観光船

2026年6月23日 (火)

伊根湾めぐり遊覧船

Inewan1

丹後地方にある伊根湾めぐり遊覧船に乗船しました。
私が乗船したかもめ5号です。
長崎行きの新幹線みたいな船名です。
 
25分で伊根湾を周遊するコースになります。
運良く船首側の階上甲板に行くことができました。

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出港して直ぐに見える光景です。
綺麗です。
ちなみに決して便利とは言えない場所ですが、外国からの観光客が多数来ていました。

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伊根湾と言えば舟屋。
限られた時間で周遊するのと生活している方がいる以上、思ったほど近付いてはくれません。
写真だからズーム機能が使えるのがメリットと言えばメリットです。
荷物に多くなることを気にしなければ双眼鏡を持っていくと舟屋の建物がはっきりわかるのかと思います。
右下にあるのはかもめが飛んでいるのが映っています。
ちなみにかもめの餌として「かっぱえびせん」が1袋100円でのりばで売っています。
ただし、かもめに混じってとんびが飛んでいて、かっぱえびせんを横取りします。
実際、トンビがかっぱえびせんを分捕ったのを隣で見ていました。

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穏やかな伊根湾とかもめです。
航行中かもめを見ない方が少なかったです。

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先程とは違う場所での舟屋です。
舟屋に船がいて舟屋らしく見えますが、船を動かすのも留めておくのも住民の意志ですので船が舟屋に停まっているのが見れたらラッキーぐらいに思っておいた方がいいでしょう。

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船首側ですので景色が見やすいのがメリットです。

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なので、到着するのも真っ先に見ることになります。
海の上にいるかもめのところにこの船が停まります。
当然かもめは船が近付くといっせいに逃げます。
隣に入る船は次の便です。
多分交互に出航するのだと思います。

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オマケで船の甲板に停まっているかもめです。
かもめの大きさは結構まちまちで同じ生き物とは思えないくらい大きさが違っていました。
舟屋半分かもめ半分の周遊コースでした。
ちなみに来る7月1日から9月30日まで高速バスが京都駅からこの遊覧船のりばまでダイレクトに運行します。
この高速バスに乗ると遅れなければ11:30出港の便に乗れるのではないかと思います。

2026年1月27日 (火)

YOKOSUKA軍港めぐり

Yokosukacruise1

YOKOSUKA軍港めぐりに乗船しました。
写真は停泊しているSEA FRIEND7です。
また私が乗船した便もその次の便も写真とは違い、右弦側から乗船しました。
  
乗船券はコースカ ベイサイドストアーズの2階にあるチケット売り場で購入します。
車いすの方が2階のこの売場から1階の波止場まで行くにはエレベーターでは遠回りになるので時間に余裕を持っていかれることをお勧めします。

Yokosukacruise2

桟橋から乗船口までは下りスロープでアクセスします。
乗船開始前でしたのでチェーンで入れませんが既の乗船待ちの人は十数人いました。

Yokosukacruise3

乗船口では渡し板がありまして車いすの方が乗船しやすいです。

Yokosukacruise5

この乗船口のそばに1階の客席と…

Yokosukacruise4

バリアフリートイレがあります。
こども用に便座のアタッチメントがあります。
温水洗浄便座です。
写真にはないですがベビーベッドが付いています。
今まで4つの軍港めぐりを見てきましたが、バリアフリーに関してはピカイチです。
軍艦について知らないことだらけなので私が乗船した便で出会った潜水艦・軍艦を紹介したいと思います。

Yokosukacruise6建物にQRコードがあるのは海上自衛隊隊員募集のサイトにアクセスできます。
Yokosukacruise7
Yokosukacruise8
Yokosukacruise9
Yokosukacruise10

2階はガラスが無い吹きっさらしなので気候が良かったら人気があるのですが寒空の中での運航でしたので1階の客室の方が人気がありました。
私も途中で1階に降りました。
個人的には右舷側に座る方がお勧めです。
軍艦が灰色なのは海上で海の色と同一化しやすいからだそう。
ですので日本とアメリカの軍艦の色が違うのも日本の海域とアメリカの海域の海の色が違うからだそうです。
 
軍艦のファンなら知ってて当然の話ですが個人的には新鮮でした。
軍港めぐりなので停泊している軍艦も日によって違います。
ですので意外とリピーターが多いのだと思います。

2025年8月21日 (木)

万博航路(夢洲→中之島)

