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2026年4月13日

OSAKA Metro今里駅

S20imazato1

2026年3月31日に地下鉄千日前線今里駅の地上から改札口までの2つ目(6番出入口)のエレベーターが供用を開始したので行ってみることにしました。
今回供用を開始したのは6番出入口でみずほ銀行今里支店の建物の千日前通りを挟んで向かいの位置になります。
これとは別に今里筋線にもエレベーターがあるので都合4つのエレベーターが地上を結んでいます。
まだ地下鉄今里駅に関してまだ紹介していないので今回はエレベーターの位置について書きたいと思います。
まず、今里筋線の部分です。

S20imazato2

ホーム階は1基あります。
千日前線に乗り換える場合も、今里筋線側の出口で出る場合もこのエレベーターに乗ります。
1号車3番ドアが最寄のドアになります。
 
このエレベーターは三精テクノロジー社製の23人乗りの普通のエレベーターになります。
私個人的にはOSAKA Metroの駅でしか見たことがありませんが私が気が付いていないだけで街中にこの会社のエレベーターがあるのだと思います。

S20imazato9

改札を出て右手にあるのが7番出入口のエレベーターです。
三精テクノロジー社製の23人乗りの普通のエレベーターになります。

S20imazato10

反対に左手にあるのが8番出入口のエレベーターです。
三精テクノロジー社製の15人乗りの普通のエレベーターになります。
  
7番出入口と8番出入口は今里筋を挟んで向かい同士にあります。
7番出入口は今里筋の東側、8番出入口は今里筋の西側にあります。
なお、8番出入口は東成消防署の北隣にあります。
 
話は今里筋線の改札階になります。
千日前線に乗り換える場合、今里筋線の改札と反対方向に向かいます。

S20imazato3

結構長い通路を歩くと千日前線の西改札口に連絡するエスカレーターがあります。

S20imazato4

これを無視して直進するとエレベーターがあります。
三精テクノロジー社製の15人乗りのエレベーターになります。

S20imazato5

千日前線の改札階に到着すると改札内に千日前線ホーム階に行くエレベーターがあります。
エレベーターのドアがラインカラーであるオレンジに統一している今里筋線を見習ってここは千日前線のラインカラーであるピンクにしてほしいです。
こちらはフジテック製の11人乗りのエレベーターになります。
千日前線の方が乗降客が多いけれどエレベーターが小さいのは後からできた今里筋線の方がホーム幅に余裕を持たせているからでしょう。
もよりのドアは4号車の4番ドアになります。
(なんば・野田阪神の電車の場合は運転手の後ろのドア、南巽行きの場合なら車掌の前のドア)

S20imazato8

また、今里交差点3番出入口が千日前線西改札口に連絡するエレベーターの場所になります。
三菱UFJ銀行今里支店のそばにあります。
こちらはフジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
多分個々のエレベーターが1番稼働率が高そうです。

S20imazato6

今回、アクセスがつながった6番出入口には千日前線東改札口にアクセスする必要があります。
千日前線ホームの西端と東端にエレベーターがあるので最寄りのドアは全く反対になります。
つまり、1号車1番ドアが最寄ということになります。
エレベーターは日本エレベーター製造社製の9人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。

S20imazato7

そして東改札を出て右手に地上階行き(6番出入口)のエレベーターがあります。
今回新設されたエレベーターはフジテック製の13人乗りの普通のエレベーターになります。
ただ、エレベーターはできましたが、東改札口は無人改札になってますので介助が必要な方はインターホンで駅員を呼ぶ必要があります。
駅員がいない点はありますがバリアフリーの質が向上したと思います。

2026年4月 4日

阪神住吉駅

Hs24sumiyoshi1

2026年3月29日に阪神本線住吉駅のエレベーターが供用を開始したので行ってみることにしました。
供用開始日はJR菊川駅と同日ですが、菊川駅の方が先にニュースリリースに出ていたのとCブログのネタ(具体的にこれこれ)にために菊川駅を優先しました。
今までこの駅は梅田寄りのホーム端に階段があるだけの駅でした。
それがエレベーターでアクセスするだけの改札口を新設してバリアフリー化を図りました。
ホームの長さは普通電車が停車できる4両編成分しかありません。

