これまでに大阪・関西万博に4度行ってきた私・西九条舞が体験して学習した事柄をシェアできたらいいなと思い、当記事を書くことにしました。
1 大きな荷物は万博会場に持ち込むべからず
万博会場の入口に有料ロッカーがります。
しかし、見ての通り、ロッカーそのものの大きさは大きな荷物は入りません。
万博会場では大きな荷物や小型でもキャスター付きの荷物はNGと公式にアナウンスされています。
見ての通り、1個1,000円するので市内のコインロッカーを利用するか宿泊のホテルで預かってもらうのがベストです。
桜島駅や夢洲駅のコインロッカーも限りがあるのでここで預かってもらえなかったら市内に引き返すことになります。
ちなみに使えるのは交通系のICカードだけですのでそれらが無い方は詰みます。
2 入場チケットはプリントアウトすべし
万博会場に入場するとき予め入場チケットをプリントアウトした方がいいです。
スクリーンショットではダメと思うのは少しでもバッテリーの使用量をセーブする必要があるから。
予約が必要なパビリオンは仮に予約ができても1ヶ所しか予約できません。
となると、現地でパビリオンの予約が必要になります。
この予約枠争奪戦が酷く、気分はかるた取り名人と一緒にかるた取りに参加している気分になります。
開く枠が出たと思ったらすぐに予約枠終了になります。
ちなみに予約枠に取れなくなっても再び、同じパビリオンでかつ同じ時間枠が表示されることがありますが、そのパビリオンに行きたいなら予約可能な時間帯がありませんという表示が出てくるまでや予約申し込みをするので必然的に電池を消耗します。
予約したパビリオンは入場時に見せたQRコードですのでプリントアウトしたものが便利です。
3 朝9時に入場予約すべし
予約パビリオンは予約時間が過ぎるか予約そのものをキャンセルしないと新たな予約ができません。
少しでも多くのパビリオンに入りたいなら早めの時間から入場し、早めの時間のパビリオンに入ることが重要。
また、オフィシャルショップも人気商品だとすぐに完売するので早めの入場が鍵になります。
私が手に入れたミャクミャクとイコちゃんのコラボICOCAは朝の10時前に当日分の販売は完売してました。
4 チャック付きのビニール袋を持参すべし
入口では荷物チェックが行われます。
ポケットの中にある物は取る必要があります。
携帯電話もカバンに中に入れてカバンごとセキュリティーチェックを行います。
ちなみに飲み物は別の検査します。
また、瓶・缶の持ち込みや自動り棒の持ち込みは禁止されています。
ポケットの中身をチャック付きのビニール袋に入れておくと入場後、その袋に入っていたものを元のポケットに入れるだけです。
カバンの中で中身がブチ撒くことのないようにチャック付きにしておくと安心です。
5 1,000円札を大量に用意すべし
万博会場ではすべてキャッシュレス決済です。
自動販売機のジュース1本でも現金を受け付けません。
そこで電子マネーですが、最大チャージ金額が20,000円のところが多いかと思います。
なので必然的に現地でチャージをする機会が出てくるでしょう。
会場内のショップを中心にチャージ機があるのですが、使えるのは紙幣のみでお釣りは出ません。
つまり、10,000円札をチャージしたら返金できません。
なのでこまめに1,000円札でチャージするのがベストです。
なお、チャージできる電子マネーはPiTaPaを除く全国相互利用可能な交通系ICカード、WAON・WAON PAY・EDY・nanacoです。
6 予約時間の30分前に現地に到着すべし
折角の万博、セキュリティチェックがあるのでスムーズに入場できません。
このため予約時間に到着してもゲート前で待つ事態になります。
特に入場直後にパビリオンの予約が入っていない場合は予約時間の30分前にいるのがベストです。
早いうちに来た場合、早く入場はできますが待ち時間は長くなります。
例えば10:00予約した場合、9:00に行ったところで入場できません。
(逆に11:00に行っても受け付けてくれます。)
入場直後にパビリオンの予約がある場合は何時間前に現地に行かれることをお勧めします。
7 最悪西ゲート入場でも地下鉄で行く手段あり
今までは西ゲートはバスに事前予約してバスに乗車するしかありませんでしたが、予約不要な地下鉄で夢洲駅まで行き、そこから西ゲートに歩いて行けるようになりました。
会場の予約が9:00でもバスの予約が8:00に取れない場合でも最悪夢洲駅から歩いて西ゲートに行けます。
8 懐中電灯を持っていくべし
私がいろんなパビリオンに行った時に感じたのは「パビリオン内が暗い」。
映像の部分は仕方がなとしても、映像と全く関係のない通路でも暗いと感じることがしばしば。
その割にパビリオンの中の人は「暗いので足元に気を付けてください。」と注意をします。
暗いのは施設側(≒万博側)の都合ですが、館内で事故が起きてからでは遅いと思っています。
映像のあるところではマナー違反ですが通路では使っても問題ないと思っています。
小型の懐中電灯は嵩張らないのでメリットあります。
また意外と暗いのが会場を出て、夢洲駅に行く通路。
電灯はあるのですが必要最低限しかない感じがしました。
夜の8時半を回れば大勢の退場客が夢洲駅に向かうので混雑して前の人の足にぶつかりそうになることもしばしば。
ここでも懐中電灯が役に立ちます。
9 虫対策は特に必要なし
一時期、大屋根リングにユスリカが大量発生している報道がありました。
実際、私が5月に行った時もユスリカがいました。
そこで虫よけ対策にフマキラーの天使のスキンベープミスト プレミアムを購入して実際に虫よけの効果があるか実験しようとしました。
そしたらユスリカがいなくなって実験する必要がなくなりました。
10 暑さ対策は念入りに
海辺にある会場ですが、正直暑いです。
パビリオンの中は冷房が効いているところが多いですが、暑さのせいでパビリオンの機械が不調になった話も聞きます。
制汗デオドラントや冷却シートなどを持ち込んだり、日傘も有効です。
こまめな水分補給も必要です。
ボトルを持ち込んだら給水できるところはあるのですが、その水は冷たくないので自動販売機やコンビニで水分の調達をお勧めします。
自動販売機は街中よりも数十円高いだけで、コンビニは街中の値段と同額です。
会場内の飲食店と比べたらあまり高いと思わないと思います。
曲がりなりにも街中で購入してぬるくなった飲み物を飲むより冷たい飲み物の方がいいのでわざわざ飲み物を持ち込む必要はないと思います。
段々来場者が多くなってきたと感じているので少しでも快適に万博を楽しんでほしいと思います。
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