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2025年3月

2025年3月31日 (月)

PASPY廃止後にICOCAで広電電車に乗ってみた

Paspyhaishi

2025年3月29日限りでPASPYが使えなくなりました。
PASPYが使えなくなることは知っていたのでさっさと返却しました。
 
私が持っているICOCAでも乗車自体はできるので広電電車に乗ってみました。
今までのICカードは乗車・降車ともカードリーダーにタッチしましたが広電が新たに導入したMOBILY DAYSは従来通りですが、ICOCAを含む全国で相互利用ができる交通系ICカードだと降車時のみ簡易読み取り機にタッチするわけですが、乗務員にその旨を伝える事になります。
 
乗り継ぎの場合は乗り換え電停で簡易読み取り機にタッチした上で乗継券を貰うことになります。
(次の電車ではその乗継券を運賃箱に入れます。)
 
簡易読み取り機が変わった位置にあるのでタッチしにくいし、わざわざ乗務員にその旨を伝えることになります。
また、交通系ICカードでは基本的に乗務員のいるところでの精算です。
(広島駅前電停など運賃箱を用意した係員がいる場合のみ別の場所からでも降車可能です。)
 
個人的には乗務員に新たな負担を強いることになるこの新システム。
これがバスになるとさらに大変で乗車時に整理券を取って降車時に交通系ICカードで払うバス会社も出てきます。
 
観光客が大勢来そうなGWあたりで多くのトラブルが起きそうな気がしますが…

2025年3月22日 (土)

JRのきっぷにおける介護者付きとなしの障害者割引のきっぷの違い

Tennojimaibara まず、こちらのきっぷを見てください。
 
2021年10月14日に当ブログで公開した記事「大都市近郊区間内の乗車券の落とし穴」で使われた天王寺―米原間の障害者割引のきっぷです。



 
Osakamatsudo_ticket 次にこちらの画像を見てください。
 
大阪市内―松戸間の障害者割引のきっぷです。
 
片方は往復乗車券、もう片方は片道乗車券2枚。
 
このきっぷの違いはそこではありません。
 
今回は介護者付きのきっぷと介護者なしのきっぷの違いです。

ちなみに上の写真が介護者なしのきっぷで下の写真が介護者付きのきっぷです。
 
きっぷの右下にある表記に違いがあります。
介護者なしのきっぷには「身割」と印字されています。
介護者付きのきっぷには「障介割」と印字されています。
介護者がいる・いないきっぷがきっぷを見ただけで一目瞭然でただ単に障害者割引の旨のきっぷを表示しているのではなく、きっぷの所持者が介護者がいるかいないかもわかるようになっています。
ですので、介護者付きのきっぷ2枚を分割して障害者本人と介護者が別々に使用する事は出来ません。
また、一部の私鉄だと車いすの方の介護は2人まで介護者がつけられますが、JRは介護者は1人だけですので1回の乗車で3枚以上の障害者割引のきっぷが発券されることはありません。
 
何が言いたいのかと言いますと「きっぷの不正使用をいけない」ということです。

2025年3月13日 (木)

宮崎カーフェリー

Miyazakicarferry1 先日神戸港から宮崎港までフェリーに乗船しました。
 
実際の写真は宮崎港で下船した後ですが…
 
もともとバリアフリーチェックのために乗船したのでバリアフリーの設備面についてはフェリーたかちほ船内編フェリーたかちほプレミアムバリアフリー編を見ていただくとしてここではそれ以外のことについて書こうと思います。
Miyazakicarferry2 3階の客室階の案内所や売店の向かい(と言ってもすぐ向かいは階段があるので実際には移動しますが)、冷蔵ロッカーがあります。
 
1回200円でもちろん返却はありません。
 
プレミアム席を利用した私には不要な設備でしたが、乗船時間だけでも半日以上かかる航路なので要冷蔵の物を保存するには冷蔵設備は必須です。
神戸牛や宮崎牛を持ち帰る人はいないかもしれませんが、スイーツを持ち帰る人はいそうです。
Miyazakicarferry3 ちなみに私が乗船した船室に設置されている冷蔵庫とお茶のセットです。
 
ティーパックが6つありました。
 
これはもともとツインの部屋ですが、エキストラベッドで3名泊まれるようになっています。
(ちなみに私は1人で泊まったので運賃の50%追加で支払っています。)
Miyazakicarferry4 ルームキーです。これを入口のセンサーにかざして解錠して入室します。
 
