珍スポット

2022年4月26日 (火)

Dual Mode Vehicle

Dmv1 2021年12月25日に列車とバスが1台の車両で運行する、Dual Mode Vehicle(以下DMVと言います。)が阿佐海岸鉄道で開始されました。

実際乗車するのは初めてです。

この写真の撮影場所は海部駅で後ろに映っているのは今は廃車になった阿佐海岸鉄道の車両です。
海部駅と隣の宍喰駅はかつての鉄道用の施設にDMVで乗降できるように高低差のないプラットホームを付け加える形で増設されています。
単線の路線なので線路をホームで挟んだ形になります。
駅の出入口と反対側のホームへは構内踏切を使って渡るようになっています。
Dmv2 海部駅から途中、阿波海南駅でバスモードに切り替えて阿波海南文化村まで乗車。
 
終点で下車して撮影しました。

こうしてみると1台のマイクロバスにしか見えません。

基本的に、阿波海南文化村と道の駅宍喰温泉まで結び、途中の阿波海南駅と甲浦駅が鉄道モードで運転されます。
基本的と述べたのは、土日ダイヤの1日1往復だけ室戸岬の方まで運転されます。(室戸岬は終点ではなく、海の駅とろむが終点ですが、海の駅とろむは営業を終了しています。)
Dmv3 始点から終点まで乗車し、お昼ごはんを食べたかったので道の駅宍喰温泉のひとつ手前の海の駅東洋町で下車しました。
 
ここでは室戸岬の方に行く高知東部交通のバスやJR牟岐線の牟岐駅まで結ぶ徳島バス南部の終点になります。(バス乗り場も写真と同じ位置になります。)

 
Dmv4 そして、鉄道モードにした場合でも最下段のステップが下りるので列車とホームとの間が思った以上にあります。
 
もっとも、ホームの高さが低いのでホームから転落しても大けがにはならないでしょう。


DMVは1台で鉄道モードとバスモードに切り替えられるからどちらか片方のモードではせっかくの車両の乗車体験も片手落ち。最低でも阿波海南駅ー甲浦駅で乗車してほしい。阿波海南駅と甲浦駅でモードチェンジをするので、阿波海南で乗車、甲浦駅で降車の場合、阿波海南駅乗車直後にバスモードから鉄道モードに甲浦駅降車前に鉄道モードからバスモードに切り替わるのでこの区間だけで2回切り替わります。
甲浦駅でのモード切替は甲浦駅が鉄道駅の時と同じ場所で行われるため、かつて高架駅ということもあり、撮影がしにくいです。
 
なので、撮影するなら阿波海南駅に限ります。
ご丁寧に撮影スポットの表示があります。
鉄道モードからバスモー
ドに切り替わる場面を数枚の写真を撮りました。Dmv5Dmv6Dmv7

Dmv8

Dmv9

Dmv10

このモードチェンジの時に音楽が流れます。
地元である徳島県立海部高校郷土芸能部の生徒さんが創作した太鼓ばやしで、祭りをイメージした「にぎわい」の一部をアレンジしたものだそうです。
演奏時間は15秒ほどで、モード切替もスムーズなのがいいです。
 
2年半ほど前のAブログでバリアフリーではないと酷評しましたが、それは実際に乗車した今も変わりありません。
むしろ、屋根が無い場所での乗降に見学会では見られないデメリットが見えましたし、室戸方面に乗車する場合、JR牟岐線との接続の悪さに閉口しました。
やはり、折角のデュアルモードができる乗り物なので便利なダイヤにして世界初の運行を成功させてほしいです。
そのためにはもっと便利なダイヤの構築、気軽に乗車できる政策が必要だと感じています。

2022年4月18日 (月)

敦賀シンボルロード

敦賀駅から気比神宮までの道路の右側に銀河鉄道999、左側に宇宙戦艦ヤマトのキャラクター像が置かれています。
両作品の作者である松本零士の出身者は北九州市出身なので敦賀とは直接関係はありません。
ただ、敦賀はかつてロシアのウラジオストックまで航路があり、新橋から敦賀まで列車が走り、ウラジオストックからシベリア鉄道経由でヨーロッパ各地を結んでいました。今のJRが官鉄と呼ばれていたころは東京からシベリア鉄道経由ロンドンまできっぷが買えたらしい。