Expocruse1

夢洲桟橋から中之島ノースゲートを結んでいる万博航路です。
下船地である、中之島ノースゲートで撮影しました。
ただ、中之島ノースゲートと名乗っていますが、私にしてみれば詐欺同然の呼称で中之島にはなく、野田にある大阪市中央卸売市場のそばにあります。
 
ユニバーサルシティ港まで行く便が希望でしたが、この便の40分前に出港するのでこちらにしました。
 
以前、淡路島から夢洲桟橋まで航行しているPASONA NATUREVERSE号の記事で「投稿日時点では唯一、定期運用している航路」と述べたのですが、私の勘違いのようです。
 
堺旧港とユニバーサルシティ港も結んでいています。
面白いのは夢洲行と夢洲発で運賃が異なること。
 
今回紹介する中之島航路の場合ですと、夢洲行は片道2,400円、夢洲発は1,200円です。
私が万博に9時の予約でしたのでどの航路も9時にゲートに着くのは不可能なので夢洲発の便にしました。
 
万博会場の西ゲートから専用のバスに乗って夢洲桟橋に向かうのは以前紹介したPASONA NATUREVERSE号も同じです。
ただ、違うのは淡路島からなら実用的な面もありますが、こちらは他の交通機関もあるので完全に観光用です。
この航路にしても、京阪中之島駅行きのシャトルバスが運行されているし、南海堺・堺東駅行きのシャトルバスもあります。
ですので、船ならではの付加価値を見出すために演出がなされていました。

Expocruse2

まず、客席にミャクミャクのぬいぐるみやクッションがいくつも置かれていて万博の余韻(夢洲行の場合は期待値)を演出します。
夜の航路は客室を減光してライトアップされた大阪の街が見えやすくしています。
(もっとも、これは運行上の都合も大きいいとは思うけれど)
中之島行きの場合、左舷側が此花区、右舷側が港区の景色が見えるので私は左舷側の窓側に座り、安治川からいつもと違った景色を見てました。

Expocruse3

中之島ノースゲートに到着した時に船津橋だと思うのですが、EXPO2025の文字が照らされていました。
ちなみにこの後はJR野田駅まで歩き環状線に乗りました。
梅田や天王寺なら環状線でなんばに行くなら玉川駅から千日前線に乗るのがいいと思います。

2025年7月29日 (火)

ルミナス神戸2 夢洲ベイクルーズ

Yumeshimabaycruise1

期間限定で神戸の中突堤から大阪港まで運行している「ルミナス神戸2 夢洲ベイクルーズ」です。
ルミナス神戸2はレストランクルーズですのでイベントやチャーターでないと乗船できません。
 
どんな船なのか乗船したい私の様な人はイベントクルーズで諭吉改め栄一が1人いなくなるので出費が気になります。
 
そこで万博の期間の土・日・祝日(設定外の日もありますので要確認)に朝は神戸から大阪港まで、夕方は大阪港から神戸まで運航します。
 
神戸行きの便はクルーズだけでなく、食事付きのプランもあります。
 
私は朝のプランにしました。
 
申し込みはJTB神戸支店扱いの事前決済(クレカ)のみで3,000円です。(こども同額)
 
中突堤旅客ターミナルから出港で、同じ会社が運航するコンチェルトとのりばが違うので要注意です。
 
中突堤旅客船ターミナルは神戸メリケンパークオリエンタルホテルの建物の2階にあります。
 
大阪港は天保山旅客船ターミナルか中央突堤のどちらからしいのですが私が乗船した便は後者でした。
 
乗船時、乗船口へは階段しかないので電動車いすの方はこの時点でハードルが上がります。

Yumeshimabaycruise2

入口はこんな感じです。
私が乗船した便はこの階段を上がった客室でした。

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右を見るとバリアフリートイレらしきものが…
当然、中を開けてみます。

Yumeshimabaycruise4

そうしたらバリアフリートイレがありましたが、船内の豪華さに比べるとちょっと見劣りします。
手摺が固定だし、今や温水洗浄便座が普通のフェリーにもあるのですが、車いすの利用者がいないのか改善されていないのでしょう。
乗船する時点でハードルがあるのでここにあること自体が別の意味で凄いのかもしれませんが。

Yumeshimabaycruise5

一応、階段なしでソファーがあるので車いすの方が乗船する場合、乗船自体は楽しめるとは思います。
このフロアにある、部屋を乗船客に開放する機会があれば別ですが今回の場合だと、車いすの方が乗船する場合、ここにいることになりそうです。

