西九条舞の勘違い 第1章
交通系ICカードには全国相互利用できる10のカードの他にその地域で使えるICカードがあります。
わたしも神姫バスのNicoPaやことでんのIruCaを持っています。
障がい者割引用のICカードを知りたくていろいろと調べていくと私の勘違いがいくつか出てきました。
まず仙台で使えるicscaにこんな記述がありました。
福祉割引用icsca
◎自動的に福祉割引が適用された運賃のお支払いができます。ただし、宮城交通・ミヤコーバスでご利用になる際には、福祉割引の対象者が仙台市交通局と異なるため、自動精算できませんので、運賃箱にタッチする前にバス乗務員に身体障害者手帳などを提示ください。
そこで宮城交通のHPをのぞいてみました。
障がい者割引にこんな記述がありました。
精神障がい者割引の項に「精神障害者手帳の提示(宮城県又は仙台市発行のものに限る)」という文字が…
そう、ずっと障害者手帳を呈示したら発行元がどこの物でも割引があるものだと思っていました。
こういうものがあるのかと他のバス会社を適当に見ました。
旭川市内を運行するバス(旭川電気軌道・道北バス)は精神障がい者割引を投稿日現在、実施されていません。
そこで旭川市当局が精神障がい者向けに旭川市内乗降に限り運賃の半額を補助金として交付しているみたいです。
旭川市障害者バス利用促進補助金
こういう制度があるから半額分は行政からの補助金で賄われていると勘違いしている人がいるがこの補助金がある方が珍しいケースで障害者割引に対して補助金がない方が多いです。
さらに私の勘違いが続く。
地域連携ICカードの発行エリアを中心に「エリア外では(障害者割引が)自動精算できない」と言う文言があります。
全国相互利用のできる交通系ICカードの障害者割引用のカードでは自動精算どころかタッチしてもエラーになるのでエリア外では自動精算できないと言う人がいること自体に首をかしげていました。
こういう記述があるとどこの障害者割引用のICカードがエリア外では自動精算されないと言う人がいてもおかしくはないと思いました。
そこで改めて関西にある民営バスの障害者割引の項を見ると投稿日現在、精神障がい者割引を実施していない民営バスが意外とあります。
だから精神障がい者には1級でも特別割引ICカードが発行されないのだと思いました。


































最近のコメント