イヌナキンとゆるナキンvol.2
2023年11月4日・5日、りんくうタウンでご当地キャラEXPO inりんくうがありました。
いろんなキャラがいて、写真を撮るのに苦労しました。
何十回か続きますが、公開していこうと思います。
このイベントの2週間前に彦根でゆるキャライベントがありました。
週1で公開したらこのイベントのブログにアップする頃に次の年のご当地キャラ博が開催されるのでこちらのイベントで出たキャラさんは日曜日に公開していきたいと思います。
ただ、彦根とりんくうと両方出てきているキャラについては、2023年のご当地キャラ博in彦根の開催前に着ぐるみで1度でも当ブログで採り上げたキャラさんで大阪府下および和歌山県下のキャラさんはこちらのシリーズでそれ以外のキャラさんは基本的に彦根の方のイベントのシリーズで採り上げます。
(2023年のご当地キャラ博in彦根の開催前に着ぐるみで1度も当ブログで採り上げていないキャラさんは両方登場します。)
第1回目となる今回は開催地である、泉佐野市公式キャラであるイヌナキンとゆるナキンです。
頭が大きい方がゆるナキンです。
胸のマークは泉佐野市の市章でみおつくし(=大阪市章)のパクリだと思っていたのですが、「サノ」の文字を末広がりに図案化したものと知り、私の誤解だと分かりました。
意外と人気キャラのようで各地のゆるキャラを呼べるまでになりました。
親戚筋が泉佐野に住んでいますが私自身、その親戚宅に行ったことが無く、もっぱら関空に行く時に泉佐野に行く程度です。
好きな食べ物に水なす、玉ネギ、キャベツ、ガッチョ唐揚とあります。
前3つは泉州地域の特産物のなのは分かるのですが、ガッチョって何?と思い、調べました。
農林水産省のHPを参考にすると、ガッチョという生物ではなく、ネズミゴチやハタタテヌメリなど数種類の魚がまとめて「がっちょ」と呼ばれているようです。
旬の時期が過ぎているので味わうのは来年まで待つ必要がありますが、一度味わいたいものです。
泉佐野なら南海で簡単に行けるので…
性格はこどもに友情の大切さを説くというのは某キン肉マンみたいです。
犬鳴山からのネーミングだと思われますが泉州地域では有名でも大阪市内だとそうでもない印象。
しかし、このキャラのおかげで犬鳴山の知名度が上がったという気がします。
そういう意味では泉佐野市に貢献しているのだと思います。
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