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2026年6月

2026年6月30日 (火)

点字運賃表の意外な使い道

今は社会人になっている姪が小学校低学年の頃の話。
西九条駅から梅田まで電車で移動するとき、きっぷの買い方の練習をさせたことがあります。
環状線ですので降りる駅は大阪駅です。
 
当時でもこどもICOCAはありましたがきっぷの買い方を覚えておかないといけないと思ったわけです。
都会の運賃表だと路線図に各駅の運賃が書かれていますが、小学校低学年ですので習ったことのない漢字は読めません。
漢字が分からないと訴える姪に上の券売機を見ずに横にある運賃表を見なさいと言いました。

Tariffbraille

そう、点字運賃表です。
10何年前と運賃は違いますが、表示している駅自体は変わっていないと思います。
ひらがなで表示してあってそこに点字が入っています。
上の運賃掲示と比べたら表示駅数は限られていますが、大阪駅なら問題なくあります。
漢字を覚えるまでの話ですがしばらくこれで運賃を調べました。
ただ、表示されている運賃は大人運賃。
こどもは半額なので暗算が必要になりますが…

2026年6月25日 (木)

舞鶴赤レンガ博物館

 

Maizuruakarenga1

舞鶴港めぐり遊覧船の乗船券は今回紹介する舞鶴赤レンガ博物館で購入するのですが、購入窓口は別になっています。
 
昨年、乗船した時は入館しなかったので、今回、入館することにしました。
2階建ての博物館で予備知識ゼロで入館しました。

Maizuruakarenga2

入館して直ぐにある、フォトフレームです。
背景の赤れんがは建設当時のままです。

Maizuruakarenga3

重要文化財になっているにも関わらず、バリアフリートイレがあったり…

Maizuruakarenga4

2階に上がるエレベーターもあります。

Maizuruakarenga5

そして、舞鶴は赤れんがの建物は博物館を含む赤レンガパークだけでなく、市内各地にあります。
全国の主な赤れんがの建物の紹介の中に大阪市中央公会堂がありました。
大阪にも赤れんがの建物は他にもありますが、一般の人が常時入れるとなると公会堂ぐらいかと。
赤れんが博物館は建物だけで中の展示物は地元の歴史を紹介する博物館だと思っていました。
赤れんがに特化した博物館で赤れんがの歴史から製造方法、赤れんがを使用した建造物の現物の展示がありました。

Maizuruakarenga6

個人的にすごいと思ったのは今の原爆ドームのれんがと長崎の浦上天主堂のれんがです。
どちらも原爆の被害を受けた建物です。
この他にもベルリンの壁に使われたれんがとかもありました。
(ちなみに入館時に係員に撮影可能という回答を貰っているので撮影しております。)
こども向けにれんがの形をした積木があったり、企画展もあったりといいものを見せてもらったというのが感想です。

2026年6月23日 (火)

伊根湾めぐり遊覧船

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丹後地方にある伊根湾めぐり遊覧船に乗船しました。
私が乗船したかもめ5号です。
長崎行きの新幹線みたいな船名です。
 
25分で伊根湾を周遊するコースになります。
運良く船首側の階上甲板に行くことができました。

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出港して直ぐに見える光景です。
綺麗です。
ちなみに決して便利とは言えない場所ですが、外国からの観光客が多数来ていました。

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伊根湾と言えば舟屋。
限られた時間で周遊するのと生活している方がいる以上、思ったほど近付いてはくれません。
写真だからズーム機能が使えるのがメリットと言えばメリットです。
荷物に多くなることを気にしなければ双眼鏡を持っていくと舟屋の建物がはっきりわかるのかと思います。
右下にあるのはかもめが飛んでいるのが映っています。
ちなみにかもめの餌として「かっぱえびせん」が1袋100円でのりばで売っています。
ただし、かもめに混じってとんびが飛んでいて、かっぱえびせんを横取りします。
実際、トンビがかっぱえびせんを分捕ったのを隣で見ていました。