Hs24sumiyoshi2

神戸方面行の場合、エレベーターは前から3両目の前のドアが最寄のドアになります。
フジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。

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また、ホーム柵も供用を開始しています。
ホームと電車の段差が気が付きにくかったです。
ホーム上の屋根は前から2両目の後ろのドア以降にあります。

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反対に梅田方面行の場合も前から3両目の前のドアがエレベーターの最寄のドアになります。
こちらもフジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
設置位置が上下線で若干ずれているので最寄りのドアが同じになりました。

Hs24sumiyoshi4

ただ、ホーム階のエレベーターのドアは神戸方面行は梅田方向に向いているのに対し、梅田行き方面行は神戸方面に向いています。
ホーム上の屋根が先頭から前から3両目の前のドアでギリギリの位置なので運が悪ければエレベーターを降りたところで雨に濡れることになりかねません。
通り抜けタイプのエレベーターにしたかったのは分かります。
しかし、エレベーターを降りたところで雨に濡れそうな位置はいただけません。
せめてあと5m神戸方に屋根を延長してほしいと思いました。

Hs24sumiyoshi6

今回、エレベーターができたことで従来の入口附近にエレベーターの案内が付けられていました。
この図の通り、線路の南側がエレベーター専用改札口です。

Hs24sumiyoshi7

エレベーター専用改札口です。
幅広改札口に点字ブロックが付けられています。
また、QR対応改札機が1ヶ所ではないのが阪神の良いところです。

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バリアフリートイレは幅広改札機を直進した突き当り左手にあります。
ちなみに一般のトイレは従来の改札口を入って中2階にあります。
温水洗浄便座・オストメイト装置、写真にはないですがベビーベッドとベビーキープがあります。

Hs24sumiyoshi9

点字付き案内図は幅広改札機の反対側にあります。
また従来の改札口にもあります。

Hs24sumiyoshi10

この案内図の180度振り向くと自動券売機があります。
個人的には点字運賃表の横に点字付き案内図があれば視覚障害の人が動かなくていいと思うのですが…
視覚障害者の方が快く思わないであろうタッチパネル式券売機です。
私は晴眼者ですがこのタッチパネルが反応しなくて個人的に嫌いです。
ですのでここの券売機にあるテンキーを使ってきっぷを購入しました。
適当な数字を押すと音声案内になります。
きっぷを購入するときとチャージするときと番号が違うのでボタンを押して案内通りにボタンを押します。
きっぷの場合は運賃額(320円だと320#)、チャージの場合はチャージ金額(2,000円だと2000#)と押します。
チャージの場合はチャージ残額もチャージ後の金額も音声案内されます。
慣れると意外と使いやすいなと思いました。
確か阪神本線の駅はこれで全駅バリアフリー化されたことになります。
どんどん自由に移動できる世の中になってほしいと思いました。

2026年4月 1日

続・JR菊川駅

Ca26kikugawa1

2026年3月29日にJR東海道線菊川駅が橋上駅舎になったので行ってみることにしました。
(前日にこの駅の南北自由通路がオープンしています。)
写真は今まで出口のなかった北側です。
駅舎の左端に改札階とを結ぶエレベーターがあります。
まだ、整備途中の状態ですので投稿時、エレベーターのある場所の向かって左側は通行止めでエレベーターは最も奥に設置されています。

Ca26kikugawa5

北口の地上階と改札階を結ぶエレベーターです。
東芝製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
このエレベーターに辿り着く前に新設されたトイレがあります。
北口の階段・上りエスカレーターの下の空間を利用して作られています。
男女別トイレとバリアフリートイレがあります。

Ca26kikugawa7

バリアフリートイレは温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープ、その下にチェンジングボード、幼児用の便座アダプターがあります。
写真にはないですが、ベビーベッドがあり、ドアは開閉ボタンによる自動ドアです。
南口は従来からの出入口があったのですが、この駅舎を機に従来の駅舎から変わっています。

Ca26kikugawa4

エレベーターは東芝製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。
南口は地上階から改札階までと改札階から1番のりばを結ぶエレベーターを兼ねています。
こちらは旧駅舎の近くにトイレが設置されていることもあり、階段下にはありません。
写真は割愛しますが、温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープ・ユニバーサルベッドがあります。

