さばトラななちゃんvol.2

蘇洞門(そとも)めぐりに乗船する直前に購入したさばトラななちゃんのストラップです。

誕生したのは前回のチョキまると同じ年である2008年。

最近は年賀状を出すことも少なくなって干支の感覚に鈍くなっていて、2008年がねずみ年というのを忘れていました。

非常食としてポケットに鯖のへしこが入っているらしいのですが、猫に塩分の高い鯖のへしこを与えるのは危険だと思うのは私だけでしょうか?

ただ本人(猫だから本猫か?)が好物なのでほっといたらいいのでしょうか?

ひもが付いてなかったらドロップのようないでたちなので小さいこどもの前に出さないようにします。間違って飲み込みそうですので。

前は彦根で着ぐるみを見かけたのでグッズを手に入れるのは初めてですが、購入したフィッシャーマンズワーフで地元のキャラなのに数が少なかった印象です。
購入場所でのアイテム数が少なかったのか元々製造していなかったのか分かりませんがもっとグッズ類を増やしてほしいです。
もっとも、フィッシャーマンズワーフでななちゃん焼きという人形焼きのようなものを売っていましたが…
　
また小浜に行ってななちゃんグッズを購入したいと思います。

チョキまるvol.1

少し前に立ち寄った舞鶴で購入した舞鶴観光協会のマスコットであるチョキまるのストラップです。

舞鶴かにをPRするために2008年に誕生したらしいのですが、私が不勉強なのか、舞鶴にカニが獲れることを知りませんでした。

海上自衛隊や第八管区海上保安本部のある都会でかにが獲れるなんて思いもしませんでした。
キャラも船員さんの格好をしてるし。
　
ちなみに舞鶴かにも獲れた場所が違うだけでカニそのものの種類は越前ガニや松葉ガニと同様、ズワイガニだそう。
個人的に不満なのは舞鶴観光協会のHPにチョキまるのプロフィールが載っていないこと。(だから、いつもならしているリンクを貼れていません)
仕方ないのでストラップの裏に書かれているものを公開します。
　
誕生日の11月6日は舞鶴かにの解禁日です。
　
かににとっては誕生日というより命日なんじゃ…というツッコミはともかくこの日はとれとれセンターで普段は見られない着ぐるみチョキまるが見られるらしい。
コロナ禍で確実に来るとは言えないのが辛いですが…
　
特技は横歩きだそうですが、縦に歩けるのでしょうか?
苦手なものにじゃんけんというのがあります。ドラえもんがじゃんけんに唯一勝てる相手になります。
　
好きな食物に舞鶴かまぼこと肉じゃがとありますが、肉じゃがは呉と舞鶴と競い合っています。ご当地グルメが好きなのはご当地キャラらしいです。
　
好きな数字は2ですが2を表しやすいからでしょうが、個人的には船員の格好をしているので8にして欲しかったです。
　
とは言え、カニをモチーフにしたキャラは珍しいと思いました。

つぶたんvol.2

羽曳野市のご当地キャラクターである、つぶたんのストラップです。
観光協会で購入しました。

かなりローカルな話ですが、高鷲に親戚筋が住んでいて南河内の市町村の中では個人的に最もなじみのある街です。

羽曳野市の中心である近鉄古市駅から橿原方面にひと駅行ったところに駒ヶ谷駅があるのですが、この辺りが羽曳野市のブドウの産地になっていて、つぶたんの出身地は駒ヶ谷のブドウ畑ということになっています。

ちなみに駒ヶ谷は梅酒で有名なチョーヤ梅酒の本社のある場所でもともとはブドウ栽培の農家としてスタートしています。
ぶどうをモチーフにしているだけあってつぶたんの特技はブドウの世話だそうです。
この手のキャラにはつきものの誕生日はなく、羽曳野市のPRをするのが仕事のようです。
羽曳野市当局のHPにはつぶたんのイラストがたくさん載っており、市のキャラを大切にしているという印象です。

悲しいけれどグッズ類はお世辞にも豊富ではなく、私も悩みに悩んでこのストラップを購入しました。
もっと有名になってもいいキャラだと思います。

ちなみにこのストラップはメモリーカードリーダーに取り付けています。

にいみんvol.2

前回、朝倉ゆめまるの記事を書こうと思った時に思い出したことがあります。

そう言えばにいみんのマグネットをまだ記事にしていないことを。

今もパソコンの前にくっついているにもかかわらずまだ記事にしていない。

そうしてパソコンに保存している画像を見つけたら…

マグネットの他にストラップも映っているではないか。

これはUSBメモリーに取り付けています。

撮影時間を見たらもう、3年近くも前の話になります。

撮影時間を頼りに調べたら、新見駅から芸備線の列車の中で撮影したものでした。

手書きメモを貼り付けてブログやHPの更新の時に役立たせようと購入したマグネット。
本来の使い道を忘れていました。

ストラップは前回の朝倉ゆめまるのマグネットも同じなのですが、ヒノキでできています。
ヒノキは木工細工に適しているのでしょう。

久しぶりにHPを見たらいろんなグッズが売っていて驚きました。
純粋にかわいいと思えるキャラですから。

にいみんのモチーフになっているのは千屋牛とピオーネですが、千屋牛は食べたことがありますが、新見産のピオーネはまだ食べたことが無いことに気付きました。
新見の観光もまだ行けていないので観光がてらピオーネをいただきたいと思います。

