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2026年4月

2026年4月26日

心斎橋プラザビル建て替えオープンにつき

M20shinsaibashi1

2025年4月25日に心斎橋プラザビルの建て替えが終わり、オープンしたので行ってみることにしました。
ただ、実際に行ったのはクォーツ心斎橋がオープンする直前だったので、地下鉄との連絡に限定されます。

M20shinsaibashi2

1階の入口はこんな感じになっています。
よく見るとOsaka Metroのマークである、Moving Mが見えます。

M20shinsaibashi3

エレベーターは建物の外側の一角ではなく、クォーツ心斎橋のエレベーターに乗ります。
ですので商業施設部分と地下鉄連絡階である地下2階に行く時に乗りにくい事態が起こる可能性があります。
ちなみにフジテック製の20人乗りのエレベーターになります。

M20shinsaibashi4

地下2階の地下鉄連絡部分です。
頭上注意と書かれている部分がスロープになっていてスロープを上がって北改札口に着きます。

M20shinsaibashi5

地下鉄改札口から見た先程のスロープになります。
北改札口に入ると御堂筋線のホームには都合3回エレベーターに乗ることになります。

M20shinsaibashi6

まずは北改札階から長堀鶴見緑地線コンコース階までのエレベーターに乗ります。
OTIS社製の11人おりの通り抜けタイプのエレベーターです。

M20shinsaibashi7

このエレベーターを降りると御堂筋線への連絡通路階に行くエレベーターに乗ります。
こちらは日立製の15人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
恐らく地下にある埋設物を回避するために折角下りたのにまた上がることになります。

M20shinsaibashi8

最後に御堂筋線の通路階から御堂筋線のホーム階にアクセスするエレベーターになります。
こちらは日本エレベーター製造社製の9人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
地下鉄でも有数の乗降客がある駅で開業当時からホーム幅が変わらないのでエレベーターの大きさにも制約があると思います。
ここの場合は他にもホームへのエレベーターがあるのも理由になるとは思いますが…
新スポットへの車いすでのアクセスも問題ありません。
クォーツ心斎橋に関しましてはまた後日書こうと思います。

2026年4月25日

博多港-郷ノ浦港(壱岐島)ー厳原(対馬島)間航路(フェリーきずな)

Ferrykizuna1

博多埠頭から壱岐島の郷ノ浦港を経て対馬の厳原(いずはら)港を結ぶフェリーである、フェリーきずなです。
前回の当ブログで域には唐津から乗船しましたが、帰りは博多から新幹線に乗る都合上、博多埠頭に行く航路にしました。
ちなみに壱岐島の芦辺港を経由する便もあるのですが、こちらは別のフェリーちくしが運航しています。

Ferrykizuna4

前回のフェリーと同様、ボーディングブリッジで客室上階と連絡して、客室下階と車両甲板をエレベーターで結んでいます。

Ferrykizuna2

車両甲板階にあるエレベーター乗り場です。
右舷側中央部にあります。
エレベーターはMHI下関エンジニアリング社製の6人乗りのエレベーターになります。

Ferrykizuna3

もちろん、エレベーター付近に車いす利用者用の駐車スペースがあります。
船首側から車が入庫するので進行方向左手に車いすの方が座っていると乗降しやすいと思います。

Ferrykizuna5

車両甲板からエレベーターに乗る方は関係がありませんが、徒歩乗船の場合、右舷側に乗船口がある厳原港から乗っても、左舷側に乗船口がある郷ノ浦港から乗船してもボーディングブリッジの近い乗船口は段差があるので車いすの方は船尾側にある乗船口から乗船することになります。
博多港は船尾側左舷に乗降口があるのでここしかスロープが作られないのでしたら妥当とは思います。

Ferrykizuna6

バリアフリートイレは客室上階・下階ともあるのですが、上階の方はとにかく個室が広い。
商業施設のバリアフリートイレと比べても遜色ないどころか凌駕します。
温水洗浄便座、チェンジングボード、便座の背面にオストメイト装置、写真にはないですがベビーベッドがあります。

