観光列車

2026年7月16日 (木)

GRAN天空

Grantenku1

2026年4月24日に南海なんばから極楽橋まで観光特急GRAN天空が運行開始しました。
なんばからの1号は早々に売り切れていたので、極楽橋からの2号にしたらすんなり予約が取れたので乗車することに。
このブログは旅行に関するブログですが、Aブログを書いているのでバリアフリー寄りの記述になります。
観光列車なのでこちらのブログに書いていますが…

Grantenku2

GRAN天空は4両編成で私が乗車したのは車いすスペースのある1号車。
極楽橋発だと4号車が先頭車で1号車は一番後ろの車両になります。
ちなみに4号車は4人席で2人以上でないといけません。
そして、4号車にはドアが無く、3号車から移動することになります。
立ち入りできないエリアになるので4号車の写真はありません。

Grantenku3

1号車の全体の写真です。
この写真は実際には終点のなんばで撮ったものです。
なんば行きでしたので手前の席が車いすスペースのある座席になります。
具体的には…

Grantenku4

1人掛けの席がこんな感じで…

Grantenku5

2人掛けの席はこんな感じです。
なんば行きですので座席の前に車いすスペースがありますが、極楽橋行きだと必然的に車いすスペースは座席の後ろになります。
移乗するならなんば行きの方が楽です。
ひじ掛けの部分にACコンセントがありスマホの充電ができます。
 
車内探検と称して他の車両にも行ってみました。
2号車はワイドビューシートになっています。

Grantenku7

窓側にシートが向いている座席と…

Grantenku6

向かい合わせになっているシートがあります。

Grantenku8

3号車はロビーラウンジになっています。
ここで飲み物や軽食を購入できます。
なんば行きの列車だと九度山駅発車後から金剛駅発車後までの営業のようです。
ちなみに私は…

Grantenku9

冷コーアイスコーヒーと野菜チップス(各500円)を購入しました。
1号車は背面テーブルとひじ掛けに収納されているテーブルがあります。
個人的には2号車よりも1号車の方が乗り心地がよさそうの思いました。

Grantenku10

バリアフリートイレは1号車にあります。
(トイレそのものは3号車にもあります。)
車内にあるトイレですので駅のトイレほど広くはないですが、ちゃんとあります。
温水洗浄便座、開閉ボタン、オストメイト(背面から蛇口が出るタイプ)がありますが、ベビーベッドはありませんでした。
折り畳みのベッドぐらいつけられそうだと思いました。
同区間を走るこうや号にはない設備ですので個人的にはこちらをお勧めしたいですが、特急料金がなんばから堺東ー極楽橋間1,700円(インターネット決済や当日なんばや高野山側で予約した場合)とこうや・りんかん号よりも高額。
また高野山観光だと休日のこうや号の方がいい時間帯に走っています。
 
「列車に乗ることが旅の目的」になる列車で、それを地で行くスタイルで行動しました。
何しろ、極楽橋を10:47に出発するのでそれまでに極楽橋に居る必要があるのだから。

2025年10月 2日 (木)

海里

Kairi1

数年前から乗車してみたかった海里に乗車しました。
 
私の仕事の都合上、復路(酒田→新潟)にしました。
 
指定席券は840円です。
 
実はこの列車、快速扱いなので特急料金は不要です。
列車は4両編成で新潟行きですので先頭車が4号車で最後尾が1号車で、4号車がツアー専用、3号車が売店スペース、2号車はコンパートメント、1号車が一般席です。
1人で利用し、乗車券も分断することになる4号車は避けたいので必然的に1号車を予約することは決定事項でしたが、指定席券の予約に出遅れたので進行方向左側の窓側(=D席)を取るしかありませんでした。
幸い、私の隣は誰も来ませんでした。
 
ちなみに4号車は4号車の乗客以外は立入禁止ですので車内の撮影を避け、また2号車は誰かがいる状態でしたので撮影できませんでした。

Kairi2

車いす席です。
1号車8番A席になります。
座席の部分が通路より1段高いです。
そう言えば入口にもステップがあるので上下車の際は係員にその旨を伝えた方がいいでしょう。

Kairi3

手摺部分に点字があります。
先程の座席の点字表記「8 れつ A まど」です。
もちろん、私が座った座席も点字表記がありました。
個人的にシートピッチが広く、これならコンパートメントよりこっちの方がいいなと思いました。

Kairi4

1号車と3号車の新潟よりにバリアフリートイレがあります。
在来線の車両なので少し小さめですがそれでもできるだけ有効空間を使っています。

Kairi5

個室内側の開閉ボタンです。
ドア部分に従来型のロックもありますが、ロックボタンを押すとロックがかかります。
ロックボタンは開けるボタンを押すだけで解錠されます。
ボタンの位置が車いすに座ったままだとちょっと高いかなと言うのが感想です。

Kairi6

個室内はこんな感じです。
温水洗浄便座はありませんが、背面にベビーベッドもあります。
上り列車の場合、鶴岡駅と桑川駅で長時間停車があります。(ただし、冬ダイヤの場合、桑川駅の長時間停車はありません)
改札外に出ることもできます。