ルームナンバーは記載されていないので気を付けてください。
 
なおこのルームキーは記念に持ち帰れます。
 
シングルルームだと鍵は案内所に返すことになっているのでシングルルームは物理的な鍵なのでしょう。
ちなみにこのルームキーは湯呑みやグラスが入っている木箱の上に置きました。
Miyazakicarferry5 アメニティグッズです。
 
巾着袋にタオル・浴用タオル・歯ブラシ・ブラシが入っていて、別の袋に使い捨てスリッパ(宮崎カーフェリーのロゴ入り)がありました。
 
もちろん、貸浴衣もありました。
 
フェリーたかちほプレミアムバリアフリー編でベッドの写真がありますが、浴衣も含めて映っています。
巾着袋がなかなか良かったので御船印帳入れにしようと思います。Saku美Saku楽で購入した巾着は御朱印帳入れにしようと思います。
 
一応、外洋航路なので船酔いのリスクがあるので酔い止めの薬を購入しましたが、幸い使わないで済みました。
船内の売店では酔い止めのドロップは売っていましたが、文字通り、ドロップなので薬ではありません。
船旅に慣れていない方は酔い止めの薬を持って行った方がいいと思います。
 
Miyazakicarferry10 大浴場には共用のシャンプー・コンディショナー・ボディーソープはありますし、私が利用した船室にもありました。
 
私はないと勘違いをしてバスタオルを借りましたが、乗船するクラスによってはバスタオルはおろかタオルもありません。
 
売店で500円支払い、タオルの返却時に300円返ってきます。
貸バスタオルがあると荷物が嵩張らないので助かります。
ちなみに大浴場は時間制限がありますがシャワーは乗船時いつでも利用できます。
Miyazakicarferry8 夕食も次の日の朝食もバイキング形式の食事になります。
 
夕食の一例になりますがトレーには鰹のポキ、鰆のバジルソテー・野菜の甘酢あんかけ・中華ちまき・中華春雨の酢の物を入れました。
 
もちろん、唐揚げやエビフライなどフライ物もありました。お値段は2,000円(投稿日現在)でソフトドリンクバー付きの値段なので意外とお手ごろだと思います。
それでも高いと思っている方は市井のお店で弁当やカップラーメンを食べている方もいましたが…
神戸発だと20時がラストオーダーなのでちょっと早い気もします。
Miyazakicarferry9 朝食はひじき煮・なすの煮びたし・鰆の西京焼・玉子焼・さつま揚げ・筑前煮と和風の朝食にしましたが、新玉葱のマリネだけ洋風です。
 
宮崎の航路らしく日向夏が入っていました。
 
こちらは800円(投稿日現在)でビジネスホテルの朝食バイキングと比べたら格安と言えそうです。
こちらも朝は軽く食べたいと思う方がいるので売店ではホットコーヒーが売っていました。
Miyazakicarferry7 展望デッキは基本的に段差があるところばかりですが、3階の左舷側の船尾側にある展望デッキへは段差なしで行けます。
 
もちろん、緊急時の脱出経路も兼ねているとは思いますが、水平線を眺めるのも非日常体験が味わえていいと思います。
 
WiFiは太平洋にいる時間帯はつながりません。
また、窓がないツーリストクラスやドミトリー席は電波の入りが悪いのでさらに通信状態がよろしくないと思われます。
 
たまにはこういう船旅もいいなと思いました。

2025年3月 7日 (金)

JR九州のQR乗車券を使ってみました

JR九州の企画乗車券はJR九州の券売機でないと発券できません。
 
ご存じの方も多いと思いますが私はjr九州のエリア外に住んでいます。
 
ですので、JR九州の企画乗車券を入手するときは九州にいるときに限ります。
 
ところがJR九州アプリを使って、クレジットカードを登録しておくとQRコードで乗車できます。
 
つまり、乗り換えの都合で券売機に行く時間がない場合、重宝します。
 
具体例になることを実際行いました。
 
新大阪6時ちょうど発のみずほ601号が博多に到着するのが8:28。
 
博多発佐世保行きみどり11号の出発時刻は8:38。
 
つまり、10分できっぷを引き換えてホームに行かないといけません。
 
ここで券売機で人が並んでいたら一巻の終わりです。
 
普通のきっぷを購入すれば問題ないのですが、値段が高いのです。
Qrjrkyushu1 九州ネット早得3は博多―佐世保間は2,040円(2025年4月1日より2,300円)で特急の指定席込みの値段です。
 
