22時出港ですが、20時から乗船できます。

なので、大阪南港に停泊中に船内レストランで食事をいただくことにしました。
 
この船では朝食もあるのですが、和食は乗船時に予約が必要ですが、下船までの時間が無いので松山に着いてから食べることにしたので唯一の食事になります。
C_orengeosaka3 私が注文したのは宇和島鯛めし(1,500円)です。

就航地である東予港は文字通り東予地方にあり宇和島は南予地方。同じ県内ですが、100km以上離れています。
 
どちらかと言うと中予地方の鯛めしの方が近いのですが、調理に時間がかかるので仕方がないでしょう。
鯛一郎クンというブランド魚を使用しているということもあり、レストランの単品メニューの中では高額の部類になります。
写真左上にある紙は鯛めしの食べ方が書いてある紙で卵の入っただし汁を混ぜ、そこに鯛を含んだ具材を混ぜてごはんに載せます。適量のだし汁をごはんにかけて食べます。紙の下に「日本一豪華な卵かけごはん」と書いていますが、その通りだと思います。地域色があるものが食べられるのもこの船のいいところです。
 
このレストランは売店も兼ねていて、ちょっとしたお土産物を購入できます。乗船時から22時30分(L.O)まで営業しているので実は出港するとあまり営業時間が無いのでさっさと食事に行きました。
朝6時に到着なので明石海峡大橋も瀬戸大橋もくぐるのですがさっさと寝ました。

うたた寝程度の睡眠でしたが、夜中に目が覚めて風呂に行きたくなりました。
ここのフェリーのすごいところは真夜中でも風呂に入れること。
乗船時間こそ長くはないのにこういうサービスは優れているなと感心しました。
真夜中に入浴する奇特な人はいないので大浴場でも入っているのは私だけでした。

大浴場は5階で私がいた部屋は4階なので1フロア上がります。5階にある自動販売機にタオル類も売っています。コンタクトの洗浄液もありましたが、ハード用なのかソフト用なのか分からないので持参した方がいいかもしれません。
その自動販売機C_orengeosaka4と反対側にマッサージチェアがありました。

真夜中に入浴をしたのでここを利用している人がいるはずもなく、入浴前に、貴重品ロッカーにカメラを含めた貴重品を預けていたのでそれを取り出してわざわざ5階に上がるといった怪しい行動をしてしまいました。
入浴後、またベッドに横になりました。
それからしばらく経って下船準備をすることにしました。
C_orengeosaka5 その時にモーニングコーヒーという普段コーヒーを飲まない私が飲みます。

まず紙コップをコーヒーマシンにセットしてお金(200円)を入れてボタンを押します。

コロナ対策でコーヒーの蓋やマドラーなどはこのコーヒーマシンの傍にある案内所でもらいます。
ちなみに私は小銭が無かったのでこの案内所で両替をしてもらいました。
下船後、新居浜行き、今治行き、松山行きの送迎バスがありますが、松山行きのみ有料で大阪南港での乗船時にバスの乗車の予約をしてその場でフェリーの運賃とバスの運賃を支払います。
その時に乗船券とともにバスの乗車券も貰います。
バス乗車時に運転手にバスの乗車券を渡して乗車します。
下船後、松山に行くなら今治からJRに乗るより、こちらの送迎バスの方が早く松山に着きます。
私は松山からの帰りはJRの高速バスで帰ったので大きな荷物をJR松山駅のコインロッカーに入れる関係でJR松山駅まで行きましたが、松山の市内観光をするなら松山市駅の方が便利なのでJRより先に到着するいよてつ松山市駅で降りる方がいいでしょう。
このフェリー旅行で私の松山行きの機会を作ろうと思いました。
それだけ松山が身近に感じた船旅でした。

2022年3月 4日 (金)

阪九フェリー

Settsu1_20220304011201 Aブログで阪九フェリーのバリアフリーチェックをしました。

しかし、ただバリアフリーチェックをしただけでは旅の楽しみがありません。
なので、乗船中それなりに楽しみました。

写真は客室階の吹き抜け部分です。

船旅の魅力は何と言ってもゆったりできるところ。

飛行機や夜行バスでゴロっと横になるという芸当はできません。
寝台列車なら横になれますが、現在定期列車として運行しているのはサンライズ出雲・瀬戸のみ。
短距離航路なら椅子席しかありませんが、中距離以上の航路なら雑魚寝ぐらいはできます。

長距離航路になると余程何もないフェリーでない限りシャワーを浴びられます。
今回私が利用した阪九フェリーはフェリーでありながら露天風呂がありました。
浴場へのカメラ類の持ち込みを禁止されているので当然、写真はありません。
私が乗船した新門司―神戸航路の場合、金・土の出港の場合は乗船時から23:00までと、7:00から入港前までで、その他の曜日の場合、乗船時から22:00までと6:00から入港前までになります。シャワーは深夜の時間帯も浴びられます。
ちなみに船内売店の営業時間も風呂と同じになります。