Ca26kikugawa9

改札は向かって右端の改札が有人改札で点字ブロックは有人改札につながっています。
また幅の広い改札機が有人改札の左にあります。

Ca26kikugawa10

この改札口を背にしたところに点字・音声案内付き駅案内図があります。
JR東海の橋上駅舎によくある配置です。
一見さんには入口にないので不便ですが、JR東海のユーザーはどこに行っても点字付き案内図が同じようなところにあって一貫性があるのでかえって分かりやすいのかなと思っています。

Ca26kikugawa3

改札階から1番のりばを結ぶエレベーターの1番のりば側になります。
先述の通り、南口のエレベーターと同じものですので東芝製の11人乗りの通り抜けタイプです。
このブログ記事、「続」と付いているのは20年以上前にこのブログで採り上げています。
この1番線のホームと旧駅舎が段差なしでアクセスできたにもかかわらず、このホームに停車する定期列車はゼロという内容です。

Ca26kikugawa8

現在はこの駅始発で豊橋行きの普通電車1本だけ発車します。
橋上駅舎になった今、このホームから出発する列車が無いのはもったいないと思わなくなりましたが、後述する2・3番のりばの乗客を分散するにはいいと思っています。
ちなみにエレベーターは前から2両目の静岡寄りのドアが最寄になります。
この駅が始発ですのでこの駅を利用する人で下車駅のエレベーターの位置でホームを移動する目安にしてください。

Ca26kikugawa2

2・3番のりばのエレベーターです。
こちらも東芝製の11人乗りのエレベーターになります。
この駅は新駅舎になる前からエレベーターそのものはありました。
跨線橋にエレベーターを付ける形であったのですが、今回の新駅舎で従来のエレベーターがお役御免になっています。
2番のりば(浜松方面)は6両編成までの電車ですと今のところ先頭車両の静岡寄りのドアが最寄のドアになります。(7・8両編成の場合は前から3両目の静岡寄りのドアになります)
 
今回の新駅舎が従来の駅舎よりも静岡寄りに移っています。
そして、これから旧駅舎及び跨線橋の撤去工事が始まります。
その時の安全対策で一時的なのかどうかは分かりませんがアナウンスで工事の為、変更している旨が伝えられます。
したがって、関係者でもない私が言えるのは投稿日時点での情報ということになります。
同様に静岡方面は4・6両編成の場合、一番後ろの車両の真ん中のドア、3・5両編成の場合、一番後ろの車両の浜松寄りのドア、つまり、車掌の前のドアが最寄になります。
7・8両編成の場合、前から6両目のの真ん中のドアになります。
ホーム上の屋根は静岡寄りの1両半分は屋根がありません。
浜松寄りは元々駅舎に近いこともあり、屋根があります。

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改札内のバリアフリートイレです。
温水洗浄便座・オストメイト装置・ベビーキープがあります。
写真にはないですがベビーベッドとチェンジングボードがあります。
北側のトイレと違い、チェンジングボードは独立しています。
こちらもドアはボタン式による自動ドアになります。
個人的はもっと質素なものと思っただけに驚きました。
少なくとも今まで目の前に駅があるのに入口が無いから大回りしていた駅北側の人間にとってありがたいでしょう。

2026年3月31日

長堀鶴見緑地線大正駅

N11taisho1

2026年3月23日に地下鉄長堀鶴見緑地線大正駅の地上から改札口までの2つ目のエレベーターが供用を開始したので行ってみることにしました。
この駅を紹介するのは初めてですので既設のエレベーターについて触れたいと思います。

N11taisho2

ホーム階から改札階までのエレベーターは2号車3番ドアが最寄のドアになります。
長堀鶴見緑地線大正駅は起終点の為、下車するときに覚えておくといいと思います。
地下駅ですので当然、すべて屋根があることになります。
エレベーターは東芝製の15人乗りの普通のエレベーターになります。