そんな連絡船や鉄道に関連する作品として白羽の矢が立ったのではないかと思います。

各作品5体づつ紹介したいと思います。なお、両作品とも敦賀駅から近い方から紹介します。

「銀河鉄道999」
①銀河鉄道999

Tsurugasymbolroad1


かなり平面的な機関車です。
②少年 星野鉄郎

Tsurugasymbolroad2


言うまでもなく、本作の主人公。映画版のいでたちのようです。
③メーテルとの出会い

Tsurugasymbolroad3


メーテルになります。
④旅立ち

Tsurugasymbolroad4


999の車掌になります。車掌の後ろには天に向かって発車する999があります。
個人的には平面999よりも好きです。
実はここまででシンボルロードそのものが右折をする白銀交差点までにあります。
⑤限りある生命の戦い

Tsurugasymbolroad5


アルカディア号とクイーンエメラルダス号です。
キャプテン・ハーロックとクイーン・エメラルダスが助太刀するシーンですね。
 
宇宙戦艦ヤマト
⑥佐渡酒造

Tsurugasymbolroad6


キャラクターの一人。佐渡酒造。宇宙戦艦ができている時代に酒を患部に吹きかけて治療をするという「傷は唾をつけたら治る」ぐらいの前近代的治療を治療を行います。
⑦信じあう愛

Tsurugasymbolroad7


本作の主人公の古代進と森雪です。
⑧サーシャ

Tsurugasymbolroad8


主人公・古代進の姪に当たるサーシャ、ヤマト乗組員の真田さんと沖田艦長です。
⑨英雄の丘

Tsurugasymbolroad9


古代進と島大介?です。島大介があまり似ていなくてもしかしたら別人かも。
⑩アナライザー

Tsurugasymbolroad10


ロボットのアナライザーです。
どれも歩道上にあるし、その歩道も整備されているので歩きやすいです。
ちなみに999の登場人物の衣装を着れるサービスもあるようです。
1999年にできているのでもう、20年以上経っていますが古さを感じさせないです。
ちょっと変わったスポットですが散策にいいかと思います。

2022年3月14日 (月)

糸魚川ジオステーション ジオパル

糸魚川駅アルプス口に糸魚川ジオステーションジオパルという施設があります。
観光案内所やフォッサマグマに関する展示もあるのですが、かつて、糸魚川は鉄道の町と呼ばれていた為、ここに鉄道関連の展示があります。
Geopal1私自身、何回か訪れていますが、今回初めて、トワイライトエクスプレスのレプリカを見ました。






 
Geopal3 大阪発札幌行きのトワイライトエクスプレスは糸魚川付近の日本海を夕方に走行してい
ました。

日本海の夕焼けはトワイライトエクスプレスの売りのひとつだったから、展示場所とし
てあながち間違いではありません。

ただ現役時代、糸魚川行きのトワイライトエクスプレスはなかったと思います。

Geopal2レプリカとは言え、大切に使いたいのか、土足厳禁です。

しかし車両に行くのに階段しかないのは残念です。




 
Geopal4 本当のトワイライトエクスプレスは最後尾はツインベッドでしたか、ここは椅子が並んでいます。






 
Geopal5 車両は半両分で、その中に椅子席と食堂車があります。
 
実際、この食堂車で食事もできるのですが、時間が限られている上、最低2、3人からし
か受け付けないため行けてません。
 
まさか、これだけの為に誰かを糸魚川まで連れて行けません。

食事は糸魚川の飲食店のものになります。
Geopal6 車両の外にはトワイライトエクスプレスで着ていた制服(のレプリカ)がありました。
 
この制服のバックにあるのが
キハ58系の車両です。
 
かつて、ここから南小谷まで走っていた大糸線の車両です。

 
Geopal7 JR西日本で最後まで使われた為、ワンマン運転に改造された状態での展示になります。






 
Geopal8 いつもは屋内に展示されていますが、年に数回、外に出て展示するイベントがあります。だから外に出る十数メートルだけレールが伸びています。

冬季はイベントそのものがないため、今年はこれから行うのでしょうが、コロナ禍の今、観光協会の人も悩んでいるかと思います。



Geopal9 特筆物と言えば、鉄道模型の類です。

ジオラマがすごいのひとことです。

お金を払えば自分の持っているNゲージをこのジオラマの中で走らせることができます


国鉄時代の駅名標だったり、プラレールがあったりと無料で色々見られるのはありがた
いです。

 

 

2022年2月26日 (土)

