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2025年8月

2025年8月29日 (金)

いさりび1日きっぷ

Isaribi1day

道南いさりび鉄道線全線乗車できる「いさりび1日きっぷ」です。
 
木古内―五稜郭が1,100円で乗降フリーです。
 
実はこの区間、普通に乗車するだけで1,080円するのでどこかで途中下車するだけで元が取れます。
 
この時期に公開しても意味がありませんが、青春18きっぷ北海道新幹線オプション券を利用すると4,650円。
14日前までに購入する必要がありますが、トクだ値14の新青森―木古内間が3,140円でこのきっぷが1,100円。
青春18きっぷのオプション券より安いし、オプション券は片道1回限りです。
私は新青森からはやぶさ1号で木古内に着き、木古内からいさりび鉄道に乗車しましたが、このきっぷの購入場所である、道の駅みそぎの郷木古内で購入しても余裕で列車に乗車できました。
 
値段はお得感があるのですが、バリアフリーの面では駅自体バリアフリー化された駅が皆無に等しく、バリアフリー度は★ひとつと言ったところです。

2025年8月28日 (木)

御翔印

Goshoin1

JALグループが2022年から実施している御翔印です。
 
最近存在を知り、御翔印帳を含めて羽田空港のJAL PLAZAで購入しました。
 
御翔印は1枚350円で御翔印帳は1冊2,000円です。
(いずれも投稿日現在) 
 
御翔印帳は黒もあったのですが、えんじにしました。
 
御翔印は実際に滑走路にこのような記述があるそうです。
JALグループが発行しているのでANAグループしか飛んでいない空港には発行されませんし、間違ってもANA FESTAにも置いていません。
(個人的に航空会社の垣根を越えておいてくれるといいと思っているのですが…)
 
これまでに鉄印御船印を当ブログで採り上げましたが、御翔印はそれよりも後に誕生したものになります。
 
先行の2プロジェクトと違うのは実施会社が1社(のグループ)なので印そのものに統一性があること。
日付が入らないこと。
集めても認定制度が無いことです。

Goshoin2

そして、帳面は鉄印帳・御船印帳は蛇腹式の従来の御朱印帳のような体裁ですが、御翔印帳はポケット型のものになります。
 
ですのでフィルムに御翔印が入っていますが、フィルムを取らずに御翔印帳に入れるつもりでいます。
今年に入って飛行機に乗り出したと言っても過言ではないのですでにあと3空港分を購入出来ていたと思うと悔しいです。
問題は徳島空港など大阪から飛行機が飛んでいない空港に行くにはどうしようかと思います。

2025年8月21日 (木)

万博航路(夢洲→中之島)

Expocruse1

夢洲桟橋から中之島ノースゲートを結んでいる万博航路です。
下船地である、中之島ノースゲートで撮影しました。
ただ、中之島ノースゲートと名乗っていますが、私にしてみれば詐欺同然の呼称で中之島にはなく、野田にある大阪市中央卸売市場のそばにあります。
 
ユニバーサルシティ港まで行く便が希望でしたが、この便の40分前に出港するのでこちらにしました。
 
以前、淡路島から夢洲桟橋まで航行しているPASONA NATUREVERSE号の記事で「投稿日時点では唯一、定期運用している航路」と述べたのですが、私の勘違いのようです。
 
堺旧港とユニバーサルシティ港も結んでいています。
面白いのは夢洲行と夢洲発で運賃が異なること。
 
今回紹介する中之島航路の場合ですと、夢洲行は片道2,400円、夢洲発は1,200円です。
私が万博に9時の予約でしたのでどの航路も9時にゲートに着くのは不可能なので夢洲発の便にしました。
 
万博会場の西ゲートから専用のバスに乗って夢洲桟橋に向かうのは以前紹介したPASONA NATUREVERSE号も同じです。
ただ、違うのは淡路島からなら実用的な面もありますが、こちらは他の交通機関もあるので完全に観光用です。
この航路にしても、京阪中之島駅行きのシャトルバスが運行されているし、南海堺・堺東駅行きのシャトルバスもあります。
ですので、船ならではの付加価値を見出すために演出がなされていました。

Expocruse2

まず、客席にミャクミャクのぬいぐるみやクッションがいくつも置かれていて万博の余韻(夢洲行の場合は期待値)を演出します。
夜の航路は客室を減光してライトアップされた大阪の街が見えやすくしています。
(もっとも、これは運行上の都合も大きいいとは思うけれど)
中之島行きの場合、左舷側が此花区、右舷側が港区の景色が見えるので私は左舷側の窓側に座り、安治川からいつもと違った景色を見てました。

Expocruse3

中之島ノースゲートに到着した時に船津橋だと思うのですが、EXPO2025の文字が照らされていました。
ちなみにこの後はJR野田駅まで歩き環状線に乗りました。
梅田や天王寺なら環状線でなんばに行くなら玉川駅から千日前線に乗るのがいいと思います。

2025年8月19日 (火)

阪神・JR西日本おでかけ1dayパス

Hanshinjrwestodekake1daypass

2025年10月31日まで購入日から任意の1ヶ月の間に、阪神線全線(元町以西を除く)と大阪環状線とゆめ咲線全線、大阪―新大阪間、JR難波ー今宮間に乗車できる阪神・JR西日本おでかけ1dayパスです。
1,400円します。
 
KANSAI MaaSでのみ扱っている乗車券です。
QRコードをかざして乗車するので当然、乗降の度に通信料が発生するのでテザリングを機能を使って通信量を削減しています。