運賃・料金値上げ後普通のきっぷを購入するより、2,450円安くなるとのこと。
 
もちろん、みどりを1本遅らせると問題はないですが、貴重な時間を無駄に過ごすことになります。
 
ここでQR乗車券の登場です。
 
九州どこでもQR乗車券が使えるわけではなく、博多駅を発着する在来線特急と西九州新幹線の各駅が基本となります。
 
ただ、博多発宮崎空港行きのにちりんシーガイヤは途中の佐伯までのようです。
 
JR九州アプリで九州ネット早得3を購入するとアプリを立ち上げるとこんな画面が表示されます。
 
ちなみにこの時は私はみずほ601号の中にいます。
博多駅に着き、乗り換え改札…とはいかず、一旦、改札の外に出ます。
このきっぷの弱点は乗り換え改札が使えないこと。(投稿日時点)
そして、上の画面の「乗車準備(QR表示・読み込み)」をタップします。
Qrjrkyushu2 そうすると、QRコードが出てきます。
 
QRコードのまわりを列車が動いています。
(写真では止まっていますが実際には動いています。)
 

















 
Qrjrkyushu5 QRコードを自動改札に読み取ります。
 
博多駅では時間がせいていたのでカメラを取り出す余裕がなかったし、人が多いので佐世保駅の自動改札機のものですが、読み取り部分は同じです。
 
ただ、博多駅でも同様ですが、すべての改札機がQR対応ではないので注意。
個人的にはQR乗車券に否定的でした。
 
食わず嫌いではなく、北九州モノレールのきっぷはQR乗車券ですし、今は廃止されたスカイレールもQR乗車券でしたが、QRコードが度々反応しなかったのでこんなものを導入すると乗客の流れを止めると思ったのです。
 
意外と反応が良かったのが率直な感想です。
Qrjrkyushu3 入場したら特急券の部分の左上に「入場前」から「入場済」と表示が変わります。
 
下車駅で「乗車準備(QR表示・読み込み)」をタップして、QRコードを出して自動改札機に読み込ませます。
 
改札を出場した時にQR部分の左上にある「改札通過後タップしてください」の部分にタップします。














 
Qrjrkyushu4 そうすると画面全体が白から灰色になり、「入場済」から「出場済」になってやがてこの表示そのものが消えます。
 
今回は復路もQR乗車券で入出場しましたが、紙のきっぷに発見することもできます。
 
実際、紙にきっぷにした方がいいのは私のようにすぐに山陽新幹線に乗り継ぐ場合(先述の通り、乗り換え改札には対応していない)、また乗降客の多い博多や小倉で下車する場合、限られたQRコード対応改札機を探すより、普通の改札機を探す方が楽です。
 
時と場合によって紙やICカード、QRコードと使い分けるのが最も効率がいいと思います。

 

2025年3月 6日 (木)

九十九島遊覧船パールクィーン

Kujukushimapearl1 佐世保にある観光地のひとつに九十九島があります。
九十九島を眺める遊覧船に乗船しました。
 
船の名前はパールクイーン(写真・右)です。
 
1回50分ほどの行程です。
 
こちらは乗船券売り場と離れていません。
 
Kujukushimapearl2 スロープを下りて桟橋に着くと、乗船口に段差がありません。
 
事前にHPではリアフリーだとは聞いていましたが、思ったよりもよくできていました。
 
もちろん、車いすのまま船体に入れます。

 
Kujukushimapearl3 船に入ってすぐに優先座席があり、車いすから移乗ができるくらいスペースはあります。
 
ただ、景色を楽しむ乗り物に窓を背にするのは問題がない訳ではありません。



 
Kujukushimapearl4 また、入口附近に車いすスペースがあり、この車いすスペースの先には…






 
Kujukushimapearl6 バリアフリートイレがあります。
 
ベビーベッド、温水洗浄便座があります。
 
チケット発売のカウンターのある建物にもバリアフリートイレがありますが、男女別のトイレの一部がバリアフリートイレの仕様になっていて異性の介助が難しいのときれいさはどっちも同じくらいなので温水洗浄便座がある分、こちらの方がいいかもしれません。 
Kujukushimapearl5 この船のすごいところは上の階に行くのはエレベーターというバリアフリーに欠かせない機器があります。
 
定員6名のもので技研開発という長崎県時津町の会社のものでした。
 
しかも製造が平成14年だから当時は画期的だったと思います。
そして、1階・2階・3階の3停止します。
2階は売店や一般の客室のメインがこのフロアです。
Kujukushimapearl7 3階はデッキのフロアで外に出るドアは少々重いですが、車いすの方もデッキに出られます。
 