国道174号

R1741
日本で1番長い国道は実延長では国道4号、総延長では国道58号です。
国道58号は海上の区間があるのでこういう言い方になります。

反対に日本で1番短い国道は神戸市中央区にある国道174号です。

どれくらいの距離なのかは次の写真に任せるとして、この写真がその国道174号の終点地点です。

ちょっと雰囲気のある景色ではありますが、誰もここが日本一短い国道の終点だと思って走っている人なんていません。
R1742
で、その延長距離は…「L=187.1m」と書かれている通り、187.1mしかありません。
 
本当に誤植ではありません。
 
単位がmでなくてkmにしても日本一長い国道の足下に及びません。

兵庫国道事務所のHPによると(神戸)税関前交差点から(神戸港)第3突堤前までの区間です。
R1743
第3突堤交差点です。
 
写真の建物は神戸ポートオアシスです。

奥に見えているのは前記事でちょこっと紹介した宮崎カーフェリーのフェリーになります。


 
R1744
神戸ポートオアシスを背に三宮方面に歩きます。
 
すぐに神戸税関の建物があります。

これが税関前という交差点のもとになっている建物になります。
 
重厚な洋風の建物で用事が無くても入りたい気にさせられます。
R1745
南北に延びる国道の西側を歩いています。

神戸税関を越えてすぐに税関・第4突堤線と阪神高速3号神戸線の高架下をくぐりますが、その途中にあるのが国道の標識です。
(俗語でおにぎりと呼ぶらしいです。)


 
R1746


そのおにぎりのそばにあるのが案内図です。

歩行時間よりも撮影時間の方が長いこの記事。
 
たまにはこんな記事もいいかなんて何年も前から思っていたネタです。
 
R1747 そして、この短い国道の起点です。
 
税関前交差点です。

ここから先はフラワーロード(県道30号)で、神戸市役所の前を通ります。

個人的にフラワーロードこそ国道にふさわしいと思っていますが、県道です。
半世紀以上前の10年間だけ三宮から税関前交差点前も国道174号でしたが、国道2号のルート変更によって延長距離が短くなっています。
国道174号が三宮が起点なら日本一短い国道は東京にある国道130号ということになります。
R1748 折角なので国道の東側を歩きます。
 
国道の西側は国道の長さは終点附近にありましたが、東側は高架下にありました。
 
おにぎりもこの標識の傍にありましたが、車道に向かっておにぎりが表示されていたので写真を撮ることはできませんでした。
所要時間数分の珍スポット観光。
国道の起点から終点まで歩くとなると大変ですが、この国道なら誰でも達成できると思います。

2021年10月 6日 (水)

直江津D51レールパーク

えちごトキめき鉄道直江津駅の近くに直江津D51レールパークが2021年4月29日にオープンしました。
Naoetsud51ieiguchi 直江津駅南口から東に向かって3分ほど歩いたところに入口があります。
入口はここだけです。
 
プレハブの建物がチケット売り場です。
プレハブの中にある検温器で検温して外に出てチケットを購入します。
 
写真には映っていませんが、このプレハブの建物の右側に仮設トイレがありますが、この施設のトイレはここだけで、車いすトイレはないので、直江津駅周辺で済ませた方がいいでしょう。
 
個人的には直江津駅の改札内の車いすトイレがお勧めですが、列車で来ない場合、特に車で来た場合、直江津駅南口に車いすの乗降スペースがあるのでこの近くにある公衆トイレを利用するのが現実的かもしれません。
 
ちなみにこの施設は冬季は閉鎖予定で、普段も基本的に土・日・祝日のみのオープンです。
10月14日は鉄道の日なのでこの日は平日でもオープンしています。
プレハブ小屋の後ろにある扇状機関庫の中に入ります。
鉄道施設と言うこともあり、機関庫の中は段差ばかりです。
Naoetsud51echigo先日七尾線を走っていた413系電車です。
 
JRから並行在来線を移管してできたえちごトキめき鉄道。
元JRの路線は多いですが、移管元が2社あるのは実はここだけ。
移管時に妙高はねうまラインはJR東日本の車両、日本海ひすいラインはJR西日本の新型車両を全車両譲受したのですが、お古をJR西日本から購入した変わり種。
昨年までJR七尾線で走っていた車両です。
北陸方面では急行の塗装はこういう感じだったらしいのですが、北陸方面に電車で行ったことが無かったので新鮮でした。
(最近、北陸方面に良く行くのは昔の反動なのか?)
Naoetsud51exp 413系電車の中です。
 
手前の座席は休憩用でここで飲食も可能です。
後述するグッズ販売コーナーで瓶コーラも売っていました。
今回は瓶コーラを買わなかったのですが、昔は窓枠にあるテーブルに栓抜きが付いていたのですが、これで開けた記憶はありませんでした。
今だと津山線で走っているみまさかノスタルジーでこういうテーブルを復活させて、岡山駅(の津山線ホーム)で瓶コーラを売っています。
 
