西九条舞の見落とし その3
姪がアヲハタのジャムを購入していました。
普段私はどこにでもあるジャムを購入しないのでアヲハタのジャムを購入しないのですが、家にはあるようです。
そこで、姪が私に便の上部にある点字は何と書いているのか尋ねてきました。
こちらが「ジャム」と表記していて、
こちらが「アヲハタ」と表記しています。
言うまでもなく、目の見えない方がジャムだと分かるように瓶に点字を打っています。
(注・中小メーカーだと牛乳に切り込みが無いところもある他、大手メーカーでも牛乳だけ切り込みがあり、低脂肪乳や成分調整乳だと切り込みはありません。)
牛乳パックに切り込みが入っているのも牛乳だと分かるためですが、ジャムの瓶は企業名が入っているのは同業他社と区別するためでしょう。
切り掛けにしても点字にしても後からつけるものではなく、金型から作成するので金型を作り替えるだけの金銭的な体力が必要になります。
アヲハタのユニバーサルデザインに対する姿勢は評価すべきことだと思います。
ですが、中小企業だと自社で開発するだけの体力がないので瓶の製造会社で点字付きの瓶の開発ができたら中小メーカーでもその瓶を仕入れることでバリアフリー化ができるのではないだろうか?
流石に企業名まで入れるのは難しいと思いますが、品目だけでも点字表記があれば分かりやすいのではないかと思う。
昔、酒瓶と醤油瓶がおなじ量でも瓶の形状が違うので瓶を触っただけで酒か醤油か分かったということをどこかの本で読んだことがあります。
これをバリアフリーに応用できればジャムか瓶詰の漬物の区別がつくのではと思うのですが…
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