阪急・JR西日本 京都2wayパス
2025年10月31日まで発売されている阪急・JR西日本 京都2wayパスです。
KANSAI MaaS アプリでのみ購入できるQR乗車券です。
京阪間の淀川右岸側を走る阪急とJR西日本。
文字通り、京阪間の2wayに乗車できる企画乗車券です。
きっぷの値段は1,300円と格安です。
JRで大阪から京都まで行くと580円。
大阪から京都の往復にどこか別に電車に乗るだけで元が取れます。
基本的にバリアフリー化された駅だけですので車いすの方でもアクセスの面だけはクリアできます。
ただ、使ってみて困難な面に会いました。
QR対応機がひとつしかないのにどちらか一方しか使えない駅があること。
具体的に言えば稲荷駅(出口)と梅小路京都西駅(入口)で稲荷駅ではそこからは出られませんと駅員に言われましたが、QR乗車券を見せてこの改札からしか出られない旨を伝えました。
梅小路京都西駅では駅員がいないのでインターホンで係員を呼び遠隔操作で開けてもらいました。
この点で阪神のQR改札機の多さは特筆ものと感じました。
阪急は梅田みたいな駅以外はQR対応改札機がひとつしかない駅が目立ちましたがどの駅も双方向使えました。
阪急も阪神同様フリーきっぷを基本的にQRオンリーにしたので対応改札機を増やすべきでしょう。
QR乗車券を起動するのに時間がかかるので使い勝手が悪い。
起動してから1分経過するとQRコードを更新しないといけないので改札前でないとQRコードを起動するしかなく、人の流れを止めてしまいます。
多分、QRコードの起動速度の向上は持っているスマホのスペックにもよると思われるので期待できません。
なので対応改札機の普及なくしてQR乗車券の普及は無いと思います。




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