奥はグッズ販売のコーナーです。
いろいろ販売していましたが、Dブログの作者としてはここでトキテツくんグッズを購入したかったのですがなくて残念。
他にも購入したものはあるのですが、ここで一押ししたいのはこちら。
Naoetsud51kippu来場記念の入場券です。
 
もちろん、この施設の入場券ではなく、このきっぷのためのグッズになります。
 
変わっているのは日付スタンプを押すのと入鋏を自分ですることです。
日付スタンプは残念な結果ですがいい思い出です。
今は直江津駅も自動改札ですが昔の国鉄は鋏できっぷを切っていました。
鋏の形もいろいろあって直江津駅はこういう形だったそうです。
近隣駅では違う鋏の形をしていたのは覚えています。
半円型や凸型、M字の形や三角形のもあった気がします。
でも、この車両に上がるのは階段しかありません。
この施設の入場券に切り取りのミシン目が入っていてエンジョイコーナーを言う区画で利用できるチケットが1枚付いています。
Naoetsud51can1 私が行った日はスマートボールで入った個数に応じて景品がもらえたりするものと線路の石を缶詰にして持って帰るものがありました。
 
私は後者にしました。
新潟県で最初に鉄道が開通した区間は直江津―関山間だそうで、その関山駅にあった石を缶詰にします。
箱の中にある石を選び、缶詰の蓋を密着します。
缶詰なので一旦密着したら開けるまで石を見れませんので、最後に写真を撮りました。
ちなみに開けるときはプルトップで開けられます。
でも、この施設の名称にもあるD51機関車がメインです。
Naoetsud51kikanko 普段は機関庫の中に眠っているSLですが、日に4回体験乗車があり、SLを機関庫から出動します。
 
ただ、この機関車ですが蒸気機関車ではなく、圧縮空気で動くので営業運転はできなく、施設内を往復するだけのものになっています。
 
実はこの機関車はレンタルです。
日に4回ある乗車体験ですが、この乗車体験は最初の入場料金に含まれます。
機関庫にあるブースで体験乗車用の整理券を受け取り機関庫の外にある乗り場で乗車します。
Naoetsud51tenshadai その乗車場所に機関車が行くのに転車台を使って方向転換をします。
 
圧縮空気で動くので音に関して迫力は欠けますが、それでも、黒い巨体はそれだけで迫力があります。
 
幸か不幸か入場者が少なかったので撮影は楽でした。
この辺りは屋外なので基本的に段差はないですが、機関車の移動の時間は通れない箇所が出るのでその分遠回りをすることになります。
Naoetsud51sl 機関車の後ろに連結している緩急車という車両に乗り込みます。
 
昔、貨物列車につけられていたもので、もちろん、今は車内を改造して座れるようになっています。
 
これを直江津駅のホームのそばまで往復運転します。
 

Naoetsud51slope 緩急車への入口はスロープでアクセスできます。

こういうスロープが413系にもあったらなぁと思いましたが屋外だからできることかもしれません。
 
スロープを上がったところで整理券を渡して乗車します。
乗車定員制で、全席自由席なのでどちらの車両に乗っても構いません。
Naoetsud51ent ただ、車両とホームの間は板を置いたり、車両間に柵を設置して車両間に転落防止は施されていますが、昔の車両を使っているためか入口は狭く、車いすのままで乗車するのは厳しいと思います。
 
個人的には楽しかったのですが、バリアフリー度に関しては★★と少々厳しい評価をしなければいけません。

最後に撮影するなら逆光のない午前中に訪れることをお勧めします。

2020年6月26日 (金)

地下鉄御堂筋線新大阪駅 トレインビュースポット

Osaka MetroのYouTubeチャンネルで今年の2月1日に御堂筋線新大阪駅にトレインビュースポットができたという動画があげられていました。

何時か行ってみようかなと思っていましたが行く時期を失ってしまい今になってしまいました。

場所は千P1430450里中央方のホームの端です。

地下鉄新大阪駅は高架駅ですがホームの両端以外は屋根で覆われているために高架駅にもかかわらずホーム上に冷房装置が付いていまして、ベンチもあるので待合室という類のものはホーム上にありませんでした。