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ちなみに船内はこのような案内図があります。
ただ、点字表示の類はありませんでした。
私が乗船した区画はLe HAVRE(ル・アーブル)でした。

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レストランクルーズ船ですのでこんな感じで船の中とは思えないゆったりしています。

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中突堤を出港して直ぐ、遠くに見えるのは明石海峡大橋です。
神戸空港も見えるのですが橋とは違い、ターミナルビル程度だと空港というのが分かりにくいです。
大阪港行きの場合だと、左舷側は街と山が見えます。
なので私は左舷側の窓側を見る形で座りました。
電車での移動とは違い、ゆっくり景色を見ながら落ち着いた雰囲気で移動できるのが魅力です。
 
甲板に出て水平線を見ることもできました。

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クライマックスは大屋根リングです。
こうやって見ると海に大屋根リングを浮かばせているように見えます。

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西九条舞が書いている以上、夢洲を出さないわけには行きません。
写真は夢舞大橋です。
ちなみにこの写真だと、橋の左側が夢洲で右側が舞洲です。
万博会場にバスでアクセスする場合、大半はこの橋を渡ります。
 
私が乗船した便だけかもしれないので内容は言えませんが、特別な配慮があり、楽しい船旅でした。

2025年5月14日 (水)

天橋立観光船

Amanohashidatecruse1 「三人寄れば文殊の知恵」でなじみのある文殊菩薩のある知恩寺そばにある天橋立桟橋から天橋立の松並木を見ながら丹後國一宮である、元伊勢 籠(この)神社の近くにある一の宮桟橋を結ぶ観光船です。
 
ただ、同区間を路線バスで行くより早く往来できます。
(運賃はバスの方が観光船の半額ですが…)
 
写真は天橋立桟橋側のきっぷ売り場ですが自転車はレンタサイクルです。
 
天橋立を自転車で走る需要があるせいかここでなくてもレンタサイクルを実施しているところが多いです。
Amanohashidatecruse2 改札口付近に売っていたかもめの餌(と言う名のかっぱえびせん)です。
 
100円を箱に入れて取っていくスタイルです。船の中でも購入できます。
 
係員にかもめが多いのかと尋ねたら少ないと回答があったので今回は見送りました。
 
Amanohashidatecruse3 私が乗船したKAMOME7です。
 
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 海上交通バリアフリー施設整備助成制度の対象船になっていたという情報を知っていたのでこの船のバリアフリー度が知れると思ったので関心が湧いていました。


 
Amanohashidatecruse4 乗船前に段差があることが分かり、残念です。







 
Amanohashidatecruse5 甲板部分にある車いす乗船スペースです。
 
客室の方もあったのですが既にその区画に乗船していたので撮影を諦めました。




 
Amanohashidatecruse6 甲板と客室との段差をなくすスロープです。







 
Amanohashidatecruse7 客室の入口附近にあるバリアフリートイレです。
 
あまり大きくない船なのでこれだけの設備を作ったのは感心します。




 
Amanohashidatecruse8 さて、天橋立桟橋を出港して直ぐに見られる大天橋です。
 
一の宮桟橋に向けて進む場合、右舷側に松林が見えます。



 
Amanohashidatecruse9 しばらくするとかもめがやってきました。
 
私は前述の通り、餌を購入しませんでしたが海外から来た乗船客が餌を購入してくれたおかげでかもめがやってきました。



 
Amanohashidatecruse10 中には飛ぶのを疲れたのか船で休んでいるかもめもいました。
 
あっという間に一の宮桟橋に到着しました。
 
15分ほどの船の旅になります。
 
この日は天気が良くなかったため、レンタサイクルを使いませんでしたが、船やモーターボートとのセットで利用する人もいるようです。
 
ちなみに帰りはバスで駅まで行きました。

2025年5月13日 (火)

舞鶴港めぐり遊覧船

Maizurubay1 舞鶴港めぐり遊覧船に乗船してきました。
 
乗船券は舞鶴にある赤レンガ博物館で発券します。
 
赤レンガ博物館自体も入館料のいる施設ですが、発券売場は別になっているので注意が必要です。
 
また、近くの赤レンガパークではないので混同しないでください。
乗船券自体は同じですが、実際の運航会社は舞鶴港遊覧船舞鶴交通安全協会です。
Maizurubay2 ちなみに私は前者の運航会社の飛鳥という船のようでした。
 