Kairi8

桑川駅の同じ場所に道の駅笹川流れがあり、その中で海里の停車時間だけ発売されるソフトクリーム「海里スペシャル」があるので購入しました。

Kairi7

ちなみに復路のこの時期ですと夕陽が見られます。
ただ、桑川駅は上り列車の場合、跨線橋を渡らないといけないため、車いすの方だと往路の方が下車しやすいです。

私の場合ですと1号車の最後尾に展望スペースがあり、日本海の夕陽を眺めていました。
アナウンスでは長時間の滞在は控えるようにありましたが誰も来ないので15分ほどいました。
先程の夕陽のような景色を眺めていました。
 
さて、海里の売店では飲み物やお土産などを売っていますが、私が購入したのは…

Kairi9

浮き星というお菓子です。
あられの上から砂糖蜜をかけたものだそうですが、限りなく金平糖に近い味がしました。
もちろん、空き容器を捨てることはなく、小物入れにします。

Kairi10

列車は新潟駅に到着。
高架になった新潟駅に来るのは初めてで都会的な雰囲気に驚きました。
ちなみに冒頭の車両は先頭の4号車ですが、こちらは1号車になります。
今度はA席を狙って乗車したいです。

2025年2月28日 (金)

ストーブ列車

キュンパスを使って新青森駅まで新幹線に乗りましたが、新青森駅から在来線で五所川原まで行き、ストーブ列車に乗車しました。
 
新青森駅で下車して弘前行きの普通電車に乗り換え、途中の川辺駅で乗り換え客が多かったので嫌な予感がしました。
 
案の定、五所川原駅で大量に下車客が多く、混雑したストーブ列車に乗車することが確実になりました。
 
Stovetrain1 そして、ストーブ列車の始発駅である津軽五所川原駅に到着した時、観光バスが数台駅前に停まっていました。
 
できるだけ駅舎だけを撮っているので分かりにくいですが駅舎全体が映る構図は観光バスが壁になって映りませんでした。

ストーブ列車は私が小学生の頃に存在を知ってはいましたが、場所が遠いこともあり、半ば諦めていました。
Stovetrain2人が多いのできっぷを買うのもひと苦労。
 
ストーブ列車のきっぷは運賃とは別に1,000円かかります。
 
今シーズンから値上がりしたみたいです。
 
それでも混雑していて相席は避けられません。
ちなみに一般の車両に乗車する場合は運賃のみで乗車できます。
Stovetrain3 津軽五所川原駅に掲示されている時刻表です。
 
レトロな時刻表で旅の風情を感じられます。
 
きっぷの販売窓口も時刻表に負けないくらいレトロですが、人が多かったので撮影を諦めました。


改札こそJRと別ですが、改札内はJRと同じ跨線橋を通ります。
3番のりばから発車します。
Stovetrain4ストーブ列車とご対面です。
 
この車両は昭和23年製だそうでかなりの高齢です。
 
元々、この列車は機関車に引っ張られて運行していたのですが、現在はディーゼルカーに引っ張られて運行しています。
 
したがってストーブ列車と同じダイヤで一般の列車に乗ることが可能です。

Stovetrain5

一般の列車はこんなディーゼルカーです。
 
津軽鉄道沿線出身である人間失格太宰治の作品名である「走れメロス」号とつけられています。
 
このディーゼルカー2両が引っ張るので必然的にこの2両のディーゼルカーが先頭に来ます。
 
ですので起終点ではこのディーゼルカーの入れ替え作業を行います。
Stovetrain6 ストーブ列車は1車両につき2基のストーブが設置されています。
 
隣にある石炭を入れて燃やします。
 
このストーブの熱で別売のスルメを炙ってくれます。
 
ちなみにスルメを炙るのは係員だけで乗客は座って待つぐらいです。
また、2度焼きはできません。
Stovetrain7 実際スルメを焼いている光景です。
 
私も往路でスルメを購入しましたが、窓側で身動きが取れなかったので復路のストーブ列車で上り列車の起点である津軽中里駅発車前に撮影したものです。



 
Stovetrain8先述の通り、私は往路でスルメを購入。
 
ビニール袋に入っていて、炙る時に袋を開けて係員に渡します。
 
このビニール袋に炙ってある程度裂いて入れてくれます。
 
普段はお酒を飲まないのですが、この時はいただきました。雪見酒になりますが、お酒を燗するサービスはないようです。
 
下り列車の場合、途中の金木駅までの利用者が優先のため、この体験をする場合、上り列車の出発前に炙ってもらうのがいいのかもしれません。
この列車、太宰治の生家である斜陽館の最寄駅である金木駅ー津軽五所川原駅までの利用者が多いのでこの区間を避けると比較的ゆっくりとできると思います。
Stovetrain9 ちなみに復路ではりんごジュースを購入。
 