千里中央やなかもず方面に行く方はともかく、梅田やなんば、天王寺に行く方は日中でも4分間隔で電車が来るので待合室そのものが不要なのかもしれません。
とは言え、待合室が必要かどうかは運営者側が決めるのではなく、乗客が欲しいと思えば必要なのでしょう。
P1430451 その意見があるかどうかは別として取りあえず作ってみたと思われるトレインビュースポットはホームの端に入口があり、その奥がトレインビュースポットです。

本当は部屋全体を撮りたかったのですが、先客がいて弁当を食べていたので邪魔になってはいけないのでガラス張りの最も端の部分をパチリ。

テーブルもあって、なかなか居心地がよさそうです。
P1430455 ホームの北端の設置したのには訳があり、まずホームの南端は改札につながる階段があり、物理的に設置できないこと、新大阪止まりの電車の待避線がホームの北側にあるので電車の眺めがこちら側の方がいいことでしょう。
写真は千里中央行の電車が走行しているのと待避線で停車している天王寺行きの電車です。
先程のガラス面にカメラのレンズを付けて反射を抑えて撮影しました。
ちなみに新幹線はどうあがいてもここから拝めません。
なので、トレインビュースポットという割には電車にバラエティに富んでいるわけではありません。
とは言え、Osaka Metroの中では御堂筋線が1番走っている車種が多い(3種類)のと、高架駅で待避線のある駅はここしかないので(待避線のある駅はここ以外はすべて地下駅なので、視覚的にトレインビュースポットにならないです。)本数自体は多いので電車を眺めるだけならいい場所かもしれません。
幸か不幸かまだ認知度が低いので、人がいなくてゆったりできます。

2019年5月12日 (日)

ヒスイテラス

P1400989 2018年10月20日にあいの風とやま鉄道越中宮崎駅前にヒスイテラスという観光交流拠点施設がオープンしました。

ちなみに写真は越中宮崎駅のホームから撮影。

建物の奥はヒスイ海岸という、海とは至近距離の場所にあります。

屋上に上がれるとあったので行ってみることにしました。
エレベーターがあり、1階と中2階、2階と屋上と4停止のエレベーターで、東芝製の11人乗りのエレベーターです。
P1400990 早速屋上に行きました。

屋上に行く扉が意外と重いのは海の近くだから風が強いからなのでしょうか?

この付近には島らしいものがないため、見えるのは水平線だけで写真にするとあまり感動はしないかもしれません。
空が鉛色に見える冬場では拝めない景色です。
(それ以上に冬場に屋上に行けるのかどうか謎ですが…)
P1400993 エレベーターで中2階まで下りると一旦、建物の外に出ました。

写真は海側から撮影したものです。
ここに出るときの扉も重かったので敢えてそのような造りにしているようです。

防波堤と同じ面の高さにはなりますが、防波堤から先に進むには階段しかないので、車いすの方はあまり役に立たない情報かもしれません。
P1400995 むしろ役に立つのはこの建物の車いすトイレでしょうか。

ウォシュレット、オストメイト装置(便器の背面に蛇口があるのが分かりますか?)が備わっています。



 
P1400996 別の角度からの写真ですが、ベビーベッドもあります。

屋外からの扉と反対にこちらの扉はすごく軽いです。

あとこの建物の中には供食設備はなく、観光客は情報収集と休憩スペース、レンタサイクルの利用が主な利用法だと思います。

シャワーがあるので、海水浴シーズンだと稼働するかもしれませんが、どんなものなのかシャワー室を開けようとしたら鍵がかかっていて(もちろん、誰かが使っているからカギがかかっているのではなく)確認できませんでした。
たまにはこういうとこでまったりするのも悪くないなぁと思いました。


2017年6月 8日 (木)

土渕海峡

P1340457写真は小豆島にある土渕(どぶち)海峡です。

これくらいの幅の川でさえ珍しくないのですが、海峡です。

世界一幅の狭いという形容詞が付きますが。

1番狭いところは幅が993㎝しかありません。

写真では見えにくいですが、「世界一狭い 土渕海峡 ギネスブック認定」と書かれています。

平成8年1月に認定されたらしく、まだ認定されてから20年ちょっとしか経っていません。
土渕海峡の左隣に映っているのが土庄町役場で、証明書を発行してくれるのですが、閉庁日に行ったので諦めました。

スロープもあるので写真の部分に車いすで行くことも可能ですが、あまりにも簡単に行けるので感動は薄いでしょう。

折角なのでこの海峡近くに
迷路のまちというのが小豆島の新たな観光スポットとして売り出しているようなので合わせて行ってみてはどうでしょうか?