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3月の初めに今まで撮影はしているけれど公開していないゆるキャラを臨時で公開していましたが、まだまだゆるキャラのストックがあるのでGWの期間、毎日公開したいと思います。
(土・日は通常の公開分ですのでゆるキャライベントでの着ぐるみが主体になります)
今回はほぼ期間限定のキャラになります。
5月6日まで大阪まいしまシーサイドパークで行われているネモフィラまつりのオリジナルキャラであるネモにゃんです。
前2回は陶器でしたので今回は陶器以外で思っていました。
(お蔵入りになりますが写真自体は撮っています。)
ソフトクリームを持っているネモにゃんのオブジェになります。
Cブログでネモにゃんのベビーカステラを出したのですが、思ったほど出来が良くなかったのでこちらに切り替えました。
この写真のときにはソフトクリームも容易に購入できましたが既にベビーカステラを食べた後でしたのでソフトクリームは諦めました。
ネモにゃんと一緒に写真が撮れるようになっていますが、1人で来ていた私がネモにゃんと2ショット写真を撮ってもらったら痛いと思われるので止めておきました。
入場ゲートのところでは幟が立っていました。
風向きの関係で反対に向いていますが、通路の関係で反対側から撮れませんでした。
昨年までなかったように思います。
ネモにゃんのマイブームは陶芸ですが、恐らく、近くにある舞洲クラフト館と運営会社が同じで、ネモにゃんグッズのうち陶器はここの職員が作っているみたいです。
ネモにゃんの陶器はMade in Maishimaということになります。
それを知ると舞洲製の商品が欲しくなりました。
いつもは土曜日に公開するこのブログですが、今、2022年10月22・23日に行われたご当地キャラ博in彦根で見たゆるキャラを紹介しているので紹介が終わるといつまでたっても新たに見かけたゆるキャラを紹介できないので時間のある時に不定期で追加で公開したいと思っています。
とある日曜日、竜ヶ崎駅に降りました。
で、私が乗ってきた列車がこれでした。
まいりゅうという、龍ヶ崎市のマスコットキャラクターです。
龍ヶ崎市の龍、この街の伝統行事である撞舞(つくまい)を組み合わせたキャラです。
ラッピングだけかと思ったら吊革にとあるものがありました。
この時、吊革にある物の正体を分かりませんでしたが、次の幟を見てなるほどと思いました。
竜ヶ崎駅の入口附近にあった幟です。
地域団体商標である龍ヶ崎コロッケの幟です。
龍ヶ崎コロッケの定義が分からなかったのですが、時間の関係でコロッケを食べることなく龍ヶ崎を離れたのでまた訪れることを心に決めました。
この幟の下にまいりゅうのイラストがありました。
そして駅を出て停まっていたのは龍ヶ崎市のコミュニティバスです。
バスの後方にまいりゅうのイラストがあります。
チラッと見ただけですが、バスの系統ごとに色が違い、ひと目見てどの路線か分かりやすいのがいいです。
(バスの系統は数字で判別するぐらいしかないところが多いから…)
失礼な言い方になりますが、ローカル感があって地元に根差したキャラづくりをしていると感じました。
JR基山駅にゆるキャラらしき幟を見つけました。
佐賀県三養基郡基山町のHPを見たら町のイメージキャラクターであるきやまんです。
名前ぐらいはわざわざHPを見なくても幟に書いているので分かっていましたが、鎧姿の方が気になりました。
基山町のHPを見たら私の勉強不足が身に沁みました。
基山町だからきやまんというネーミングは分かりますが、町の自然と基肄(きい)城を守る防人をイメージしているそうです。
城の名前どころか「肄」という漢字も初めて見ました。
基肄城についてWikiを見たら、白村江の戦いで大敗した大和朝廷が防衛のために築いた古代山城で665年に築城。城跡は国の特別史跡になっています。
きやまんグッズがあるらしいのですが、何なのか分からず終いです。
鎧の色違い以外区別のつかない「きやまる」というキャラもいて2人はどういう関係か分かりません。
個人的には胸の位置にある「基」のマークが好きです。(反対に町章は好きになれません)
ゆるキャラから歴史を知るいい機会になりました。
前回に引き続き、昨年の11月3日に飯田 丘のまちフェスティバルに行った時のことです。
いいだ人形劇フェスタ公式マスコットキャラクターのぽぉです。
ぽぉのホームグラウンドのひとつでもある飯田市川本喜八郎人形美術館の前(実際の美術館は2階にありますが…)でぽぉがいました。
ゆるキャラ天国の時はホスト役でしたが、今回の主役はナミキちゃんなので脇役のぽぉ。
とは言え、人形劇フェスタのPRはしっかりやっていました。
着ぐるみの後ろにある幟を見過ごしません。
前回のナミキちゃんは11月3日が誕生日でしたが、ぽぉはりんご並木ができて間もないころと誕生日を特定していません。
人形劇フェスタにはもっとぽぉが活躍するのかなと思いながら酒メッセ会場に行った西九条でした。
写真は四国八十八か所巡りの最終札所である、大窪寺にあった幟です。
この幟をよーく見ると、下の方にイラストがあります。
そう、これです。
このキャラです。
このキャラはさぬき市のマスコットキャラクターのさっきーです。
残念なことにプロフィールのページがないので、ゆるキャラグランプリの紹介のページを参考にさせていただくと、編み笠はお遍路さんのイメージなのはわかります。
先程も書きましたが、八十八か所巡りの最終札所がさぬき市にあります。
(正確には86・87・88番目の札所になります。)
だから、1番札所の所在地である鳴門市もお遍路さんをイメージしたキャラでもいいのですが、鳴門ですので、うずしおとか鳴門金時とかわかめとかある意味観光資源は豊富にあるので、お遍路さんにこだわらなくてもいいのでしょう。
マフラーのようにしているのは讃岐うどんです。
ただ、さぬき市は東讃地区にあり、讃岐うどんは西讃地区や中讃地区の方が作られているイメージです。
胸の花は市の花の秋桜で合併して誕生したさぬき市の10周年記念事業で誕生したようです。
さぬき市内を見回してもこのゆるキャラを見かけませんでした。
もう少し、町ぐるみで盛り上げてほしいなとは思います。
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