どちらを選んでも車いすのまま乗船ができませんが、車いすの方だと乗船は交通安全協会が運航するする方が乗船しやすいという印象を持ちました。


乗船券を購入すると近くののりばから出港するのですが、乗船の予約をした順ではなく乗船券を購入した順番ですので早く購入した方がいい席を取れるのでお勧めです。
ちなみに全席自由席です。
Maizurubay3天気や気候にもよりますが、
後部の甲板に座って乗船すると艦船が良く見えるのでお勧めです。
 
また右舷側の方が良かったです。




 
Maizurubay4 ちなみに舞鶴交通安全協会の船である、まいづるです。
 






 
Maizurubay5 停泊中に撮影しましたが、こちらの方がいいと思ったのは乗船口近くまでスロープで行けるのが大きいです。






 
Maizurubay9 のりば近くで見えているのが除籍となって掃海艇です。(奥の掃海艇は引退間近ですがまだ現役です。)
 





実際湾内を航行しているときに停泊していた艦艇です。
Maizurubay6

Maizurubay7
Maizurubay8
Maizurubay10

やはり間近で見ると迫力が違います。
言うまでもないですが、軍事機密事項物ですので運行業者がどの船が在港しているのかは把握できません。
ですのでどの船が見られるかは関係者でもない限り運次第です。
どこの艦隊に所属はしているので舞鶴だと在籍している艦艇自体は分かっているから印刷物やHPの画像には登場できますが、乗船者が該当船を乗船日に見られる保証はありません。
 
それによっては乗船者の満足度が違ってくるとは思いますが、自衛隊の皆さんも任務があるので観光客の都合も聞いていられません。
その点は納得した状態で乗船してほしいです。

2025年4月 3日 (木)

観光型高速クルーザーSEA SPICA(しまなみコース)

Seaspica1 尾道港から三原港を経て途中、大崎下島の御手洗(みたらい)地区を観光して、呉港・広島港を結んでいる観光型高速クルーザーSEA SPICA(シースピカ)のしまなみコースです。
 
写真は観光の為に下船した大崎下島の御手洗港で撮影しました。
Aブログだとこの船の船籍港である広島港から書き始めますが、作者が一緒でも違うブログだということと広島発と尾道発では立ち寄る港が違っています。
 
したがって、広島発だとこの写真は撮れません。
この船が就航するにあたってバリアフリーが前面に出していたこともあり、この記事はAブログ寄りの記述になります。
Seaspica2 シースピカに乗船するときはスロープが設置されます。
 
船そのものの大きさもあり、入口、即客室です。





 
Seaspica3 で、その客船に入る前に点字付き船内案内図が貼られています。
 
写真は右舷側ですが、もちろん左舷側の入口にも同様のものが貼られています。
 
ちなみに私が乗船した便はすべて左舷側のドアが開きました。
 
Seaspica4 左舷側から見れば反対側の入口のそばに優先座席があります。
 
車いす利用者はこの座席になります。
 
他の座席だと通路が狭くて通れなかったり、移乗するのが難しい座席でした。
 
ですので、車いす利用者が利用する旨を予め運航会社に申し出た方がいいと思います。
Seaspica5 その優先座席のすぐ後ろに車いすスペースがありますが、見ての通り、車いすではない荷物が置かれています。
 
基本的に片道運航の宿命なのか荷物の問題が出てきます。


 
Seaspica6 さらに後方にはバリアフリートイレがあります。
 
ベビーベッド、温水洗浄便座があります。
 
また観光に特化したクルーズ船であるので個室内もおしゃれです。
 
このトイレの他には女性用しかないので男性は必然的にここを使うことになります。
Seaspica7 折角なので途中下船先である大崎下島の御手洗地区の伝統的建造物群保存地区の写真を1枚。
 
実はここへは本土側から橋でつながっているのでバスでアクセスできますが港町ということもあり、船で来ると印象が違ってくると思います。
 
昔ながらの建物が続きますが、中にはリノベーションしたカフェがあったりします。
ただ、今回は観光時間は50分である上、昼食後でしたのでお土産を購入して終わりました。
Seaspica8 こんな景色の場所ですが、小さいながらもバリアフリートイレがあり、御手洗港そばにある江戸みなとまち展示館と御手洗休憩所にありました。
 
写真は御手洗休憩所のものです。
 
前述の通り、広島発の場合、ここには立ち寄らず、大久野島での50分の観光になります。
今シーズンより三原港から尾道港まで延長されています。
別件で三原港を利用したことがありますが、駅からのアクセスは尾道の方が便利です。
Seaspica10 話は船に戻りますが、屋上デッキにもあがれます。
 