このりんごジュースが美味しく、帰りの新幹線でもこのメーカーのりんごジュースを購入しました。




 
Stovetrain10 実は往路でも通っているのですが、嘉瀬駅に留置されている「夢のキャンパス」号です。
 
昔、香取慎吾がテレビ番組でペイントした列車です。現在は現役を引退して展示されています。
 
ストーブ列車より後に製造されたのですが…
 
アテンダントさんが言うには津軽鉄道の経営状態は苦しいらしく、ストーブ列車に乗っている分では微塵も感じられませんが少しでも物を購入してほしい、またストーブ列車に乗ってほしい、ストーブ列車の存在を他の方にも広めてほしいと訴えておられました。
なお、ストーブ列車は3月までの期間限定です。

2024年11月27日 (水)

お座トロ展望列車

Ozashiritoro1 会津若松駅から会津鉄道の会津田島駅間を走行しているお座敷トロ展望列車です。
 
2両編成で会津若松側の車両です。
 
わざわざ断りを入れないといけないのは訳がありまして別の車両は顔立ちから違います。

 
Ozashiritoro2 こちらが会津田島側の車両です。
 
写真は会津田島駅で撮ったものなのでどちらでも会津田島側になってしまいますので以後、この鉄道の終点である会津高原側とします。(駅名は会津高原尾瀬口ですが長ったらしいので…)
 
この列車運賃とは別に400円の指定席料金が必要です。ただし、JR線の区間である会津若松―西若松間だけの乗車の場合は運賃だけでOKです。 
Ozashiritoro3 私は浅草からこの鉄道の起点である西若松までの乗車券を持っていたので(注・西若松からのきっぷは予め所持してます。)必要なのは座席指定券です。
 
きっぷをよく見ていなかったのですが、1号車・2号車というようなくくりではなく私の場合は展望席でしたので展望席の区画の何番何席というきっぷでした。
 
会津若松まで行くなら何の迷いもなかったのですが、湯野上温泉までの為に400円を出すのにためらいました。
この1本後の列車でも事が足りるだけにと思いましたがブログ記事にできることを思い出して乗車することに。
始発駅なので車内探検が出来ました。
Ozashiritoro4 まず、会津若松側の車両は展望席とお座敷席があります。
 
ハイデッカーになっているので高いところからの景色が見えますが、その分、段差があり、車いすのままでは乗車できません。
 
ちなみにこのエリアの座席は12席です。
このエリアの座席に運良く取れました。
展望車に乗るなら、進行方向に向いて走る会津若松行の乗車することをお勧めします。
言うまでもなく、このエリアの特等席は会津若松行で進行方向右側の列で先頭の席です。
Ozashiritoro5 同じ車両の後方にお座敷エリアがあります。
 
お座敷というから畳なのかと思って展望席を選んだのですが、掘りごたつになっていました。
 
とは言え、座席のクッションは展望席の方がよさそうな気がします。
 
非日常を味わうにはこっちを選択する人がいると思います。
Ozashiritoro6 車いすスペースもドア附近にあります。
 
写真はないですが、車両にステップがついているので車いすの方が自力で列車から乗り降りするのは難しいと思います。



 
Ozashiritoro7 お座敷エリアにトイレがあります。
 
車いす対応という事にはなっていますが、Aブログの作者から言わせてみたら、ちょっと広いトイレであってバリアフリートイレと言い難く、自力で手動の車いすを操作できる人でドアに鍵がかからなくても気にしない人限定という事です。
 
始発である会津田島駅から乗車するなら、駅で済ませた方がいいです。
Ozashiritoro8 会津高原側の車両です。
 
こちらはトロッコ車両になっています。
 
乗車時期が時期だけに窓がしっかりとありますが、夏場は窓がなく開放感があります。
 
また、こちらの車両には売店スペースがあり、グッズや飲み物を売っていました。
展望席からだと遠いので購入に行くのを諦めました。
Ozashiritoro9 また、こちらの車両も車いすスペースがあります。
 
ただ、車いすスペースのある所と売店スペースは同じ車両の端と端なので車いすの方が売店スペースに行くのは難しいです。
 
今回、フリーきっぷを使っていないので途中下車できた湯野上温泉ぐらいしか駅の様子が分かりませんが、乗降だけなら会津田島、湯野上温泉はスロープで対応、会津若松駅は会津鉄道が発着するホームだけは階段昇降機でホーム階と跨線橋階の間を移動。跨線橋から他のホームと改札は改札はエレベーターがあります。
Ozashiritoro10 途中、会津下郷駅でマスのフライが挟まれたますサンドが売りにこられたので珍しさがあり購入しました。
 
地元で作られているものを普段乗っている列車では買えないものを購入できるのは観光列車の楽しみだと思います。
 
今度は全区間乗ってみたいと思いました。

2024年9月17日 (火)

Saku美Saku楽(さくびさくら)