Ferrykizuna7

ベッド幅は狭いですが横になれるスペースもあります。
また折り畳みいすもあります。

Ferrykizuna10

点字付き案内図が客室上階に1ヶ所ありますが、触りやすい形状はしているものの入口附近にないのが不満です。
 
このフェリーの特色と言えばバリアフリー席も等級があること。

Ferrykizuna8

こちらは2等自由席のもの。
カーペット席はスロープがあるわけではないので車いすの方は移乗のしやすい椅子席になります。
公開枚数の関係で載せられませんが2等指定席もあります。

Ferrykizuna9

こちらは1等指定席のバリアフリー席になります。
船内探検と称して写真を撮らせていただきました。
1等席もカーペット席はあるのですが、利用者が少ないだけでゆっくりできるメリット以外ないと勝手に思っていますが、椅子席になるとこうも違うのかと思います。
私は壱岐から乗船しましたが対馬からだと5時間乗船するので疲労度が違うのだと思います。
厳原港から乗船してみたいと思いました。

2026年4月23日

唐津東港-印通寺港(壱岐島)間航路(エメラルドからつ)

Emeraldkaratsu1

唐津東港から壱岐島の印通寺(いんどうじ)港を結ぶ航路に乗船しました。
通常ですとエメラルドからつとダイヤモンドいきの2隻体制で運行していますが、私が乗船したのは古い方のエメラルドからつの方。
それでもエレベーターが付いているフェリーです。

Emeraldkaratsu2

写真は唐津東港ですが印通寺港でもターミナルビルから船体にボーディングブリッジでアクセスできます。
唐津東港では三菱製の13人乗りの普通のエレベーターで、印通寺港では日立製の11人乗りの普通のエレベーターで乗船口までアクセスできます。
ターミナル側でエレベーターがあるならフェリーにエレベーターは要らないのではないかという疑問があるかもしれません。
そうでないのがこのフェリーを運航する九州郵船の特徴なのでしょう。
客室階が2フロアあり、ボーディングブリッジでアクセスするのは上階の方。

Emeraldkaratsu3

下階と車両甲板の3停止タイプになります。
このエレベーターは守谷エレベーター製の9人乗りの普通のエレベーターになります。
エレベーターは右舷側中央部分にあります。
唐津では右舷側ですが壱岐では左舷側が乗降口になります。

Emeraldkaratsu4

客室上階のエレベーター乗り場にある点字付き案内板です。
せめて反対側の入口にも欲しかったところです。

Emeraldkaratsu5

車両甲板階の車いす利用者用駐車スペースです。
唐津から乗船した時は左側に車いすの方が乗っているとエレベーターに近いですが壱岐から乗船した時は右側に乗っている方がいいです。
フェリーの案内所も客室上階のエレベーターホールの近くにあり、サポートを受けやすいと思います。

Emeraldkaratsu9

車いす置き場です。これは案内所の近くにあります。

Emeraldkaratsu6

車いすスペースの近くに椅子席があり、移乗しやすいように前後のスペースがあります。
フェリーにおなじみのカーペット席もありますが、従来の段差のあるタイプでした。

Emeraldkaratsu7

またバリアフリートイレも案内所近くにあります。
古くなったせいかドアが重いと感じましたが、それ以外では温水洗浄便座があったり、ベビーベッドがあったりと街中のバリアフリートイレと変わりません。

Emeraldkaratsu8

変わった点と言えば壁面に折り畳みの椅子があることでしょうか?
ベビーキープとは違った椅子でこの椅子を設置するにあたって壁面を補強したと思われるものが見受けられます。

Emeraldkaratsu10

ユニークなのは客室下階のテレビの下にあるスペースでしょう。
このベッドのようなものの下には救命胴衣がありますが、ベッド幅が狭いながらもベッドとして使えるので気分が悪くなった時に横になったりできます。
今度は新しい方にも乗船したいです。

2026年4月21日

ホーム柵の空きスペースの活用

地下鉄空港線博多駅から地下鉄に乗った時のこと。
 
ホーム柵を見た時に思わず写真を撮りました。

Platform_doors1

どの車両の位置にエレベーターやエスあレーターなどの設備があるか表示されているものです。
それ自体は他の地下鉄などでも見かけるものです。
もちろん、車いすのスペースがホーム柵のドア部分に大きく表示されていることでもありません。
それもどこでも見かけるものだから。