屋上デッキにいたのは私だけの時を狙ってデッキの写真を撮りました。




 
Seaspica9 このデッキに車いすの方が上がるのは少々難しいです。
 
椅子型の昇降機で上がりますが、これに車いすの方が乗ると車いすを持って上に上がれないくらい狭いので、デッキで使う車いすが別に必要になります。
 
客席階で自身の車いすから昇降機に移乗して、デッキ階でデッキ用の車いすに移乗する方法になりそうです。
気候が良ければ瀬戸内海の多島美を思う存分味わえるデッキですので個人的には行ってほしいですが…
なお、毎日運航というわけではなく、基本的に3月から9月までの金・土・日・月曜日と祝日の運行です。

2025年3月 6日 (木)

九十九島遊覧船パールクィーン

Kujukushimapearl1 佐世保にある観光地のひとつに九十九島があります。
九十九島を眺める遊覧船に乗船しました。
 
船の名前はパールクイーン(写真・右)です。
 
1回50分ほどの行程です。
 
こちらは乗船券売り場と離れていません。
 
Kujukushimapearl2 スロープを下りて桟橋に着くと、乗船口に段差がありません。
 
事前にHPではリアフリーだとは聞いていましたが、思ったよりもよくできていました。
 
もちろん、車いすのまま船体に入れます。

 
Kujukushimapearl3 船に入ってすぐに優先座席があり、車いすから移乗ができるくらいスペースはあります。
 
ただ、景色を楽しむ乗り物に窓を背にするのは問題がない訳ではありません。



 
Kujukushimapearl4 また、入口附近に車いすスペースがあり、この車いすスペースの先には…






 
Kujukushimapearl6 バリアフリートイレがあります。
 
ベビーベッド、温水洗浄便座があります。
 
チケット発売のカウンターのある建物にもバリアフリートイレがありますが、男女別のトイレの一部がバリアフリートイレの仕様になっていて異性の介助が難しいのときれいさはどっちも同じくらいなので温水洗浄便座がある分、こちらの方がいいかもしれません。 
Kujukushimapearl5 この船のすごいところは上の階に行くのはエレベーターというバリアフリーに欠かせない機器があります。
 
定員6名のもので技研開発という長崎県時津町の会社のものでした。
 
しかも製造が平成14年だから当時は画期的だったと思います。
そして、1階・2階・3階の3停止します。
2階は売店や一般の客室のメインがこのフロアです。
Kujukushimapearl7 3階はデッキのフロアで外に出るドアは少々重いですが、車いすの方もデッキに出られます。
 
写真だと狭くなる部分は通りにくいですが、写真の手前は問題なく通れます。
 
写真は船尾に向けて撮影していますが、船尾に行く場合、左舷側の方が若干通りやすいと感じました。
晴れていたら良かったのですが、遊覧航路でこんなところを通りました。

Kujukushimapearl8
Kujukushimapearl9
Kujukushimapearl10

天気ですのでどうしようもないです。
九十九島は牡蛎や真珠の養殖も行われていることを知りました。
上の写真の看板は田崎真珠の養殖地なのでしょうか?
ここは水族館や動植物園があり、1日中楽しめると思いました。

2025年3月 5日 (水)

SASEBO軍港クルーズ

佐世保に行ってきました。
 
佐世保にある軍港クルーズに乗船するのですが、乗船券は乗り場ではなく、JR佐世保駅構内にある観光案内所で購入します。
 
私はJRで佐世保入りしたので全然問題ないですが、バスはともかく車で佐世保に来る方は注意してください。
 
歩いて6分ほどでのりばに着くのですが出発時刻20分前に乗り場に着くと長蛇の列。
 
Sasebogunkomeguri1 乗船する船です。
 
スロープの後方部分が乗船する場所です。
 
見ての通り、小さい船ですのでライフジャケット着用します。
 
この日は雨が降っていたので屋内にとどまる客も一定数いたのでまだ良かったのですが、晴れていたら当然、デッキに集まるので出発時刻の1時間前ぐらいに乗り場に行って待機するのがいいでしょう。
 
ちなみに右舷側に座られることをお勧めします。
Sasebogunkomeguri2 バリアフリーですがスロープがあるので車いすでも行けるのでは?と思われるかもしれません。
 