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改札階から地上までは従来、4番出入口にのみエレベーターがありました。
正直言って、地下鉄で大正に行き、JRに乗り合える場面はそう多くないと思います。
むしろ、地下鉄の場合だとバスへの乗車かと思います。
従来は大正通の西側にエレベーターがあるので大正区内各地から大正橋バス停で降り、地下鉄に乗り換えるケースが多いと考えられます。
今回のエレベーターの供用開始後でも区内各地からバスで大正橋バス停で降りてJRに乗り換える場合、地下鉄のエレベーターは関係ないですし、大正通を横断することは変わりありません。
なお、エレベーターは東芝製の11人乗りの普通のエレベーターになります。

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今回新たに供用を開始したのは2番出入口にアクセスするエレベーターになります。

N11taisho5

エレベーターは日立製の15人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
大正通の東側にあるので乗り換えは少ないとは思いますがJRと地下鉄の乗り換えは格段に便利になります。
それ以上に地下鉄から大正橋バス停に行き、バスに乗って大正区内各地に行く時に重宝します。
バリアフリーの質の向上のひとつになる例だと思います。

2026年3月28日

南海紀ノ川駅

Nk44kinokawa1

2026年3月25日に南海本線紀ノ川駅の上下ホームを結ぶ跨線橋にエレベーターを付ける工事が終わり、供用を開始したので行ってみることにしました。
 
駅舎に向かって左側にスロープがあり、段差を解消しています。
ただ、このスロープ自体は先行して供用を開始しています。

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こちらが今回供用を開始したエレベーターの構造物になります。
後述する下りホームのエレベーターは連絡通路階で接続するためにアクセス通路も作っています。

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スロープを上がり、駅舎の中に入ると点字付き駅構内図です。
現在地ときっぷ売り場の部分に発光ダイオードを点灯させているのは親切です。
点字付きであっても晴眼者も使うものだし、弱視の方もいるので分かりやすく表示されるのは良いと思います。
南海の駅の点字付き構内図でよく見かけます。

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その発行ダイオードで表示されていた自動券売機です。
車いすで操作しやすいように足の部分が入りやすいようになっています。
隣に点字運賃表があります。

Nk44kinokawa4

改札口です。
自動券売機の近くに幅広の改札機がありますが、こちらはQR乗車券に未対応になっています。
この幅広の改札機ですが以前は普通の幅でした。
それに合わせて点字ブロックの位置を少しずらしています。
駅舎へのスロープが向かって左で幅広の改札機が向かって右側ですのでスロープも駅舎n左側にあるのがいいのですが、自動券売機を移設するので仕方がないのでしょう。

Nk44kinokawa5

改札に入ってすぐ左手にトイレがあり、手前にあるのがバリアフリ―トイレです。
こちらも先行して供用を開始しています。
オストメイト装置がありますが、温水洗浄便座ではありません。
写真にはないですがベビーベッドがあります。

Nk44kinokawa6

下り(和歌山市方面行)ホームへのスロープです。
こちらも先行して供用を開始しています。
ですのでなんば方面からこの駅で下車する場合、この駅から乗車し、和歌山市駅に行く場合はエレベーターが無くても良かったのですが、反対にこの駅から乗車してなんば方面に行く場合や、なんば方面から乗車して加太線に乗り換えるよう場合はエレベーターが必要です。
このスロープを上ったところは6両編成の場合、前から4両目の前から2番目のドア・4両編成(4ドア車)の場合、前から3両目の前から2番目のドア・4両編成(2ドア車)の場合、一番後ろの車両の前のドア・加太線の2両編成の電車は後ろの車両の前から2番目が最寄のドアとなります。
これは跨線橋にアクセスするエレベーターも同じでスロープを上がったところのそばにエレベーターへのアクセス通路が伸びているから。

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エレベーターは三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
ちなみに下りホームは6両編成の場合のみ先頭車両の前3枚分のドアと一番後ろの車両の後ろ3枚分のドアのみホーム上の屋根がありません。

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連絡橋階で従来の跨線橋につながるのでなんば方面行に行く場合はこの通路を使います。
通路もきれいになっていました。
そして、なんば・加太方面行のホーム(上りホーム)にアクセスします。

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こちらも三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターで降りた先は6両編成の場合、前から3両目の一番後ろのドア・4両編成の場合先頭車両の後ろのドア、和歌山市発加太行きの2両編成の電車の場合、先頭車両の前のドアが最寄になりますが、加太線の電車はこのエレベーター供用開始した時に停止位置をエレベーター付近に変更すべきと思います。
今までは階段付近が停止位置でしたが、エレベーターができたなら、最悪ワンマン運転の運転手が乗降の介助をすることになってもロスタイムが抑えられますし、車いす利用者だって無駄に移動することがなくなります。
ちなみにこちらは6両編成の場合のみ前2両の停車位置のホームの屋根がありません。
 