Sakubisakura1 岡山―津山間を運行しているSaku美Saku楽(さくびさくら)の指定席券です。
 
きっぷの受け取りが徳島駅なのは藍よしのがわトロッコの乗車前だったから。
 
乗車記念のチケッターが押印されているので、実際には今回出す写真で最後に撮ったものになります。
 
JRでは基本的に下り列車は奇数、上り列車は偶数で表示します。
 
津山線は津山から岡山に行く方が下り、岡山から津山に行く方が上りになります。
 
岡山から乗車したので必然的に偶数になります。
 
この列車が津山に到着すると、岡山行きのSaku美Saku楽1号になります。
Sakubisakura2 岡山駅でSaku美Saku楽を撮りました。
 
列車は1両で運行してます。
 
ですので指定席券の1号車を消す必要が無いのでそのままにしました。
 
ちなみに普通列車の扱いなので18きっぷと指定席券で乗車できますが、Aブログの都合で18きっぷの期間外に乗車しました。
Sakubisakura3 国鉄型のディーゼルカーですので車両にステップがあります。






 
Sakubisakura4 一応、車両にアクセスできる渡し板はあります。
 
車いす利用者のものと言うより、車内販売のワゴンを車内に入れるために使われてそうです。
 
実際、トイレはありますが車いすの方が使えそうもない洋式トイレです。
 
岡山と津山の両駅にバリアフリートイレがあるので車いす利用者が利用できなくもないです。
このスロープの隣が1番A席になります。
Sakubisakura5 ボックスシートもあるのですが、ロングシート状になっているシートも多いです。
 
先程述べた1番A席もこのようなシートです。
 
テーブルは1席1卓なので写真は2席分になります。


 
Sakubisakura6 基本的に岡山駅を出ると津山駅まで乗客の乗降はできません。
ですが、福渡駅と亀甲駅では少し停車時間があるので全員降りた時に車内を撮りました。




 
Sakubisakura7 事前にWESTERで予約をすれば特製弁当かスイーツセットが購入できます。
 
私は写真のスイーツセットとマスカットドリンクのセット(2,400円)にしました。
 
WESTERポイントがあったので実際にはポイントの引き落としだけですが…
写真右から季節のプリンアラモード・レモンとオレンジのレアチーズ・イチゴとさくらのタルト・岡山産黒豆の抹茶モンブランです。
 
左の3つは上からカバーがかけられていましたが、写真撮影の為、カバーを外して元の位置に戻しました。
 
ちなみにマスカットドリンクは岡山駅で市販されています。
 
ソフトドリンクの車内販売はないので飲み物はもちこんだ方がいいです。
 
津山でホルモンうどんを食べる予定でしたので弁当を止めました。
(弁当を選んでもポイント引き落としができる程度にたまっています。)
Sakubisakura8 記念品の販売がありましたが、オリジナルのコットン巾着(500円)を購入しました。
 
御船印帳を入れる袋として活躍することになります。




 
Sakubisakura9 車両の岡山方に乗車記念のスタンプやパネルがあり、パネルを持って記念撮影ができます。
 
スタンプ帳が無くてもはがきサイズの用紙があるので問題ありません。



 
Sakubisakura10 亀甲駅で改札外に出て駅舎と列車を撮ってみました。
 
この駅には何度か降りたことがあり、歩いて数十分に食堂かめっち。があって、利用しました。
 
久しぶりに降りたらこの駅に実際にカメが飼われていました。

この駅を出たら津山駅はすぐです。
線形がよろしくないので揺れることがありましたがクッションが良かったのでこれで530円の追加なら安いと思いました。

2024年9月10日 (火)

藍よしのがわトロッコ

Yoshinogawatrolleytrain1 JR徳島線を走る観光列車「藍よしのがわトロッコ」の指定席券です。
 
いつもなら指定席番号を消していますが、幸か不幸かサンサンとかいう迷走台風のせいでこの日の運行が中止されました。
 
きっぷを手にした直後に撮影して、欠航が決まったので別の日に振替乗車したので画像だけがあります。
 
後述の説明の為にも、番号を消さない方が良かった為、当ブログ記事としては良かったと思います。
 
(スケジュールが無茶苦茶になったのでそれ以外ではよくなかったのですが…)
Yoshinogawatrolleytrain2 2両編成で車両はトロッコのような車両が1号車です。
 
私が乗車する阿波池田行きの場合、前の車両になります。
 
次の写真も同様ですが、2ヶ月前に徳島駅に行ってまして、阿波池田から帰ってきたよしのがわトロッコの写真です。
下車後ですので人がいないのが魅力です。
Yoshinogawatrolleytrain3 指定席券に記載されている、2号車になります。特急用車両です。
 
投稿日現在、同型の車両で松山から宇和島まで行く特急宇和海がこの車両です。
もちろん、カラーリングは違いますが。
 
指定席券は別途必要の列車ですが、他に必要なのは乗車券ですので、18きっぷ+指定席券で乗車できます。
Yoshinogawatrolleytrain4 さて、私だけでなく、徳島駅から乗車する客は全員2号車に乗り込みます。
 
ステップがある車両になります。
 
改造は必要最低限に抑えられているのでトイレは和式です。
(暗にバリアフリー対応になっていないと言ってたりします)
Yoshinogawatrolleytrain5 2号車の座席です。
 