しかし、船体の入口で車いすそのものが入りません。
 
しかも段差があります。
 
車いすに乗っていても歩ける方や屈強な介護者がいないと車いすの方の乗船は厳しそうです。
もちろん、予約時に車いすで乗船の旨を伝えることや乗船位置が入口附近ということになります。
Sasebogunkomeguri5 私が乗船したのは後の方だったので、屋内の左舷側の窓側に座りましたが雨が降っていたので窓ガラスに水滴がついているので視界が悪いです。
 
雨の日はレインコート必須です。
 
私は傘持参だったのでデッキでは傘がさせません。
(レインコートはその後の行動に支障が出るのでレインコートを使わないのです。)
とは言うものの、晴れ間が出たのでデッキに行きました。
もちろん、先客が移動できる余裕もする気もないので限られたスペースから撮影することになりましたが…

Sasebogunkomeguri3
Sasebogunkomeguri4
Sasebogunkomeguri6
Sasebogunkomeguri7
Sasebogunkomeguri8

約1時間の航路です。
土・日・祝日のみの運行で1日1便だけです。(11:30ごろ出港)
この軍港めぐりを観光に組むなら1便しかないここの時間は動かせないので午前中に佐世保観光をするなら佐世保駅近くで観光して午後から別の場所で観光することになりそうです。

2024年8月20日 (火)

呉湾艦船めぐり

Kurekansenmeguri1 呉に行ってきました。
 
主な目的は今回紹介する呉湾の艦船めぐりに乗船するためです。
 
万が一、満員で乗船できないと何のために呉に行ったのか分からなくなるので事前に乗船予約をしました。
 
予約方法は運営会社のHPに任せるとしまして、乗船前に乗船する船の写真を撮りました。
 
Kurekansenmeguri2 出港する呉中央桟橋ターミナルビルで乗船券を購入して、出港の10分前に乗船券売り場の近くにある指定場所に集合して乗船場所に向かいます。
 
後で分かったことですが、集合場所が乗船券売り場でないのはそれなりに乗船客が多く、ある程度広めの場所で待機する必要があるから。
 
乗り場までは少し勾配がありますが、スロープで行けます。
Kurekansenmeguri3 乗船タラップも段差はなく、少々通路は狭いけれど、船自体も大きくないので定員確保ことも考えると頑張ったと思います。
 




 
Kurekansenmeguri4 この船はくれない5号という船で平成28年に新造された船です。
 
同年のエコモ財団海上交通バリアフリー施設整備助成の対象になっています。
 
同財団のHPによると当初は呉港から江田島にある秋月港まで運行する船に使われていたみたいですが、この航路が休止になっているのでこの遊覧船に転用したものと思われます。
 
写真は点字案内板です。
「バリアフリー設備配置」と名付けられています。案内板と言い難いのは文字通り、バリアフリー設備を示したものであって船全体のものではないことです。
また、案内板にはつきものである「現在地」という表記はありません。
Kurekansenmeguri5 1階と2階(という名の屋上席)がありますが、車いすスペースは1階席の客室入口附近にあります。
(2階へは階段のみです)
 
艦船めぐりですので遮るガラスが無い2階席の方が見やすいですが、いかんせん、猛暑日が続くこの時期だと、冷房の効いた1階席も人気がありました。

 
Kurekansenmeguri8 2階席の右舷側に座って眺めます。
 
現在、建造中の大型船の現場です。
 
呉という場所柄、造船技術がある場所なので海外からの造船の発注があるようです。

とは言え、あくまでも艦船めぐりです。
艦船の近くを眺めるために運航しているので、本番はこれからです。
Kurekansenmeguri6 順不同で私が乗船した船で見られたものを紹介していきます。
 
まずは潜水艦。




 
Kurekansenmeguri7 そして、護衛艦かがです。
 
正直言って、艦船よりもフェリーの方が好きな私は艦船のことを良く知らないのですが、かがの名前は知っています。
 
また「海に浮かぶ要塞」と言っても過言ではないです。

 
Kurekansenmeguri9 訓練支援艦である、てんりゅう(左)・くろべ(右)です。







 
Kurekansenmeguri10 潜水艦救難艦であるちはやです。
 
千早城から名付けられているので、親近感があります。(とは言っても千早赤阪村に行ったことは片手で数えるくらいですが…)
 
この艦船めぐりのすごいところは艦船が間近に見られるので迫力があります。
停泊している艦船は同じではないので艦船が好きな方は特に同じ航路でも見る内容が変わるのでリピート乗船する価値はあると思います。

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