多少、不満はありますがエレベーターができて便利になったと思います。

2026年3月24日

続・名鉄加木屋中ノ池駅

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2026年3月20日に名鉄河和線加木屋中ノ池駅の南口ができたという情報を得たので現地に行ってみることにしました。
 
駅自体の開業時に行っているのでそれ以来の訪問となります。
 
駅開業時はエレベーターの最寄は名古屋寄りと書きましたが、今もそのエレベーターは稼働しているので今回は別にエレベーターができたということになります。
南口のエレベーターの最寄は河和方の端にあるので今までなかった南口付近の住民には朗報です。
6両編成が停車するホームの端同士にエレベーターがあるので便利になったと言っても過言ではありません。
しかも地形の関係で北口の地上部分と南口の地上部分とでは結構な高低差があります。

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さらに、今回の南口開業に合わせてホームの幅が広い部分は名古屋方の数両分だけでしたが、今回の開業で南口にアクセスしやすいように残りの部分もホーム幅を広げただけでなく、ホームの上の屋根も名古屋方の一部分だけだったところがホーム全体になりました。
北口は改札外にエレベーターがある構造ですが、南口はホームから改札階、改札階から地上階とエレベーターに2回乗ることになります。

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1番線ホームにアクセスするエレベーターです。
ややこしい表現になりますが、このエレベーターは改札階から1番線(河和・内海方面行)ホームに行くエレベーターと南口改札階と南口の東側の出入口と結ぶエレベーターになります。
1つのエレベーターで地上階から改札階と改札階からホーム階のエレベーターの兼用で地上階からホーム階まで直接行けないようになっています。
ですのでエレベータのかごの中を見ると通り抜けタイプのエレベーターに見えますが、運用は通り抜けはできないです。
(物理的には可能ですが…)

 

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で、こちらが南口東側の出入口になります。
エレベーターは日立製の15人乗りのエレベーターになります。

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反対に改札階から2番線ホーム(名古屋・岐阜方面)に行くエレベーターになります。
こちらもホーム階から南口改札階、南口改札階から南口の西側の出入口を結ぶエレベーターになります。

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こちらの西側の出入口側はこんな感じになっています。
更に冒頭の駅舎の写真に行くことになります。
こちらも先程と同様、日立製の15人乗りのエレベーターになり、見かけが通り抜けタイプですが普通のエレベーターの仕様となります。
違うのは駅に東側と西側に対しても高低差があり、東側のエレベーターはホーム階ー南口改札階ー南口東側出入口と南口東側出入口が最も低い位置になるのに対し、西側はホーム階ー南口西側出入口―南口改札階と南口改札階が最も低い位置になります。
更にホーム階よりも北口の出口は高いため南口の東側の方は結構な高低差を上り下りしたのが解消されました。

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バリアフリートイレは南口東側にある名鉄の高架下に設置されました。
高架下スペースですので管理者は名鉄ではなく東海市なのでしょう。
水栓レバーがタンクにあるので車いすの方が操作しにくいと感じたのはしきぶ駅の時に指摘しましたが、唯一の救いはしきぶ駅と違い、水栓レバーが壁側でないことです。
写真にはないですが、オストメイト装置、ベビーベッド、ベビーキープがあります。
高架下なので土地の有効利用という観点ではいいのでしょうが、公立西知多総合病院への通院する方だとちょっと不便でしょう。

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南口にも点字付き案内板があります。
自動券売機の左にあります。

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名鉄の点字運賃表は冊子型になっているので券売機の右側の設置もさることながら冊子型にも関らず、広げられないのは理解に苦しみます。
白杖を持った状態ということが前提とした方がいいのにこれだと白杖を手首に巻いた状態で点字を触るか運賃表を持つことになります。
設置場所の再考を望みます。
この後北口の点字運賃表を見ましたが、こんな設置状態ではありませんでした。
不満な点はありましたが便利になったと思います。