Hanshinjrwestodekake1daypassarea

フリーエリアを図にするとこんな感じです。
JRも元町まで乗車できればいいのですが、神戸まで行けるのは運賃の安い阪神のみ。
阪神間を反復横跳びの様に移動するか途中下車しまくらないと障害者割引が使える方が元を取るのは難しいです。
ただ、阪神線においてQRコード対応改札機が多いのは感心しました。
阪神線で使えるフリーきっぷはこの4月から一部を除きQR乗車券のみになったのでQRコード対応改札機を多くしないと大変だと判断したのでしょう。
対してJRは対応改札機が限定的に感じます。
複数の鉄道会社に乗れるものだと改札機の使い勝手も比較してしまいます。
また、JRが大阪市内の駅ということもあり、阪神線の一部の駅以外はバリアフリー化された駅になります。

2025年8月11日 (月)

電車一日乗車券(広島電鉄)

Hiroden1dayfree1

ひろでんの電車区間の1日乗り放題の電車一日乗車券です。
ひろでんはバス路線もあるので電車区間と限定しましたが、観光客目線だといわゆる路面電車(+宮島線区間)が全線乗り放題です。

Hiroden1dayfree2

使用日を削りスクラッチ方式で事前に用意しても問題ありませんし、その日に初めて乗車する電車の運転士から購入することも可能です。
基本的には全線低床車が運航していますが、1系統(広島駅から紙屋町東経由広島港行き)・2系統(広島駅から宮島口行き)の低床車率が多いという反面、6系統(広島駅から江波行き)、7系統(横川駅から広島港行き)、8系統(横川駅から江波行き)、9系統(八丁堀から白島行き)が少ないように感じます。
 
ですので車いすで乗車する場合、なかなか目的地にたどり着けないこともあります。
(実際には一般車で車いすの方が乗車しているのを見かけたことがありますが。)
 
この電車一日乗車券に宮島松大汽船に乗船できる一日乗車乗船券(1,000円)もあるので購入するときは「電車だけ」とか「フェリー込み」とか区別して言えばいいと思います。
私は今回宮島に行くこと自体が無かったので電車だけのフリーきっぷを購入しましたが、一日乗車乗船券には宮島訪問税(100円)が含まれます。
ただ、障害者の場合はフェリー半額、宮島訪問税は免除されるので宮島に行く場合でも電車一日乗車券の方が安いです。
(介護者は宮島訪問税がかかるのでフェリーが往復で200円、訪問税が100円でフェリーの乗船券の購入手間を考えると一日乗車乗船券の方がいいでしょう)
 
もちろん、一日乗車乗船券はJR西日本宮島フェリーに乗船できません。
以前、一日乗車乗船券で広島港から宮島まで行こうとした外国人観光客を見かけました。
(もちろん、乗れないので、ひろでんで宮島口まで行ったことでしょう。)
宮島口も宮島も双方同じようなのりばですので注意が必要です。
 
ただ昔、JR宮島口にエレベーターが無い時は広島駅からだと往路はJR、復路はひろでんでしたが、今はJR宮島口駅にエレベーターがあるので速さではJRに勝てない上、バリアフリーもJRが勝っているので宮島に行く時はひろでんよりJRの方がいいと思います。
競合相手のバリアフリー化で使い勝手が悪くなった例でもあります。
広島市中心部で何度も利用する場合なら便利ですが、宮島に足を伸ばそうとすると(宮島に行くだけでも時間がかかる分)、バリアフリー度は下がると思います。

2025年8月 6日 (水)

堺おでかけフリーパス

Sakaiodekakefreepass1

2025年12月28日までの期間限定で発売されている、堺おでかけフリーパスです。
KANSAI MaaS限定発売でKANSAI MaaSの会員登録・クレカ必須です。
 
販売額は1,000円です。

Sakaiodekakefreepassarea

フリー区間は上の図の通りですが、実線区間(JR・南海)はQR乗車券で、点線(阪堺電車)はフリー乗車券に引き換えて乗車します。
新大阪から使えるのは新幹線で来阪した人も考慮した人向けです。
これは元からフリーエリアに入っている阪急・JR西日本京都2wayパス以外共通です。

 
実際には堺中心部だけですが南海バスにも乗車できます。
観光客が南海バスに乗って使いやすいと思ったのは南海堺駅と堺東駅を結ぶ堺シャトルでしょう。

Sakaiodekakefreepass2

引き換え場所にこの画面を係員に見せます。
出てきたきっぷは以前紹介した堺おもてなしチケット(阪堺拡大版)です。
このきっぷ単体でも800円する代物ですから、JRと南海に乗れて1,000円というのはお値打ちです。
 
堺おもてなしチケットは事前購入できるので始発電車から使おうと思ったら使えますが、こちらは当日窓口で購入。
その場でスクラッチ方式で使用年月日を削ることになります。
阪堺電車はほとんどステップのある車両ですが、南海やJRはエレベーターのある駅が殆どです。
また、新大阪駅から新今宮経由で堺東駅まで行くと片道530円で新大阪からなら往復するだけで元が取れてしまいます。(大阪からだと490円ですが…)
 
難点と言えばQR対応改札機が少ないので入出場するのが大変な点と阪堺電車に乗車するときは窓口の引き換えが必要な点。
日曜・祝日だとすべての引き換え窓口が9時にしか開きません。
呈示のみで阪堺電車に乗車できたら楽なのですが…
 
このような縛りがあるから1,000円で行けるのかなとも思います。
機会があればまた使いたいと思います。

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