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穏やかな伊根湾とかもめです。
航行中かもめを見ない方が少なかったです。

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先程とは違う場所での舟屋です。
舟屋に船がいて舟屋らしく見えますが、船を動かすのも留めておくのも住民の意志ですので船が舟屋に停まっているのが見れたらラッキーぐらいに思っておいた方がいいでしょう。

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船首側ですので景色が見やすいのがメリットです。

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なので、到着するのも真っ先に見ることになります。
海の上にいるかもめのところにこの船が停まります。
当然かもめは船が近付くといっせいに逃げます。
隣に入る船は次の便です。
多分交互に出航するのだと思います。

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オマケで船の甲板に停まっているかもめです。
かもめの大きさは結構まちまちで同じ生き物とは思えないくらい大きさが違っていました。
舟屋半分かもめ半分の周遊コースでした。
ちなみに来る7月1日から9月30日まで高速バスが京都駅からこの遊覧船のりばまでダイレクトに運行します。
この高速バスに乗ると遅れなければ11:30出港の便に乗れるのではないかと思います。

2026年6月16日 (火)

奈良斑鳩1dayチケット(京都市交通局版)

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奈良斑鳩1dayチケット(京都市交通局版)です。
2025年度まで京阪版・神戸市交通局版・山陽電鉄版がQRと磁気カードの両方を能勢電鉄が磁気カード版のみ扱っていましたが、どれもQR乗車券オンリーになったので2026年で磁気カードを扱っているのは今回紹介する京都市交通局版と神戸電鉄版の2社局になりました。
このブログではデジタル乗車券を採り上げていますが、個人的にデジタル乗車券が嫌いなので選択できるなら磁気券を選びます。
2026年4月に磁気カード版だった京阪版(ちなみに購入は2026年3月)を使った時に地下鉄の駅で購入しました。
ちなみに京都市交通局版は2,200円です。

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エリアは鉄道の場合は図の通りですが、奈良交通バスは奈良公園・西ノ京・法隆寺 世界遺産 1-Day Pass Wideというフリーきっぷのエリアと概ね同じです。
Osaka Metro版は大阪シティバスもフリー区間に入りますが、京都市交通局版は京都市バスはエリアに入っていません。
同額なのでOsaka Metro版の方が安く感じます。
大阪に住んでいるのに京都市交通局版を使うのは無駄ではないかという指摘があるかもしれません。
なんばまで別運賃を払えばいいのです。
もちろん、京都まで行っても構いません。
ただ、このきっぷの使い始めが生駒ケーブルと奈良交通バスはできないのは注意。
フリー区間図で九条駅が2つありますが、地下鉄九条駅は京都市内にありますが近鉄九条駅は奈良市内にあります。
まったく別の場所にあります。

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ちなみに近鉄の運賃表だと便宜上、地下鉄九条駅は烏丸九条と表示しています。
同様に地下鉄京都駅は烏丸京都、地下鉄松ケ崎駅は烏丸松ヶ崎、京阪電車の駅と間違えられそうな五条駅、四条駅、丸太町駅も烏丸と付けています。
 
奈良斑鳩とあるけれど、斑鳩方面はJRの方が便利なこともあって法隆寺駅まで別払いのJRで行って法隆寺駅に着いてから奈良交通バスに乗った方がタイパは良さそうです。
(奈良市内から法隆寺まで行くバスはあるのですが、時間がかかるうえ、本数も多くないのがネックです。)
京都の地下鉄は昔からエレベーターがありましたが、近鉄線の小駅は階段しかない駅が目立っていましたが、少なくともこのきっぷのフリー区間だとエレベーターが付いた駅が多くなったので便利になりました。
車いすが通れる幅の広い改札機は磁気券対応なのでQR乗車券にはない優位性があると思っています。
フリー区間の各駅の自動改札機を全部見ていないので時々、このきっぷのお世話になると思います。

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