2026年3月18日

ハピラインふくい しきぶ駅

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2026年3月14日にハピラインふくいの王子保(おうしお)駅ー武生間にしきぶ駅が開業したので現地に行ってみることにしました。
 
地平のホームでスロープのある駅なので一応バリアフリー駅です。
上の写真はメインである西口です。
福井・金沢方面行ののりばである1番線と敦賀方面行ののりばである2番線があり、西口は1番線側になり、反対の2番線へは構内踏切を渡っていくことになります。

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反対に2番線側にある東口になります。
こちら側に駐車スペースはありません。

 
跨線橋が見えますが、この駅の開業前に存在している跨線橋です。

ホームは千鳥式の配置ですので改札はどちら行きも先頭車の前のドアになります。

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2番線側のホームへはスロープしかないので歩ける方も車いすの方も変わりありません。

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しかし1番線側はのホームへはスロープと階段があり、階段の場合は先述の通り、先頭車両の前のドアが最寄ですが、スロープの場合は先頭車両の後ろのドアがスロープの出入口になります。

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車いす利用の場合の退避スペースが先頭車の前のドアの少し後方にあります。
ホーム幅があまりないので路面シートが貼られているだけになります。
ここに車いすを退避すると確実に点字ブロックの上に車いすを停めることになります。

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点字付き案内板は西口と東口に1ヶ所づつあります。

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ただ、インターホンに点字ブロックが案内されていません。
案内板の隣にインターホンをつけるスペースがあるにもかかわらず、わざわざ分かりにくいところに設置したのは配線をケチったのだろうか?

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そして駐輪場付近にバリアフリートイレがあるのですが(注・この駅のトイレはこれだけです)、水栓レバーがタンクにあるので車いすの方が操作しにくい。
新設トイレでこのありさまは時代錯誤も甚だしいです。

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東口の改札です。
決して広くないところにICカードリーダーが真ん中に設置していて車いすの侵入を阻んでいるとしか思えません。
自転車の走行防止の役目だけはしそうですが、時刻表の部分に設置ができたはずです。
しかも通路の狭い方に点字ブロックを敷いているのは問題ありです。

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とどめは西口の駐車スペースです。
車いす利用者用のスペースが駅の改札から最も離れたところにあります。
スロープはあるけれど「仏作って魂入れない」典型的な例になりそうです。

2026年3月17日

JR手柄山平和公園駅

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2026年3月14日、JR山陽本線姫路駅と英賀保(あがほ)駅の間に手柄山平和公園駅が開業したので現地に行ってみることにしました。
文字通り、隣には手柄山平和公園があり、公園内に陸上競技場や現在建築中の大和工業アリーナ姫路(ひめじスーパーアリーナ)ができます。(なお、今年の10月にオープンします。)

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直結する通路は今年の8月1日に供用開始する予定ですが、地上階と改札階を結ぶエレベーターは稼働しています。
東芝製の25人乗りの通り抜けタイプのエレベーターでこのエレベーターは人だけでなく、自転車も載せられます。
この駅の通路が自転車も通れるようになっているためで(自転車の走行はできませんが)、自由通路の途中に駅の改札があります。
そして、歩車分離の為に自転車を押す部分と歩行者の部分が柵で区分けされています。
もちろん、改札側は歩行者用です。

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したがって、駅の反対側も同様のエレベーターがあります。

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歩車分離の為に、車いすの乗降スペースからエレベーターまで少し離れています。
ただそうだとしても乗降スペースからエレベーターまで屋根なしの部分が存在するのはいかがなものだろうか?
ちなみに公園側の道路には乗降スペースらしきものは見当たりませんでした。
 
階段で無い方の点字ブロックはエレベーターまで続いているのですがこの少しの区画の屋根なしは理解に苦しみます。
こちら側のそばに手柄山駐輪場があります。

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こちらの1階エレベーターのりばの近くにバリアフリートイレがあります。
オストメイト装置、写真にはないですが温水洗浄便座、ベビーベッドがあります。
ここでトイレの説明をしなければいけないのは駅の構内のトイレ自体がありません。
そして、公園側もアリーナに設置するのかバリアフリートイレはありません。
(さらに駅開業時はトイレは仮設トイレしかありません。)