特急宇和海と同じような座席です。
 
ただ、車販スペースとして座席が一部取り払われているほか、座席の一部がスタッフが使う座席みたいで無論、その座席には座れません。

そして、徳島―石井間はトロッコ車両に乗れません。
したがってトロッコ車両に行くのは石井駅をすぎてからになります。
Yoshinogawatrolleytrain6 トロッコ車両です。
 
さて、座席配列が1号車と2号車が違います。
 
普通の座席配列が2号車で1号車は4人掛けのブロックで列を形成しています。
 
指定席券ですが、例えば2号車5番A席(私が本来乗車する予定だった座席)を持っていた場合、トロッコ車両に移動する場合、1号車5番A席に座ることになります。
吉野川が阿波池田行きの場合、進行方向右側にあるのでトロッコ車両は進行方向右側の座席の方がよく、進行方向に向いて座る方がいいので阿波池田行きの場合、奇数番号のD席、徳島行きの場合は奇数番号のA席がお勧めです。
私の場合、急に乗車日が変更になったので選べませんでしたが…
Yoshinogawatrolleytrain7 石井駅に着く前にもらえたのは、記念乗車証とトロッコカードという記念カードと…






 
Yoshinogawatrolleytrain8 夏場の運行ということでうちわがありました。
 
うちわの方は座席ポケットに入っていて持って行っても良かったので持ち帰ることにしました。
 
このうちわを持って、駅で見送ってくれた駅員や沿線の人にうちわを振って挨拶に応えました。
 
観光列車のいいところです。
Yoshinogawatrolleytrain9 車内販売があったのでよしのがわ清流ブルーソーダを注文しました。
 
ネーミングにつられて購入しました。
 
グッズ類もあったのですが、せっかくなら藍染製品や大谷焼があったらいいのにと思いました。
 
食べ物は鳴門金時を使った製品が多かったのと比べたら徳島らしさが無い気がしました。
Yoshinogawatrolleytrain10 吉野川沿いを走っている徳島線ですが吉野川がずっと見えているわけではないので、吉野川が見えるところはもっと減速してもいいのではと感じました。
 
個人的に暑いと感じたら冷房の効いた2号車に移動できるところは高評価です。
 
他のトロッコ列車に乗る時はずっと同じ車両ですので、状況に応じて座席が変えられるのはいいと思いました。

2023年9月30日 (土)

トロッコ列車ゆうすげ号

7年前の熊本地震で全線の約6割の区間で運行ができなかった南阿蘇鉄道が2023年7月15日に全線開業したのでバリアフリーチェックがてら乗車することにしました。
 
私が行ったのが平日だったためトロッコ列車が運転されていないと思ってあきらめていました。
 
Trolleytrainyusuge1 ところが、動いていない筈のトロッコ列車が動いていました。
 
とある駅の喫茶店の方に聞いてみたら、平日でも団体客の予約が入っていると動いていることが多いとのこと。
 
トロッコ列車に乗車できるかどうか確かめるのに次のトロッコ列車の始発駅である高森駅に行くことに。
そうしたら、無事にきっぷを購入することができました。
先程も述べましたが、団体客が乗車するのでそのおこぼれという感じではありますが、豊肥本線との分岐駅である立野駅方から数えて1号車、2号車、3号車で前2両が団体客が乗車するらしく、必然的に個人で乗車するのは3号車ということに。
Trolleytrainyusuge2 このトロッコ列車に乗車することを想定していなかったので線内に乗車できる1日乗車券(1,200円)を持っているのでトロッコ列車の代金(1,010円)を追加で購入。
 
高森駅には巨大な駐車場があり、この駅まで車で乗り付けてトロッコ列車に乗車ということを想定しているのか、高森駅から立野駅までの普通列車の運賃が490円で、双方の合計額が1,500円とキリのいい数字にしているようです。
もちろん、障害者割引も運賃に対してはあるのでその場合は立野まで乗車した場合、250円になります。
トロッコ列車は各駅停車で基本的には運賃+トロッコ列車料金(1,010円)で隣の駅まででもトロッコ列車料金の金額は変わりません。
Trolleytrainyusuge9 高森駅ではこの日は運休日だったサニー号トレインが留置していました。
 
これはONE PEACEの作者である尾田栄一郎の出身地が熊本県であり、熊本復興プロジェクトの一環のようです。
(ちなみに運行日は毎週木・金・土・日と祝日で、1日に上下各3本です。そして、運賃だけで乗車できます。)
実は高森駅には…
Trolleytrainyusuge10 フランキーの像が建っています。
 
もちろん、これも熊本復興プロジェクトの一環です。(他の像は熊本復興プロジェクトのHPに載っています。)



トロッコ列車にはトイレがありません。ですので、乗車前にトイレを済ませておくのがいいでしょう。高森駅・立野駅にはバリアフリートイレがありますが、全駅を見て回れなかったので他の駅は省略します。
Trolleytrainyusuge3 こちらは1号車の入口になります。







