北海道新幹線 奥津軽いまべつ駅
JR北海道の駅で唯一本州にある駅が奥津軽いまべつ駅です。
(北海道新幹線は新青森以北の路線ですが、新青森駅はJR東日本の管理駅ですのでこの表現で間違っていません。)
この駅から観光のため下車しました。
写真は駅改札に向かう唯一の入口ですが、階段かエレベーターで改札階まで上がります。
エスカレーターが無い代わりにエレベーターが2基あります。
日立製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。
エレベーターで改札階に上がると長い通路を通ります。
改札に着く前に自動扉がります。
改札用ではなく、トイレの入口です。
他の駅なら直接トイレのドアがあるのですが、この駅はまず、扉があり、その奥にトイレがあります。
以前、訪れた木古内駅もこのような構造ではなかったため、風が強いのかなと勝手に想像しています。
バリアフリートイレです。
温水洗浄便座があります。
写真いはないですがオストメイト装置、ベビーキープがあります。
ユニバーサルベッドがあります。
トイレの入口にトイレの点字付き音声案内版と駅の点字付き音声案内版があります。
閑散としている駅ですがこういうバリアフリーがあるのには感心しました。
改札口です。
ウォークインクローゼットがあるためか自動改札機は車いす対応のものはありませんでした。
ホーム行き(東京方面行ホーム)のエレベーターです。
もちろん、反対側に新函館北斗方面行のエレベーターがあります。
このエレベーターの製造メーカーが書かれていませんでしたが、ボタンの形状から日立製の11人乗りの通り抜け(90度曲がる必要のある)タイプのエレベーターです。
エスカレーターは上りエスカレーターのみでここから乗車する場合はエレベーターか階段しか手段はありません。
エレベーターは5号車の車いす席の最寄りのドア(新函館北斗側)付近にあるのは評価できます。
しかし、ホーム柵があるとはいえ、通路が狭いのが気になります。
ホーム柵の上部に点字表記があるのはあるのは珍しくないのですが、むしろ、ホーム柵の壁側にこんなものが貼られていました。
それがこちら。
設備面のピクトグラムがあるのは勿論ですが、座席表が貼られていました。
こちらには点字表示こそありませんが、入口の位置から座席配置まであり、全車指定席であったり、固定編成という事もあるのでしょうが、ホーム柵の壁面を有効に使われているのは特筆ものです。
固定編成で構成されている北陸新幹線、上越新幹線や東海道新幹線(山陽新幹線は対象外)なら、可能だと思うのでホーム柵の壁面に情報を盛り込んでほしいです。
利用者数が少ないのでホーム幅が狭くても問題ないのかもしれませんが、車いすスペースを利用できなかった車いす利用者のことも考えてホームの拡幅を行ってホーム上にベンチを設置して欲しいです。
特に車いす利用者でグリーン車を利用する人はエレベーターから遠いし、通路は狭いのは不条理です。






















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