朝風呂もいいのですが、入港まで1時間しかないので入浴だけではなく下船準備もしないといけないので夜に入ることにしました。
私が利用した部屋はタオルはあるのですがバスタオルはないので持参しました。
浴室内にはリンスインシャンプーとボディソープがありましたが、自分の髪にあったものでないと嫌だという方はこれも持参した方がいいでしょう。
Settsu2_20220304011201 私が利用した部屋にあったグッズ類はこんな感じです。

歯ブラシやブラシ、コットンセット、髭剃りがあります。







 
Settsu3_20220304011201 粉末のほうじ茶があります。

電気ケトルがありましたのでお水を入れて飲んでいました。

阪九フェリーですのでオリジナルキャラ「ふねこ」のタオルがあるのは個人的にはうれしいです。
使い捨てのスリッパがありました。

浴衣もありましたがこれは持って帰れません。私はしませんでしたが、洗面台もあるのでどこかのスーパーで購入したカップ焼きそばを作って食べることができます。

また、5階の自動販売機の一角に電子レンジがあるので弁当を温めることも可能です。
Settsu8_20220304011201 六甲アイランドを18:30に出港した船は1時間経つと明石海峡大橋をくぐります。

部屋に長居しすぎて明石近辺に航行していました。
展望フロアは船尾側にあるので明石海峡大橋を撮るのは明石海峡大橋を通過後しかできません。

この航路では本州四国連絡橋が3つくぐることになりますが、船内に通過予定時刻が書かれており、その前に行くと橋の下を眺めることができます。
Settsu6_20220304011201 夕食はレストランで摂ることにしました。

カフェテリア方式で私はごはん大(200円)、長崎皿うどん(690円)、関門だこ(580円)、サラダ(290円)と単品で頼むとあまり高くないのですが、いろんなものを頼むと気が付けば結構な値段になっています。
アルコール類もあるのですが、自粛しました。

 
Settsu5_20220304011201 個人的にはあまり利用しないものにマッサージチェアがあります。

しかし、ゆったりした空間ではこういうマッサージチェアが必要なのか準備していました。

ただ、これに座っている人は見ませんでしたが…

写真はないですが、ゲームコーナーはクレーンゲームに人がいました。個人的にはやりたいですが、クレーンゲームは苦手でお金をすられて終わりなのでやらないです。
Settsu7_20220304011201 私は個室だったので利用はしませんでしたが、船内売店の傍に貴重品ロッカーがありました。
 
自分で暗証番号を設定して使うタイプですが、操作盤に手が届かない方が使うのは難しいのかなと思います。



 
Settsu4_20220304011501 しまなみ海道にある来島海峡大橋をくぐる時刻になり、展望フロアに行きました。

が、フェリーの予定通過時刻よりも早く通過してしまい、遥か彼方に来島海峡大橋がありました。

ただ、通過時刻が深夜の時間帯なのでライトアップ…というのがなく写真を見たら真っ黒でした。
それからはしばらく寝ました。
朝になると下船準備もして朝食をどうしようか考えました。
Settsu9_20220304011201小倉でうどんを食べる予定にしていたのですが、阪九フェリーのパンは美味しいという話だったのでパンを買って食べることにしました。
 
この機会がないとフェリーで出来立てのパンを食べるのは難しいのでこの際と思い食べました。

クロワッサン(180円)、メロンパン(150円)、コーヒーRサイズ(200円)でした。これは売店で購入して自室で食べました。
Settsu10_20220304011201 下船して送迎バスを予約していたので乗車しました。
 
新門司港からJR門司駅、砂津、JR小倉駅新幹線口と停車しますが、荷物もあったし、小倉でうどんを食べる予定だったので小倉までバスに乗りましたが、門司駅から小倉駅まで渋滞に会い、小倉で用事があっても門司で降りた方が早いなと感じました。
観光バスタイプでしたが、車いすの方が乗車するときには相談と阪九フェリーのHPに書いてあったので何らかの対応をしてくれるのでしょう。車いすの方と一緒でないとこういうことが分からないのが辛いです。
 
冬場の乗船でしたので暗かったのですが、夏場だと夕陽を見ながら露天風呂ということもできるのでまた一味違った景色が楽しめそうです。

2019年9月 1日 (日)

御朱印について

Shuincho1 小学生の頃、ハイキングに行って、たまたま1人でハイキングに来ていた初老の方に朱印帳を見せてもらったことがあります。

なので御朱印の存在は知っていました。

御朱印を貰うのにお金がいることも含めて。

小学生の身では交通費だけでもアップアップの状態でとても御朱印を集める気にはなれませんでした。

それから御朱印を集める気になれなくて現在も集めていません。
しかし、御朱印集めが流行っていることは知っています。
なので今回は御朱印について話したいと思います。
主に参詣者に向けて押印される印章が朱印で歴史は意外と古く、室町時代にはあったそうです。
Shuincho2 令和の時代に朱印の存在を知った姪に親である姉は「有料スタンプラリー」と罰当たりな発言をしてました。