 
Trolleytrainyusuge4 そして、こちらは2・3号車の入口になります。
 
違いは客車にステップの有無そしてドアの幅が若干違います。
写真の通り、車いすの方の乗車は1号車がお勧めです。
 
しかし、団体客が前2両に乗車するような場合、最後尾が1号車になるのは立野駅発の列車になります。
 
Trolleytrainyusuge5 列車への乗車はスロープがあるらしいのですが、車いすスペースというようなものはないため、車いすから座席への移乗になるかと思われます。
 
そして、座席が狭いので車いすの方が乗車するのは結構ハードルが高いと感じます。
 
個人的には高森駅発の場合、進行方向右側が阿蘇の山が見れていいと思います。
Trolleytrainyusuge6 列車に乗ると案内役の車掌さんの話術にほっこりします。
 
駅によっては車掌さんがホームに下りてマイクを持って説明をしてくれます。
 
その説明から、地元愛が伝わります。

 
Trolleytrainyusuge7 終点に近づくと第一白河橋梁を渡ります。
 
高さが約60mあり、トロッコ列車は窓が無く、スピードを落として走るのでスリル満点です。
 
窓という遮るものがないだけなのに印象が変わります。


 
Trolleytrainyusuge8 さらに、現在工事中である立野ダムも観られます。
 
この景色は進行方向(立野方向)から見て左側で見られます。
 
この景色を見たら終点の立野駅はじきです。
 
個人的には乗れないと思ってあきらめていたトロッコ列車に乗車できてラッキーでした。

2022年11月 3日 (木)

SLもおか号

SLもおか号の存在は知っていましたが、当初乗車の予定はありませんでした。
思ったより他に時間がかかり、下館駅に到着する10数分後にSLもおか号が出発するのでワンチャン乗車できると踏みました。
全席自由席なので購入できるチャンスがありました。
Slmoka3 そして、ラッキーなことに乗車整理券(おとな500円・こども250円)を入手できました。
 
現在、日本で走っているSLはすべて観光列車でこれに乗車することが目的と言った感じです。
 
私個人的には京都鉄道博物館が梅小路蒸気機関車館だった頃に梅小路公園の外側を数百メートル往復するだけのSL体験乗車とハワイ島のシュガーコーントレインに乗車した時しかSLという乗り物に乗車したことが無かったので意外な収穫した気分で下館駅から乗車することにしました。
Slmoka1 SLに乗車する前にすることと言えば、機関車を撮ること。
 
2022年は運行する真岡鐵道の本拠地である栃木県で国体があったので国体のヘッドマークが掲げられていました。
 
マスコットキャラはとちまるくんというらしいです。
 
Slmoka0 昔懐かしい!?行先表示板(サボ)が設置されています。
 
しかし、今から思ったら、この車両が走っていた国鉄時代、既に方向幕になっていたはずなのでこの列車が運行されるのにあたって旅情を出すためにわざわざ作ったものではないかと思います。
 
もうひとつ言えば、車体のカラーも国鉄時代と違っていたはずです。
 
Slmoka2 そして、最後尾も撮ります。
 
車いすの方は下館駅へはJR水戸線で行かれることをお勧めします。
 
小山方面から来た場合、同じホームの切りかけ部分から出発し、水戸方面から来た場合、ホーム間の移動はエレベーターでアクセスできますが、関東鉄道で来た場合、階段で跨線橋を上がらないといけません。
Slmoka4 この車両にはステップがあり、渡し板が必要ですが、車いすが通れない幅ではないです。






 
Slmoka5ただ、車いすスペースと言ったものはなく、車端部のロングシートの部分にいるか、ロングシートの隣のボックスシートに移乗するかのどちらかになりそうです。
 
ただ、全席自由席なのでロングシートは人気が無く私が乗車した時も人気のないロングシートにいました。
(私の場合、幸い、真岡駅で下車した人がいたのでボックスシートに移りました。)
ちなみにこの写真は終点で乗客が降りた後に撮りました。
Slmoka6 出発してしばらくすると車内改札が行われて、乗車券に該当するときわ路パスと、先程の乗車整理券をだしたら、乗車記念証がもらえました。
 
昔懐かしい硬券のもので自動券売機のペラ券では味わえないです。


 
SLは石炭が燃料で走るので独特のにおいがあるのは否定できません。
しかも、最近の換気のこともあり、窓を開けているので車内にも石炭のにおいがします。
Slmoka7 個人的には気にならなかったですが気になる方もいることでしょう。

真岡駅でボックス席の乗客が降りたのでボックス席に移動し、窓を開けて撮影。
 
3両編成と短いので機関車の煙しか映っていませんでした。
トンネルらしきものはないので顔中すすだらけということはありませんでしたが、すすが付くので、顔が拭けるウェットティッシュを用意した方がいいかもしれません。
終点に到着しました。
Slmoka8 機関車の方向転換の為、一度バックします。
 
蒸気機関車の蒸気機関車らしい写真は何と言っても蒸気を出すところ。
 
迫力が違います。


 
Slmoka9 そして、写真の転車台に機関車を載せて180度回転して方向転換するのですが、蒸気機関車の撮影をしていたら、転車台の前まで行けなくて仕方なく、機関車が去った後に写しました。
 