写真だと狭くなる部分は通りにくいですが、写真の手前は問題なく通れます。
 
写真は船尾に向けて撮影していますが、船尾に行く場合、左舷側の方が若干通りやすいと感じました。
晴れていたら良かったのですが、遊覧航路でこんなところを通りました。

Kujukushimapearl8
Kujukushimapearl9
Kujukushimapearl10

天気ですのでどうしようもないです。
九十九島は牡蛎や真珠の養殖も行われていることを知りました。
上の写真の看板は田崎真珠の養殖地なのでしょうか?
ここは水族館や動植物園があり、1日中楽しめると思いました。

2025年3月 5日 (水)

SASEBO軍港クルーズ

佐世保に行ってきました。
 
佐世保にある軍港クルーズに乗船するのですが、乗船券は乗り場ではなく、JR佐世保駅構内にある観光案内所で購入します。
 
私はJRで佐世保入りしたので全然問題ないですが、バスはともかく車で佐世保に来る方は注意してください。
 
歩いて6分ほどでのりばに着くのですが出発時刻20分前に乗り場に着くと長蛇の列。
 
Sasebogunkomeguri1 乗船する船です。
 
スロープの後方部分が乗船する場所です。
 
見ての通り、小さい船ですのでライフジャケット着用します。
 
この日は雨が降っていたので屋内にとどまる客も一定数いたのでまだ良かったのですが、晴れていたら当然、デッキに集まるので出発時刻の1時間前ぐらいに乗り場に行って待機するのがいいでしょう。
 
ちなみに右舷側に座られることをお勧めします。
Sasebogunkomeguri2 バリアフリーですがスロープがあるので車いすでも行けるのでは?と思われるかもしれません。
 
しかし、船体の入口で車いすそのものが入りません。
 
しかも段差があります。
 
車いすに乗っていても歩ける方や屈強な介護者がいないと車いすの方の乗船は厳しそうです。
もちろん、予約時に車いすで乗船の旨を伝えることや乗船位置が入口附近ということになります。
Sasebogunkomeguri5 私が乗船したのは後の方だったので、屋内の左舷側の窓側に座りましたが雨が降っていたので窓ガラスに水滴がついているので視界が悪いです。
 
雨の日はレインコート必須です。
 
私は傘持参だったのでデッキでは傘がさせません。
(レインコートはその後の行動に支障が出るのでレインコートを使わないのです。)
とは言うものの、晴れ間が出たのでデッキに行きました。
もちろん、先客が移動できる余裕もする気もないので限られたスペースから撮影することになりましたが…

Sasebogunkomeguri3
Sasebogunkomeguri4
Sasebogunkomeguri6
Sasebogunkomeguri7
Sasebogunkomeguri8

約1時間の航路です。
土・日・祝日のみの運行で1日1便だけです。(11:30ごろ出港)
この軍港めぐりを観光に組むなら1便しかないここの時間は動かせないので午前中に佐世保観光をするなら佐世保駅近くで観光して午後から別の場所で観光することになりそうです。

2025年3月 4日 (火)

WESTERポイント全線フリーきっぷ

Westerpointallfree JR西日本全線と智頭急行線の普通車自由席(新幹線・特急を含む)が乗り放題となるWESTERポイント全線フリーきっぷです。
 
ちなみに6回まで指定席も交付できます。
 
私のきっぷは2回交付後に写真を撮ったためきっぷに赤い★印が2個印字されています。

 
2日間有効で全額WESTERポイント払いかWESTERポイント980を払ったうえで20,780円支払う一部ポイント払いがありますが、私は前者にしました。
 
e5489からの購入オンリーです。
購入期限は3月13日まで使用は3月14日までなのでギリギリのタイミングで購入したことになります。
 
WESTERポイントは1ポイント1円で使えますが、これを理由に9,800円で乗り放題という方もちらほら見かけますが、一部ポイント払いでも20,780円かかっているのでこのきっぷの場合、1ポイント2.3円の価値がある計算になります。
 
WESTERポイントはこういうきっぷの購入で消費するのが最も有効に使えると思っています。
指定席が6回まで交付できるとは言え、全車指定席の特急でも1回分消費されるので新幹線の短距離移動なら自由席で行動するなり、計画的に使うことが大事です。
 
WESTERポイント980Pない方は残念ながらきっぷの購入そのものができないため、次回以降の為にコツコツポイントをためることになります。
 
もちろん、投稿日の時点で次回の発売のアナウンスはありませんし、私自身関係者でもないので憶測でしか言えないですが、発売がありそうな気がします。
万博の後になるとは思いますが…

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