こみきゃんvol.1

高松駅で購入したこみきゃんのストラップです。

こみきゃんはみきゃんの子分?弟分?妹分?の存在で誕生したキャラです。

実は一度、着ぐるみのこみきゃんを見てはいるのですが写真を撮るのに失敗して公開できませんでした。

今回、たまたま高松駅のお土産売り場でストラップを発見。購入しました。

この記事を機に愛媛県庁のみきゃんのかんづめを見ましたら、先月、こダークみきゃんが誕生したそうです。みきゃんファミリー!?も大所帯になってきた感じがします。

これぞゆるキャラと言える王道なキャラクターで純粋にかわいいです。
購入して電車の中で撮影しましたが、帰宅後、USBメモリーに付けました。
これからみきゃんと一緒に活躍してほしいです。

カブッキーvol.2

小松に行ってきました。

今回小松に行った時に購入したものではなく、前回紹介した天然水と同時に購入したストラップです。

前回はこのカブッキーのことを土俵顔と失礼なことを言いましたが、写真左にあるカブッキーのイラストがツッパリをしてる図に見えてしまいます。
(だーかーら、相撲から離れなさいとツッコまれそう。)

折角ストラップを購入したのだから、どこかで実際使いたいなと思いながらも未使用ストラップが増えてしまう西九条でした。

トクシィvol.3

随分前に購入していたトクシィのストラップです。

今は私のUSBメモリーに取り付けられていますが、そのUSBメモリーそのものの稼働率がすこぶる悪いのであまり登場しません。

そのUSBメモリーですが、昔はすだちくんのストラップだったのですが、すだちくんを取り付けているねじの部分がおかしくなってトクシィちゃんに変更しました。

徳島県のキャラから徳島市のキャラに変更ですだちくんも納得してくれるかな?
それとも…
本当はすこぶる仲が悪かったりして?

べっぴょんvol.1

別府駅にあるお土産物店で購入したべっぴょんのストラップです。
うさぎをモチーフにしたキャラと言えば、ミッフィーが有名ですが、ご当地ゆるキャラの世界では意外と少ないです。

別府市の宣伝部長という肩書があり、温泉マークみたいな耳は言うまでもなく別府温泉の温泉マークで、キャラ本人も温泉が好きです。

好物は蒸したにんじんですが、うさぎなら生で食べなさいと思うのは私だけでしょう。
このストラップの隣にはめじろんのストラップがありましたが、こっちの方が可愛いのでべっぴょんを選びました。
ごめんよめじろん。
予算の都合で両方買うわけにはいかなかったのだ。
だた、数日後これを見た姪が欲しがったのであげることに。
めじろんならまだ手元にあったかもしれません。
大分市内のホテルに泊まったのですが、途中下車した別府で購入したので温泉に浸かっていないのですが今度は温泉に浸かりたいと思って別府を後にしました。
その時にはまたべっぴょんグッズを購入しようと思います。

ウォー太郎 vol.1

ストラップは黒部市の名水のシンボルキャラクターのウォー太郎です。

よく見ると著作権マークがあります。

藤子スタジオとあります。

調べてみると藤子不二雄A氏にキャラクターのデザインをお願いしてできたそうです。

隣町の魚津だとウォー太郎というネーミングもいいのですが…
水だからウォーターなのでしょう。
むかしからいるキャラではありますが、最近、黒部市内でよく見かけるようになった気がします。
もっとお土産物屋さんに並ぶといいなと思った西九条でした。

朝倉ゆめまるvol.2

朝倉ゆめまるのストラップです。
購入した帰りの電車の中で撮影したものですが、購入してから何か月か放置していました。

つけるものがなかったのです。

昨日、新たに購入したUSBメモリーに取り付けました。
この画像を含めた写真データを保存しています。
正直言ってストラップの出来がよろしくない。
彩色が雑というのが第一印象。
それなら購入するなと言われそうですが、いろんなゆるキャラグッズが欲しいので、しかも、前は非売品だったこともあり購入しました。
今年のゆるキャラグランプリでは県内のキャラトップの83位。
とは言え、他のキャラを含めて福井県内のキャラの人気度は低め。

ここはゆめまるが県内のゆるキャラを盛り上げていかないと辛いかも。
観光客誘致の使命もあるだろうから人気がないのは致命的。
知名度を上げてほしいと思ってしまう西九条でした。