この時に思ったのは機関士が若いのです。
つまり、運転技術が継承されていること、機関車を運転することに誇りを持っている姿勢が分かり、これから先、SLの運行に関して人手不足と言ったことはないと思いました。
なお、車いすの方は復路は真岡駅乗下車でもいいのですが、往路での真岡駅乗下車は出口まで階段オンリーなのでお勧めしません。
真岡駅の敷地内にSLキューロク館があるのでこれを見るのもいいですし、真岡駅の建物がSLを模した建物になっているのでSLづくしというのもできます。

2022年1月25日 (火)

国鉄型観光急行

本当はこの記事を採り上げるのはもう少し後の話でした。
しかし、2021年1月23日に予定されていた糸魚川荒波あんこう祭りが新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止になりました。
(1月30日・2月6日で別会場で行われる予定だったところも含めて)
しかし、既に購入した北陸おでかけパスは払い戻し手数料を払うことになるのでそんなもったいないことをするなら、このぶっとんだ列車に乗車してみようと思いました。
4551 その列車はえちごトキめき鉄道が運行する国鉄型観光急行

何がぶっとんでいるのかと言いますと文字通り国鉄時代に製造された列車を走らせるということ。

そして、この電車、つい最近までJR七尾線を走っていました。

北陸新幹線の開業で第3セクターに移管されてできたえちごトキめき鉄道。
全部新車で開業したにもかかわらず、わざわざJR西日本のお古を譲り受けて観光列車を走らせるのだから、ぶっとんでいます。

えちごトキめき鉄道はこの旧型電車を4両購入し、1両を直江津D51レールパークで展示されていて、残り3両をこの観光急行にしています。

この観光急行、1号車のみもともと急行型車両として製造されていて晩年、七尾線の普通電車として運行していました。
そして、その急行型車両は最後までJRが運行していた国鉄型の急行型車両なのです。
その希少価値に目をつけたというのがえちごトキめき鉄道というわけです。
主に土・日・祝日に2往復運行で1号・3号は直江津始発で2号・4号が直江津終点。
日本海ひすいライン(市振―直江津間)全線運行するのが1・2号、糸魚川―直江津の部分運行するのが3・4号ということになります。
折角なので全線運行する2号に乗車しました。
北陸おでかけパスが使えないので指定席である1号車には座れませんし、当日いきなり乗車ということもできないので500円の急行料金だけ払うことにしました。
4552 直江津から糸魚川に向かって先頭車が1号車なので、2号に乗車するわけですから、3号車が先頭になります。

始発の市振駅の構内踏切から撮影した3号車になります。

塗装は北陸線を運行していた当時の急行の塗装だそうです。

 
4550 先程、七尾線で運行していたと書きました。

その当時の写真がこちらになります。

多分、七尾駅で撮影したものだと思います。

塗装の違いこそありますが、恐らく、この車両かなと思います。

ちなみにこの車両は登場当初から普通電車です。
4553 旧型車両なので、冬季はドアが手動で開閉します。
 
ボタンで開閉できる今の車両と違い、扉をわざわざ開けるのもひと苦労です。
 
こういう体験ができるのも冬季に乗車する特典?かもしれません。

 
4554列車に乗車します。

今の北陸線(3セク化されたところも含めて)の電車はステップがありませんが、昔の車両は当たり前のようにステップがありました。
 
そういう意味ではバリアフリー化が進んでいます。
当然、トイレもバリアフリーではなく、リニューアルしていません。「ザ・国鉄型車両」ですから。
ちなみにトイレは指定席である1号車のみですが、トイレは自由席利用者も使えます。
4555 その指定席車両です。
 
テーブルがあるのは飲食提供の関係で作られています。
 
コロナ対策もあってかボックス席の半分が使えないようになっています。
 
この車両(1号車)に記念スタンプが設置されていて、そのスタンプを押すときに撮影しました。
4556 そして、こちらが自由席。
 
こちらが元から普通電車だった車両になります。

乗り心地は今の車両がいい上に、急行料金が設定されているこの列車の乗車率は高くなく、そういう意味では懐かしい旅情を楽しめると言えば楽しめます。

 
4557 この急行列車の良いところは急行券そのもの。
 
直江津駅・糸魚川駅で購入したら硬券の急行券で、車内で購入すると車内補充券で発行されます。

その車内補充券もスーパーのレシートのようなものではなく、昔懐かしいタイプの補充券です。
(しかし、えちごトキめき鉄道の車内補充券にレシートタイプのようなものはなかったように思います。)

無人駅である市振駅から乗車の場合、必然的に車内で急行券を発行することになります。

停車駅は前述の3駅のみなので他の駅の場合、特別に運行する場合のための予備でしょう。
そして今は車内改札はスタンプ方式ですが、昔はきっぷを型が残るタイプの物でした。
市振を出ると途中停車駅は糸魚川駅のみですが、乗客を扱わない運転停車があり、そのうちのひとつである名立駅が乗客がホームに降り立つ時間がありました。
4558 指定席である1号車は通常列車は停車しない場所のため、ホーム上も除雪されていません。
 
