2026年3月29日にJR東海道線菊川駅が橋上駅舎になったので行ってみることにしました。
(前日にこの駅の南北自由通路がオープンしています。)
写真は今まで出口のなかった北側です。
駅舎の左端に改札階とを結ぶエレベーターがあります。
まだ、整備途中の状態ですので投稿時、エレベーターのある場所の向かって左側は通行止めでエレベーターは最も奥に設置されています。
北口の地上階と改札階を結ぶエレベーターです。
東芝製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
このエレベーターに辿り着く前に新設されたトイレがあります。
北口の階段・上りエスカレーターの下の空間を利用して作られています。
男女別トイレとバリアフリートイレがあります。
バリアフリートイレは温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープ、その下にチェンジングボード、幼児用の便座アダプターがあります。
写真にはないですが、ベビーベッドがあり、ドアは開閉ボタンによる自動ドアです。
南口は従来からの出入口があったのですが、この駅舎を機に従来の駅舎から変わっています。
エレベーターは東芝製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。
南口は地上階から改札階までと改札階から1番のりばを結ぶエレベーターを兼ねています。
こちらは旧駅舎の近くにトイレが設置されていることもあり、階段下にはありません。
写真は割愛しますが、温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープ・ユニバーサルベッドがあります。
改札は向かって右端の改札が有人改札で点字ブロックは有人改札につながっています。
また幅の広い改札機が有人改札の左にあります。
この改札口を背にしたところに点字・音声案内付き駅案内図があります。
JR東海の橋上駅舎によくある配置です。
一見さんには入口にないので不便ですが、JR東海のユーザーはどこに行っても点字付き案内図が同じようなところにあって一貫性があるのでかえって分かりやすいのかなと思っています。
改札階から1番のりばを結ぶエレベーターの1番のりば側になります。
先述の通り、南口のエレベーターと同じものですので東芝製の11人乗りの通り抜けタイプです。
このブログ記事、「続」と付いているのは20年以上前にこのブログで採り上げています。
この1番線のホームと旧駅舎が段差なしでアクセスできたにもかかわらず、このホームに停車する定期列車はゼロという内容です。
現在はこの駅始発で豊橋行きの普通電車1本だけ発車します。
橋上駅舎になった今、このホームから出発する列車が無いのはもったいないと思わなくなりましたが、後述する2・3番のりばの乗客を分散するにはいいと思っています。
ちなみにエレベーターは前から2両目の静岡寄りのドアが最寄になります。
この駅が始発ですのでこの駅を利用する人で下車駅のエレベーターの位置でホームを移動する目安にしてください。
2・3番のりばのエレベーターです。
こちらも東芝製の11人乗りのエレベーターになります。
この駅は新駅舎になる前からエレベーターそのものはありました。
跨線橋にエレベーターを付ける形であったのですが、今回の新駅舎で従来のエレベーターがお役御免になっています。
2番のりば(浜松方面)は6両編成までの電車ですと今のところ先頭車両の静岡寄りのドアが最寄のドアになります。(7・8両編成の場合は前から3両目の静岡寄りのドアになります)
今回の新駅舎が従来の駅舎よりも静岡寄りに移っています。
そして、これから旧駅舎及び跨線橋の撤去工事が始まります。
その時の安全対策で一時的なのかどうかは分かりませんがアナウンスで工事の為、変更している旨が伝えられます。
したがって、関係者でもない私が言えるのは投稿日時点での情報ということになります。
同様に静岡方面は4・6両編成の場合、一番後ろの車両の真ん中のドア、3・5両編成の場合、一番後ろの車両の浜松寄りのドア、つまり、車掌の前のドアが最寄になります。
7・8両編成の場合、前から6両目のの真ん中のドアになります。
ホーム上の屋根は静岡寄りの1両半分は屋根がありません。
浜松寄りは元々駅舎に近いこともあり、屋根があります。
改札内のバリアフリートイレです。
温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープがあります。
写真にはないですがベビーベッドとチェンジングボードがあります。
北側のトイレと違い、チェンジングボードは独立しています。
こちらもドアはボタン式による自動ドアになります。
個人的はもっと質素なものと思っただけに驚きました。
少なくとも今まで目の前に駅があるのに入口が無いから大回りしていた駅北側の人間にとってありがたいでしょう。
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