この写真は姪が金沢にある尾山神社に行った時に神社で御朱印長を購入し、朱印を貰ったものです。

特に平成最後と令和最初にはこの朱印を貰う方が多かったようです。
朱印帳と朱印で2,000円近くしたらしいのですが、旅の記念にはいいかもしれません。

折角なので最初は少々値が張っても朱印帳を購入した方がいいと思います。
ノートでは受け付けてくれないところもあるようです。
変わり種で言えば、東京の神田明神は時々、アニメとコラボした朱印帳があるそうです。
そういう変わり種でなくてもオリジナルの朱印帳が売っていることもあり、中には朱印だけでなく朱印帳そのものを集めている人もいるそうです。
ただ、私はじっくり焦らずに朱印を集めるのが本来の朱印の集め方かなと思います。

2015年11月11日 (水)

風景印はいかがですか?

P1290002風景印をご存知でしょうか?

郵便局に設置している消印の一種で、その郵便局の近くにある風景や建物が描いています。

写真は宇奈月郵便局の風景印で、トロッコ列車と紅葉と平和の像が描かれています。


大きな郵便局なら土・休日ならゆうゆう窓口で受け付けてくれるのですが、この郵便局も含めて多くの郵便局は窓口が休みなので現地に行っても風景印を押せません。
風景印は消印扱いのため52円以上(投稿日現在)の切手かはがきが必要で、誰かに送るのが普通ですが、私のように持っておくことも可能だったり、郵便局に現物を送って押印して送り返してもらう方法もあります。
(ただ、この場合は旅の記念にならないので個人的にはお勧めしませんが)

変わり種といえば、期間限定で、高岡駅の万葉線乗り場の近くにドラえもんポストがあり、個人あての郵便物にドラえもんの図柄が押されます。
(年賀状には押印されないことと普通の郵便より1、2日配達が遅れます)

普段はあまり手紙を書かないですが、旅の記念に手紙を送るのもいいかもしれません。

2015年6月14日 (日)

きっぷを記念に残す

旅の記念になるものはいろいろあります。
写真だったり、旅先でのパンフレットやスタンプもあります。
きっぷを手元に残すのも一つかなと思います。
きっぷを手元に残す方法として4つあります。

1 フリーきっぷを使う
終電でもない限り、まだ使う可能性のある切符を取り上げられることはありません。
ですので当ブログで採り上げたフリーきっぷはほとんど手元にあります。

2 別途購入という形で手に残す
青春18きっぷやスルッとKANSAI 3dayチケットなど特急に乗車できないきっぷは別に特急券などを購入しないといけません。
その特急券を使用し、回収されずに手元に残るきっぷをいただく。
在来線の場合、乗車した特急のすぐそばに普通列車が停車しており、特急券を渡しに改札に行っていては本来乗れる列車に乗れなくなるので、回収されなかったきっぷをわざわざ渡すのが面倒なのでそのままとっておくことにしています。
もちろん、手元にあるきっぷを再利用するなどの不正乗車は致しておりません。

3 途中下車を利用する
JRのきっぷは基本的には101km以上の乗車券は途中下車できます。

(大都市近郊区間相互間のきっぷなどが101km以上あっても途中下車できません。)
P1250476そして、写真の例だと大阪からだと、名古屋までの運賃と(中央西線)金山までと同じ運賃です。
ですので、目的地と同じ運賃・同じ方向で最も遠い駅までの切符を購入すると途中下車をしてその切符を入手する方法です。
地紋が光って見えにくいですが、切符に「名古屋」という途中下車印が入っています。
ただ、写真のきっぷはこの後、金山まで行っているので切符は回収されています。

4 最終的には無効印を押してもらう
本来は回収されて終わりのきっぷですが、使用済みということで無効印をきっぷにスタンプを押すことでもらえる場合があります。

「場合」と書かなければいけないのは本来回収するものなので駅員は無効印を押して渡さなければいけない義務はないので回収するのが決まりと言われたらそれに従うしかありません。
とは言え、記念になりそうなものだと無効印を押してくれる可能性が高くなります。
Kiigobou左の写真は紀州鉄道紀伊御坊駅から(JR紀勢本線)和歌山市行のきっぷです。

今はJRや大手私鉄の窓口で硬券のきっぷなんて売っていないのでどうしても欲しいので和歌山市駅でもらいました。

大きな無効印ですが、私にしてみれば、これも貴重な記念品です。
磁気化されたきっぷだと無効印とともに穴があけられるケースもあります。
この穴は自動改札機で悪用されないように穴をあけて磁気反応を妨げているものと思われます。

1枚のきっぷからでもいろんな思い出が蘇ってきます。