写真を撮るのもひと苦労です。
 
実際にここから写真を撮っている人は長くつを履いていました。
車内アナウンスによるとヘッドマークについている「兼六」は実際に国鉄で運行していた急行列車の名前で特急しらさぎに格上げされて数年間だけ運行されていた珍しい列車名だそうです。このヘッドマークは乗る時によって変わります。
4559 そして、紺列車の終着駅の直江津に到着。
 
行き先も国鉄時代のままでこういう細かいところまでこだわるのもただ単に旧型車両を購入しただけではないところに好感が持てました。
 
そう言えば、この急行、今や絶滅に近いくらい珍しい車内販売があります。
ちょっとした飲み物や鉄道グッズ、レトルトカレーなどのお土産類が販売品ですが、こういう体験も昭和を感じるものなのかもしれません。

2022年1月20日 (木)

青の交響曲(シンフォニー)

Bluesymphony1

5年程前にあべの橋から吉野まで運転する青の交響曲(シンフォニー)が誕生しました。

今までチケットが取れないだろうと思っていたから今まで乗らなかったのですが、乗車する機会ができたので初めて乗車することにしました。

今回はひのとりと違い、展望席にこだわらなかったのでインターネット予約アンドチケットレスにしました。

近鉄新春おでかけきっぷを乗車券代わりにしてチケットレス特急券で少しでもお得に乗車できる形です。(チケットレス特急券はポイントが付きます。)

吉野に着いてからの行動もあったのであべの橋から乗車しました。
Bluesymphony2_20220120051401私は1号車にしたので1号車の乗車位置に待っていました。

ちなみにこの列車は3両編成ですが、吉野に向かって3号車が先頭車になり、1号車は最後尾になります。あべの橋から見たらメインの改札から1番近いのが1号車になりますが、停車駅の中では吉野に向かって先頭車の方が出口に近い駅が多いです。(例えば吉野・橿原神宮前)
車内に入ると豪華な作りで驚きました。写真の手前左側が車いす対応席になっています。
Bluesymphony3 車いす座席になります。
 
1人用の座席は私が座った座席も含めて多くあるので隣に誰が座るのが嫌な人がこぞってこの席を取るわけではないので私が乗車した列車ではこの席に座っている健常者はいませんでした。


 
Bluesymphony4 4人掛けのサロン席になります。この隣に2人掛けのツイン席もありますが、どちらも共通して言えるのはリクライニングができても座席の方向転換はできません。
 
個人的な感想なのですが、乗り物は進行方向に向かって座るのがいいと思っているのであまり好きではありません。

ちなみに2人掛けの横並びの席もあります。
Bluesymphony5 1号車のドアのそばにあるのがトイレになります。
 
3両編成でトイレがあるのはここだけで車いす対応になっています。

車いす利用者にも押しやすい高さに開閉ボタンがありますが、この写真の押しボタンとは別に開閉ボタンがあります。
このボタンを押して中に入ると…
Bluesymphony6 狭いながらも機能的なトイレですが、介助が必要な方はこれでも狭さは否めません。

写真には分かりにくいですが、ウォシュレット機能も付いています。

また、水を流すボタンは大きく分かりやすいのもポイントが高いです。
 
Bluesymphony7 同じ個室の別の角度から撮影したものです。
 
小さいながらもベビーベッドがありますが、その下にはチェンジングボードがあり、ボトムを着替えるに重宝します。
 
もちろん、ベビーキープも備わっています。

 
Bluesymphony8 実は2号車は座席ではなく、主にラウンジスペースになっています。
 
本当に贅沢な作りになっています。
 
ここで飲み物や軽食をいただくことができます。
 
この写真は営業を終了間際に撮影したのでガラガラですが、乗車した時は座れないくらい人がいました。
Bluesymphony9 そして、同じ2号車にあるライブラリーコーナーです。
 
私は座りませんでしたが、ベンチもあっていい気分転換になります。
 
しかし…
 
乗車時間がどんだけ乗車しても90分に満たない列車では気分転換する必要はありません。
それだけ居心地のいい列車です。
なのでBluesymphony10飲み物を購入はしたのですがラウンジで食べずに自席で食べることに。
 
景色を眺めながら飲食するのはこちらの方がいいと思ったから。
 
私が注文したのは西吉野の柿スイーツセット(650円)です。柿の専門いしいの郷愁の柿とコーヒーか紅茶のセットになります。私はホットコーヒーにしました。
上品な柿の甘さが伝わる一品で良かったです。
季節によってメニューが変わるので季節ごとに乗車しても面白いと思います。
これで名古屋まで行きたいなぁ…と思いますが、この車両、軌間が違うので大阪線や名古屋線は走れません。
なので、この列車に乗るにはあべのまで行く必要があります。
ちなみに乗車券とは別に特急料金の520円と特別車両料金の210円両方必要です。

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