土庄港(小豆島)ー新岡山港間航路(第2しょうどしま丸)
前回のブログで土庄港で下船した私はすぐに新岡山港行きのフェリーに乗船しました。
実は以前に紹介したおりんぴあどりーむおよびおりんぴあどりーむせとと同じ航路ですが、これらは国際両備フェリーの運航で今回紹介する四国フェリーとの共同運行です。
この船の船籍港は高松港らしいですが、新岡山港から直接高松港に行く航路はないので回送か代行で高松港から土庄港まで行く可能性が高いので今回のタイトルは土庄港を起点にさせていただきました。
第2しょうどしま丸は前回紹介した第3しょうどしま丸が就航するまでは高松港と土庄港を結んでいました。
どうやらこちらの航路に移ったようです。
で、高松からの航路の時代からからかい上手の高木さんのラッピングフェリーでしたのでこちらに移ってもラッピングフェリーのままのようです。
(このアニメの原作者の出身地ならびに話の舞台が小豆島なので小豆島に行くフェリーにラッピングにするのは妥当だと思います。)
写真は新岡山港に停泊中の第2しょうどしま丸です。
新岡山港では船首側が開いています。
実際私が乗船したのは土庄港で、船尾側から乗船します。
タラップやボーディングブリッジという類の物はなく、直接フェリーに乗り込みます。
第3しょうどしま丸と同様、船首側の左舷側に客室に向かうエレベーターがあります。
エレベーターと車いす利用者優先の駐車スペースです。
左にちょこっと映っているのがエレベーターになります。
乗船時に左舷側からエレベーターを利用し、下船時に右舷側の階段で下りてこういう写真を撮りました。
この写真を撮って思ったことは駐車スペースとエレベーターとの距離感が分かるものだと撮影方法を考えさせられました。
客室階のエレベーター乗り場です。
エレベーターはMHI下関エンジニアリング製の4人乗りのエレベーターになります。
エレベーターで客室階に到着して気を付けてほしいのは勢い余って下り階段に突っ込まないようにポールがあります。
転落防止の為なのでないと困りますが、ぶつかったら痛いので特に電動車いすの方は低速で走行することをお勧めします。
エレベーターの昇降口付近の通路側にある車いすスペースと座席です。
床面に赤いテープが貼られている部分が車いすスペースで余裕で座席に移乗できるスペースがあります。
ここのフェリーの特徴なのか車いすスペースが結構あります。
新岡山港への航路になってから営業していませんが、売店スペースの前に車いすスペースがあります。
船内で使える車いすもあります。
ちなみに車いすの空気はしっかり入っていました。(=チューブレスの車いすではないことを意味します。)
さらに船尾側に車いすスペースがあります。
写真は左舷側ですが、右舷側にもあります。
ちなみにこのスペースの左はカーペットが敷かれていて横になれます。
そして、さらに後方にバリアフリートイレがあります。(一般のトイレはガラスの向こうに一旦出て、左舷側が女性トイレ、右舷側が男性トイレになります。)
バリアフリートイレです。
後からできた第3しょうどしま丸は手動式でしたが、こちらはボタンで開閉するタイプ。
動く船内でボタンで開閉するときに不都合でもあったのか、単純に費用が掛かるから手動にしたのか不明ですが、とにかくボタン式の自動ドアです。
温水洗浄便座、ベビーキープ、写真にはないですがベビーベッドがあります。
就航してから10年以上経過しているのでくたびれている気がします。
点字付き案内板は売店のスペースの後方右側とエレベーターの昇降口付近にあります。
エレベーターの昇降口付近は通路を塞ぐところにあり、売店附近は出入口付近でもなければトイレの近くにもないところにあり、就航当初なら売店の係員がいるので直接係員に尋ねられるのでなぜここにと思いました。
とは言え、客室内はゆったりしているので誰もくつろげるフェリーだと思いました。























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