Platform_doors2

しかし、この写真をよく見るとこのホームドアの位置を色分けされています。
この場合は3号車の部分が薄い赤で塗りつぶされています。
つまり、空港線・箱崎線の駅全部に付けられてはいるものの他の位置には付けられない代物です。
設置者は大変ですが下車駅に合わせて乗車時点で移動するのに便利です。
慣れたら勝手に移動できるものですが、私のように余所者だったりどこにそのような設備が把握することが苦手な人だっています。
さらに、この表示、ホーム柵を設置した当初、意図していないのだと思うけれど、車いす利用者の目線になっています。
立っている私から見るとちょっと見辛いですが車いすの方が見たら丁度いい高さになっています。
地下鉄博多駅なので広告もホーム柵の空きスペースに貼っているのでごちゃごちゃしている感は否定できません。
それでも現在位置まで表示されていることはありがたいです。
これを点字付きのホーム案内図も作成できないだろうかと思います。
もちろん、この件に関してはホーム柵の空きスペースでなくても従来の設置場所で表示すること自体は可能です。
ただ、ホーム柵はドアの側なので確実にホーム柵の場所が固定されていますが、それ以外だとドアとドアとの間に設置している部分が無いとは言い切れないので移設も含めて再考する必要があります。

2026年4月13日

OSAKA Metro今里駅

S20imazato1

2026年3月31日に地下鉄千日前線今里駅の地上から改札口までの2つ目(6番出入口)のエレベーターが供用を開始したので行ってみることにしました。
今回供用を開始したのは6番出入口でみずほ銀行今里支店の建物の千日前通りを挟んで向かいの位置になります。
これとは別に今里筋線にもエレベーターがあるので都合4つのエレベーターが地上を結んでいます。
まだ地下鉄今里駅に関してまだ紹介していないので今回はエレベーターの位置について書きたいと思います。
まず、今里筋線の部分です。

S20imazato2

ホーム階は1基あります。
千日前線に乗り換える場合も、今里筋線側の出口で出る場合もこのエレベーターに乗ります。
1号車3番ドアが最寄のドアになります。
 
このエレベーターは三精テクノロジー社製の23人乗りの普通のエレベーターになります。
私個人的にはOSAKA Metroの駅でしか見たことがありませんが私が気が付いていないだけで街中にこの会社のエレベーターがあるのだと思います。

S20imazato9

改札を出て右手にあるのが7番出入口のエレベーターです。
三精テクノロジー社製の23人乗りの普通のエレベーターになります。

S20imazato10

反対に左手にあるのが8番出入口のエレベーターです。
三精テクノロジー社製の15人乗りの普通のエレベーターになります。
  
7番出入口と8番出入口は今里筋を挟んで向かい同士にあります。
7番出入口は今里筋の東側、8番出入口は今里筋の西側にあります。
なお、8番出入口は東成消防署の北隣にあります。
 
話は今里筋線の改札階になります。
千日前線に乗り換える場合、今里筋線の改札と反対方向に向かいます。

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結構長い通路を歩くと千日前線の西改札口に連絡するエスカレーターがあります。

S20imazato4

これを無視して直進するとエレベーターがあります。
三精テクノロジー社製の15人乗りのエレベーターになります。

S20imazato5

千日前線の改札階に到着すると改札内に千日前線ホーム階に行くエレベーターがあります。
エレベーターのドアがラインカラーであるオレンジに統一している今里筋線を見習ってここは千日前線のラインカラーであるピンクにしてほしいです。
こちらはフジテック製の11人乗りのエレベーターになります。
千日前線の方が乗降客が多いけれどエレベーターが小さいのは後からできた今里筋線の方がホーム幅に余裕を持たせているからでしょう。
もよりのドアは4号車の4番ドアになります。
(なんば・野田阪神の電車の場合は運転手の後ろのドア、南巽行きの場合なら車掌の前のドア)

S20imazato8

また、今里交差点3番出入口が千日前線西改札口に連絡するエレベーターの場所になります。
三菱UFJ銀行今里支店のそばにあります。
こちらはフジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
多分個々のエレベーターが1番稼働率が高そうです。

S20imazato6

今回、アクセスがつながった6番出入口には千日前線東改札口にアクセスする必要があります。
千日前線ホームの西端と東端にエレベーターがあるので最寄りのドアは全く反対になります。
つまり、1号車1番ドアが最寄ということになります。
エレベーターは日本エレベーター製造社製の9人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。