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個人的には公園側のエレベーター付近に未利用の区画があるのでここにトイレの整備を行ってほしいと思います。
アリーナには入ったことがありませんが、観客がトイレ待ちに時間がかかる未来しか見えません。

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自動券売機附近に点字付き駅構内図があります。
投稿時、直接アリーナに向かう通路が通れないのでその部分の表示をテープで消しています。
改札は1ヶ所で改札に向かって右端が車いすが通れる幅広の改札機で点字ブロックもこの改札機を案内しています。

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岡山方面行が1番のりばで何両編成でも前から3両目の後ろのドアがエレベーターの最寄のドアになります。
岡山行きの3両編成の電車だと、最後尾になりますが、網干行きの12両編成の電車だと逆に前の方にエレベーターがあることになります。
エレベーターはフジテック製で11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
またホーム上の屋根は先頭から前から7両目の前のドアまでしかありません。
8両編成以上の電車の場合、後ろの方は屋根のないところで降りることになります。

A_tegarayamaheiwakoen4

姫路・大阪方面行は2番のりばでエレベーターの最寄は3・4両編成の電車の場合は先頭車両の後ろのドア、5-8両編成の電車の場合、前から3両目の後ろのドア、9両編成以上の電車の場合、前から7両目の後ろのドアになります。
 
エレベーターは1番のりばのエレベーターと同様、フジテック製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
ホーム上の屋根は12両編成の場合で前から4両への後ろのドアから前から10両目の後ろのドアまでしかなく、12両編成の場合、おおよそ前4両と後ろ2両は屋根が無い部分になります。
6両編成以下の電車なら屋根が確実にあります。
8両編成なら後ろ2両が屋根が無いことになります。

A_tegarayamaheiwakoen2

またこの駅から西は上郡、播州赤穂まで駅ナンバーリングは設定されていません。設定するならこの時にしかないのですが、このまま設定されないでしょう。
 
多少不満はありますが、網干以西の駅ということもあり、電車の本数もそれなりにあるので利用しやすそうだと思いました。

2026年3月 9日

名鉄百貨店閉店後の名鉄電車へのアクセス

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2026年2月28日に名鉄百貨店が閉店しました。
建て替えのための閉店だったはずなのに肝心の建て替えができなくなって百貨店がなくなるという事態になったわけですが、ふと思ったのは車いすの方がこの百貨店にあるエレベーターを使って名鉄のりばに行くわけですが、エレベーターでのアクセスはどうなっているのか名古屋駅に着いてふと気が付き、行ってみることにしました。

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結論から先に言えば百貨店閉店後もアクセスになるエレベーターは動いています。
百貨店の営業開始前でも動いていたので今まで通りといった感じです。

Meitetsunagoya3

もちろん、地下にある名鉄の改札口も変わりません。
段差だらけの名鉄名古屋駅をどうにかして欲しかったのは私だけではなかったはずで名鉄の駅から東山線の駅まで同じフロアなのに車いすの方は一旦地上に上がることになり初見殺しです。
個人的には建て替えが前進したらいいと思います。

2026年3月 6日

ショッピングカートの意外な利用法

いとこが通院のためにとある病院に行った時のこと。
病院にショッピングカートを押して待合のベンチにいるお年寄りを見かけたそうです。
 
そうして病院を後にするとショッピングカートが置いていたそうです。
 
病院側の趣旨としては入院時に部屋に荷物を運ぶために用意しているみたいでした。
 
写真を撮ろうと思ったのですが、院内での撮影を禁止されていたので撮れなかったとの事。
 
先月、そんな話を聞いていました。

Shoppingcart

そして、宗像市にある神湊(こうのみなと)港でショッピングカートを見かけたので思わず写真に収めました。
この港から出るのは昨日、公開した筑前大島行きだけではなく、隣にある地島(じのしま)も行きます。
ただ、地島に行くフェリーは月に2便で基本的に旅客船です。
従って荷物を自力で運ぶことになり、このカートが必要になります。
もしかしたら地方のバス会社だとスーパーの最寄のバス停に折り畳みのショッピングカートを用意して自宅近くで下車するときに回収してスーパーにそのショッピングカートを返却するサービスを行ったらお年寄りが乗車するかもしれません。

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