S20imazato7

そして東改札を出て右手に地上階行き(6番出入口)のエレベーターがあります。
今回新設されたエレベーターはフジテック製の13人乗りの普通のエレベーターになります。
ただ、エレベーターはできましたが、東改札口は無人改札になってますので介助が必要な方はインターホンで駅員を呼ぶ必要があります。
駅員がいない点はありますがバリアフリーの質が向上したと思います。

2026年4月 4日

阪神住吉駅

Hs24sumiyoshi1

2026年3月29日に阪神本線住吉駅のエレベーターが供用を開始したので行ってみることにしました。
供用開始日はJR菊川駅と同日ですが、菊川駅の方が先にニュースリリースに出ていたのとCブログのネタ(具体的にこれこれ)にために菊川駅を優先しました。
今までこの駅は梅田寄りのホーム端に階段があるだけの駅でした。
それがエレベーターでアクセスするだけの改札口を新設してバリアフリー化を図りました。
ホームの長さは普通電車が停車できる4両編成分しかありません。

Hs24sumiyoshi2

神戸方面行の場合、エレベーターは前から3両目の前のドアが最寄のドアになります。
フジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。

Hs24sumiyoshi5

また、ホーム柵も供用を開始しています。
ホームと電車の段差が気が付きにくかったです。
ホーム上の屋根は前から2両目の後ろのドア以降にあります。

Hs24sumiyoshi3

反対に梅田方面行の場合も前から3両目の前のドアがエレベーターの最寄のドアになります。
こちらもフジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
設置位置が上下線で若干ずれているので最寄りのドアが同じになりました。

Hs24sumiyoshi4

ただ、ホーム階のエレベーターのドアは神戸方面行は梅田方向に向いているのに対し、梅田行き方面行は神戸方面に向いています。
ホーム上の屋根が先頭から前から3両目の前のドアでギリギリの位置なので運が悪ければエレベーターを降りたところで雨に濡れることになりかねません。
通り抜けタイプのエレベーターにしたかったのは分かります。
しかし、エレベーターを降りたところで雨に濡れそうな位置はいただけません。
せめてあと5m神戸方に屋根を延長してほしいと思いました。

Hs24sumiyoshi6

今回、エレベーターができたことで従来の入口附近にエレベーターの案内が付けられていました。
この図の通り、線路の南側がエレベーター専用改札口です。

Hs24sumiyoshi7

エレベーター専用改札口です。
幅広改札口に点字ブロックが付けられています。
また、QR対応改札機が1ヶ所ではないのが阪神の良いところです。

Hs24sumiyoshi8

バリアフリートイレは幅広改札機を直進した突き当り左手にあります。
ちなみに一般のトイレは従来の改札口を入って中2階にあります。
温水洗浄便座・オストメイト装置、写真にはないですがベビーベッドとベビーキープがあります。

Hs24sumiyoshi9

点字付き案内図は幅広改札機の反対側にあります。
また従来の改札口にもあります。

Hs24sumiyoshi10

この案内図の180度振り向くと自動券売機があります。
個人的には点字運賃表の横に点字付き案内図があれば視覚障害の人が動かなくていいと思うのですが…
視覚障害者の方が快く思わないであろうタッチパネル式券売機です。
私は晴眼者ですがこのタッチパネルが反応しなくて個人的に嫌いです。
ですのでここの券売機にあるテンキーを使ってきっぷを購入しました。
適当な数字を押すと音声案内になります。
きっぷを購入するときとチャージするときと番号が違うのでボタンを押して案内通りにボタンを押します。
きっぷの場合は運賃額(320円だと320#)、チャージの場合はチャージ金額(2,000円だと2000#)と押します。
チャージの場合はチャージ残額もチャージ後の金額も音声案内されます。
慣れると意外と使いやすいなと思いました。
確か阪神本線の駅はこれで全駅バリアフリー化されたことになります。
どんどん自由に移動できる世の中になってほしいと思いました。

2026年4月 1日

続・JR菊川駅

Ca26kikugawa1

2026年3月29日にJR東海道線菊川駅が橋上駅舎になったので行ってみることにしました。
(前日にこの駅の南北自由通路がオープンしています。)
写真は今まで出口のなかった北側です。
駅舎の左端に改札階とを結ぶエレベーターがあります。
まだ、整備途中の状態ですので投稿時、エレベーターのある場所の向かって左側は通行止めでエレベーターは最も奥に設置されています。

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北口の地上階と改札階を結ぶエレベーターです。
東芝製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
このエレベーターに辿り着く前に新設されたトイレがあります。
北口の階段・上りエスカレーターの下の空間を利用して作られています。
男女別トイレとバリアフリートイレがあります。

Ca26kikugawa7

バリアフリートイレは温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープ、その下にチェンジングボード、幼児用の便座アダプターがあります。
写真にはないですが、ベビーベッドがあり、ドアは開閉ボタンによる自動ドアです。
南口は従来からの出入口があったのですが、この駅舎を機に従来の駅舎から変わっています。

Ca26kikugawa4

エレベーターは東芝製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。
南口は地上階から改札階までと改札階から1番のりばを結ぶエレベーターを兼ねています。
こちらは旧駅舎の近くにトイレが設置されていることもあり、階段下にはありません。
写真は割愛しますが、温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープ・ユニバーサルベッドがあります。

Ca26kikugawa9

改札は向かって右端の改札が有人改札で点字ブロックは有人改札につながっています。
また幅の広い改札機が有人改札の左にあります。

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この改札口を背にしたところに点字・音声案内付き駅案内図があります。
JR東海の橋上駅舎によくある配置です。
一見さんには入口にないので不便ですが、JR東海のユーザーはどこに行っても点字付き案内図が同じようなところにあって一貫性があるのでかえって分かりやすいのかなと思っています。

Ca26kikugawa3

改札階から1番のりばを結ぶエレベーターの1番のりば側になります。
先述の通り、南口のエレベーターと同じものですので東芝製の11人乗りの通り抜けタイプです。
このブログ記事、「続」と付いているのは20年以上前にこのブログで採り上げています。
この1番線のホームと旧駅舎が段差なしでアクセスできたにもかかわらず、このホームに停車する定期列車はゼロという内容です。

Ca26kikugawa8

現在はこの駅始発で豊橋行きの普通電車1本だけ発車します。
橋上駅舎になった今、このホームから出発する列車が無いのはもったいないと思わなくなりましたが、後述する2・3番のりばの乗客を分散するにはいいと思っています。
ちなみにエレベーターは前から2両目の静岡寄りのドアが最寄になります。
この駅が始発ですのでこの駅を利用する人で下車駅のエレベーターの位置でホームを移動する目安にしてください。

Ca26kikugawa2

2・3番のりばのエレベーターです。
こちらも東芝製の11人乗りのエレベーターになります。
この駅は新駅舎になる前からエレベーターそのものはありました。
跨線橋にエレベーターを付ける形であったのですが、今回の新駅舎で従来のエレベーターがお役御免になっています。
2番のりば(浜松方面)は6両編成までの電車ですと今のところ先頭車両の静岡寄りのドアが最寄のドアになります。(7・8両編成の場合は前から3両目の静岡寄りのドアになります)
 
今回の新駅舎が従来の駅舎よりも静岡寄りに移っています。
そして、これから旧駅舎及び跨線橋の撤去工事が始まります。
その時の安全対策で一時的なのかどうかは分かりませんがアナウンスで工事の為、変更している旨が伝えられます。
したがって、関係者でもない私が言えるのは投稿日時点での情報ということになります。
同様に静岡方面は4・6両編成の場合、一番後ろの車両の真ん中のドア、3・5両編成の場合、一番後ろの車両の浜松寄りのドア、つまり、車掌の前のドアが最寄になります。
7・8両編成の場合、前から6両目のの真ん中のドアになります。
ホーム上の屋根は静岡寄りの1両半分は屋根がありません。
浜松寄りは元々駅舎に近いこともあり、屋根があります。

Ca26kikugawa6

改札内のバリアフリートイレです。
温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープがあります。
写真にはないですがベビーベッドとチェンジングボードがあります。
北側のトイレと違い、チェンジングボードは独立しています。
こちらもドアはボタン式による自動ドアになります。
個人的はもっと質素なものと思っただけに驚きました。
少なくとも今まで目の前に駅があるのに入口が無いから大回りしていた駅北側の人間にとってありがたいでしょう。

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